過労でダウン。
ホルモン療法で飲み始めた薬の副作用もあるのですが。
おまけに、集団ストーカーに追い掛け回される日々…。
多分これが一番キツイ。
家にいても外にいても気が休まる時がない。
毎日かなりのストレス。
もういい加減にしてほしい。
こういうことを書くと、書いてる方も不愉快になるし、きっと読んでくださる方も嫌な気分になるだろうし。
だからあまり書かないようにしてるのですが…。
今日は少し書かせてください。
亡くなった清水由貴子さん。
自殺ということですが…。
生前、集団ストーカー被害を訴えてらっしゃいました。
↓ご本人の肉声です。
家の中に盗聴器や小型カメラなどが仕掛けられ、監視される。
一歩外に出ると、パトカーや救急車、クライシスアクターみたいなのに付け回される
。
信じ難いことですが、現実に身の回りで起こってることなんです。
私も被害に遭った最初の頃は、何かおかしいなぁって感じで。
そのうち、何これ一体どうなってるの?
ここは日本よね?日本って法治国家よね?
念のため申し上げますが、私は特定の政党を支持している訳でもなく、宗教団体にも属してません。勿論、危険な思想も持ち合わせてないですし、犯罪者でもありません。多分、どこにでもいる平凡な人間だと思います。
誰が何のために集団ストーカーをするのか?
警察の裏金作りや警察官の残業代等の為だそうです。
こんなもののために多くの人々が自殺に追い込まれたりしています。
しかも何が悪いの?といった態度で全く悪びれる様子もなく。
こちらのモノマネをしてからかったりと、人を小馬鹿にするような態度でわざわざ目の前を通り過ぎたりとか。
こんな卑劣な嫌がらせが毎日税金で行われています。
公安警察が私利私欲のために、何の罪もない人間を面白おかしくからかって裏金を作る。
「人権」とか「人間としての尊厳」とかそういう概念が欠落しているのではないかと感じます。
↓これは中国の例ですが、こんな社会はもうすぐそこまで。冗談ではなく。
↓こちらも中国のことですが、当然日本でも同じようなことがされている思われます。
ホテルやマンションにショッピングモールの試着室、病院の診察室…。カメラの超小型化と遠隔での操作や画像入手が可能になった「技術革新」により、盗撮用カメラがあちこちに設置されるようになった。2019年3月に山東省(Shandong)済寧市(Jining)の警察に摘発されたグループは、ホテル室内のシャンデリアやエアコンなどに約300台のカメラを設置し、スマートフォンで操作しながら女性の裸やカップルの映像などを入手していた。盗撮グループは違法サイト業者に「放映権」を販売し、業者が盗撮カメラのアカウントをネット上で月額20~60元(約356~1069円)の価格で販売。警察がサイトを閉鎖するまで、盗撮ビデオの視聴回数は10万回を超えていた。
こうした「盗撮ビジネス」はネット上の裏サイトで広まっており、「ホテル・民家50か所の盗撮動画ライブ配信が288元(約5134円)で見放題」というようにパッケージで売買されている。
↓ロンドンでは、現職警官が女性を誘拐・殺人したとして逮捕され、大きなデモに発展しました。もちろん、この前からいろんな問題がくすぶってたと思われます。
ちなみに、集団ストーカーは英語で"TARGETED INDIVIDUALS" と呼ばれているそうで、世界中で行われています。
今日は愚痴ばかり書いてしまい申し訳ございません。
早く平穏な日々が戻ってきますように。
気分を切りかえて、また明日から頑張らないと。