最終更新日:2022/7/23

(株)北海道クボタ

  • 正社員

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
北海道
資本金
1億円
売上高
320億円(2021年12月)
従業員
638名

私たち北海道クボタは、クボタグループの一員として北海道農業に貢献しています!

  • My Career Box利用中

新型コロナウイルスへの対応 (2022/03/29更新)

単独説明会は少人数で開催します。
ご応募お待ちしております!

※新型コロナウイルスへの対応
●説明会では1テーブル(3名掛け)につき、2名の着席になりますので、少人数制で説明会を開催させていただきます。

●説明会中、マスク着用でご参加いただいて結構です。
 なお、弊社スタッフもマスクを着用させていただきます。ご了承ください。
 ※マスクはこちらでもご用意していますので、無い方はお申し付けください。

●体調が優れない方(37.5度以上、咳が出る)は、お電話にて事前にご連絡ください。
 別日程にて説明会を調整させていただきます。

  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

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先輩が常に後輩を見守り、後輩から何でも聞きやすい職場です。職種の垣根を越え、情報を共有しながら、チームワークよく農家さんの課題解決に向けて取り組んでいます。
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農業機械を通して道内の農家さんを支え、ひいては北海道の農業を支えることを目標に掲げ続けている北海道クボタ。身近で頼りになる存在として、多くの信頼を得ています。

農家さんの悩みに、総合力で応えていくやりがい。「頼りにされている」という誇り。

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「失敗しても何度でもチャレンジできる環境。スキルアップも支援してくれます」(右/岡田さん)、「前向きな姿勢があれば、それに応えてくれる社風です」(左/小林さん)

■提案した機械を気に入っていただける喜び

農業機械を代表するトラクター。私たちの主力商品ですが、実はトラクターだけでは何の役にも立ちません。耕うん(土起こし)、うね作り、播種(種まき)など、農業に欠かせない作業を行うための機械を取り付けて初めてその機能を発揮します。トラクターに加えて、そうした作業機、それらを格納する倉庫、苗づくりに使うハウスなど、農業に必要なものをトータルに扱っているのが北海道クボタです。ハード面から農家の方々の仕事をサポートしていると言ってもいいかもしれません。

私は営業担当として、これら農業機械の導入や入れ替えを農家の方々へ提案しています。現在は営業所がある小清水町の隣町、清里町を担当し、クボタの製品をお使いいただいている農家さんを訪問しています。小さな町なので農家さんと車ですれ違うこともあり「教えてほしいことがあるから、後でちょっと寄ってよ」と声をかけられ、立ち寄ることも多いですね。機械のことで困った時「あいつに聞こう」の“あいつ”になれることが目標ですし、課題に合わせた製品を提案し「あの機械、すごく良かったわ」と気に入っていただけた時は、うれしいですね。
(小清水営業所 営業・岡田哲/2016年入社)


■“できること”が増えていく楽しさがある

新卒で入社し、美幌営業所のサービス(メカニック)担当となって3年目を迎えました。技術者としてはまだスタートしたばかりですが、トラクターはもちろん、たまねぎの移植機・収穫機、コンバイン(刈り取り脱穀機)など、先輩の補助作業をしながら多種多様な農機具に触れてきました。農作業前の点検から、使用中のトラブル対応、シーズンが終わり倉庫にしまう前の整備など、各段階で農業機械の調整を行うことが主な仕事です。

今は先輩の元で部分的な作業を行うことが中心ですが、わからないことを質問すると、一つ聞けば十くらい教えてくれる先輩ばかりなので安心して業務に取り組めます。1年目は触れたことがなかった豆のコンバインを今年、1台任されました。実際に触れることで、先輩とお客さんのところに行った時、同じ機械の調整の仕方がわかりました。そうやってできることが増えると楽しいですし、早く一人で現場に行けるようになりたいと思っています。
(美幌営業所 サービス・小林航介/2019年入社)

会社データ

プロフィール

クボタグループは、人類にとって不可欠な【食料・水・地球環境の保全】をキーワードとして
あらゆる製品・技術・サービスで社会貢献を目指しております。

当社はその中で、北海道農業の発展に貢献するため
主力の農業機械の販売・整備を通じ、地域と密着した企業活動を進めています!

事業内容
農業機械及び関連製品の販売・メンテナンス

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本社郵便番号 063-0061
本社所在地 北海道札幌市西区西町北16丁目1番1号
本社電話番号 011-661-2491
事業内容 農業機械及び関連製品の販売・メンテナンス
設立 1964年(昭和39年)8月19日
資本金 1億円
従業員 638名
売上高 320億円(2021年12月)
代表者 渡邉 弥
事業所 (本社)
〒063-0061 北海道札幌市西区西町北16丁目1番1号

(営業・サービス拠点)
道内全域に5支社/47営業・サービス拠点/サービス部門6拠点を配置
平均年齢 男性38.0歳 
女性37.8歳
平均勤続年数 14.4年
取扱製品 <主力製品>
◆トラクタ
◆田植機
◆コンバイン
◆管理機・テーラー・耕うん機

<農業関連商品>
◆催芽・播種・育苗
◆インプルメント・アタッチメント
◆野菜機器
◆草刈機
◆刈払機・チェーンソー・チッパ・ブロワ
◆農業機械の格納庫
◆酪農機器


などなど、全ての農業機器を扱っています!

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 17.4時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8日
    2020年度

社内制度

研修制度 制度あり
・入社時研修(4月)@茨城県 クボタ筑波研修センター
  …社会人としてのマナー研修も含まれます
・トラクター作業一貫体系研修@音威子府村
  …作業機のマッチング・トラクターの運転操作を学ぶ
・セールス研修/サービス研修/事務員研修/新製品研修
  …各種研修で自分の年次や役割に合った研修に参加

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
旭川大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、金沢工業大学、北見工業大学、釧路公立大学、国士舘大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、玉川大学、大東文化大学、千歳科学技術大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、道都大学、日本大学、函館大学、八戸工業大学、弘前大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道情報大学、北海道文教大学、室蘭工業大学、酪農学園大学
<短大・高専・専門学校>
大原法律公務員専門学校、札幌科学技術専門学校、拓殖大学北海道短期大学、北星学園大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学

採用実績(人数)           2019年 2020年 2021年
---------------------------------------------------------
大卒        9名   7名   14名
短大/専門/高専卒  3名   3名    3名
高卒        9名   3名    8名
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 25
    2020年 13
    2019年 21
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 0
    2020年 2
    2019年 4

採用データ

先輩情報

和気藹々とした職場
O.K
2019年入社
酪農学園大学
農業環境学群 循環農学類
中央支社 ソリューション推進課
農業機械の販売
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取材情報

農業機械の販売とメンテナンスで「農業王国・十勝」の発展に貢献しています。
農業の経験がなくても仕事をしながら成長できました。
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QRコード

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