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評価:昨日2位

野外で性処理妹(S6)にぶっかけ

投稿:2022-06-29 00:14:13

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この話のシリーズ一覧

1:性処理オナペ妹(S6)との馴れ初め(197)2:性処理オナペ妹(S6)の処女喪失(149)
3:野外で性処理妹(S6)にぶっかけ(今見てる話
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最初の話

性処理オナペ妹(S6)との馴れ初め

僕には年の離れた妹がいて、顔立ちもかなり整っていて、スリム体型に小柄な体型でアイドルをしててもおかしくないくらい綺麗な妹でした。妹の実の兄である私はそんな妹のことを性的な目で何年も見てきました。僕はかなりのロリコンで妹がS2くらいの時からお風呂に入った時に素股をしたり、未発達なマンコ…

前回の話

性処理オナペ妹(S6)の処女喪失

読んでいただきありがとうございます。話を円滑に進めるために妹のことは以降「ゆず(仮名)」#ピンクと書かせて貰います。前回の出来事から半年ほどたった時、いつも通り僕の部屋へゆずが来てパンツを見せては脱ぎたてパンツを貰いシコっていると突然ゆずが「お兄ちゃんのおちんちんって大きいの?」#ピンクと聞…

前回の投稿から期間が空いてしまって申し訳ありませんでした。

あれからもずっと中出しは欠かさずしていました。

今回は卒業したゆずの卒業のお祝いで温泉旅行へ行った時の話です。

ゆずも学校を卒業していよいよ中学生になるという時期になりました。

以前から旅行の話は出ていたのでゆずがずっと行きたかった温泉街へ旅行に行くことに。

父母僕妹の4人で旅行へ行き、ホテルに着くと綺麗な景色と温泉の多さに大はしゃぎなゆず。

街へ出かけて買い物をしたりご飯を食べたりと至って普通な家族旅行でした。

お昼ご飯を食べ終わり、街を散策しているとゆずは「トイレに行きたいから待ってて」と言い走ってい来ました。

残された3人は少し離れて各自お店を散策していました。

すると僕の携帯にゆずから写真だけのメールが来ました。

開いてみるとスカートをめくってパンツを見せてる写真が送られてきました。

それを見てムクムクとちんぽが大きくなっている時にもう1件メールが届きました。

「ちゃんと男子トイレに入ったよ。1番奥の個室」とだけ送られてきて、僕は速攻トイレに向かい1番奥のドアをノックしました。

ガチャっと音がなり鍵が開くと、壁に手をついてお尻を突き出してるゆずの姿がありました。

僕は興奮のあまりゆずに話しかけることも無く床に膝を着いて、パンツを横にずらし小さな小6マンコを一生懸命舐めました。

クリを舐めると「あっ…」とゆずの声が漏れてきて愛液が垂れて来ました。

そのままパンツを下げてガチガチに勃起したちんぽをゆずのマンコにピタッとつけてゆっくりと挿入していきました。

メリメリと狭い膣を広げて行くとゆずは漏れそうな声を抑えるために手で口を抑えていました。

途中誰かがトイレに入ってきましたが止めることなく一番奥まで入れて大きな音は立てないようにピストンをすると、10ピストン程でゆずが中イキしてしまい未熟なロリマンコがぎゅっと締め付けて来ました。

トイレに入ってきた人が出ていくのを確認するとゆずの腰をしっかりと掴んで強く奥を責めました。

ゆずは2回3回と中イキしてしまい、「お兄ちゃん…早く中に出して…」とお願いしてくると、携帯が鳴りました。

画面を見ると母親からの電話でした。

少しドキッとしましたが、腰を動かしながら電話に出ると「今どこにいるのー?ゆずもまだトイレから帰ってこないけど大丈夫かな?」とトイレから帰ってこないゆずを心配している様子でした。

女子トイレに確認されに行くとまずいので咄嗟に「さっきお腹痛いからちょっとトイレ長いって連絡来たよ。おれもトイレにいる。」そういうと「あ!トイレにいるの!ごめんね〜」と言い電話を終えました。

電話しながら妹をハメてることにかなり興奮してしまいそのままゆずの子宮を潰す勢いでピストンし、「ゆず!中に出すぞ!お兄ちゃんの精子出すぞ!」そしてそのまま1番奥まで突くと「ビュル!ビュルルルル!」とゆずの中に大量に中出ししてしまいました。

2人とも数秒間放心状態になり、ゆずのまんこからちんぽを抜くと「ぶびゅ…」と汚い音を立てて小6のマンコからザーメンが逆流してきました。

また勃起してしまいもっとハメたかったですがさすがに親に怪しまれるので、拭いたりせずにゆずにパンツを履かせてタイミングをずらして親の元へ戻りました。

ゆずが戻ってくると母親に「あんた顔赤いよ?大丈夫?」と聞かれていて、顔を見ると頬が赤くなって火照っているように見えました。

ゆずは「大丈夫大丈夫。トイレ暑かったからね」と何とか誤魔化していました。

その後も買い物を続けているとゆずからまたメールが届きました。

「お兄ちゃんお股に出しすぎ!さっきから溢れてくるからずっと力入れてるんだよ!」と送られてきて、ゆずの方をみると微かにスカートの中からツーッと液がたれていてまた勃起してしまいました。

それからホテルに戻るまでに1回トイレでゆずと密会をして、個室に入るとゆずが口をくぱぁっと開き足を広げて座っているので勃起したちんぽを口に入れ、頭を掴み喉の奥まで突っ込みました。

ゆずは喉をぐぽぐぽと締めてきて喉奥を突く度にグポッグポッと音を立てながら「おっ…♡おっ…♡おぇっ♡」とえづいていました。

ゆずの髪を掴んで容赦なく喉の奥まで突っ込み、ピストンをしているとどくどくと精子が込み上げてきて、ゆずの顔が僕のお腹にめり込む程強く押し付けて一番奥までちんぽを入れると「びゅっ!」と射精し特濃ザーメンを流し込みました。

それだけでは足りず、ゆずを立たせてスカートをめくりパンツを履かせたままお尻に擦り付けてザーメンをぶっかけました。

ぶっかけたザーメンは拭かずにそのままにして、両親の元へ戻りました。

その後はホテルへ戻りこっそりとゆずにスカートの中を見せてもらうと、パンツのお尻の部分はザーメンでシミが付いていて、クロッチもまだドロっとしていました。

その場でパンツを脱いでもらい、家族がいるにも関わらずトイレへ入り2回連続でゆずの生パンツに中出ししました。

その日の夜、温泉にも入り浴衣に着替え終えると、両親に「ゆずと近くのお店に行ってくる」といい夜の温泉街へ2人で出かけました。

その時にゆずに露出をさせたり、ゆずの新しい性癖を開花させたりしました。

需要があれば早めに続き書かせてもらいます!

-終わり-

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(2020年05月28日)

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