※この記事は、そもそもなのですが…(① JAL123便の謎 「上空から撒かれた白い粉」の正体は?!!)の記事が字数制限を超えたため、追加記事として書いたものです。
どうしても書いておかなければならない気がするので書くことにする。
これはあくまでも自分の頭の中だけでの妄想だ。自分は何の見識も有していない「ただの人」なので、ネットで拾った情報を基に自論を展開するだけだ。したがって、事故関連者および自論の中での登場人物を直接非難するものではないことをはっきり言っておく。(自論の脳内妄想の内容は、すべて勝手な妄想であり、断定している訳ではない。)それでも、参考とさせていただいた記事等を読ませていただくと、自分としてはこのような結論に至るしかないというものをここに書き記すこととする。
この妄想を後で読み返すと、随分荒唐無稽なことを書いてしまったものだと思うかもしれない。でも、どうしても書かずにはいられなかった。
あれだけ自分の記事に人様が書かれた記事等を引用・転載しておきながら、実は一字一句丁寧には読んでいない。(あとでゆっくり再読するつもりではいるが。。。)だからこの自論展開も一笑に付されるものになるであろうことは覚悟している。
で、書き始めていたが、途中で思い返し、以前見たラプトさんの動画を再視聴してみた。すると動画の方がはるかに厚みがあるものだったので、その動画の文字起こしもした方がよいと考えた。
よって本記事の主な構成としては、自分の拙い自論展開と、ラプトさんの動画の文字起こしとする。
いずれにしても実に恐ろしい内容なので、決して事実ではないことを願うばかりだ。
自論を展開する前に、その根拠となった参考記事等をここに改めて載せておく。
日本は既に核兵器を保有しており、JAL123便は核弾頭を輸送していたため撃ち落とされた① - るいネット (rui.jp)
生存者の一人・落合由美さんの証言 (link-21.com)
ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!! - YouTube
ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!! | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
歴史⑬『123便と520石仏のナゾ』第79言|ぼーりー|note
JAL123便墜落事故の真相 を探る – 強健ラボ (maron49.com)
【123便の謎】自殺自衛官が残した2枚の写真には…!! | 優しい世界・60前でもまだ中2病(果てしなき戦いの道) (ameblo.jp)
これが創価学会員です!だから平気で犯罪をする! | 創価学会による「人つぶし」犯罪周知ブログ (fc2.com)
池田大作は韓国人! その事実を隠蔽する創価企業Google | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
日航機123便はなぜ墜落場所特定までに16時間もかかったのか?なぜ墜落場所の高天原山の名前が御巣鷹の尾根に改変されたのか?の真相を考察。 (daiwaryu1121.com)
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表 | スカイハイツ三山木(同志社大学京田辺校地) (okina99.blogspot.com)
統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは? - ニュースの真相 (hatenadiary.org)
創価学会の中身! | ウォーカーのブログ 永久保存版 (ameblo.jp)
日航機123便墜落事故と国産OS「トロン」は無関係 | (仮)CASIOPEA・キーボード奏法 (ameblo.jp)
まず、自分の妄想では、ネットで墜落現場の近くにあるとされている520体の石仏が本当にあることが前提となる。この前提がデマだと、自分の妄想が全く成立し得なくなる。自分は現地に行って実物を見たわけではないので、今から始める妄想は、520体の石仏が本当にあると仮定した上で始めることになる。
(自分の脳内妄想はここから)
1985年8月12日に起きたJAL123便の大事故は、”事故”ではなく”事件”と言う方が正しいのではないか。
日本側主導で、アメリカに協力してもらったというのが真相だと考えている。つまり連携プレー。
JAL123便の事故計画の元々の発案をしたのは日本のイルミナティである某大規模宗教団体(組織)のトップ、と思って書いていたが、書きながらさらに検索していく過程で分かったことがある。それは、この事故のシナリオはとても一人で全てを描けるものではなさそうだという事。この方一人では成し得ないことではないか。
他にも専門的な知識(科学的知識など)のある人間も中心的な役割を果たしていると思った。「誰が」とは特定できないが、日本に昔からある大規模宗教団体が大きく関わっているのは間違いないような気がする。この事故のシナリオを描いたのは日本側で、アメリカ側はそれに協力したのだと思う。その見返りがプラザ合意ではないかと思う。
この事故(事件)のシナリオは相当頭が良い人でないと描けないものだと思う。事故後、企みがバレないように、ありとあらゆる手段がとられている。どんな専門家にも解き明かされることのないように仕組んだ。こんなことができるのは、頭が良く、度胸もあり、緻密な思考の持ち主でないと無理だと思う。そして何より、この計画を何が何でも実行したい(しなければならない)という狂気とも言える強い願いがないとなかなかそこまでできるものではないと思う。その願いとは、520体の石仏に御霊を入れるということ。悪魔崇拝だ。悪魔崇拝さえできれば自分(たち)の欲望が未来永劫満たされるとでも思っているのかもしれない。自分としては悪魔崇拝など荒唐無稽な話だとは思っていたが、そうは思っていない人間つまりそれを実行している人間がこの世にはいるということを人様が書かれている記事を読むことで知った。
他の方が書かれた記事を読ませていただくと、この組織のトップの方は”天下を取りたい”という非常に強い執念に取り付かれていて、そのためにはどんな手段も厭わない人物という印象が自分の脳内にできた。
非常に頭が切れ、才能も豊かで、物事の要所をつかんで大きく動かしていく豪胆な気性もありながら、人の心の機微もよくわかっている人であり、また、いわゆるカリスマ性を備えた人物かつ敏腕・凄腕の実業家という人物像も自分の脳内にできた。
ラプトさんが書かれた記事や動画で「ユダヤ人」が出てくるが、そこで自分が得た「金融ユダヤの考え方」というものと、この組織のトップのものの考え方が酷似しているというイメージも持った。
また、別の方がこの組織のトップの方について書かれた記事を読むと、この方は見えないもの、つまり霊的な力(※自分からすれば悪魔的な力)を強く信じている方だと思った。そういう方であればこそ、520体の石仏に何としても御霊を入れたいと強く願うのはさもありなんかなと思った。
狂気とも言えるほどの強い野望を持っている人物が天下取りのため、最終的かつ最大の霊力を自分の見方につけるために、これをしなければならないと決めたら、絶対にそれを実行せずにはいられず、どんな手段であっても必ず成し遂げようと画策するものではないだろうか?ただあまりにも大事業であり、一個人では成し遂げられないことを知っているため、好機が訪れるのをひたすら待っていたのではないだろうか?やっと好機が訪れて実行されたのが、国を巻き込む形となったこの大事故だったのではないか?
すべて事がうまく運ぶように、失敗するリスクがないように仕組まれた。8月12日は夏休みの期間だし、帰省で乗り込む人が多いとした上での実行日設定だ。高濱機長という自衛隊出身の腕利きの操縦士を入れたのも計画のうちと思う。高濱機長は、JAL123便に核燃料?を積むからということで注意喚起をされていたかもしれない。そしてその事を誰にも言うなと口止めされていたかもしれない。しかし積荷のことは大義名分であり、高濱機長を任務に就かせた本当の理由は、機体がダメージを受けながらも、シナリオの目的地で墜落するまで、横田空域をあの高度で飛び続けさせるためだったのではないか?アメリカ側にはJAL123便を攻撃してもらう大義名分を与えるため、積荷のことを形式上リークさせたのではないか?アメリカも日本も上層部同士ではお互いに通じ合っていて、末端の隊員たちは上層部の命令に従うだけだ。しかし実際には、積荷は何の問題もないものを積ませていたのではないか?そのため、もし高濱機長が墜落後に生存していると話の辻褄が合わなくなり、企みがバレてしまうので、確実に殺害されることとなり、その結果木端微塵とされたのではないか?
JAL123便の搭乗者はこの計画では全員亡くなることが想定されていたことだろう。乗客としての搭乗者は最終的には搭乗するか止めるかは自己決定できるのだから、特定の人物は元々想定されていなかったと思う。
JAL123便を計画通り墜落させて、全員死んでいると思っていたところ、生存者が7名もいたので、死亡者520名に調整するために、残虐なことをしでかしたのだと思う。
計画を邪魔させないために、命令に背いて救助に駈け出そうとした自衛隊員がいたので、撃って死亡させたのだと思う。
落合由美さんの証言で、ヘリが上空で近づいてきたが、気が付いてもらえず去っていったしまったと書かれている。(そこまでは今ネットで見ることのできる証言には書かれている。)しかし、だいぶ経ってからまたヘリが来てホバリングをし始めて、上空から白い粉のようなものが撒かれてきたと書かれていた箇所は、今ネットで読める証言には全く書かれていない。この書かれていないことこそが、国民に知られたくない事項の1つであることは明らかだ。不都合でないなら、その箇所も、今読める証言にも当然載っていないとおかしい。(自分が初めてネットで読んだ証言にはその箇所も載っていた。)その白い粉がどういうものかわからないが、それは決して犠牲者を助けるようなものではなく、その逆の作用をするものであると推測する。
JAL123便は、当日、最初から悪魔崇拝という恐ろしい目的を達成するために飛行させられていた。アメリカにはこの墜落に協力してもらったのではないか?その見返りがプラザ合意だったのではないか?自分は佐宗邦皇さんは暗殺されたと考えている。佐宗邦皇さんが暗殺されたのは、アメリカの悪口を言ったから(この考え方は、日本の黒い霧さんの記事を読んで身に付いた。)というのもあるのかもしれないが、それよりも、佐宗邦皇さんの発言をきっかけとして企みがバレることを怖れたからだと思う。お茶に毒を仕込んだ者も、この計画の首謀者側の人間ではないのか? つまり毒を仕込んだ者は、あの組織側にいる人間であると考えられる。これが人の世では犯罪であっても、自分(たち)が正しいことと思えば犯罪ではないと認識する組織の人間。
他の方の記事に、この組織のトップの方は中曾根康弘元首相のことを自分にひたすら従順であるという旨の発言をしたことが書かれていた。中曾根康弘元首相はこの計画を知っていたのだろうか?中曾根康弘元首相はこの方の意向にどうしても逆らえなかったので従ったのだろうか?あるいは大いに賛同したのだろうか?それとも最初からシナリオ作成の中枢にいたのだろうか???
ウィキペディアもイルミナティということがたしか日本の黒い霧さんの記事に書かれてあったような気がするが。。。(※違っていたらごめんなさい。)だから、ウィキペディアも100%信じることはできない。(100%ウソというより、ウソと真実を混ぜて書かれている位に考えておけばいいか。)ウィキペディアに書かれているJAL123便の事故については、本当に都合の悪いことは載せていないのではないか? 何度も書いているが「上空から撒かれてきた白い粉」についてはウィキペディアには全く出てこない(と思っている。実はウィキペディアも丁寧に読んでいる訳ではない。)。一見都合が悪そうに見えることでもそう見えるだけであり、差し障りのないようなものに限って載せているということも考えられる。
協力してもらったアメリカを悪者にする訳にはいかない。だから、世間には日本側が100%悪いと思われるように仕組んだ。仕組んだが、そこに520体の石仏の話は出てこない。その話が一番知られたくないからだ。
520体の石仏に御霊を入れること、すなわち、520人を殺害する計画が最初からあったとは絶対に表沙汰にはできないからだ。だから青山透子が書いた本にも出てきていないですよね?自分は全く読んでいないので断定できないのがもどかしいが。
青山透子のペンネームで書いている人は、間違いなくそのペンネームで書いていると思う。もちろん周囲には頼れる知的指導者がいるのだろう。ペンネームとしての青山透子は人としてちゃんと存在している。ややこしいことだが、存在しているのだけれど、それは架空の人物設定がなされた人物を演じる人として存在しているのではないか?実在する人間なので、外で記者と会うこともできる訳だ。(※青山透子さんのブログ記事をご参照ください。)青山透子については、日本の黒い霧さんの記事が非常に参考になると思う。
イルミナティどうしは、時に協力し合うということだ。
この事故(事件)で多くの方が亡くなってしまわれた。搭乗者だけでなく、救助に向かおうとした自衛隊員、事故後に口封じのため自殺と見せかけて暗殺された多くの自衛隊員、真実を語ろうとして暗殺された佐宗邦皇さん、その他に、JALの社員も自殺や事故で亡くなっている(電話クレーム対応の社員、御巣鷹山でお手伝いをしていて滑落して死亡してしまった社員など)。
他者を傷つけ、人の命も顧みず、ただひたすら自分(たち)の野望を成し遂げるために手段を選ばないという恐ろしい組織がこの日本には存在している。これを信じて切ってしまっている人が多くいる。
何より恐ろしいのは、自分(たち)が画策して実行されたことが犯罪だとは認識していないことである。
いや、犯罪だと認識しているからこそ、バレないように事件の外観をあれこれ複雑な仕様にして、わざと真相がわかりにくくしている(してもらっている)のだろう。。。
上記の妄想通りであるなら、まさに金融ユダヤの考え方そのものであり、李家の考え方でもあると言えるのではないか? 彼らはなぜそういう思考になるのか理解できない。それは民族的・歴史的なところまで考察しないと理解できないことかもしれない? ユダヤ人という民族の歴史というか。。。ユダヤ人は他の民族から迫害を受けて彷徨っていた時期があるよね? 生きていくためにはどうしてもそういう思考(犯罪(※人を騙すことも含め)と思われることでも自分たちが生きていくためにはどうしてもそうする必要があるという思考)でないと生きていけなかったということか? ある意味、可哀そうな人たちだ。。。
いや、これは通常の善良な人間には到底考えもつかないことだし、決してやろうとはしない事なので、やはり悪魔崇拝者だからこそできることであり、悪魔崇拝者しかできないことだ!
日本のありとあらゆる方面に網の目のごとく根を張り、悪事をしても裁かれない(バレない、バレさせない)ような体制となっている。
この組織からの洗脳を解くのは、国民の皇族崇拝という洗脳を解くよりも難題なのか?
オウムの信者と同じだ。オウムも壊滅したように見えても、まだ派生分子が残っていて活動している(のだろう)。それは洗脳が解かれていないからだろう。
悪魔崇拝が日本で行われているというのも、最初聞いたときは荒唐無稽にしか思えなかった。しかし、このJAL123便の事故の真相が上記に書いた妄想のとおりであるとするなら、あの事故は間違いなく悪魔崇拝が目的だったということになる。
話が変わるが、2005年に起きた栃木県の小1女児殺害事件でも、おかしな点が報道されていたのを覚えている。遺体から血がきれいに抜かれていたらしい。被告人は第三者の関与もほのめかしていたらしい。
遺体の不可解な状況を勘案すると、これも悪魔崇拝によるものではないのか? これについても妄想したことがあるので、ここに書いておく。被告人が関わったのは間違いないかもしれないが、第三者が本当の首謀者だったのではないか。この第三者が例の宗教団体の信者か否かはわからないが。そもそも第三者が本当にいたのかもわからないのだが、自分はいたのではないかと思っている。なぜなら、人間の体からすっかり血液を抜き取ったのに、現場にその反応が出ていないというのは腑に落ちないからだ。(※血液の完全抜き取りの話は新聞か何かで読んだような気がする。)また、そんなことは何度もそういう事を経験した人でなければ、なかなかできないと思うからだ。第三者も関わっているのに、第三者と被告人との間の力関係で被告人だけが犯人とされてしまったのではないだろうか?
栃木小1女児殺害事件 - Wikipedia←ウィキペディアを見ると、失血死の記述はあるが、血液がすっかり抜き取られたという記述はされていない(と思う)。その辺のことが書かれていないということは、やはり悪魔崇拝が疑われることを懼れてのことなのだろうか?すでに報道等がされていた事がウィキペディアには書かれていないことこそ核心を突いたものかもしれないということを、JAL123便の事故の考察で自分は学んだ。冤罪説も書かれているが、自分もこの事件は冤罪なのではないかと考えている。事件には関わったかもしれないが、実際に主に手を下したのは第三者ではないのか?被告人は取り調べ中に警察から暴力を受けて怪我をしたことも書かれている。昔、特高警察が行ったという酷い拷問を思い出す。また、この事件で警察の対応がまずいと思っている。「異能の主婦」と言われている人の霊的な力を頼ったということが新聞に書かれていた。
参考記事 15才少女監禁事件 2年前に透視で描いた容疑者の似顔絵|NEWSポストセブン - Part 2 (news-postseven.com)
”異能の主婦”が女子中学生拉致監禁の寺内容疑者の似顔絵を描いていた | 春曲丼のブログ (ameblo.jp)
もし、この主婦が悪意のある者だったらどうするのか。すでに実績がある人らしいが、刑事さんの気持ちもわからなくはないが、100%信じるのは危ないと思った。とにかく、ウィキペディアにも書かれているが、失血に関する化学的分析と現場状況とに整合性がつかないことがとてもおかしいのだから、科学的な線で捜査をもっと極めて行くことはできないのかと思う。被告は元々日本人ではなく、日本語も完璧ではないだろうし、また、精神的にも弱い人かもしれず、俎板の鯉状態になりがちではないのか。もし本当に、この事件が悪魔崇拝により起こされたものだとした場合、この「異能の主婦」の人はその悪魔崇拝までは見抜けなかったということになる。
この事件は失血の件以外にも、まだ不審な点が多数残っていて、それらが解決されていないにもかかわらず、無期懲役の控訴審判決が確定したそうだ。この被告人の弁護団の弁護士についてだが、新聞で次々と性的なスキャンダルが報じられていた。これも何かの罠だったということはないのか?そういう事例を日本の黒い霧さんが書かれた記事で読んだ記憶がある。「異能の主婦」の人の悪口を書くつもりはないが、この方が例の大規模宗教団体となんらかの関係を持っている人で、栃木小1女児殺害事件で本当の犯人を匿う為に、時間を掛けて用意周到に実績を作り上げ、この事件では被告人が一人で罪を被るように仕向けていく事に協力したということは一切ないと言えるのか???
とにかく、この組織は今や日本の行政・司法・警察・教育・マスコミなどありとあらゆるところに根を張り、信者が配置されている。
今回の記事を書くまで、日本の大規模宗教団体とCIAについては、どちらもイルミナテイではあるが、別々の組織であり、時に協力し合うことはあっても、それほど強い関係性はないものと考えていた。しかし、本記事を書く上でさらに検索していくと、実はとても深い関係性があることを人様の書かれた記事で知ることとなった。
JAL123便の事故が起きたことにより、これらのイルミナテイたちは互いに利得を得ることになったのではないだろうか。結果的に、日本側のイルミナティとアメリカ側のイルミナティのどちらの側にも利することになるため、手を組んで成し遂げられたということではないのか? この組織は日本だけじゃなく、世界中に支部があるようだ。国際化しており、アメリカにも支部があるようだ。そしたら、CIA≒例の大規模宗教団体と考えてもよさそうな気がする。連携プレーするのは何らおかしくないと思う。(自分の脳内妄想は以上です。)
ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!! - YouTube
―ラプトさんの動画(2021.4.27)↑を文字起こししたもの―
( ※文字起こしをしましたが、内容の順番等、完全100%のものではなく、また、間違っている箇所もあるかもしれません。)
(文字起こしここから)
JAL123便を墜落させたのは九鬼家(=青山家)。 九鬼家は断絶して青山家が養子に入ったので、青山家は九鬼家と言ってよい。
実行部隊が創価学会。これを暴いた途端、ウィキペディアでJAL123便の事故が削除対象になった。
日本のイルミナティが秦氏と出雲族に分かれて争ってきた。 出雲族とは、九鬼家一族(=青山一族)。青山家と九鬼家がラプトさんの言う所の出雲族。他にも出雲族はたくさんいるが、その中でも一番強いのが九鬼家(=青山家)。
九鬼家から大本教が誕生している。九鬼家が綾部藩の藩主、三田藩の藩主をやっていて、綾部藩から大本教が誕生している。
JAL123便機は123(ひふみ)で国常立尊(くにのとこたち)を復活させるために落とされた。墜落して復活したから、その近くにビル・ゲイツが施設を建てた。施設を建てて国常立尊(くにのとこたち)を崇もうとしている。首謀者は九鬼家だが、実行部隊が創価。最初は統一教会とか生長の家かと考えていたが、どうも情報が出てこなかった。統一教会や生長の家も相当関わっているのだが、結局、創価で調べたら全部辻褄が合ってきた。
中曾根康弘・元首相が首謀者であることは間違いない。というか首相だから隠蔽工作ができる。だから彼が首相だったときがチャンスだった。彼も創価とズブズブで、原発も政治的に持ち込んだ。が、実質的に持ち込んだのがカレルギー。カレルギーは青山みつの子。カレルギーと結託して中曾根康弘・元首相が原発を日本に持ち込んだ。が、中曾根康弘・元首相は池田大作のポチ。池田大作のおかげで彼は首相になれた。だから彼は池田大作の操り人形。ということは、JAL123便を落としたのは池田大作ということになる。
池田大作とカレルギーは仲が良く、互いに尊敬し合っている。というよりカレルギーが池田大作を尊敬しているという感じ。そのため何回も会談している。その辺が鍵。池田大作は大本教を基に創価を作ったと言われている。(※ここで、動画の画面上に大本教と公明党のロゴマークが似ていることが示される。)
八ヶ岳の辺りに巨大な宗教施設をイルミナティが建てようとしていることを東出融が言っていた。
どの施設か探したところ、生長の家があった、でもそれは悪魔崇拝の施設には見えなくもないが、どちらかというと普通に信者が集まるような感じの施設。生長の家も悪魔崇拝ではあるが。
別にあたってみると、ビル・ゲイツの施設が巨大過ぎることに気が付く。しかも地下3階まである。軽井沢は八ヶ岳に近い。八ヶ岳の一部。だから東出融が言っていたのはこのビル・ゲイツの別荘のことではないかということ。
ビル・ゲイツの施設(※JAL123便が墜落した現場に近い所らしいです。)を建てたのは大成建設で、創価企業。三浦春馬が出演したドラマの主人公が女性で九鬼家。そういう訳で全てほのめかされている。そして三浦春馬は殺された。だから、三浦春馬を暗殺したのも九鬼家。彼が出演していたドラマにはワニも出てきた。ワニは李家。李家は昔ワニ族(レビ族)と呼ばれていた。ユダヤ人のレビ族は昔ワニ族と呼ばれていた。李家はレビ族。ワニは李家。だから李家が殺したよということ。
大本教の出口王仁三郎も李家。王仁三郎の王仁はワニ。ワニ族のワニという字を使っている。
王仁三郎の王仁はワニと読む。それはレビのこと。だから王仁三郎も李家。ということは、その上の牧口常三郎とかその辺の系図も全部李家ということになる。九鬼家でもあり李家でもあるということ。青山家でもあるということ。これらすべて出雲族がやった犯罪ということ。秦氏は麻生一族。原爆を投下したのもこのへんだし、地下鉄サリン事件も阪神淡路大震災もそうだとツイッターで書いた人がいて、その辺はちょっとわからないが、あり得るだろう。阪神淡路大震災はたぶん淡路島でやっている。そっちが失敗した。神戸の方は被害が大きかったが淡路島の方はほとんど被害がなかった。淡路島を破壊して淡路島を乗っ取ろうとした。神戸も標的にしていたと思うが、(※動画の画面に、「淡路島も大本教の出口王仁三郎が重要視し、ユダヤ人の拠点にしようと計画していた」とあり。)今パソナが必死に乗っ取ろうとしている。
竹中平蔵も青山家とバレていて、(※青山シゲハルとそっくりとのことだそうです。)しかも本名が李平蔵で李家。だから日本の李家はほとんどが九鬼家・青山家かなと。李家が九鬼家とか青山家とか名乗っている感じか。もちろん昔から伝わってくる九鬼家や青山家の血も引いているが、養子に入ったりとかしてゴチャゴチャになっている。
だからビル・ゲイツは相当ヤバい。(※ビルゲイツは中曾根康弘・元首相の妻に顔がそっくりとのこと。)ウィントウズ95のロゴが三田。三田藩。三田藩を九鬼家が支配していた。彼らが全部ヒントを残している。
軽井沢はアレクサンダー・クロプト・ショーが別荘地として使っていた。彼は福沢諭吉(福沢家)の家庭教師で、慶応義塾の英語教師をしていたらしい。慶應義塾は福沢諭吉が作った。慶應義塾は今、創価人脈(中田敦彦など)を輩出するための大学と言われている。だからこの辺も全部つながっている。アレクサンダー・クロプト・ショーはキリスト教の宣教師。この辺の工作員がウチ(※ラプトさんたちの教会ですね。)に来ている可能性がある。
九鬼家や青山家は日本基督教団ともつながっている。青山学院は青山家が作った。以前通っていた教会では、この青山の学生が親と結託して教会をつぶすということをしていた。学生が信者のフリをして教会に入り込み、その親が子供がおかしくなったとして大学側に通報し、大学が教会をカルトとして張り紙に出し、教会の破壊工作をしていた。こういうことを日本基督教団と結託してやっていた。その工作員の出所も九鬼家・青山家。あまりキリスト教を知らない工作員はもしかしたら創価かもしれないが、やたら聖書に詳しいのはその辺の者(九鬼家・青山家)ということ。
九鬼家のロゴマークも大本教と似ている。だから大本教は九鬼家。だから大本教を悪く言うと東出融(ひがしでとおる)が来る。東出融は大本教なのか知らないが、その辺の人間だから大本教の知識がいっぱいある。
だからビル・ゲイツの別荘でこれから国常立尊(くにのとこたち)を拝むことになるだろう。生贄も捧げるだろう。だから群馬はますますヤバい。彼の別荘は地下3階としているのも、やはり悪いことは太陽の光が当たる場所ではできない(※やる気になれないということですね。)から。カタコンベも集団墓地と言われているがあれもウソ。ドクロがいっぱい意図的な置き方をされている。キリスト教徒が隠れて礼拝していたというが、違う。あれは悪魔崇拝をして、ドクロとなったのは生贄にされたということ。とにかく彼らが悪魔崇拝をするのはほぼ地下施設。東京にも地下施設がいっぱいある。寺や神社にもだいたい地下施設がある。JAL123便機についてはこの動画では宗教的な話として悪魔崇拝の視点から話しただけ。お金の流れとかもある訳だが、JAL123便事故で儲かったのもすべて創価関係。それで創価だとわかった。(文字起こしここまで)
自分の脳内妄想を書き終えて
人様が書かれた記事を読ませていただき、CIA≒統一教会、創価 という認識に至った。
他に「生長の家」とか、あとよくわからないが似たような組織(宗教を名乗っている実質イルミナテイ組織)はすべてCIA側という認識でいいのかな?
日本の黒い霧さんの記事で、不可解な事件について書かれた記事によくCIAが出てくるが、上記のように考えれば、CIA≒創価なのだから、三浦春馬さん、その他相次いで亡くなられた芸能人の不審死も、CIAの配下である創価が起こしたとも考えられなくもなさそうかな?
NHKについて書かれたラプトさんのある記事で、「NHKは創価とズブズブ」、「NHKでは創価を奉る者ほど(←だったでしょうか?違っていたらごめんなさい。)出世していく」という趣旨が書かれていたように記憶している。日本の黒い霧さんの記事では「NHKはCIAのウィロビーが作った」と書かれていた。ということは、NHK≒創価と考えていいことになるのかな?
NHKの番組で、ネット上で創価関連の件であまりよくない評判が出ている芸能人をゲストに呼ぶのも(※NHKもその情報を知らないはずはないと思うが)、NHKと創価との関係には強い癒着性があるからだと考える。
よくわからないが、もしかすると、NHKの職員や、NHKに出入りしている人の中には、統一教会や創価の信者が多くいたりもするのだろうか?そうであるなら、まさしくNHK=創価、統一教会と言ってよいだろう。
(日本の黒い霧さんの記事をご参照⇒加藤勝信官房長官とデジタル改革担当相平井卓也大臣が付けている謎のブレスレット。(daiwaryu1121.com) )
JAL123便の事故のNHKニュースにおいても、「事故直後に書かれたNHKの第一報原稿は、池上彰が書いたのだそうです。池上彰は、創価3世です。」とラプトさんたちのRAPT理論+αの記事に書かれていた。
もう自分の頭の中ではNHK=創価という図が出来てしまっている。。。
今後は、日本で起きる不可解な事件はすべて、これら実質イルミナテイの宗教団体や、CIAの直接の配下にある893が、実行部隊として起こしたものとして認識することになりそうだ。
CIA≒統一教会、創価 の他に、
日本におけるイルミナティ関連としては、こういう図もあると考えている。
↓
『イルミナティ-CIA-893-自民・公明-創価-皇族-日本のマス・メディア』
自民・公明にいつまでも政権の座に就かせていては、日本が破壊されていってしまうと思う。悪魔崇拝の犠牲者だらけになるのではないか? そのうち日本は中国人やユダヤ人だらけになるのではないか?
本当の日本人(※一般庶民の日本人)は隅に追いやられ、今よりも搾取が激しくなるのではないか?
JAL123便事故のような悲惨な事故が今後二度と起こらないようにするためにも、皇室廃止となるためにも、
政権交代は必ず実現されなくてはけないと考える。
日本共産党が「天皇制は廃止しない。今すぐなくそうとは考えていない」と言っていますが、大丈夫です。
「憲法に基づいて国民の総意に委ねる」と言ってくれています。
ということは、日本共産党が政権をとれば、近い将来皇室廃止となることも期待できることになると思います。
この言葉は自民・公明、その他の党の口からは絶対に出てきませんから!
(※皇族数の減少への対応については、「無理して維持」ではなく、「自然消滅」の線も検討していただきたいとここに書いておくことにする。)
また、「日米安全保障条約はなくしてこそ平和なアジアに」とも言っていますので、
米従属関係が解消されることも期待できます。日本から米軍基地が撤退してくれることも期待できます。沖縄の米軍基地問題も解消です。
日本共産党が政権をとれば、CIAやその背後にいるイルミナテイどもに牛耳られることも、
CIA配下のNHKに洗脳されることもなくなるのではないでしょうか。
CIA指令の暗殺事件も起こらなくなると思います。日本が安心・安全になります。
北朝鮮の拉致被害者の早期帰国にも真剣に取り組んでくれるとも思います。
自民・公明では少しも進展していないのが現実ではありませんか!
アメリカ側のエージェント組織となっている党では、北朝鮮の拉致問題は解決しません!
日本の黒い霧さんの記事をご参照 ↓
反共労組、反共左翼、連合、社会党、社民党、民主党、立憲民主党などはアメリカ側のエージェント組織。 (daiwaryu1121.com)
北朝鮮の拉致事件の背後にアメリカCIAの存在。金一族はイルミナティ、CIAの上級エージェント。 (daiwaryu1121.com)
「平和なアジアに」は、CIAの配下の者に消されてしまった三浦春馬さんも望んでおられましたよね。
安心・安全な日本へ!
日本共産党なら、本当の民主主義を取り戻してもらうことが期待きそうな気がします。
自分も、日本共産党が今掲げていることを全て把握している訳ではないので、100%指示していますとは言えないのだが、
少なくとも他の党よりは遥かによいのではないかと考える。その理由は幾つかあるのだが、大きな理由としては2つ。
まず1つは、アメリカ寄りではないことが挙げられると思っている。
そしてもう一つは、党員には、例の大規模宗教団体その他の怪しげな宗教信者がいなさそうだということが挙げられると思っている。
つまり悪魔崇拝関連に携わる者はいなさそうだということ。この1点だけでも、すごく安心・安全感が大きいと思っている。
懇意にしている知人からメールをいただきました。日本共産党に質問したらお返事がもらえたそうです。
知人の了承を得た上で、そのメールの一部をご紹介いたします。
(以下、メールの一部の転載ここから)
党名についてご意見をいただきました。私たちは、党名についてご意見をいただいた時には、私たちの理想を語るよい機会にして、こういう対話を重ねてゆきたい、そのプロセスを大事にしたいと考えています。
私たちは共産主義をめざす政党としてこの名前をかかげています。「共産」(コミュニズム)という言葉は、ラテン語のコムニス(共同)が語源です。各地にあるコミュニティーセンターのコミュニティーも同じ語源です。人々が角を突き合わせ、いがみ合って暮らすのではなくて、力を合わせて生きていこうということをめざした言葉です。さらに「共産」という言葉には、“生産をみんなで力をあわせておこなう”という意味があります。資本主義の社会は、工場や機械や土地など生産に必要なもの(生産手段)を個々の資本家が独り占めにし、そこから自分の富をひたすら増やすという「利潤第一主義」が生産の目的になっています。そうではなく、生産手段を社会全体のものにし、働く人たちが主人公となって、社会全体をよくするために生産をおこなうという意味が「共産」という言葉にこめられています。
人類の歴史は、資本主義という矛盾に満ち、苦しみに満ちた社会で終わりでしょうか。決してそうではありません。
人類は、この社会をのりこえて、さらに先の社会——社会主義・共産主義の社会に進む力をもっています。
それは、つぶれてしまった旧ソ連や現在の中国のような、自由も人権も民主主義もない社会、他国への覇権をふるう体制ではありません。
私たちの目指す共産主義は、労働時間を抜本的に短くすることによって、すべての人間が自分の持っている能力を、自由に、全面的に発展させることのできる社会です。
資本主義のもとで、たたかいによってかちとった自由と民主主義の制度、生活と権利を守るルール、人間の豊かな個性など、価値ある成果をすべて引き継ぎ、豊かに発展させ、花開かせる社会です。その点が、資本主義の発展が遅れた段階から出発した旧ソ連や中国とは決定的に違います。「日本共産党」という党名は、こうした私たちの理想と結びついたロマンあふれる名前だということをどうかご理解ください。(転載ここまで)