月1万円以上稼いでいる人は10に4人
KODAK Digital Still Camera |
KODAK Digital Still Camera |
1円でも稼げている人は10人に7人、
月1万円以上稼いでいる人は
10人に4人、はいるようですね。
Twitterを見ても、
いまだに月100万円以上を稼いでいる
ブロガーさんは多い感じしますね。
10人に3人は「収入はない」=「1円も稼げていない」
というそうなのね。
原因が必ずあるわけなのですよね。
「アフィリエイトで稼げない人」
の共通点あるのです。
アフィリエイトブログで稼げない
人の共通点5つ
アフィリエイトブログで稼げない人の
共通点5つをお話します。
特に初心者が多いです。
アフィリエイトブログで稼げない人の共通点5つ
☆ 稼げるまでの時間わかってないのですよね。
☆ ユーザーに価値提供できていないから
☆ 競合の多いジャンルを選んでいるから
☆ マーケットがないジャンルを選んでいるから
☆ 稼ぐだけが目的だから
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ あるあるですね。
1:稼げるまでの時間を理解してない。
圧倒的に多い共通点が、「アフィリエイトで稼げるようになる
までの時間軸をわかってない」こと。
私のサイト運用経験や、他ブロガーの活動を分析した上で
考えを述べると、
アフィリエイトで稼げるようには最低でも
半年~1年はかかる。
これは記事が検索エンジンに評価されるまで時間がかかる
ことが原因ですね。
「アフィリエイトを始めてからの経過年数」を私の生徒から見ても、
10人に約4人は「1年未満」ですね。
1年以上取り組んだら必ず稼げるというものでもないのですが、
アフィリエイトで稼ぎたいなら最低でも半年〜1年間は
必要だと覚えておきましょうね!
2:訪問してくださる方に価値提供できてない
ユーザーに価値提供できない記事を作っているのです。
上位表示するには、ユーザーに有益な記事を作る
つまり“ユーザーに役立つ記事”を書かないと、
上位表示もされず、アクセスが伸びず、
結果的に稼げないということです…
「なんで、ユーザーに役立つ記事を書かないといけないの?」
と疑問に思う方は、まず下記で理解を深めましょう!
ブログが検索エンジンに登録される仕組みと検索上位を狙う施策3つ
3:競合の多いジャンルを選んでる
次に「競合が多いジャンル」=「報酬単価が高いジャンル」を
選んでしまい、全く上位表示されないのですね…
以下のようなジャンル。
報酬単価が高いジャンル
転職サイト:新規面談1件で1万~2万円
FX:口座開設1件で2万~4万円
プログラミングスクール:カウンセリング申込1件で1万~2万
単価が高いジャンルは、多くの企業が参入しており、
その道のプロが記事を書いているので、
上位表示しにくい傾向があります。
実績がない初心者は、上位表示が難しいため成果には
つながりにくいんですよね。
4:マーケットがないジャンルを選んでる
需要が少ない分野だと
(検索するユーザー数が少ないジャンルだと)上位表示されても、
アクセスが集まりにくく、結果稼げないんです。
記事を書く前には、検索キーワード
(どのくらい検索するユーザー数がいるのか)を確認しておきましょう!
5:稼ぐことだけを目的にしている
アフィリエイトをする目的が「稼ぐ」だけになっていることも、
稼げない人の共通点ですね。
お金だけ”を目的にしてしまうと、「理想と稼げない現実とのギャップ」
に挫折してしまい、取り組む過程で得られる貴重な経験や
スキルを見過ごしてしまうんです。
「お金」だけではなく、「経験、スキルを稼ぐ」
という視点で最初は取り組むとよいです!
「長期的に稼げる仕組み」を作るという意味でも、WordPressで
はじめましょう。