※本記事は、そもそもなのですが…(① JAL123便の謎 「上空から撒かれた白い粉」の正体は?!!)の記事が字数制限を超えたため、追加記事として書いたものです。
自分の脳内妄想を書いている途中で見つけた記事がとても衝撃的なものでしたので載せます。こちらも他の方が書かれた記事です。↓
”WikiがJAL123便墜落事故のページを削除しようとしてる”⑤ | RR復活 RAPT理論 (ameblo.jp)
リブログもさせていただくことにしました。 こちらの記事は必ずお読みください。↓
こちらの記事で何が衝撃的だったかといいますと、
・墜落現場とされている場所の名前が、元々の名前から、この事故の誤報により定着してしまった名前に変更されていたこと
・JAL123便機の事故と共通している点が多々ある飛行機墜落事故が、以前にも、そして以後にもあったこと
・これらの飛行機事故や、アメリカで起きた9.11のテロによる事故には、イルミナテイを思わせる数字が潜んでいること
です。
上記の記事↑中の画像の文章のコピペが操作不可能でしたので、その文章を要約させていただくことにしました。ところどころ知らないことが書かれているので、参照となるものも併せて載せることに致します。
(以下、画像文章より)
慰霊塔(←※JAL123便の事故で亡くなった人たちの慰霊塔のことですね。)はピラミッドの形をしているが、これに「目」のマークを入れたら完全にフリーメーソンのマークになる。
しかし、あのフリーメーソンの「目」のマークは「太陽神」を表していて、「太陽神」とはつまり「天照大神」のことだから、
「スサノオ」を神とする「出雲族」にとって「目」のマークは不要ということだったのだろうか。
日航123便機が墜落した山は「御巣鷹山」ではなく、正確には御巣鷹山に隣接する「高天原山」に墜落した。
(※「高天原山」をウィキペディアで見ると、最初の説明の所に、5つの読み方が出ています。⇒たかまがはら、たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら、たかまのはら高天原 - Wikipedia)
しかし「墜落現場は御巣鷹山」という誤報が世間に定着していたため、
後に群馬県と上野村がこの墜落現場(墜落地点)に「御巣鷹の尾根」という新たな地名を与えた。従ってTVニュースなどで流れる「御巣鷹の尾根」とは「御巣鷹山の尾根」を指す言葉ではない。
高天原山の尾根を指しているのである。(画像の文章ここまで)
※こちらの記事に入っている画像の文章の背景が、ラプトさんの記事↓とよく似ていることに気が付きました。
RAPT | JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝の拠点でしょう。 (rapt-neo.com)
※画像では もく星号墜落事故、JAL123便機事故、ANA37便機事故のカバラ変換数字についても説明がされています。
もく星号墜落事故のことは知りませんでしたが、ウィキペディアにありました。 ⇒もく星号墜落事故 Wikipedia
ANA37便機事故はウィキペディアでは見つけることができませんでした。
※以下、画像を基に書いていきます。
高天原山のカバラ変換数=123
※たぶんですが、アルファベットAを1として順次アルファベットZまで数字に変換していくのだと思います。
真珠湾攻撃、123便機事故、米国でのテロ9・11も33で共通した数字があらわれてくるということで、この3つの儀式はリンクしているとも書かれています。また、羽田空港の羽田と大阪伊丹空港の伊丹もカバラ変換数でリンクすることも指摘されています。
JAL123便墜落時座標数値の意味
墜落座標は北緯36度00分5秒 36・0・5 ⇒3 6 5 → 3+6=9 、6+5=11 つまり9・11
JAL123便について(飛行機便数、墜落年月日、墜落時刻、乗車人数、)
墜落時刻 18:56⇒9・11
524 ⇒11
85/8/12⇒8+5+8+12=33
123⇒123
つまり123という数字を持った飛行機が同じく123という数字を持った山に墜落した。
もく星号 1952年4月9日 8時06分
年の下3桁で9+5+2=16→1+6=7 月日で4+9=13→1+3=4 時分で8+6=14→1+4=5
年4桁で1+9+5+2=17→1+7=8 月日時分で4+9+8+6=27→2+7=9
JAL123便 1985年8月12日 18時56分
年の下3桁で9+8+5=22→2+2=4 月日で8+1+2=11 時分で1+8+5+6=20→2+0=2
年4桁で1+9+8+5=23
ANA37便 2017年8月12日 18時54分
年4桁で2+0+1+7=10→1+0=1 月日で8+1+2=11 時分で1+8+5+4=18→1+8=9
月日時分で8+1+2+1+8+5+4=29→2+9=11→1+1=2
もく星号と123便との関係
7+4=11 4+11=15 5+2=7 → 11+15+7=33
JAL123便とANA37便との関係
23+10=33 11+11=22 2+9=11 →22+11=33
もく星号と123便との関係
8+1=9 9+2=11
タイムテーブル
JAL123便の出発から墜落まで
18:00(出発) ~この間24分~ 18:24(「なんか爆発したぞ」) ~32分~ 18:56(墜落)
∴合計56分で5+6=11
注 出発時刻とは時刻表に記載されている「予定時刻」であり、実際の離陸時刻とは異なる。
出発時 8月12日 18時00分 月日で8+1+2=11 時分で1+8=9 つまり11・9
事故発生時 時分で1+8+24=33
墜落時 時分で1+8=9、5+6=11 つまり9・11
↑ 左右対称性に注意!
左右対称性は建築の基本概念であり、建築エンジニアの集団として発足したという歴史を持つ一つ目組合の重要なシンボル。
(※「一つ目組合」とはフリーメーソンのことだろうと思います。)
離陸時刻18時12分も左右対称のデザインが施されている。
8月12日 18時12分 →12 18 12 →12+18+1+2=33
JAL123便とANA37便の類似性
羽田を飛び立ち大阪伊丹空港へと向かうANA37便にアクシデントが発生する。時刻は18時24分。
18時24分は13便に機体トラブルが発生した時刻と一致する。
JAL123便 ANA37便
1985/8/12 2017/8/12
18:00羽田伊丹行 18:00羽田伊丹行
18:24異常発生 18:24異常発生
相模湾上空で異常 相模湾上空で異常
油圧系統トラブル 油圧系統トラブル
スコーク7700 スコーク7700
18:56墜落 18:54緊急着陸
※画像では、ここまでデータが一致していながら、最後の時刻だけが一致していないことを指摘されていましたが、自分は、それは「墜落」と「緊急着陸」という結果状況の違いによるものではないかと思います。
もく星号墜落事故、123便墜落事故、ANA37便事故という一連の流れ
もく星号事故から123便を経て、このANA37便アクシデントまでの一連の流れは、全体として「儀式」。
もく星号 ~33年~ 123便 ~32年~ 37便
33+32=65→6+5=11
数字の「11」は、神殿を支える2本の柱を意味する。そして、それは同時に儀式そのものを表す数字となる。
儀式を行う神殿として設計されたニューヨークWTC(2本柱)では、文字通り壮大な「生贄儀式」が実行された。
※ここで、画像中に、ソロモンの神殿の入り口にある日本の柱「ボアズとヤヒン」の画像が入れられています。
ボアズとヤヒンについて検索したら別の方の記事がありました。
その記事で「ヒラム」が出てきましたので、「ヒラム」についてこれまた別の方の記事がありましたので載せます。
ヤキンとボアズ そしてザクロ | ( ˘ω˘ )おつ!日の鳥 (ameblo.jp)
【ムー秘密結社の伝説】ソロモン神殿とフリーメーソン その神話と起源とは? - ライブドアニュース (livedoor.com)
もく星号墜落事故 1952年
123便墜落事故 1985年
ANA37便事故 2017年
もく星号のカバラデザイン 33
123便のカバラデザイン 33 33 9 11
ANA37便のカバラデザイン 11 9
3つのイベントは完全にリンクしている。
JAL123便墜落事故については、
事故対策本部の元に墜落地点に関する有力な情報が寄せられるが、実はそれが根も葉もない嘘であったことが判明し、捜索活動は混乱の一途を辿り事故現場の特定までに実に10時間以上も要してしまった。
その日航機は山に激突していた。墜落原因に関しては様々な説が検証されたが、陰謀論とも言えるような亜説も噂された。
日航もく星号墜落事故(1952年4月9日)では、乗客33名が全員死亡。
そしてこの事故から33年後に123便墜落事故が発生する。
ANA37便事故
日航123便墜落事故からちょうど32年目の2017年8月12日のことです。
羽田を飛び立ち大阪伊丹空港へと向かうANA37便にアクシデントが発生する。時刻は18時24分。
※リブログさせていただいた記事に別の方の記事がありましたので、それもここに載せます。 以下2つ ↓
日航機ジャンボ機墜落事故は、意図的な殺人事件です。そしてこれも創価学会による犯行だと明らかになりました。 – 真実の玉手箱 (shinjitsu7.com)
フリーメイソンのシンボルとその意味 (ancient-symbols.com)