夏になるとジブリが見たくなる。
トトロや千と千尋やハウルや魔女の宅急便が好き。
みんなはジブリ好き?
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こういう荘厳で合唱付きの一体感、すごい好きなんだ~。
私がこのなかで好きなのはこれだ~!!( )の時間まで飛ばして聞いてみてくださいな。
「君をのせて(52:57)」「あの夏へ(1:22:08)」「風のとおり道(1:31:00)」「さんぽ(1:32:06)」「となりのトトロ(1:37:10)」だあ~!!
癒されたいときは、こっちを聞いていて。
ハープの音好きだ~♡
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前回の記事がリブログされていて。
ブログに遊びにいったら素敵なことが書いてあったんです。
嬉しく感じてコメントしたんだけれど、ブログでも書きたくなっちゃいましたので(本当は今回別の話を書こうとしたんだけれど、それは次回にまわして)取り上げるぞ~~。
すべては心が感じるままに。
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ね、ほんとうに。
私は私で生きていいんだよ~~~!!
ふとしたとき。
この自分の性格この自分の感性って、社会や人からはどう評価されるんだろうって意識で見てしまいますよね。
RUさん、気が利かないって書いてあって。
でもそんな自分でもいいじゃんって自分に〇をつけられる。それってとっても素敵だと感じるの。
自分の性格や感性を肯定している感覚を自分に与えてあげよう。性格や感性の肯定感を感じさせてあげよう。
それは自分の存在を肯定してあげることに直結するから、自分の魂が喜びに震えてくる。
あとこうしたらもっともっと素敵に感じられるよってところは、
その一見ダメに感じる「気が利かない」って状態…
実はあるシチュエーションでは、社会や人に素敵な影響を与えるときだってあるんだって、解釈を増やして意識の視座を広げてみると、さらにいいエネルギーがまわりますよ~♡
そうすると、もっともっと自分の存在を幸福や豊かさのエネルギーで溢れさせられるから♡
普通の感覚だと、気が利かない言葉に宿る感覚って、気を遣えないからダメな人ってレッテルを貼られてしまいますよね。
でもね、そういう状態が「いいね」っていわれるシチュエーションだって必ずあるんです。
気が利かないことは、相手も自由でいられる気楽さな一面もあって。
そういう気負わない自由や気楽さって感覚を、自分の存在を通して相手に感じさせてあげられている。素敵な感性や性格なんですよ。
Hibikiはね、彼とこの前、表参道のうしごろ行ってきたんだけど…
私、焼かないもんね!!肉!!(笑)
「「「「気が利かねえ!!」」」」
それどころか、彼が焼いた肉を、片っ端からひょいひょいって次々に自分の口に入れてしまうようなオンナ(・ω・)ノ
「おいしい♡おいしい♡」とひとり夢中で幸せいっぱいに食らいつくしてしまうのよ~!
彼がそれを見て笑いながら言ってくる。
「俺のぶんは?(笑)」って。
そうしたら、私はこう答えるの(・ω・)ノ
「わあ!!おいしくて夢中で食べちゃったあ~えへへ~」
「じゃああと3枚食べたら焼くねえ~」
(ま・だ・食・う・気・か!!)
他にもこんな振る舞いも彼にしたことあったなあ。
それは、とある日のこと。
ちょうどこういう夏の時期って、ミーンミンミンミンとセミが鳴いているんですよ。
いや、いいんですよ、セミの鳴き声は風物詩。
でもね!ある日!!
マンションのベランダにセミが死んでいるのですよ。
それを見て、数秒間、固まる。
「いやああああああ」
心の中で悲鳴で叫ぶ。
それでもHibikiは、がんばった。泣きそうになりながら。
割りばしとビニール袋を手に持って、いざ!ヤツの元へとおそるおそる近づく。
ある一定の距離まで近づいたあと、また固まる。
「いやああああ、やっぱりできないいいいい、こわいいいい」
だんだんこのミッションをやりきる自信をなくしはじめ、絶望を感じて涙目になる。
もう1度、がんばって近づいてみようとする。
「いやあああ、やっぱり…以下ループ」
ウッウッ(ノД`)・゜・。
そうして半泣き状態で携帯を取り出し。
ピ・ポ・パ。とぅるるるるるるる。ガチャ。
彼「はい」
私「ウッウッ(ノД`)・゜・。セミがベランダに死んでる。むりいいいい、取ってえ!」
彼「はい?」
たった1分で終わるセミの処理のために、夜中に40分車を走らせて、家に来させたことがある。
彼、余裕で割りばしでつまんでいました。すごいねすごいね!かっこいい!って思わず拍手。
なんかこんなことを書いていたら、たしか以前の記事で、
私の好きなタイプは俺様系で、彼が普段は私を振り回してくる感じがいいのよね~なんて言っていましたが、
私もまあまあ振り回しているかもしれませんね(笑)
彼とはこんな感じのノリで、日々コントみたいな生活を送っていますよ。
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さて社会思想から見たら、これらの振る舞い。
人によっては、なんて気が利かない、わがままな女なんだ!!って映ると思うんですよ。
普通だったら。
女性側が肉を焼いて、焼けた焼肉を彼のお皿に置いてあげたほうがいいって感じる人もいたり。
たかがセミのために彼を呼びつけるべきではないって感じる人もいたり。
むしろそちらの価値観の人のほうが多い気がしなくもない。
だから、当然怖くなりますよね。
そんな自分を表現したら、女性として気が利かないなって思われるんじゃないかって、めんどくさい女だなって思われたりするんじゃないかって。
でも、そんなときこそ。
勇気を出して自分を信じて。「私は私の存在を信じてる」って感じてみる。自分の存在のパワーを取り戻すいい機会。
自分の感性に、自分の性格に、自分の存在に、全肯定を感じてみてください。
そんな自分に愛を感じて、愛のオーラをまとってみてください。
お肉おいしいな、もっと食べたいなって、自分の存在が感じている。
セミがこわいから助けてほしいなって、自分の存在が感じている。
そうしたら今度は、彼の性格や感性の声も聞いてみるんです。
つい自分の思いこみで、こんなことをしたら嫌われるんじゃないかっていうフィルターをつけていないでしょうか?
彼の性格や感性を決めつけてないかなってもう1度彼と向き合ってみて。
社会ではそういうことをするとダメだって言われているから。そういうことをすると嫌がる人が多いから。
「だから彼もそう感じるに決まっている」
そんな自分の決めつけフィルター越しで彼を見ていませんか?
その決めつけフィルターを取り払った彼のこと、実はなにも知らないかもしれませんよ。
こんなことをしたらダメなんじゃ、嫌われるんじゃって、決めつけフィルターを外して向き合った彼は、実はとっても優しかったりすることがほとんどです。
あなたの決めつけフィルターがかかっていない、彼のありのままの存在は、語りかけてきます。
「君のありのままの振る舞いを受け入れられない僕だと思う?信じて」と。
彼は本来、そういうあなたの性格や感性を許容できる男性のはずなんですよね。
なぜって?なにを根拠にって?
だってあなたが愛している人だもの。
彼とあなた、2人が愛し愛される日々を過ごせる可能性のある未来がどこかにあるから、彼を好きだと感じられるのですもの。
2人が不幸にしかならない未来なら、彼のこと好きになっていませんよ。
幸せになるのだと決めて、好きになった彼なのだから。
もちろん世の中には、あなたのそういうところが嫌いって感じる男性もいることでしょう。
女性としてどうなんだって感じる男性もいることでしょう。
人間という種の保存の法則から、人は色々な感性をもつことを許されているから。だから自分のこと嫌いな人がいたっていいのです。そこに落ち込まないで。
だいじょうぶ、あなたがタイプだと感じる男性で、あなたのことを大好きな男性は必ずいるから。
こういうとき、意識のありかたの出発点が大事です。
その他大勢の男性に意識を合わせない。
誰と幸せになりたいんでしたっけ?
恋愛感情のない男性すべてにでしたっけ?
ううん、たったひとりの愛する彼だったはず。彼に意識を合わせましょう。
多くの男性にハマらなくても、自分の好きな男性だけは、自分の性格や感性を受け入れられる器は持っている。
そんなふうに少しずつ、この世界の捉えかたを変えていったらいいのです。
いきなりじゃなくていいですよ。
それはたとえるなら、時計の針を6時から12時にいきなり動かすんじゃなくて。
ゆっくりゆっくり。自分の心と並走して。
まずは7時、次は8時と、自分の心が追いつく速度で、針を12時に向かって動かしていく。
私もね、こんな世界の捉えかた、かつてはできなかった。
自分の性格や感性を肯定できなかった。苦しかったし、つらかった。
1日中モンモンとその苦しいとかつらいとかいう感覚を味わっていて。心の拷問受けているんじゃないかっていう。
そんなかつての自分の意識だったら、焼肉のときもセミのときも、きっとあんなふうに自分らしくは振る舞えてはいない。
きっと焼肉に行っても「私っていい女でしょ?だから愛してくれるよね?」って感覚を思いっきりのせて、
評価をされたくて「お酒のおかわりいる?」「はい、焼けたよ」って、気が利く女を演じていた。
せっかくおいしいお店に行っているのにね。
気を遣う自分を演じるのに一生懸命で、肉の味なんて全然覚えていないの。
セミのことにしてもそう。
こんなことで呼び出したら彼は怒るよね?嫌われたらどうしよう…。めんどくさい女だと思われるんじゃないかな。こんな時間に電話かけたらダメだよねって、先回りしてあきらめていたかも。
愛されるという感覚を得るために、自分じゃない自分になる。
それはとても心が疲れていき、自分という存在がすり減っていく感覚がする。
心がずっと息をしていない。自分の存在が死んでいる。
それが今や、こんなにも心の感じたままに振る舞えるようになっている。
彼のお酒がカラ?カラになったら、自分のタイミングで店員さん呼ぶよ。
お肉に集中したいんだもん、お肉を味わいたいんだもん。むしゃむしゃ、ぱくぱく。
セミは彼になんとかしてもらおう!自分が好きになった男は、怖い想いをして助けを求めている私をウザがるような、器の小さい男ではないわ。
この意識の変わりよう。これが同じ彼にしている意識なんて。ここまで変われるんですよ。
社会思想からしたらどうみたって、評価される振る舞いは過去の自分の意識のほう。
でも、そのとき、私は愛されているとも、大切にされているとも感じられませんでした。
ずっとなぜだろう、このむなしさはなぜだろうと思っていました。
意識世界の視座からみたら、その答えは簡単なことでした。
なぜなら、自分の性格や感性を、愛しても大切にしてもいなかったのですから。
―心が深く呼吸できている。自分の存在が生きている―
意識の世界からしてみたら、純粋に自分の性格や感性を愛していて大切にしていて、それを素直に表現しているだけなのです。
で、そういうときは「そんなあなたの存在いいよ」と、相手が受け入れてくれる意識マジックが起こります。
自分の性格や感性にほんとうに肯定感を感じていると、とても愛で満たされたあたたかな感覚になるんですよ。
唯一無二の感性ゆえ、自分の存在を感性を大切に感じて、愛おしく守りたいという感覚になります。
自分の存在に愛を感じていると、感じたままに自分は表現してよいのだと許せて、圧倒的本物の自己肯定感や自己愛に浸れて、この感覚にずっと浸っていたいとやみつきになっていくんです。
そんなあたたかな愛を感じたままエネルギーを発するから、どんな表現をしても、存在が許されるのですよ。
私の彼みたいな俺様系って、性格が、自信家で、問題解決能力が高く、口調が断定系でお強いので、
もともと優しい性格や感性の男性よりは、愛されている大切にされているって感じる攻略難易度が高いように感じますよね。
彼の態度が強いあまり、自分を卑下してしまったり、自己肯定感が下がってしまったりする。
でも、どんな男性とだって、幸せを感じて過ごしていけますよ。
そういう俺様系彼氏でも、Hibikiは幸せに穏やかにるんるんと楽しんで過ごせていますので、そういう彼タイプに振り回されている彼女さんたちがいましたら、絶望しないでくださいな。
どんな男性でもあなたが愛せたなら、2人で幸せに過ごす攻略法は存在しますから。
意識が変わったら、彼の態度も変わりますよ。
この日常を送っているのは「彼」と「自分」の人生なのだから。
彼から評価されるのは、社会思想からレベルが高いとされる女性としての価値ではなく、
自分が自分として存在しているからという唯一無二の特別な女性でありたいものですよね。
そんな世界があるなんて知らなかったという言葉を、受講生さんからよく言われます。
私もそうでした。ほんとうにね、私もはじめこの意識の世界を知ったときびっくりでしたよ。わかるわけないよね。今いる世界と別の世界が存在するなんて。
あなたが生きてきたこれまでも、決してダメだったわけではない。
答えがある社会思想の世界は、自分の幸せを感じるままに生きるという心に寄り添っていないだけで、こうすればいいんだよって人や社会が示してくれる正解のある安心感があった。
ただこれからは、少し違った生きかたをしてみたくなっただけ。
そんなふうに生きたらどうなるのかを体験してみたくなった。
そうしたらこちらの世界が気に入ってしまって、意識世界に移住してしまいました。
意識世界に移住したら、たくさんなりたい自分になれて、幸せ感じて、楽しかったので。
神様は、Hibikiという存在を、不器用で、気が利かなくて、わがままで、明るくて、天真爛漫で、アニメが好きだという感性を持っていてetcというふうに創った。
そんなふうに、この子はこれができないようにしよう、その代わりこれができるようにしよう、こういう感性を持つ子にしようと、存在のリストアップをした。
あなたもそのように創られたんですよ。
そうして生命の息吹を吹き込み、Hibikiという存在を、あなたという存在を、この世界に創った。
Hibikiなら、不器用で、気が利かなくて、わがままで、明るくて、天真爛漫で…アニメが好きだという感性を持つ、そんな子が、この世界でどう生きていくのかを観察している。
たったひとりにしか与えられない性格と感性を宿して、この子はこの時代をどのように生きていくのだろう。
その答えを、人生の選択をもって出していくという使命を抱きながら。
Hibikiという存在として幸せに生きられるように、心には神の意図と繋がっている目に見えない羅針盤が埋め込まれた。
幸せを感じる道へ針がさしているときは「快」を感じるように。
不幸を感じる道へ針がさしているときは「不快」を感じるように。
たくさんの出来事を経験して、そこから自分の存在はどう感じるのか。
その唯一この感じていることこそが、自分というオリジナルの存在として生きている証。
この性格で、この感性で、生きていてよかった。
彼に出会えた、アニメが好きでいられた、こんな友達ができた、努力する楽しさを知った、愛する尊さを知った…
誰かにならなくても、あなたはあなたの性格や感性だけで幸せになれるように人生は舗装されている。
バラエティーに富んだ自分の性格や感性に惚れよう♡自分にとことん惚れこもう♡自分の性格や感性を、愛して大切に生きよう♡
そうしたらすんごい素敵な感覚と素敵な出来事が、存在へのギフトとしてあなたの世界で経験できるから。
感覚の針を少しずつ動かしていくと、少しずつこれまでとは違ったことが起きてくる。
この講座で個別でやるのは
最後となります。
あるいは
希望人数を満たし次第、
終了させていただきます。
1対1のマンツーマン講座。
●幸福に満たされる生きかたや、
日常で実現できる過ごしかたが
書かれている
【生きかた編】
●意識を使って、
なりたい自分を実現化させていく
願いの叶えかたが書かれている
【潜在意識編】
●脳科学や心理学からアプローチする
男性の心の特性を知って
素敵なパートナーシップを目指す
【恋愛・パートナーシップ編】
彼との成就に必要な内容のみを
詰め込んだオールインワン!
全てを一気に受けられる!
これであなたも恋愛実現マスター♡
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