～のんびり断酒掲示板～ - 『アルコール依存症』のための『断酒』掲示板

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あと７日

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月25日(月)12時44分19秒

. 休みの日に、紫陽花の名所へ行き、ワンコたちと一緒に記念写真を撮ってきました。我が家のワンコたちは、好奇心が旺盛で、知らない場所に興味を示します。毎日の散歩も、同じ道ばかり通ると飽きてしまいますが、知らない場所はキョロキョロしながら歩きたがります。ワンコたちと何かしている時に、お酒のことを考えることは全くありません。飲酒のことも、断酒のことも忘れております。私の断酒にとりましても、大切な存在であります。 .

あと８日

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月24日(日)06時05分40秒

返信・引用編集済

. ケイさん、おはようございます。補遺ありがとうございます。私は二郎さんのホームページが一番最初でしたし、その前は全く見知らぬ世界でありました。新しい掲示板開設おめでとうございます。一番乗りでカキコミしようといたしましたら、VPN経由なので投稿できませんでした。セキュリティとしては、その方が良いかもですね。 .

補遺

投稿者：ケイ(品川)@禁煙中投稿日：2022年 7月24日(日)02時56分8秒

返信・引用

二郎さんの掲示板の前にクローズの『東京アルコールCLUB』みたいな名前の掲示板があった。ソーバーネット。紹介者が必要だったはずなのだが、確認してみたら申し込めば入れそうでもある。 https://addiction-peer.net/regist.html

あと９日

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月23日(土)21時20分35秒

返信・引用編集済

. ありゃ、はるさん、お久しぶりです。二郎さんの『断酒掲示板』は、２０００年前後に始まったと記憶しております。当初は、意見交換の広場、離脱症状からの脱出用、ひとり言（返信禁止）、雑談掲示板の４つあったと思います。最初の４-５年は本当に平和だったと思います。無常新之助さん、はるさん、すがり（後のアル中ハイマル）さんが、第一期荒らし時代を作ったような。２００６年ころか、もう少し後でしたか。このあたり、記憶が薄いのです。私は断酒前で、一番危険な状態だったような。その後は、奈良の三羽烏とか言われた人たちが、第二期荒らし時代を起こしてました。２００９年ころでしたかね、あまりに見かねて、苦言を投稿しましたが、全く無意味だったことを思い出しました。ネット公開対決するとか言い出して、その後、４つの掲示板を終えることが発表されましたが、当時の投稿者がお願いして雑談掲示板だけ残されることになりました。そして、ただ１つ残された雑談掲示板は、その後さまざまな人がやって来ては、盛り上がったり、荒れたりの繰り返しでした。最後の方で炎上王として目立っていたのは、アポさんでしたね。断酒者同士の内輪揉めを懐かしく思いますが、その後は飲んでいる人が絡んで来るという異次元の荒らしが起きた末期でありました。ということで、あと９日。 .

後１０日

投稿者：はる投稿日：2022年 7月23日(土)11時39分34秒

返信・引用

１０日の菊なんて小説がありましたーーいずれにせよ、この10年.一区切り。タイミン抜群寧ろ　大安心世の中　何かとトラブル続き生き延びる　生への意志　これだけ優先順位の選択　主体性近藤氏に昨日電話こんごは、twitter でやって行くかもかわら板　AA系ソーバーネット　FBにあるけど、紹介者必要ここはいつできたかもう、忘却の彼方ですが二郎板　神戸長野県上田　AAの柊系から　始まってるクリーム　MK この4人組が　10年以上前。ネットで断酒を仕掛けた。色々あったけれど、いつかお疲れ様でした色々ありがとう。ひと言。分かる。分かってる人には分かる分からない人には分からない。これだけです。 Teacup は、いつか壊れる。はるさんは、以下の情報番組が趣味リベラル。ありがとうございました。メールは近藤板経由。

http://www.videonews.com

あと１０日

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月22日(金)12時47分3秒

返信・引用編集済

. 断酒初心者さん、こんにちは。『断酒掲示板』への投稿が、断酒継続の励みとなっていたなら、『断酒掲示板』の存在価値もあったと言えます。何らかの形で続けたいと思っておりますが、「邪悪な目が光っているので、気をつけねば」と考えております。 teacup掲示板のカウントダウンは、あと1０日ということになりますね。それにしても、冷静に振り返りますと、なぜ飲酒者に絡まれる必要があったのでしょう。チョコやワンコの写真を批判される理由などあったでしょうか。「断酒のことを一生懸命に語る」ことが『神』のつもりで、内容は上から目線だったのでしょうか。飲酒している人が覗きに来て、勝手に不満を感じて、『誹謗中傷』まがいのカキコミを続けてきたのです。放置していれば、静まるだろうと期待しておりましたが、結局最後まで罵られておりました。飲みたいのなら、断酒者に迷惑をかけずに、楽しく飲んでいれば良いではないですか。イライラを『断酒掲示板』にぶつけたって、解決いたしません。『誹謗中傷』は、teacup掲示板の趣旨に反しておりますし、裁判案件になったのをお忘れなのでしょうか。元来、この『断酒掲示板』は、飲み続けている人を対象にしていないのにもかかわらず、表現に気をつかっておりました。「飲み続けている奴なんて、どうなったって知ったこっちゃない」などと書かないように配慮しておりました。飲んで迷惑をかけることに注意を促したことはありますが、飲酒自体の批判はしませんでした。『断酒』vs『飲酒』なんて対立構図なんぞ思いもしなかったですし、飲んでいる人のことを考える余裕などありません。この『断酒掲示板』に不満を募らせつつ、読みに来る人のことを考えると、正直うんざりです。「ワンコ写真の悪口を言おう」と待ち構えている人がいるのを知りながら、ワンコ写真を平気で貼る神経は持ち合わせておりません。「自分たちの批判は『誹謗中傷』ではなく、ただの意見や忠告である」と、いまだに現実を理解できていない人と話ができるはずがありません。「上から目線で偉そうに言うな」と書かれても、ここは『断酒掲示板』なので、それはやめられません。「すいませんが、下から目線にするので、これからも書かせてください」と、許可がいるのでしょうか。その前に、ここを読みに来なければ良いのですし、元々歓迎しておりません。私は、何かの形で『ネット断酒』に関わることを続けようと思いますが、飲み続けている『誹謗中傷者』とは、二度と関わりたくありません。鹿児島の最終日　空港までの高速道路へ入ります .

こんばんは

投稿者：断酒初心者投稿日：2022年 7月21日(木)18時26分21秒

返信・引用

いつもお世話になります。伊勢神宮より指宿までの旅、素敵な宿、お料理でしたね。食いしん坊の私も、堪能させていただきました。赤福大好きです。投稿無くなると、飲酒かな？思われないようにと、励みになりました。お正月、家族全員お酒飲みで、深夜一人飲酒欲求に耐えた日もありました。お陰様で、まだ仕事させていただいています。のんびり断酒掲示板、終わった後からが、本当の寂しさかと、思っています。また、まとまりませんが、失礼いたします。プー姉妹さんに、よろしくです。ありがとうございました。

意識下の飲酒欲求

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月21日(木)12時55分55秒

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. この断酒掲示板もあと１０日と少しです。甘いものが好きなので、お店でチョコレートのコーナーをちょこちょこ眺めていたりしますと、見慣れない商品が目に入ることがあります。よく見ると、アルコール入りチョコだったりします。割といろいろ種類もあって、いかにも美味しそうなのです。「チョコだし、このくらいならいいかな」と、悪魔の誘惑が出てきます。「これが危険な壁を越える第一歩となるんだよ」という天使の声に従い、実際に買うことはありません。最近の私にとって、これが押し込めている『飲酒欲求』が顔を出す瞬間かな、と思っております。再飲酒への道は、意外と平凡なところにつながっているような気もします。汗が出るほどの『飲酒欲求』はないのですが、安全圏にいるわけではないのです。そんなことを書いて、自分の中での再確認をしております。それが、まあ『ネット断酒』ってことになるのでしょうかね。自助グループの代わりになりませんが、まだ『断酒』は続いております。いつまで続くか、私にも将来のことはわかりません。長らく引っ張り続けた（伊勢神宮から指宿温泉までの）旅行記。最終日となりまして、指宿より鹿児島空港へ向かいます。南国の空とお別れです。ロケットは『錦江湾公園』のオブジェのようです（今、ググりました）。 .

ベートーヴェン最後のピアノソナタ

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月21日(木)12時55分34秒

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. ベートーヴェン後期のピアノソナタは、重要な５曲があります。作品101、作品109と作品101-111の最後の３曲です。若い頃は、強い意志を外へ表明していく音楽でしたが、後期は内面に深く沈みこむ内省的な音楽となっております。作品109は『ハンマークラヴィア』と呼ばれている複雑な曲です。第３楽章の長い長いアダージョが心の深淵を垣間見せた後に、第４楽章に斬新な主題のフーガがやってきます。この曲が、ベートーヴェンの全32曲のピアノソナタの最高傑作と言えるでしょう。最後の３曲は、もはや人生に抗うこともなく、安寧な心で音を繋いでおります。作品110では、過去を振り返るような場面も見られますが、最後の作品111では、天に登ってしまったような域に達しております。作品111の第２楽章が、最後に静かに幸せをかみしめて終わりを告げます。あまりに神聖な雰囲気に、最後の３曲をプログラムとしたピアニストはアンコールを弾かないのが慣例のようです。その後に、アンコールに選べる曲がないのでしょうね。ベートーヴェン　ピアノソナタハ短調作品111　第2楽章フリードリヒ・グルダの演奏（彼の生涯で３度成し遂げた全曲集からではなく、1984年のこの録音が最も深いのです） .

自然な断酒

投稿者：風にゃん投稿日：2022年 7月20日(水)12時57分13秒

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. 断酒初心者さん、こんにちは。終わりが近くなってきますと、心残りも出てきますね。この断酒掲示板を支え続けていただきまして、本当にありがとうございました。ワンコの散歩で行った公園の花の写真です。ワンコのおかげで、自然に触れる機会が多くなりました。 .

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