ふたばフォレスト

子供の頃割とあったな

「ツキギメ」と「月極」がつながらんことはあったな

>自己紹介か？
???

ネットやSNSの普及で割と文字に触れる機会は増えたと思うが
誤用が定着しちゃってるの気付かないのも多そうだけど

>自己紹介か？
なんでもスレあきに噛み付けばいいってもんじゃないよ

体育の事未だにたいくってタイピングしちゃうわ

「永遠と」ってアレわざとやってんじゃねぇの？

ネタなのか本気なのか判断に困る

ゆとり世代がアレなのは勿論だけど今の子供も親や教師がゆとり世代だからな

基本幼子は耳から入った音で言語を覚えるぞ

>子供の頃割とあったな
親に「注意力散漫」って怒られた時
「注意力が3万もあるならわりとすごくね？」って思ったもんだぜ

ふいんきなんかも漢字見りゃ分かるだろって

>基本幼子は耳から入った音で言語を覚えるぞ
大人になってもそれだけだったらまさに幼子レベルってことで

ふいんきも変換できちゃうからな今は

>「永遠と」ってアレわざとやってんじゃねぇの？
ワザとやってるのをガキが見聞きしたらそのまま行くだろ

ミスタイプでも変換してくれるIMEが悪い

>ふいんきも変換できちゃうからな今は
マジか
雰囲気
マジだった

大正デモクラシーに対する東大モトクラシーだと思ってた

俺は会話する友達がいないから
文字で知って読み方間違えたままお覚えてる単語が多い

本読んでないな最近

>基本幼子は耳から入った音で言語を覚えるぞ
ふいんきで覚えるものだよね

たいくもできるぞ

小学生の頃ニュースで海は人出でいっぱいですって聞いて怖くなった事はある

全員も「ぜいいん」って音で聞くこと多い

寄生ラッシュ

「名代」とは、「みょうだい」「なだい」「なしろ」という3種類の読み方をする単語です。
意味もそれぞれ異なる単語です。

なぜか変換できない案件

>最近富士そばの名代が
>NADAIであることを知った
>ずっとみょうだいと読んでた
「みょうだい」か「なしろ」のどっちかだと思ってた
利用しないからどっちでもいいやと思ってたけど
「なだい」は予想外だった

スレ画の間違いは「○○楽しすぎて永遠にやってる」みたいな言い回しが流行ったのも要因って説もあるけど
それはそれとして「永遠と」にはならんやろって思う

俺全部A級歯だったわ

自分の書いた文章を読むときに
適宜をてきじって読んで「分からん言葉を無理して使うな」って言われて恥かいたぜ

一日一善って中学くらいまでご飯一杯なのかと思ってたぞ

逆パターンでイチョウの木を「銀杏の木」って書いたら
変な子に「それギンナンだろ」って絡まれたことあったわ
銀杏でも「イチョウ」って読むのに

すべからく警察みたいなの多すぎ
言葉は生き物なんだから意味なんて年々変わる

>それはそれとして「永遠と」にはならんやろって思う
「延々とやってる」っていうのを
「永遠とやってる」と思ってる人が多くなっているという話では

読書だけだと間違った読み方してそれが延々と脳内に残っちゃうこともあるよね

〜とゆう←見た瞬間バカ認定するやつ

>一日一善って中学くらいまでご飯一杯なのかと思ってたぞ
馬鹿すぎるだろソレ
漫画のキャラかよ

バカが間違えするから じゃあもう変換しといてやるよ
って気遣いがまた間違いを生む

話と話しの書きわけできないアホが多すぎる
なんなら出版物すらひどい有様

文章の文字だけでぼんやり覚えてる単語は
読み方を全然間違ってたりする事がある
よく考えたらそうはならんやろという間違いをする…

>「延々とやってる」っていうのを
>「永遠とやってる」と思ってる人が多くなっているという話では
まるで自分が不老不死だと思ってる中二病みたいだな

勉強嫌いなやつしかいないぞここ

答えに「え」の送り仮名が必要なのが納得いかない

>「延々とやってる」っていうのを
>「永遠とやってる」と思ってる人が多くなっているという話では
それは分かってる
そう思ってる人が増えた原因の一つかもって話

>勉強嫌いなやつしかいないぞここ
自分を中心に考えるな

>漢字博士になったら韓国人の年収に追いつけるんか？
？？？

>漢字博士になったら韓国人の年収に追いつけるんか？
書類のくだらないミスや発表の読み間違いを指摘する上司みたいなのが増えてるな

>漢字博士になったら韓国人の年収に追いつけるんか？
年収100万以下の話かソレ？

「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する

原因と鯨飲

ここにもいっぱいおるやん
バカの一つ覚えがさ

否定の「ない」を「無い」って表記するやつは明確に増えた
変換語ともいうべき誤用

>書類のくだらないミスや発表の読み間違いを指摘する上司みたいなのが増えてるな
いや書類はいくらくだらないミスでも指摘しないとダメだろが

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
ないわー

>「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけ」をコードギアス発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する

>いや書類はいくらくだらないミスでも指摘しないとダメだろが
スモールマネジメント肯定かよ

>否定の「ない」を「無い」って表記するやつは明確に増えた
>変換語ともいうべき誤用
物品を否定する時は無いでもいいのよ

>>勉強嫌いなやつしかいないぞここ
>自分を中心に考えるな
勉強好きなやつが虹裏するとは思えんのだが

アメリカとかでも地方だと普通に読み書き出来ない人いるレベルだからな

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
子供ならまあよくある話だなってなる
大人だとヤバイけど

>書類のくだらないミスや発表の読み間違いを指摘する上司みたいなのが増えてるな
時と場合による

>それはそれとして「永遠と」にはならんやろって思う
たいくかん
げいいん
せんたっき

まあいん電車

>子供ならまあよくある話だなってなる
>大人だとヤバイけど
ここでしょっちゅう見たよ

>いや書類はいくらくだらないミスでも指摘しないとダメだろが
二桁以上の数字は半角にしろとか
くだらないルールをなくそうね

重複がじゅうふくでもOKになったのは
偉い奴が言い間違えて意地張ったんじゃねえのか？って思ってる

こないだ動画見てたら「肋骨」を「助骨」って書いてる奴がいた
読み上げソフトじゃなくて肉声で「じょこつ」と言っていた
今まで生きてて「ろっこつ」と聞く機会言う機会が無かったってことか……信じられんが

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
究極って言葉が美味しんぼ発祥だと思ってるやつならいたわ

>否定の「ない」を「無い」って表記するやつは明確に増えた
>変換語ともいうべき誤用
変換したら「無い」になった
重要な文書じゃないし通じるだろうし面倒くさいしこのままでいいや

とどめなく涙を流す

ネットでも数字を全角で打つ奴は馬鹿扱いだぞ

>重複がじゅうふくでもOKになったのは
>偉い奴が言い間違えて意地張ったんじゃねえのか？って思ってる
代替もな

ふいんき（何故か変換できない）悪いぞ

ネットにどっぷりで音で会話しないタイプも漢字間違ってることがある
字面が似た他の字使っちゃうんだ
領事詩とか虜美人とか蘭陸王とか

>今まで生きてて「ろっこつ」と聞く機会言う機会が無かったってことか……信じられんが
何か別の骨だと思ったんじゃねえの
普通に考えれば

>こないだ動画見てたら「肋骨」を「助骨」って書いてる奴がいた
>読み上げソフトじゃなくて肉声で「じょこつ」と言っていた
>今まで生きてて「ろっこつ」と聞く機会言う機会が無かったってことか……信じられんが
それ諸星大二郎ネタじゃないのか…？

乖離のこと剥離って書くやつわりと見かけるけどどうしてそうなった？

>とどめなく涙を流す
それはないだろさすがに

体育館とか雰囲気とかはもうそういうもんだろ
“新しい“がもともと“あらたしい“だったようなもん
言葉の変化

「斜に構える」を「しゃにかまえる」と読んで
意味をカイ・シデンみたいなひねくれて物事を捉えるみたいに思ってるのが多すぎる

>何か別の骨だと思ったんじゃねえの
>普通に考えれば
バイオのクリーチャー解説だったから間違いなく肋骨のこと言ってる

>体育館とか雰囲気とかはもうそういうもんだろ
>“新しい“がもともと“あらたしい“だったようなもん
>言葉の変化
そのとおりなんだがジジイ連中には通じない

ふいんき←何故か変換できない

延々とと永遠とは今変化していく過渡期を見ているんだなって

読書と手書きは昭和の方が多かっただろうが
文章一般を読む量とソフトで書く量はネット時代になってずっと増えてるはず

漏洩をろうせつと読んでも絶対伝わらない

>耳から入った音で言葉を覚えてる奴って本当に勉強嫌いなんだなって
普通だろ

>文章一般を読む量とソフトで書く量はネット時代になってずっと増えてるはず
質を問えよ

>本を読む人が減ってるのは悪書が増えてるせいでもあるんだろうな

脆弱性
すいません読めませんでした

>「斜に構える」を「しゃにかまえる」と読んで
>意味をカイ・シデンみたいなひねくれて物事を捉えるみたいに思ってるのが多すぎる
え？違うの？

誤用も長年続けばそれが正解になったりする

正しい読み方知ってるけどまあ間違いの方が一般的だしそっちにならっとくかと考えて誤用の方で読んだら間違ってるよと指摘されたときの屈辱感はかなり引きずる

一人称小説の口語に間違えてますよとツッコミ入れてるのを見るとなんとも言えぬ気持ちになる

>「斜に構える」を「しゃにかまえる」と読んで
>意味をカイ・シデンみたいなひねくれて物事を捉えるみたいに思ってるのが多すぎる

斜(しゃ)に構(かま)・える の解説

１ 剣道で、刀を斜めに構える。

２ 身構える。改まった態度をする。

「風上へ―・え、糸のように目を細くして立ち竦んでいる」〈里見弴・多情仏心〉

３ 物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの態度で臨む。「世間に対して―・える」

[補説]この句の場合、「斜」を「ななめ」とは読まない。

そもそも厳格に日本語を使おうとしたら「？」とかも使うのおかしいんだよね
でももうラノベとか掲示板でも普通に使用してて日本語の一部として浸透してきてるから言葉は変わる物って受け入れるしかないのかもしれない

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
仮にマンガだとしてもるろうに剣心のが先だろうになぁ
読まないのかそれすらも

ぼんようせいあるよねー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>[補説]この句の場合、「斜」を「ななめ」とは読まない。
「はすにかまえる」が本来だもの
どこから引用した？

地面なんかもなんでぢめんじゃないんだよ

悦に浸るってやたら間違ってるやつ居るけど漫画かなにかで使われたの？

一人称で「あたし」っていうキャラを出したら
「あたしではなくてわたしですよ」
って言われたとかいう話は聞いたことがある
いやそう言う口調のキャラなんだよっていう

>誤用も長年続けばそれが正解になったりする
でも誤用として有名になると不正解になったりするよね
敷居とか安易に使ったら突っ込まれる

>延々とと永遠とは今変化していく過渡期を見ているんだなって
ないわー
バカしか間違えてないよ

「隗より始めよ」を率先垂範みたいに使うやつも多い
使い方によっては相手に失礼

「適当」とかもう手に負えない感

>「適当」とかもう手に負えない感
適当なこと言うなよ！

えぐいが肯定的意味になってるのは違和感しかない

>「はすにかまえる」が本来だもの
>どこから引用した？
はすでもしゃにでも現在は間違いじゃないよ

>すいません読めませんでした
すみませんな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>はすでもしゃにでも現在は間違いじゃないよ
こうやって言葉はなし崩し的に破壊される

改竄は読めるやろ流石に

壁ドンが胸キュン言葉になってるのが未だに馴染めない

>どこから引用した？
横からだけどgoo辞書はこれで出てくるな

逆に一時期「全然」を肯定で使うなって指摘が流行ったりしたよな
明治時代の公文書でも使われてるのに

>「隗より始めよ」
「まず俺を優遇しろ」って言葉がなんでこんな変わるんだろう…

たいいくはどう聞いてもそうは発音してないからいいんじゃね

かいねずみ

せんたっきを買う

>「まず俺を優遇しろ」って言葉がなんでこんな変わるんだろう…
字面で意味を類推してるんだろ
音感で意味を判断するアホと同レベル

>二桁以上の数字は半角にしろとか
>くだらないルールをなくそうね
ミスの指摘の話してんのになにトンチンカンなこと言い出してんだよ…

了解は目下に使うものとか誰が言い出したん

>>はすでもしゃにでも現在は間違いじゃないよ
>こうやって言葉はなし崩し的に破壊される
はすの方が元々正しいってソースの方が見つからないんだが…

いちいちつっこまないけど
確率を確立もものすごく多い

>「はすにかまえる」が本来だもの
>どこから引用した？

解説 こうした場合の慣用句としての本来の正しい言い方は「斜[シャ]に構える」です。 「斜に構える」は、もともと「剣術で相手（敵）に対して刀を下げて斜めに身構えること」から「改まった態度をとる」「おつに気取る・身構える」「物事に正面から対処しないで、皮肉な態度で臨む」ことをいいます。

>「斜に構える」を「しゃにかまえる」と読んで
>意味をカイ・シデンみたいなひねくれて物事を捉えるみたいに思ってるのが多すぎる
あまりにもアホらしすぎて
ガノタを装った偽旗作戦ではないかと疑うレベル

口語でも文でも間違ってようが定着するからな言葉って
本来の意味ではとかいちいち添削してたら生活できんレベル

>逆に一時期「全然」を肯定で使うなって指摘が流行ったりしたよな
今の70代くらいがその世代かね

>「はすにかまえる」が本来だもの
https://kotobank.jp/word/%E6%96%9C%E3%81%AB%E6%A7%8B%E3%81%88%E3%82%8B-524336

これ見る限りはすにかまえるのほうが一般的ではないみたいだね

>>いや書類はいくらくだらないミスでも指摘しないとダメだろが
>二桁以上の数字は半角にしろとか
>くだらないルールをなくそうね
流石にそれは見た目が美しくないから守れよ

>逆に一時期「全然」を肯定で使うなって指摘が流行ったりしたよな
>明治時代の公文書でも使われてるのに
全然は元々肯定の意味なんだが
否定の意味で使われるようになったからな
全く然り

俺もけっこうな歳までなぜか舌鼓をしたづつみって言っちゃってた

>これ見る限りはすにかまえるのほうが一般的ではないみたいだね
意味が破壊された慣用句だもの

所謂問題の話する？

>悦に浸るってやたら間違ってるやつ居るけど漫画かなにかで使われたの？
喜悦に浸るとか、別に間違いではないだろ

好みの意味で「趣味趣向」とか「趣向の違い」とかいうの嫌い

>意味が破壊された慣用句だもの
これが
「自分が間違ってるということを認められない恥ずかしい輩」
ってやつですか

永遠に〇〇は汎用を凡庸とか乖離を剥離って間違えてたアホと似たような匂いがするから
一過性だと思う

「了解を目上に使うな」って浸透しつつあるよな
若い連中マジで「承知しました」ってしか答えない

>所謂問題の話する？
それは本当にスレが潰れるレベルの議論になるからやめろ

>一人称小説の口語に間違えてますよとツッコミ入れてるのを見るとなんとも言えぬ気持ちになる
助詞の使い方とかもをとがで口語文語と使い分けてる作者とか凄いなって思う
細かいところ表現してるんだなあって

>>これ見る限りはすにかまえるのほうが一般的ではないみたいだね
>意味が破壊された慣用句だもの
まあそんなに斜に構えんなって

>これが
>「自分が間違ってるということを認められない恥ずかしい輩」
>ってやつですか
つ「鏡」

ネットだと触手を伸ばすやつ多すぎ

確か夏目漱石が全然を肯定で使ってるから全然は否定のみではないって事だったけど夏目漱石の全然は今の肯定の全然とは使い方が違っていてすげー面倒くさいケースだった気がする

>「了解を目上に使うな」って浸透しつつあるよな
あれはエセマナーの方だと思うが
どっちにしても浸透してるからな

>ネットだと触手を伸ばすやつ多すぎ
これは別にいいんでは

本を読まないんじゃなくてテレビで使われてる言葉を自然に使っちゃってるんじゃないかね
中高年で伝統的には正しくないとされる言葉を使ってるようなのは
若い世代はネット経由かもしれんが

フィクションみたいに迂闊に使えないのは小生

>ネットだと触手を伸ばすやつ多すぎ
触手を伸ばすって言葉もあった気がする

結局いくら正しい意味や読みや語源を知ってても
アホが多数派になったらそっちに合わせないと変人扱いなんだよな
疲れた

>>「了解を目上に使うな」って浸透しつつあるよな
>あれはエセマナーの方だと思うが
>どっちにしても浸透してるからな
似非だとわかってても客や上司を怒らせたくないから使わない
言い訳も面倒だし

草はそろそろ笑うという意味で辞書に載ってもおかしくない

>「了解を目上に使うな」って浸透しつつあるよな
>若い連中マジで「承知しました」ってしか答えない
逆張り小僧だから使いまくってるな

「適当な語を埋めよ」と「適当でいいよ」で真逆の意味になるけど誰も解釈に迷わないの面白い

今思い立って部屋の国語辞典調べてみたけど
斜（しゃ）に構えるがメインではすにかまえるは同じ意味、ってなってるから世間一般ではしゃにかまえるが一般的のようだ

>フィクションみたいに迂闊に使えないのは小生
俺の中で純文学から気持ち悪いオッサンの自分語りのイメージになってしまった

>乖離を剥離
これは二次裏でも稀によく見る

>フィクションみたいに迂闊に使えないのは小生
文語と口語を使い分けられないのはアホ

他人事をたにんごとって読む人もたまにいる
まあその通りなんだが

>フィクションみたいに迂闊に使えないのは小生
取引先でメールが小生っておっさんおったわ

>言い訳も面倒だし
それな
そんなとこで口論してマウントの取り合いしても仕方ないし
でもお辞儀ハンコだけは否定するわ

触手が伸びる
食指が動く
ややこしい

というかリアルで自称が「小生」とかあり得る？！

富野が昔自分のことを小生小生言ってたから富野のイメージ

昔の文献にふりがななんて振ってないから正しい読みなんて誰にもわからなくない？

最近では文章と文書の区別がつかないアホを見かける

>他人事をたにんごとって読む人もたまにいる
>まあその通りなんだが
それ気になるわ

というかしゃにかまえるがなぜカイ・シデンとか言い出したのこのはすオジは

>結局いくら正しい意味や読みや語源を知ってても
>アホが多数派になったらそっちに合わせないと変人扱いなんだよな
>疲れた
意味や意図を伝えるという本来の目的が果たせているからな

手触検査と触手検査でどっちが正しいか揉める

>それ気になるわ
何のアニメか忘れたけど大塚明夫がたにんごとって呼んでてとても気になった

「全然大丈夫」は出てきた時の違和感もうなくなったから慣れってこわい

>結局いくら正しい意味や読みや語源を知ってても
>アホが多数派になったらそっちに合わせないと変人扱いなんだよな
>疲れた
変人扱いっていうか言葉の使い方で疲れる程ムキムキしてる奴は普通に変人だと自覚しよう

妾（わらわ）なんて遊女の一人称が創作だと高貴な女の一人称になってたりするよな

>「全然大丈夫」は出てきた時の違和感もうなくなったから慣れってこわい
なんか問題あるのかそれ

>変人扱いっていうか言葉の使い方で疲れる程ムキムキしてる奴は普通に変人だと自覚しよう
勉強してないやつに勉強した俺が合わせなきゃならないのは理不尽

>というかしゃにかまえるがなぜカイ・シデンとか言い出したのこのはすオジは
アニメばっか視て教養が無いとこうなる

小生はスポーツ新聞の風俗体験レポートで使われてるイメージがある

>「適当な語を埋めよ」と「適当でいいよ」で真逆の意味になるけど誰も解釈に迷わないの面白い
そんなにかしこまらない状況で人に伝えるときは前者は漢字で書いて後者はテキトーって書いてニュアンス付けしてるわ

言葉っていうのは生きてるんだよ
意味も使い方も変わっていくものだと大人なら知ってる

たにんごとが出てきたからかじぶんごととかいう言葉も最近は…
我が事という言葉が既にあるんだけどな

>勉強してないやつに勉強した俺が合わせなきゃならないのは理不尽
ちょっと分かる

>他人事をたにんごとって読む人もたまにいる
>まあその通りなんだが
それ分かっていてもたにんごとと読んでしまう

数式や方程式じゃねえんだ
時代時代で移り変わるもんに正しいもクソもねえよ

>妾（わらわ）なんて遊女の一人称が創作だと高貴な女の一人称になってたりするよな
わっちとかわちきじゃなくてわらわもなのか

耳触りは便利だから使っちゃう
別に言い換えできる言葉があるといいんだけど

流石に汚名挽回とか言うやつは最近見なくなったか

正しくても伝わらなくなったら外国語や暗号みたいなものだからな

「他」を「ほか」と読むのは間違いと教わった世代なので
いまだに違和感がある

>耳触りは便利だから使っちゃう
耳障りな
誤用が誤用を生む例

最近じゃ汚名挽回も別に間違いではないってことになってなかったか

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
るろ剣嫁

>流石に汚名挽回とか言うやつは最近見なくなったか
正しい説もあるからむしろ気にせず使ってる

生殺与奪より活殺自在の方が好き

>>耳触りは便利だから使っちゃう
>耳障りな
>誤用が誤用を生む例
耳障りは耳障りだろ
耳触りは手触りの音版みたいなニュアンスだろう

たいくかん

>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
>るろ剣嫁
賢者の石がハガレン発祥とか
昔からこの手のやつらは存在するな

お湯を沸かすでも水を沸かすでもどっちでもいいと思う

まぁ言葉が移り変わるみたいなのも

>バカが間違えするから じゃあもう変換しといてやるよ

実の所ほぼコレなんじゃないのって

>>耳触りは便利だから使っちゃう
>耳障りな
>誤用が誤用を生む例
若者言葉がおじじに伝わってない例

不織布をフオリフって読んでたがコロナ禍で読み方憶えた

そもそも汚名返上をリアル生活で使ったことがない

>たいくかん
スッキリしていていいと思う

>不織布をフオリフって読んでた
音訓混ぜて読んで違和感覚えないのは流石に無教養

あーもりけん

汚名挽回はジェリドの良いところだったのに変更したのは許されざるよ

言葉は時代と共に変わっていくものだが誤用として有名になってくると不思議とそういう主張が引っ込むんだよな
多数派にのっかりたいだけじゃねぇの？

逆に文字でしか読まないせいで間違える場合もあるよね
ちょっと例が出てこないんだけどカタカナ語で途中が入れ替わって読みやすいような形で覚えるみたいな

言葉は変化して行くものではあるが
例えばエロゲの文章で「延々と嬲られた」と「永遠と嬲られた」だと
ニュアンスと情緒が変わってくるから…

>音訓混ぜて読んで違和感覚えないのは流石に無教養
だいがえだいたいもこれだよな

>音訓混ぜて読んで違和感覚えないのは流石に無教養
湯桶と重箱

経てって読み方へてだよね
えてって読む人結構いる

決して
「けっして」なのか「けして」なのか

若い子と漫画の話をした時に漫画は字を読むがきついから
アニメ版しか見ないって言ってて衝撃だった
俺がガキの頃は小説を読んでられないから漫画を読んでたくらいなのに

たいふういっか(台風一家)

的を射るとか得るとか

ホワイジャパニーズピーポー

ま・・・転

>>「生殺与奪の権」をキメツ発祥と思い込んでる馬鹿は多数存在する
>>るろ剣嫁
>賢者の石がハガレン発祥とか
>昔からこの手のやつらは存在するな
ただの慣用句を漫画アニメ発祥と主張するイキリ低能児は死んでほしい

皆はみななのにみんなと呼ぶのが多くなったのは何でなの

>だいがえだいたいもこれだよな
代替えだとだいがえと読んでる
代替だとだいたいと読んでる

>たいふういっか(台風一家)
お父さん台風とかお母さん台風がいるんか…
と思ってたら幼少期の俺

エロゲとラノベはその時々の軽い言葉や現代的な誤用ガンガン入ってくるジャンルだからどうだろ…

「私」もいつの間にか「わたし」になっちゃったなあ

>皆はみななのにみんなと呼ぶのが多くなったのは何でなの
みんながそうよんだんだろ

一人のメジャーリーガーの言い間違いがここまで大事になるとは

>たいふういっか(台風一家)
こなた可愛いよね

すべからくの誤用だけは許せない

>言葉は時代と共に変わっていくものだが誤用として有名になってくると不思議とそういう主張が引っ込むんだよな
>多数派にのっかりたいだけじゃねぇの？
それやっちゃうと誰もカルト宗教を止められなくなる

>例えばエロゲの文章で「延々と嬲られた」と「永遠と嬲られた」だと
>ニュアンスと情緒が変わってくるから…
そもそも「永遠と」って活用的に間違いだと思うんだが
定着したらどう理屈付けされるんだろう

うろ覚えも漢字知ってたら間違えない奴だな

二次裏ですべからくの誤用を見つけたらすべからく警察として取り締まっております

>妾（わらわ）なんて遊女の一人称が創作だと高貴な女の一人称になってたりするよな
京都でそこそこの身分の田舎モンが遊女と遊んで
その口調を地元で伝えてブームが起きて
田舎の上から下まで京の下品な言葉が広まるという説がある
方言周圏論の一節

永遠に嬲られたならまぁバッドエンド感覚で

こんにちわ！

>皆はみななのにみんなと呼ぶのが多くなったのは何でなの
それ系だと私なんてワタクシはあってもワタシって読みは辞書に載ってなかったりする

>永遠に嬲られたならまぁバッドエンド感覚で
これで思ったけど”バット”エンドみたいな間違いもかなりおおい

あーし

幽々白書の「くだらん情に絆されおって」を
「くだらん状に解されおって」だと思ってて
どういう状態なのか悩んでいた小学生時代

本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう

>本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう
おちゃめ

>これで思ったけど”バット”エンドみたいな間違いもかなりおおい
ベットで寝る
人間ドッグ

定着しないだろうって言いたいけど隠語だったイケメンやJKが定着する社会だから
絶対はないんだよな

>二次裏ですべからくの誤用を見つけたらすべからく警察として取り締まっております
すべからく取り締まってくれよな

すべからくは自分のこと頭よく見せようとした上でミスってるっていう滑稽この上ない誤用だから見つけ次第叩いて良い

✘スパイナー
◯スナイパー

間違って覚えてる声の大きいバカちゃんが得意げに使いたがる表現第1位ってだけでは

>皆はみななのにみんなと呼ぶのが多くなったのは何でなの
「みな」はあんまり日常的には使わないからかな…
かしこまった感じ

>すべからく取り締まってくれよな
貴様！逮捕だ！

>本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう
知らないけど多分名前はついてると思う

>うろ覚えも漢字知ってたら間違えない奴だな
誤用のうる覚えっていう語感が気持ち悪すぎるから漢字覚えさせて撲滅したい

カタカナ表記で英単語覚えてるタイプの人は大体色々間違ってる
特にゲーマーによく見られる

イマラチオ

>本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう
少年マンガで僕をボクって書いたり
目処をメドと書いたり
名詞をカタカナにするのはわりとよくあるかと

>定着したらどう理屈付けされるんだろう
永遠とも思えるほどの間とか
終わりがなさそうなくらいって意味で捉えられてると思ってる

まわりだとジャンパーのとこジャンパーで呼ぶ人いないな
ジャンバーって呼ばれてる

貫通するものは穿く貫通しないものは履く
だからパンツは穿く！パンストは履く！
って教えてくれたとしあきがうるせえって叩かれてるのは見た

鑑みるも特に鑑みないで使う人がいる

了解が失礼とかいうのは話の源流がほぼ特定されてた気がする

なんでか知らないがCA辞めてマナー講師になるキャリアのルートがあるらしくて
CAがパイロットと事務連絡で使ってた了解を客に使うのが固い感じがして避けてたっていう
ローカルルールに近かっただけのものがCAを一般マナーとして言い始めたらしい
CA上がりのマナー講師がそれなりにいるせいで割と早く簡単に広まったとか

やりずらい

あたしンちに喧嘩売ってんの？

おざなりとなおざりは調べる度にすぐ忘れる

シミュレーションだったかシュミレーションだったかは英語の綴り思い出してから話してる

「新（あらた）」なのに「新（あたら）しい」って読み方になるの
よく考えたら変なんだけど本で知るまで全然違和感持ってなかった
誤読が広まった例なのね

>誤用のうる覚えっていう語感が気持ち悪すぎるから漢字覚えさせて撲滅したい
感じなくす方が簡単そう

>カタカナ表記で英単語覚えてるタイプの人は大体色々間違ってる
>特にゲーマーによく見られる
リスボンは流石に減ったと思いたい

>定着しないだろうって言いたいけど隠語だったイケメンやJKが定着する社会だから
>絶対はないんだよな
ダサいも定着したな
なぜかナウいは消えたけど

>✘スパイナー
>◯スナイパー
間違ってる奴見たことも聞いたこともない…

20歳の女の子と話してて
スパゲッティ食べようぜって話したら
ぷぷぷとしあきさん…今は「パスタ」って言うんですよ笑
って笑われたからレイプしていいよね

>CA上がりのマナー講師がそれなりにいるせいで割と早く簡単に広まったとか
いらんことしやがって……
やはりマナー講師は害悪

>貫通するものは穿く貫通しないものは履く
指ぬき手袋と普通の手袋で使い分けが必要なのか

は、わ
へ、え
の違いがわからないから教えてくれってタイ人に聞かれたけど俺も分かんねーよ

>名詞をカタカナにするのはわりとよくあるかと
喋り言葉の表現とか視認性を上げるためって感じだな

>名詞をカタカナにするのはわりとよくあるかと
カタカナかどうかじゃなくて最後のウがなくなってるところだよ

発音しやすい方に変化していくのはしゃーない

ずとづとかなんで同じ発音の文字あるんだよって外人の日本語学習者思ってそう

ニッポンとニホンの使い分けとか

>20歳の女の子と話してて
>スパゲッティ食べようぜって話したら
>ぷぷぷとしあきさん…今は「パスタ」って言うんですよ笑
>って笑われたからレイプしていいよね
パスタは一般名詞…スパゲッティは固有名詞…
という訳でとしあきケツ出しな

>✘スパイナー
ドラグナーにいそう

いつの間にか呼び方変わってて世代チェッカーになるのマジ許せんよね…

>本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう
漢字の多い文章だと一部を平仮名片仮名にする事は割と良く有る
このままだとひらがなカタカナの部分とかゴチャゴチャしてて読みづらいしね

>カタカナかどうかじゃなくて最後のウがなくなってるところだよ
それは単純にちぢまっただけだろう
長い言葉は短縮される運命にある

本来「わ」の部分を「は」と書くやつ嫌い

>いつの間にか呼び方変わってて世代チェッカーになるのマジ許せんよね…
チョッキ

>発音しやすい方に変化していくのはしゃーない
たいいくって発音しているの聞いたことない…

>ずとづとかなんで同じ発音の文字あるんだよって外人の日本語学習者思ってそう
本当は発音違うんだけど日本人ですら区別ついてないしな

>ニッポンとニホンの使い分けとか
俺分かんない

なんでズボンがパンツになるんだよ…

汚名返上と挽回は言われすぎてて逆にどっちだっけってなる

マスメディアの事をマスコミと呼ぶ老害は多い

本を読めば間違わないって考えもまた間違い
本にはルビは振ってないから間違った読み方で覚える可能性もあるし口語と文章で差異ある状態で覚える事の方が多い
この辺の差異無くしたいなら本を読めの前に全部ルビ振った方が良いと思う

>は、わ
>へ、え
>の違いがわからないから教えてくれってタイ人に聞かれたけど俺も分かんねーよ
としあきは無職です
としあきわ無職です
壺へ帰れ
壺え帰れ
うん、うまく説明できないや…

Ｇパンって言ったら
今はジーンズって言うんですよって笑われた
ジーンズは生地の名前
Ｇパンはジーンズで出来たパンツの名前

×ウルトラマンセブン
〇ウルトラセブン

>>いつの間にか呼び方変わってて世代チェッカーになるのマジ許せんよね…
>チョッキ
今はベストっていうんですよ
覚えて帰って下さいねおじいちゃん

>✘スパイナー
帰ってきたウルトラマンに出てきたあれ

汚名は返上しても汚名から挽回してもどっちでも良さそう
名誉は返上したらあかんけど

ズボンはまだ使われてる
チョッキは使われない
背広はスーツと言ったほうがいいと思う
（個人の感想です）

>>いつの間にか呼び方変わってて世代チェッカーになるのマジ許せんよね…
>チョッキ
ベスト
ジレ

>なんでズボンがパンツになるんだよ…
ホットパンツ？温かいの？とか思ってたな…

>>本当をホントって言ったり書いたりするのは何なんだろう
>漢字の多い文章だと一部を平仮名片仮名にする事は割と良く有る
>このままだとひらがなカタカナの部分とかゴチャゴチャしてて読みづらいしね
可読性や視認性ってのも大事だものね
意味が通るなら使い分けるのもアリだわ

>Ｇパンって言ったら
>今はジーンズって言うんですよって笑われた
>ジーンズは生地の名前
>Ｇパンはジーンズで出来たパンツの名前
ジーンズって言うかな？デニムじゃない？

>は、わ
>へ、え
>の違いがわからないから教えてくれってタイ人に聞かれたけど俺も分かんねーよ
「わ・は」「お・を」「え・へ」はいずれも
助詞には「は・を・へ」を使う

こんにちわ　は機械音声がはだとスムーズに認識してくれないから主流になりそう

>それは単純にちぢまっただけだろう
でもこういうケースって本当以外になくない？

>ジーンズって言うかな？デニムじゃない？
ああ
デニムが生地の名前だった
ジーンズはデニムで出来た製品の名前

じゃあジージャンはなんていうの…

>ジレ
ｲﾗｯ

ランチも結構浸透したよな
単に昼飯のことだが

>本を読めば間違わないって考えもまた間違い
著者にも時代にもよるしなー
昔の本読むと今じゃ一切使わないようなのもガンガン出てくる

>なんでズボンがパンツになるんだよ…
いまだになんか恥ずかしくてズボンのことパンツって言えない…
若者は下着のパンツとどう区別つけてるんだろう

>でもこういうケースって本当以外になくない？
飲んべえ→のんべとか

>若者は下着のパンツとどう区別つけてるんだろう
下着はパンティだろ俺は若者文化に詳しいんだ

>じゃあジージャンはなんていうの…
デニムジャケット？

>「わ・は」「お・を」「え・へ」
>「は・を・へ」
キメセクしてる時の喘ぎ声みたいでちょっと興奮する

>ランチも結構浸透したよな
>単に昼飯のことだが
昼飯以外にどういう使われ方してんの？

>ID:61hm2VCk
なに悪さしたんだ

正確にはデニムと呼ぶのも間違いなんだけどジーパンなんて言おうものならオッサン確定だからな…

>>なんでズボンがパンツになるんだよ…
>いまだになんか恥ずかしくてズボンのことパンツって言えない…
>若者は下着のパンツとどう区別つけてるんだろう
発音で区別つけてるような
接頭語を強調すると下着
接尾語に右上がり型だとズボンのことに

>若者は下着のパンツとどう区別つけてるんだろう
パ⤴️ンツ:下着
パンツ⤵️:ズボン

パンツ↑ってやや神奈川系のアクセントがズボン
パンツ↓って従来のアクセントがパンティー

>こんにちわ　は機械音声がはだとスムーズに認識してくれないから主流になりそう
個人製ネット動画の普及でその部分は特に後々影響が出そうよね

>若者は下着のパンツとどう区別つけてるんだろう
発音
ベンツは下着
面子はズボン

>No.993808598
>No.993808609
>No.993808633
このようにとしあきによって説明方法が異なるのもまた面白い

「ヒロイン」って辞書的には女主人公のことだけど
一般に使われてるのはさらわれ役というか助けられ役の女の子みたいなニュアンスよね

>昼飯以外にどういう使われ方してんの？

下着のことはショーツと呼ぶらしいですよ

さいきんはお食事券ってあまり聞かないね

「一択」は「択一」が正しいって言ってる奴を見たことがある
「一者択一」ってジョークだから一択が正しいってツッコまれてた

>下着のことはショーツと呼ぶらしいですよ
これなんかいやらしい感じがするから好き

>No.993808978
「英語だと違うのに日本語だと同じ語になってしまう外来語」も
なかなか悩ましい問題ではある

下着はみかん
ズボンはりんご

>ふいんきも変換できちゃうからな今は
そう言う小学校低学年以下の間違いするやつのフォローするために変換機能がどんどん入力してないもんサジェストしてくるようになってると思うとあんまありがたくないな……

だから絆されるは信頼関係が生まれるって意味じゃねえってば

>だから絆されるは信頼関係が生まれるって意味じゃねえってば
そもそも絆（きずな）って言葉自体元々プラスの意味じゃねえからなあ
人間を束縛するものって意味だし

パーンツ
パンツー

小説といえば
果たして僕は引っ越しをすることになった。
みたいな「果たして」使い方は小説で初めて見た
いつも見るのはどうなってしまうんだろうかみたいなの

>耳触りは便利だから使っちゃう
>別に言い換えできる言葉があるといいんだけど
聞こえ
字面

パンツァー

昔にショーツって呼び方が廃れてパンティーになったけど
近年ショーツが復権してパンティーは逆におっさん臭くなったから
どっちが古くさく感じるかで世代が分かる

>>昼飯以外にどういう使われ方してんの？
違う単語だろうが！

だいぶ前にここで鸚鵡返しを髑髏返しと打った困ったちゃん居たな

昔の小説読むと今と言葉遣いが違って面白いよね

>「ヒロイン」って辞書的には女主人公のことだけど
女主人公に対しては「女主人公」って言われる印象だなぁ他にあんまり適切な言葉がない印象
相方の男役がいたとしたらそいつはヒロイン的立ち位置だとか言われたり

発音で区別するなら文字の交流だと区別つかないじゃん

>小説といえば
>果たして僕は引っ越しをすることになった。
>みたいな「果たして」使い方は小説で初めて見た
>いつも見るのはどうなってしまうんだろうかみたいなの
はたして＝結局のところ

>いつの間にか呼び方変わってて世代チェッカーになるのマジ許せんよね…
ズボン

>一般に使われてるのはさらわれ役というか助けられ役の女の子みたいなニュアンスよね
俺は主人公とくっつく女って認識

3行までの奴らが偉そうに

>こんにちわ　は機械音声がはだとスムーズに認識してくれないから主流になりそう
英語辞典でもそうだけど発音記号を教えない事の弊害と同じようにアクセント辞典を義務教育で教えておくべきだと思う
小学生に英語やプログラミングを教える前にまずやるべき事あるだろって思う
修正してたら小学生って部分が抜けてたからレスしなおし

>だいぶ前にここで鸚鵡返しを髑髏返しと打った困ったちゃん居たな
すっげぇかっこいい必殺技みたいだな

風説の流布を風俗の呂布って言ってるとしあきは居た

>どっちが古くさく感じるかで世代が分かる
アラフォーだけどパンティーが古臭く感じる
たぶんDr.スランプの印象

ハタチまでクラウドストライフをクラウドストライクだと思ってた

本だけで知識得てると
あれ？そんな読み方だったの？ってことはある

悲劇のヒロインっていう言い回しだとちゃんと女主人公してる

>>どっちが古くさく感じるかで世代が分かる
>アラフォーだけどパンティーが古臭く感じる
>たぶんDr.スランプの印象
オジンだな

>風説の流布を風俗の呂布って言ってるとしあきは居た
それはネタでしょ

>風説の流布を風俗の呂布って言ってるとしあきは居た
5件ぐらい梯子しちゃう剛の者なのか

やんぬるかな
破天荒
やおら
おもむろに
失笑
敷居が高い
潮時

電子書籍だと知らん漢字は直ぐ調べられるから便利だわ

横文字使うやつはあまり好きじゃない

パンティといったらギャルのパンティ

>本だけで知識得てると
>あれ？そんな読み方だったの？ってことはある
知らない単語は辞書引く習慣つけるといいよ

破天荒と失笑はもう誤用のままでいいんじゃないかなという気がしてる

会議が煮詰まるも本来はいい感じにまとまることなんだっけ
行き詰ると混ざっちゃったのかな

>本だけで知識得てると
>あれ？そんな読み方だったの？ってことはある
かなりあるある
間違えた音で人前で言って恥をかくことは稀によくある

>>風説の流布を風俗の呂布って言ってるとしあきは居た
>それはネタでしょ
岡田斗司夫を叩いてた時に飛び出たからナチュラルっぽいんだよなぁ

ネットで検索してると「閲覧」と「観覧」間違う奴がかなり多いのは不思議だな
字も音も全然似てないのになんでこんなに同時多発的に同じ間違いが？

>なんでこんなに同時多発的に同じ間違いが？
うる覚えも謎だけどな
何したらそんな間違えかたするの…

全盛期と黎明期もごっちゃになってるとしあきたまに見かけるね

>会議が煮詰まるも本来はいい感じにまとまることなんだっけ
>行き詰ると混ざっちゃったのかな
延々と永遠にアニメSHIROBAKOで誤用が使われ続けている

観賞？鑑賞？俺はいつでもレスポンチで完勝

>パンツァー
装甲兵

誤用指摘マンも新しいをアラタしいとは読まないんだろなと考えると相手するのもバカらしい

>髑髏返し
がいこつ系モンスターに大ダメージ！

>うる覚えも謎だけどな
>何したらそんな間違えかたするの…
それは何も考えずに｢ろ｣を｢る｣と見間違えて使ってるだけだと思う

というか『体育』(たいいく)とか『雰囲気』(ふんいき)に『女王』(じょおう)
…みたいな聞き言葉と書き言葉に若干の差異があるというのは
それ自体をチョイスして学校で教えれば良いと思われ

新しいをあたらしいって読むのは
完全に浸透してしまったけどもやもやする