31名無しピーポ君2015/03/24(火) 02:17:23.30
(実録警視庁公安部上尾分室より)
公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸にして縛って行う。男が性器に苦痛を
与え、拷問を緩めた時、女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するま
で繰り返す、と言う方法で行われる。公安の拷問が行なわれる時は、その女性が知る公安の秘密
を、どこでどれくらい漏らしたか聞き出すためと、口封じの為にその女性を殺害する事が目的で
ある。上尾の活動拠点に出入りする公安の男たちは、みな女性の拷問は手馴れていて、相当数の
拷問を行っていることが覗える。
この日は、「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言
った方がいいよ」とやさしく話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなか
った(おそらく誰にも言っていないから答えようが無かった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は・挿入棒(女性に突き刺
すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引
き裂く事ができる)・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具
)etc
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出
したところで山口 あ○らが慌てたように助手の女に「これを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせ
て女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びて垂れ下がった乳房を掴み挙げると
助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では「片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではない
」と言っていた。当然お決まりの失踪扱い。山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男
(この拠点の監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶいていた。
公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸にして縛って行う。男が性器に苦痛を
与え、拷問を緩めた時、女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するま
で繰り返す、と言う方法で行われる。公安の拷問が行なわれる時は、その女性が知る公安の秘密
を、どこでどれくらい漏らしたか聞き出すためと、口封じの為にその女性を殺害する事が目的で
ある。上尾の活動拠点に出入りする公安の男たちは、みな女性の拷問は手馴れていて、相当数の
拷問を行っていることが覗える。
この日は、「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言
った方がいいよ」とやさしく話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなか
った(おそらく誰にも言っていないから答えようが無かった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は・挿入棒(女性に突き刺
すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引
き裂く事ができる)・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具
)etc
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出
したところで山口 あ○らが慌てたように助手の女に「これを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせ
て女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びて垂れ下がった乳房を掴み挙げると
助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では「片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではない
」と言っていた。当然お決まりの失踪扱い。山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男
(この拠点の監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶいていた。