コロナウイルス感染症は世界中を『見えない津波』のように呑み込んでいきました。私たちはこの脅威を前にどのように向き合っていくのか。これからの新しい社会システムをどのように描いていくのか。
前例のない事態だからこそ、前例のない取り組みに挑戦せざるをえなかったこの年が、7年後に振り返ったとき、『原点だった』と言えるような、そんな種蒔きをしたい。
私たちは挑戦します。離れていても、絆が結べるということに。
私たちは挑戦します。あらゆる壁を越えて一つになることに。
私たちは訴えます。多様性を認め合える心が平和を創り出すことを。
私たちは行動します。今私にできることを。
今こそ叡智を集めて、豊かで平和な未来へのロードマップを一緒に描きましょう
≪プロジェクト①≫ 7月10日(なんとの日)~
ふるさとの魅力再発見~共通のイベントハッシュタグをつけてSNSに写真を投稿
≪プロジェクト②≫ 7月19日
ピースデリバリー~南砺の飲食店支援+新しい文化創造
近未来の南砺を疑似体験・南砺でも気軽に宅配サービスが利用できたら?
≪プロジェクト③≫ 7月11日~
14歳の君たちへ~未来へつなぐメッセージ
私たちは何のために生きてるの?将来私は社会でどんな責任を担うの?
働くってどうすること?各界から子どもたちへ送る15分のビデオメッセージ集
≪プロジェクト④・本部企画≫ 7月19日
平和と統一、復興への祈りを込めたメッセージを携えたライダーが地域拠点へ
神道・仏教・キリスト教・イスラム教各様式による合同祈祷セレモニー
韓国・北朝鮮の代表者による和合のセレモニー(富山市のみ)
【実行委員】
武田慎一 県議会議員
山田清志 市議会議員
横山善一 現代芸術家
榎木勝規 個別指導塾『成和学舎』塾長
参照 ピースロードin愛媛
ピースロード2019ライダーの福野庁舎来訪を報じるなんとくん