警視庁巡査を拝命後、北京語通訳捜査官として 中国人犯罪の捜査活動に多く従事。
退職後は作家として執筆、
保守論壇に加わっての講演活動を展開し、
わかりやすくお伝えすることを信条に
テレビ・ラジオなどにも出演。
防犯講師、地方県警部外司法通訳としても、
日本の危機と中国の脅威、
中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。
趣味は骨董鑑賞。
公式サイト:http://bandoutadanobu.com/index.html
ブログ:坂東忠信の日中憂考 http://taiyou.bandoutadanobu.com/
9条のために4分で死ぬ国民の危機と、信者の修行不足
昨日は5時ころに「Jアラート」で目覚め、怒りとやる気に燃えつつ、拙著11冊目「寄生難民」の見直し稿を移動中も磨き上げながら上京し、無事出版社に提出。
あとは明日の文字最終チェックだけとなりましたが、とりあえず一段落した今日は、少々気が抜けて脳みそが整っていないため、真面目なブログが書けません。
今日は、朦朧とした意識で、近況や思う所を少々ブツブツ言います。
国民主権情報防衛戦 偏向マスコミのつぶし方
最近、マスコミの嘘と開き直りがひどくないですか?
加計学園問題なんか、完全に国会内での話とマスコミ報道がひっくり返っている模様。
マスコミは伝えるべき事実ではなく、伝えたいイメージばかりで、国民など報道の焦点を他に移せば深層を知ろうという思いも忘れてしまうだろう、とナメていますね。
おまけに、最近は誤りも訂正もせず、知らんぷりで有耶無耶にして、次の嘘をついていますよ。
世界各国で拘束されている日本人を把握しよう。
みなさん、こんにちは。
既存マスコミがすでに嘘の拡散と報道しない自由を行使する、なくても困らない広告掲載メディアになっています。
海外の日本人が、日本にないスパイ防止法で中国に拘束されても知らんぷりです(-_-;)