2019年8月20日火曜日

京アニ放火犯とみられる書き込み…犯人は工作員と会話している!

最近のニュースだと、警察はネットの書き込みに注目しているらしい。

「京アニ放火、進まぬ解明 自宅にグッズ、小説落選し恨み?」
(朝日新聞 2019年8月19日05時00分)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14143745.html?rm=150


上記の書き込みは、7月24日に各種まとめサイトから出た情報で見れる内容なので、ご存知の方も多いだろう。


ただ、私が言いたいのは、それ以外のこと。
ネットで拾ったリンクから調べたところ、犯人とみられる書き込みがあった。
しかも、よく見ると、犯人に付き纏っているストーカーと会話している?と思える文章があるのだ。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1528727389/280-300












長ったらしい文章を書いて、下一行とかで工作員と仄めかすやり方。
こういうやり方は、私の工作員と似ている。
というか、ネット上で会話する人も使うだろう。
工作員は被害者をおちょくってくる。しかも、なんだか反撃するよう促してすらいる。工作の段階が、そのレベルにまで来てるという事だ。
その結果、あたかも笑かそうとしてるかのように(※)工作員アピールしまくることになる。もちろん、被害者からしたら笑い事ではない。盗聴盗撮・つきまといを仄めかし、その他さまざまな工作と組み合わせ、生活と人生を破壊しようとしてるのだ。ハラスメントとマインドコントロールを組み合わせてくる。

私はその段階になった時、無表情無感動ネガティヴだった。
工作に反応しないようにするあまり、無表情無感動になり、あまりにも煽られるのでネガティヴになる。
このやり方は、「空っぽにしてから感情を起こさせれば洗脳できる」という考えなのかもしれない。そういう漫画を見たことがある。
ただ、まあ私以外の人で、無感動無表情になってる人の話を聞いたことが無いので、私だけなのかもしれないが…。どっちにせよ、やられてることは同じだ。

やはり、犯人はメディアストーカー・集団ストーカーで洗脳され、「やり返す人間の場合の対処」としてテロ犯に仕立てられた可能性が高いだろう。

(※追記
工作員はよく私に「爆笑してます」とハッキリ言ってくるが、たぶん、工作員も笑ってないだろう。私が「楽しんでるのか」と捉えなおして、こちらも楽しんでますみたいなノリで書いてたら間違い電話がかかってきて、白けた女の声で「もしもし?○○運送ですか?」と言われるとか、男二人が「もしもし?」とだけ繰り返すとかもあった。そこはノリノリになっちゃいけないとこだったのだろう。そういうことが何度もあった。クラクションで介入してくるとかが多い。
人を自殺・破産に追い込む工作なのだ。嘲笑と捉え、こちらも楽しむという対抗の仕方をしていた。無表情無感動ネガティヴになり、過去には自殺も考えた。職場の工作員と楽しい会話も可能だが、お友達ではないのだ。
私は一度ぶっ壊されているので、割と自分の幸福とか考えないところがある。自分よりもストーカーを優先することがある。負けず嫌いとか、言いづらいせいもある。だから楽しんでしまったりする。そこまで追い込まれるのである。)



■補足
犯人とみられる書き込みについて。
下記リンクより推察できることを、まとめていく。

【京アニ放火】 青葉容疑者とみられる書き込み「思考盗聴によって京アニに小説の内容を盗まれた」

より引用。

5chの書き込み(2018年10月より)
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181017/VEFxSlRkNlk.html
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181119/QXJON0MrK0w.html
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181119/K085azRsZVc.html
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1511264016/339
http://hissi.org/read.php/jinsei/20181015/Y0poQlQ0cXY.html
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1535445681/289
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1535445681/439

京都アニメーション大賞スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1485665529/723



●犯人はストーカーと会話して戦っていた。
エージェント・ウルトラ(映画)を思い起こさせる。こうやって戦ううちに洗脳され、テロ犯に仕立てられた可能性がある。








寝る寝ないでも勝負してたらしい。絶対、騙されてる。



●ムチャぶり二択で追い込まれていた。

二択を迫られ続けた様子が伺える文章。
私も嘲笑挑発で「爆発」か「無」か二択を迫られ続けた。
私が7月23日に公開した文章とピッタリ一致する。



●「信じろ」とか何とか洗脳もあったのが分かる。
私も「信じろって無理なのかなぁ」などと言われたりした。
ブレイブリーデフォルト下部参照)

その下、「丸反対」というのもよく分かる。
集団ストーカーの工作員はいつも自分たちに当てはまることを、こちらに言ってくる。




●アイデアノート燃やして防衛したという話。
私も長年書いて読ませてた日記を書かなくなったりしたので、同じマニュアルだろう。マインドコントロールだ。




●京都アニメーション大賞スレなどは、調べてみると、その前後もおかしかったりする。
犯人(とみられる)人物が「ブログ上で作品を仄めかされた」と言ったら、時間旅行云々のこととちゃんとレスがつく。工作員がレスしてるのか?






ストーカーはメディアストーカー被害者のよく見るブログで私生活を仄めかさせ、「敵」と誤認させたりする。
私の経験から言えば、仕事帰りの親に言わせるようなこともある。本当に残酷な仲違い工作だ。
まあ、企業の場合、本当に敵と繋がった協力者の場合も多いのだが…。



●日本の破綻を気にしすぎ


外資と戦ってる気分があったのだろうか?
私はアメリカで大量のメディアストーカー被害があったので、意識するようになる気持ちは分からんではない。実際、そっち系の本も買うようになった。
だが、国内では統一教会・創価学会・ヤクザ…。まあ日本よな。上がどうでも。

「財政破綻」で絶望させられ、やけになった?
犯人はやはり、洗脳されてたのだろうか。情報を操作されて、世界観がおかしくなっていた可能性が高い。ストーカーが誰か分からない、みんなストーカーくらいに思っていた?

私の場合、集団ストーカーと気づかないうちは情報をシャットダウンする方向に行っていた。犯人もその傾向があるのだろうか?ニコニコ動画を見てなかったら、私の被害についても、全然、知らないに違いない。



●京アニ襲撃を予告


去年の10月にはもう決まってた


2019年にやる気だったらしい。
てか、これ自問自答じゃなくて、工作員とのやり合いなのか…。





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