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最終更新日:2022/7/20
7月もオンライン会社説明会を開催します!詳細はセミナ画面をご覧ください!当社では電子機器には欠かせないプリント配線板を製造・販売をしており、日本・世界・宇宙で活躍しています。常に変化している世の中に向けた製品を取り扱っているからこそ、様々な視点から沢山の経験ができ、成長を実感することができます。技術職では理系、営業職では学部学科を問わず募集しております。ご興味のある方のご応募お待ちしております!!皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
内製基板工場から外販、そして海外へ。届けたい技術は、たくさんの失敗から生まれています。失敗を恐れないチャレンジ精神が私達の宝。一緒に失敗しながら成長しましょう。
OKIサーキットテクノロジー(株)(OTC)の源流は1970年に遡ります。当時の田中貴金属工業(株)から、現在の当社の主力商品である、「プリント配線板」事業だけ独立して設立されたのが当社です。さて、プリント配線板はご存知でしょうか?今や電気無しでは生活できない世の中ですが全ての電子機器には、プリント配線板が組み込まれており製品を機能させるために、必要な重要部品の1つであります。当社のプリント配線板は、社会インフラ向けを中心に、宇宙・防衛・5G通信対応など様々な分野に使われています。人々の生活には欠かせないものばかりで万が一も許されませんが、なぜ当社のプリント配線板が選ばれ続けるか、その真相について迫っていきましょう。Q.OTCの強みは何ですか? A.日本で唯一JAXAのプリント配線板認定を7種全てを保有しており、 宇宙品質のプリント配線板を製造しております。 また、素材メーカーと連携して先進的な仕様・構造をいち早く研究し、その 結果をもってお客様とともに開発段階から“ものづくり”に取り組んでおりま す。そのためには常に自らを磨き上げていかなければなりませんが、これこ そが長年にわたり数多くのお客様から支持を得ている理由です。Q.なぜ宇宙品質のプリント配線板が製造できるのですか? A.プリント配線板は、お客様ごと・仕様ごとに認定(信頼性評価)が行われま す。特に、製品寿命が長く、万が一も許されない案件については、さまざま な厳しい試験項目に合格しなければなりません。 OTCでは、その試験環境を保有するとともに、蓄積されたノウハウを設計・ 製造工程へフィードバックすることにより、さまざまな分野で高品質・高信 頼性を実現しています。Q.どんな人を求めていますか? A.失敗を恐れず果敢にチャレンジしてくれる皆さんを心より歓迎します。 一緒に大きな夢を抱き、そして、一緒に当社の歴史を刻んでゆきましょう。
【“ものづくり”に徹底してこだわり、お客様の欲しい!を叶える】~Only Oneボードソリューション”の提供を目指して~当社は1970年創設以来、高密度・高多層プリント配線板を中心に航空・宇宙産業向けに提供するなど高品質・高信頼性を実現し、数多くのお客様から信頼を得てまいりました。 2014年度からは社名も新たに、高度な生産技術と品質保証力を活かした『ハイエンド型EMS』を展開するOKI-EMS事業グループの一員として、お客様のご要望に合った “Only Oneボードソリューション”の提供を目指してまいります。 “ものづくり”に徹底して拘り、国内プリント配線板市場を大いに盛り上げていきます!きたる2022年…2016年10月から準備をすすめてきた日本アビオニクス(株)からの移管事業である宇宙・航空・防衛部門のプリント配線板がようやく日の目を見る予定です。OTCのプリント配線板が種子島宇宙センターを離陸し、大気圏突破。そして、宇宙空間到達。マッハ20(およそ時速2万4千km)以上の超音速と数百℃以上の超高温に耐えるOTCのプリント配線板が宇宙の神秘と対峙しながら科学の最先端分野で飛翔します。ぜひ、 アタラシイOKIサーキットテクノロジーを一緒に作って行きましょう!!
わたしたちが手掛ける “社会を動かすプリント配線板“は、銅がおりなす芸術品です。
<大学> 中央大学、専修大学、関東学院大学、金沢工業大学、新潟県立大学、関西学院大学、慶應義塾大学、九州大学、京都産業大学、金沢大学、関西大学、高崎経済大学、信州大学、日本大学、長岡技術科学大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp215220/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。