NATIONAL CONVENTION
シェフNo.1の栄光を手にするのは!?
千葉県にある農園が舞台!
各シェフが持参した地元産の魚介類と、畑でみずから収穫した野菜を組み合わせ“新たな料理”を制限時間30分で作りあげていく。
美味しさはもちろんのこと、海と山の食材の“組み合わせの妙”も審査ポイント。対戦は、くじ引きで決められた2名ずつがA~Dブロックの4組に分かれ1対1で料理バトルを行う。勝ち残った4名が準決勝に進出!
【Aブロック】志田竜児(神奈川) VS 長瀬大樹(高知)
【Bブロック】楠修二(京都) VS 大原正雄(北海道)
【Cブロック】一之瀬愛衣(滋賀) VS 砂山利治(石川)
【Dブロック】山下泰史(福岡) VS 鄭大羽(神奈川)
キッチンスタジオで行われる「スピードバトル」。
料理テーマは“丸鶏を使ったスピード料理”。鶏まるまる一羽を使い、いかに速く美味しい料理を仕上げられるかどうか、スピードと正確な調理が求められるバトルです。
勝ち残ったシェフ4人は一斉に調理をスタートし、速く料理を仕上げたシェフから審査員への試食に挑むことができます。3人の審査員(関谷、堀江、瀬川)全員が○(マル)をつければ決勝進出となりますが、ひとりでも×(バツ)をつけると再び新たな料理を作らなければならないというルール。
最後まで残った2人の直接対決!
テーマは「地元食材を活かした大皿前菜とメインのコース料理」。大皿料理2枚と、メイン料理11皿を制限時間1時間以内に作り上げます。審査員は神田裕行、関谷健一朗、堀江純一郎、田村亮介、瀬川あずさの5人が務め、一人100点満点で採点。1点でも多く獲得したシェフが優勝となります!
【MC】山里亮太
【ゲスト】今田耕司 森泉 トリンドル玲奈
【スペシャルサポーター】オズワルド
【エリアアンバサダー】マヂカルラブリー ニューヨーク 見取り図 蛙亭 ロバート馬場
【審査員】神田裕行 関谷健一朗 堀江純一郎 田村亮介 瀬川あずさ
【オブザーバー】中井松太郎 前田尚毅
【CHEF-1グランプリ2021 王者】下國伸
【進行】齋藤真美(ABCテレビアナウンサー)
【実況アナウンサー】上田剛彦(ABCテレビアナウンサー)
写真をクリックでシェフの紹介動画が見られます
北の大地の実力派フレンチ
北海道・東北エリア伝統的韓国料理をぶっ壊す男
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東海・北陸エリア紅一点!絶対味覚を持つ25歳
近畿エリア京都が生んだ和の革命児
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中国・四国エリア博多の破天荒シェフ再び!
九州・沖縄エリア※年齢はエントリー締切時のものです
「CHEF-1グランプリ2022」は、
世界に通用する次世代の
スター料理人を発掘します!
日本全国47都道府県、地元の誇りを背負い、
「チャンスをつかみたい!」「夢を叶えたい!」という情熱を持った若き料理人たちが、
No.1の称号を目指す次世代スター料理人頂上決戦!
前回大会「DRAGON CHEF 2021」では、日本全国から761名がエントリー!
その熾烈な戦いを勝ち抜き、優勝の栄冠に輝いたのが、北海道代表・下國伸シェフ!
そして、2022年―
「DRAGON CHEF」は、さらなる発展を目指し、「CHEF-1グランプリ」へと進化します!
MC
山里 亮太
スペシャル
サポーター
オズワルド