携帯電話コンテンツ記事Web

ここは、小木茂光さんがご出演された
雑誌新聞記事・Web関連の情報をご紹介するページです。

最終更新 2008.3.24


新聞・web(マルチメディア)編

「芸能界迷宮案内」日刊ゲンダイ  2004.12.20~12.28
 
 ゲンダイ芸能!特ダネ!(新聞・web有料ページ)にて小木茂光「芸能界迷宮案内」連載を開始。当紙は、首都圏・近畿圏で発売される夕刊紙だが、ネットやケータイでも契約すれば、毎日、配信されるというのが、今風で嬉しい。小木氏が案内する芸能界の迷宮は、意外にもホットでユニーク。これまでドラマ等でゆかりのあった俳優さんたちを6回に渡って案内してくれている。ちなみに、第一回目12/20橋爪 功さん、 第二回目12/21野際陽子さん、 第3回目12/22 柳葉敏郎さん、 第四回目12/24中井貴一さん、 第五回目12/27高橋克典さん、 第六回目12/28国生さゆりさん
新聞本紙や有料配信では、俳優さんたちの写真付きだったが、テキスト部分のみは、あちこちの芸能ニュースでも参照出来るので是非ご覧アレ。


ネット配信ドラマ「GRAND CIRCLE」全5回  2.10~
監督・脚本・編集 千葉誠治  出演 松田賢二 紺野千春 木下ほうか 小木茂光 他のみなさん
インターネット配信ドラマ。第一回目は、 2.10~2.16 まで以下、木曜日に配信されます。

 
携帯電話コンテンツ編  
「ザ・インタビュー」2004.8.22

 auの機種でWINシリーズ(ブロードバンド対応機種)のホビー&カルチャーのコンテンツとして配信された番組。第三回目のゲストとして小木茂光氏が登場。番組中では、一世風靡時代、役者、家族、若者へのメッセージなどについて語っています。(ちなみに第1回目のゲストが妻夫木聡さん、第2回目のゲストが歌手の河口恭吾さん、そして3回目が小木茂光さんです。)中でも役者になる切っ掛けが、借金2億円であったことや、当時、天狗になっていたことを「だからなんなの」とすっぱり切った女性(現在の奥様)との出会い、それによって自然体でいることに目覚めたことなどこれまでになくプライベートなことについて赤裸々に話しているのが印象的でした。


記事編

TVガイド  1994年7月14日(「グッドモーニング」オンエアー初日)

今日のみどころで「グッドモーニング」関連のインタビュー記事が掲載されました。「初共演の人たちがほとんどで個性的な人が多いため出来るだけナチュラルに演じたい」と答えています。その前の「この世のはて」の役柄については、「ちょっとイッちゃってる役だったから・・・」とおっしゃってます。りっぱにイッちゃっている佐々木さんを演じておられましたね。なかなか現場の楽しそうな雰囲気が伝わってくる記事となっています。

 
北陸電力えるふ・ぷらざ1998.6月号

巻頭2ページにわたるカラー・ロング・インタビューとなっています。SEPIAの時代を振り返って当時「男の奥深さを知るためにニーチェの哲学書を読んだ」ことやいろんな本を読んだことが語られています。また、時代が移り変わり求められるイメージが自分の地を出した方が良くなってきたために、新しいものを作り出す目的でグループを解散したことが語られています。福井時代の思い出としては、ご実家のこと(元・納豆製造業)や高校時代のことに触れています。俳優としての目標は、「いつの時代でも必ず必要とされる息の長い俳優になりたい」と答えています。最終的には、笠智衆さんのようになれたらいいそうです。最後に「一世風靡SEPIA」の活動について「時代に求められればまた再開したいと元のメンバーを含め全員が思っている」と重大発言をしています。小木さん、本当!?(ギバちゃんは、「無茶言うな~」とコンサートでいっていましたが・・・)


男優倶楽部1 1999.11.29号

「スクリーンを挑発する」というタイトルの下にもうまさしく挑発的な笑顔でご登場。印象的な俳優さんとして紹介されています。「男優倶楽部」創刊号は、まさに今、日本を代表する若手俳優さん達の総カタログとなっています。当初は、ちょっとタイトルが恥ずかしくレジに持っていくのに他の雑誌の間に挟んだりしました。巻を重ねるごとに知名度も出て普通の雑誌と同じように買うことができるようになった芸能ムック本です。


朝日新聞 2002.6.22号

「今日のテレビ番組・TVフェイス」にインタビュー記事が取り上げられました。普通の家庭のお父さんを演じてみたいという小木さん。そう言えば、何だか今まで問題ありの家庭の父親が多かったですね。(「危ない放課後」「ひとにやさしく」「模倣犯」など)「厳しいけれど本当は、優しい人」を演じたらピカ一なのは、これまでの作品で実証済み。是非、普通の「お父さん」役、期待したいです。また、明らかにされた「のめり込みやすい性格」。やっぱり、B型ですね。プロゴルファーや競馬の予想屋さんをめざしかけたという危ない過去も披露してくれました。(俳優続けてくれてありがとう~)


雑誌「月刊アサヒグラフPerson4」02.2.22(土 

「NICE GUY:5」~心熱くする男たち~(62p~ )にインタビュー記事が掲載されています。(写真2点もとってもかっこいい~♪)これまでもあちこちで「過去のことは、忘れようと思ったんだよ~」とおっしゃっていましたが、最近、徐々にご本人の口から語られることが多くなりました。一線を引いて眺められる時期に入ってきたと言うことでしょうか。「本物の役者になるのは、これからだ」とおっしゃる小木さん。お見事な心がけ。何処までもついてまいります。

「ザ・テレビジョン」03.04.26発売号

「踊る大捜査THE MOVIE2」お台場連続多発事件特別捜査本部第5回目内(それにしても長いね・・)に事情聴取に立ち会うお写真が登場~。どうやら女性管理官・沖田の世話役として付き添っているご様子。厳しい顔で立っている一倉君の後ろには、心配顔の青島君とすみれさんが・・・。同日、本店には、4枚の新作ポスターが、発表されたが、是非、5枚目は、「一倉捜査一課長と沖田管理官」のツーショットで御願いしたいものである。また、本店「妙ちゃんの日誌」(4.24)内にも一倉君のお写真有り。


「踊る大捜査線THE MOVIE2
レインボーブリッジを封鎖せよ!完全調書」
(角川書店)03.7.7発行

この本では、あの一倉さんが、あの室井さんについて語っています。おお~。
「一倉的な見せ場は最後に室井に言うセリフかなあ」と書いていますが、まさに・・まさにでございました。「これからが大変だな」は、詰め腹を切らされた一倉自身の過去からくる言葉であり、それをさり気な~く事件解決のはなむけとして室井に言う(そして、ちょっと微笑だ♪)くぅ~、そこが、まさに、まさにっ!一倉君の渋~い大人の魅力なのでありました。はぁ、くらくら・・。一倉君は、やっぱりカッコイイ~♪


「踊る大捜査線THE MOVIE2」シナリオ・ガイドブック(キネマ旬報)03.09.12発売

写真満載、一倉君の魅力がたっぷり堪能できるお待ちかねの一冊。数ある踊る本の中でもバイブルとして多くのファンに愛され続けたシリーズの第三弾です。「THE MOVIE 2」他、「深夜も踊る2」や「舞台も踊る」のシナリオも掲載されており、読み応え充分。おすすめ本です。


「アクターズ・スタイル2003秋号」2003.11.1発売

「ガチャポン」(2004年春公開予定)の撮影インタビュー記事が掲載。元やくざでオカマの役というこれまでにない役柄に挑戦中の小木さんのコメントが載っている。これまでも俳優さん達の間では、「オカマの役はやり出したらはまる」とか「新しい自分の表現を発見する」とかよく言われていたが、ついに小木さんも開眼か?!この役を機にゲイの幅をさらに広げて今後もいろんな役柄に挑んで欲しい。怪優・小木茂光。そう呼ばれる日も近い・・。


「虹のかなた」2004.10.9 宝島社

話題の昼ドラのムック本。カラーページも多く出演者の役柄への意気込みなど記事満載。まさにファン必見の一冊。物語の中盤までを丁寧に網羅しているが、是非、残りの後半についても第2弾本として発行して欲しい一冊だ。映画のパンフレットでもこんなに丁寧には作らないだろうと思うとファン・サービスの行き届いた本だと言っても過言ではなかろう。テレビと同時に連載されたコミック本も11月に発売されている。


「TV TARO 8月号、9月号」2005.7.28 、 8.28

踊るスピンオフ・ムービー第2弾「容疑者 室井慎次」の特集として奇跡の3shotトークが、二号に渡って特集された。出演者は、勿論、一世風靡SEPIAの元リーダー・小木茂光氏、そして、柳葉敏郎氏、哀川翔氏のお三人。トップを飾る「再会」の文字の通り、紙面でのスリーショットは、一世風靡時代以来のこととあって、まさに貴重本。また、内容面でも写真満載、映画に関する対談などあり、「踊る」ファンと共に往年の一世風靡SEPIAファン心をくすぐるゴ~ジャスな特集なのである。


アクチュールNO.9(キネマ旬報社) 2007.11月21日(水)発売の


ザ・テレビジョン」 2008. 2/13発売号
ドラマ「ネコナデ」インタビュー



Web編

フラッグス5・プロモーション (タレントのページ)
小木さんを紹介している芸能系ホームページ。所属事務所ネストと関連会社のようです。ちなみにスリーサイズは、T183 C101 W85 H100 S26.5 ナイス・バディ!!なお小木さんの素敵な写真が更新されています。壁紙に絶対おすすめの画像です。
踊る大捜査線・捜査員ネットワーク~スタッフ日誌 2003.4.3(木) 21:53~

桜咲く春の宵、突如「踊る大捜査線2」本店で「一倉捜査一課長捜査日誌」の連載が開始されました。「ひぇ~本当に小木さんなのかよ?」等々、これまでの小木茂光氏のイメージを打ち破るその時代劇調のひょうきんな語り口と顔文字を駆使した日誌は、連載開始と同時に全世界を爆笑の渦にたたき込み、数々の逸話を残しました。4月16日、自らさとりを拓いた小木さんは、一倉正和としての日誌をいったん完稿後、リフレッシュ休暇、オーバーホールを経て4月19日新たに「おぎっち の日誌。」を開始されました。近況やこれまでに感じたことなどを自然体で綴りながら、更新される日誌は、直接、小木さんの考えや人となりに触れられるファン必見の作品です。
(なお、こちらを見るためには、捜査員登録が必要です。)

ネコナデ「鬼塚汰朗の撮影日誌」2007.12





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