業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア/百貨店/商社(食料品)/食品 |
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本社 |
大阪
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◆買い物をもっとおもしろく◆
イオングループの中長期戦略において、関西におけるスーパーマーケット事業のシェアUPという重要な役割を担う光洋。
グループシナジーを活用し、驚きと感動を提供するスーパーマーケットとして
地域のお客様とのコミュニケーションをより一層密にしていきたいと考えています。
そのために必要なのは、独創性。様々なアイディアで、お客様をあっと驚かせるようなサービスの提供を目指します。
産地直送の魚、厳選した肉、とれたての野菜など、イキイキした生鮮食料品で、お客様の心を躍らせ、調味料や輸入品をはじめとする、バラエティ豊かな品揃えでお客様の目を楽しませます。さらに、調理実演、鮪の解体や試食などのプロモーション、店内で調理する出来立てデリカや対面販売を通じて、商品の魅力を味で楽しみ、匂いや音でワクワクさせる。そんな、買い物を五感で楽しんでいただけるスーパーを目指し続ける光洋。「インターネットで買い物をするより、スーパーで買い物をする方が絶対に楽しい!」そんな風に感じていただけるよう、一度足を運んでくださったお客様の心を掴んで離さない、ライブ感あふれるサービスを生み出していきます。
暮らしに欠かせないスーパーを目指すSUPERMARKET KOHYOとマックスバリュ、PEACOCK STORE。都市部の駅近を中心に展開するKOHYOとPEACOCK STORE、広い駐車場を確保するマックスバリュ、お客さまへの異なるアプローチで利便性を提供しています。リーズナブルなトップバリュ商品をはじめとしたお買い得商品の品揃えや、電子マネーWAONやイオンカードの利用、銀行ATMの設置などは共通して提供。また、地域の皆さまに愛されるお店づくりを目指して、地域の福祉施設などと連携した「イエローレシートキャンペーン」や毎月店舗ごとに実施する清掃活動「クリーン&グリーン活動」などを行い、地域貢献にも力を注いでいます。
複数のブランドの店舗を運営する光洋だからこそ、買い物の常識を覆すような挑戦ができる。ワクワクしてしまうような買い物をプロデュースするのは、店舗運営に関わる全ての人。実際に売場に立って感じるちょっとした気付きにこそ、お客様が喜ぶ企画があります。今では弊社の看板とも言える対面販売やメニューのアドバイスも、現場の意見から生まれました。商品企画から陳列、イベントに至るまで、スタッフの様々なアイディアがお店を盛り上げています。
事業内容 | 「食を通じて“笑顔”をつなげるスーパーマーケット」
◆地域のお客さまと積極的にコミュニケーションを図り、 笑顔と感謝の気持ちが連鎖するお店づくりを行っています。 ◆イオンのグループシナジーを活用し、国内のみならず海外からも、 より新鮮で美味しくより安全な商品の提供を行っています。 ◆単純に商品を販売するだけではなく、お客さまに「美味しさ」「鮮度」「発見」「驚き」を感じていただき、お買物が感動に変わる、そんなスーパーマーケットを目指しています。 【チャレンジを続けてきた光洋の歴史】 (株)光洋は1973年、鮮魚専門店として創業。 今日まで「食」に求められる安全と品質と味に誠実に向き合い、 鮮度の高い商品を提供し続けてきました。 新鮮な生鮮食品を仕入れるための強いこだわりを持ち、 ルート開拓など、独創的なアイディアで挑戦を続けてきた結果、 地域のお客様に愛されるスーパーへと成長してきました。 2007年にはイオングループの一員となり、新しく生まれ変わりました。 IT化が急速に進む中、光洋にとって、イオングループのシナジーを活用できるということはこの先の事業展開を見据えれば、非常に大きな魅力でした。 また、イオングループにとって、関西のSM事業のシェアUPを実現するために光洋が培ってきた 店舗づくりのノウハウは欠かせないものでした。 お互いにとって大きなメリットがあるからこそ、光洋はイオングループの一員となり、生まれ変わることを決めたのです。 光洋は、関西のスーパーマーケット事業のシェア拡大という重要な役割を担い、 新たな挑戦を続けています。2016年にはグループ内、イオンマーケット(株)より、関西にある「ピーコックストア」23店舗を分割承継,。 「SUPERMARKET KOHYO」、SM事業の中核である「MaxValu」、小型の都市型店舗「MaxValu Express」、「ピーコックストア」、これらのブランドをお客様のニーズに合わせて使い分け、より一層新しいサービスの提供に挑戦していきます。 さらに2020年3月より、イオングループのリージョナルシフトの一環として、株式会社ダイエーの子会社となり新たな一歩を踏み出すこととなりました。この変化の激しい時代に、互いのノウハウ・経営資源を共有し、近畿No1のスーパーマーケットへとさらなる成長を目指していきます。 |
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プロフィール | 既存の「SUPERMARKET KOHYO」、SM事業の中核である「MaxValu」、小型の都市型店舗「MaxValu Express」、そして、2016年3月よりイオンマーケットより部分承継した、関西の「ピーコックストア」。
これらのブランドの運営を行う光洋。 関西の買い物をもっと面白く楽しいものにするために、 これからさらに新しいことに挑戦し続けていきます。 生鮮へのこだわり、リーズナブルな商品展開に加え、 プライベートブランドTOPVALUや電子マネーWAONなど、 イオングループの経営資源を最大限に活かすことにより、 今まで以上に心の届くサービスを提供し、お客さまのくらしに貢献する スーパーマーケットへと成長し続けていきます。 |
資本金 | 1億円 |
従業員数(社員) | 正社員1,236名(2020年4月、パートタイマーを含まず) |
売上高 | 【2012年度】 950億円(13カ月決算)
【2013年度】 921億円 【2014年度】 868億円 【2015年度】 880億円 【2016年度】1,088億円 【2017年度】1,135億円 【2018年度】1,117億円 【2019年度】1,176億円 【2020年度】1,192億円 【2021年2月】1,204億円 |
代表者 | 代表取締役社長 平田 炎
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事業所 | 80店舗:
大阪市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、豊中市、守口市、枚方市、堺市、泉大津市、和泉市、泉南郡、東大阪市、神戸市、芦屋市、明石市、川西市、宝塚市、尼崎市、西宮市、奈良市、生駒市、京都市 |
沿革 | ・1973年1月/大阪府八尾市北本町ショッパーズ八尾店内に於て創業
・1978年7月/食品スーパーマーケットの展開を開始 ・2007年12月/イオングループとなる ・2008年7月/近畿地区のマックスバリュ15店舗をイオンから継承、マックスバリュ15店舗が加わる ・2016年3月/イオンマーケット(株)よりピーコックストア、Pマート計23店舗分割承継 ・2019年3月/マックスバリュ西日本より近畿圏のマックスバリュ8店舗を継承 ・2020年3月/株式会社ダイエーと経営統合し子会社となる |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行 |
平均年齢 | 社員全体の平均年齢は43.2歳です。(2020年4月時点)
※契約社員、時間給制社員を除く |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | WEB説明会(ZOOM)を実施致しております。
また、対面形式で実施する場合は以下の取り組みを行います。 ・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。 ・会場の定員数の半分以下で説明会を実施します。 ・説明会の開催時間を通常より短縮して実施します。 ・説明会にはマスクを着用したままでご参加いただけます。 ・グループワーク選考、集団面接は今年度は実施しません。 |
【WEB開催】 | WEB開催または対面開催のいずれかでご案内いたします。
皆さまがご不安を抱えたまま選考に進まないよう、 光洋ならではのお話とコミュニケーションをさせていただく予定ですので、 ご応募いただければと思います。 |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。