ストーカー被害記録

最終更新日　2019.10.21

京都アニメーション第一スタジオに41歳無職の男が侵入、ガソリン撒いて放火したことで、36人が死亡、33人が負傷した事件。

犯人は創価学会＆前科あり
犯人の家庭環境


■報道で事実を覆い隠す

NHKも協力？ ・NHKの取材が来るので、主要メンバーが集まってシャッターも開けてるところに犯人がツッコむ。
・印象が悪くならないよう、NHKだけ「通勤時間だったので空けてた」とねつ造報道。
・NHK 警察より早く事件の犯人の遺留品を回収し放送。
・NHKのクルーは軍手で作業。（用意が良すぎるor指紋にならないよう用意しただけ？）



●京都アニメーションの代理人弁護士が事件を覆い隠し始める。
代理人の桶田弁護士は、ジャニカ（日本アニメーター・演出協会）乗っ取りと芦田豊雄追放で悪評高い。（解説してるサイト。）
クールジャパン関連＝政府系だろうか


・社長「普段はシャッター閉めてたが、来客があったので開けてた。社員は裏から出入り(7.19)」
→代理人「業務時間帯は無施錠。カードキーシステム自体無かった。」(7.25）読売新聞


しかし、7月31日の記事では、京アニ社員が「当日、テレビ撮影のクルーが来るとかで、普段は閉じられているシャッターが開いていたのは、事実」と証言している。



・犯人らしき書き込み「思考盗聴によって京アニに小説の内容を盗まれた」というまとめ（7.24)は集団ストーカー被害を匂わせるが、「思考盗聴」という病気ワードで大衆は無視へ。

私生活をネタにされていたとみられる書き込み（書き込みの解説）



・社長「応募なかった」(7.20読売でも)
→代理人「応募あった」(7.31)
「本当にパクられてたかどうか調べる」という流れになる。

集団ストーカー・メディアストーカーという話から、大衆の目を反らさせるための嘘。
「思考盗聴」というワードで洗脳された一般人は、集団ストーカー＝病気と短絡する。

だから、嘘をつく意味が分からず、誰も追及する人が居ない。
そもそも、集団ストーカーがどんなものなのか知らない。



・社長『葬儀終わったら実名公表』
→代理人　取材自粛を要請(7.24)
「実名報道をお控えいただくよう、書面で申し入れをしております」



・社長『過去の作画や資料なども「一切合切ダメ」（7.20）』
→全焼したビルから、無傷な原画サーバーが発見される(7.29)。四方をコンクリートに囲まれたサーバールームだったので免れたか。

参考：京アニ放火殺人事件　なぜ「原画サーバー」は奇跡的に焼失を免れたのか？“火災調査のプロ”元東京消防庁防災部長が注目した1枚の写真



・フジテレビ
8月2日、文ジェイン大統領の恫喝演説の後に京アニ献花台映像が紛れる放送事故。


犠牲者を「あんなアホいない」7分間表示して夕も夜も謝罪(8.4)



津波ラッキーとか、放射能科とか、有り得ないミスを繰り返したフジテレビだから、いつものことなのか？



・報道各社　実名報道の申し入れ（8.20）
Twitterで実名報道反対の署名活動。

京都府警が実名公表(8.28)するとバッシング。
代理人「大変遺憾」
DAIGO、小籔千豊、中居正広、TMR西川
反対派は「遺族の気持ちを踏みにじるもの」「プライバシーの侵害」「遺族の意志を無視」と主張。

一方、複数の遺族は「実名報道に反対していない」 
警察庁の介入があったことから、安倍首相への忖度があったとの報道も。
そもそも、社長は最初「葬儀が終わったら公表」と言っていた。京都府警の対応はそれに倣ったもので、遺族も反対していなかった。
実名報道を嫌う安倍首相の意向か。
また、7月26日に「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」も実名公表を控えるよう要望していたと明らかになる(8.29)。




■メディアストーカー工作
（盗聴盗撮・つきまといし、プライバシーをネタに茶化したり、侮辱し続ける工作）

・犯人は7年前からガソリン放火を考えていた。（2012年に捕まった時の証言）これをネタにされ、煽られた。

　犯人らしき書き込みは2018年には「来年は勝負」とある。ガソリン放火の事だったはずだ。


・ミステリというなかれ（このマンガが凄い！2019年3月女子ランキング1位）
　いきなりガソリン放火で焼き殺そうとする真犯人（3巻2018年）

（この前に「劇で私生活をネタにされる」イベントあり）

　爆弾テロ犯が登場（4巻2019年2月発売）


　暗号で会話（4巻）
　本を鍵にした暗号で会話。


　放火する天使が登場（5巻はずっとこの話。2019年9月発売だから、その前に月刊flowersで連載してたもの。）



どこか青葉に似た男が放火犯として登場。妄想で会話したりする。

事件が解決した後、最後に、放火してもらう切っ掛けの言葉が紹介される。

「思い起こせ。君はどれほど前からこれらのことを延期しているか」
「しかし今こそ自覚しなくてはならない」
「君には一定の時の制限が加えられており、その時を用いて心に光明をとり入れないなら、時は過ぎ去り、君も過ぎ去り、機会は二度と再び君のものとならないであろうことを。」


これを読んだ犯人を煽って放火するよう挑発するメッセージ。メディアでやりまくってるんだから、今やらないと機を逸するという意味。本当にそういうことをする。
・映画プロメア（アニメ）2019年５月24日公開～8月末

　燃え上がるのは世界か、魂か
「世界大炎上」
　突然変異で現れた「炎を操る人種」によって全世界の半分が消失
　救命消防隊と炎を操る人種の過激派との闘いというアニメ


・7月6日から、火火の消防隊というアニメが放送していた。
「突然、人間が火の化け物になって人を襲う」
「世界で一番多い死因は焼死」というアニメ。

プロメアと完全にネタ被りの上、ほぼ同時にアニメ化

・7月18日　犯人　京都アニメーション放火事件

・7月23日　NHK『なつぞら』98話　
『きめ細やかな動きと、リアリティを追及するフルアニメーションの世界が存亡の危機にさらされてるんですよこれはぁ！』というセリフ。
さらに、アニメ会社の螺旋階段を、赤い鞄持った木下ほうかが降りてきて唐突に関西弁になり、「関西」の話。
突然「京都のスタジオから来た」新人登場。

・NHK『なつぞら』「週刊少年ガソリン」(8.31)
明らかに犯人を茶化す目的のもの。
6月に制作したものなので、メディアストーカー工作の名残。
（世間は「偶然にしても公表するのはおかしい」と受け取った。6月制作を信じないで「京アニ放火を揶揄したもの」とみる人も多い。）


・『あなたの番です』というドラマが関係している（？）
参考動画「京アニ放火をやらせたのはCIA」


■犯人はストーカーされていた

集団ストーカーの拷問で人格を変えられ、狂暴化か

・「真面目でよい青年　なぜ」以前の上司
（NHKの記事　削除済み）



・2012年にコンビニ強盗で捕まった時の状況
「電気止められて冷蔵庫の中のものが腐っていた」
「ノートパソコンがめちゃくちゃに破壊されてた」
「壁にハンマーで壊された跡があった」
→盗聴？

・刑務所で犯人と面識のあった人物
「どちらかというと、いじめられそうな感じ」

・2017～2018年の犯人とみられる書き込みには、つきまとい、嫌がらせと戦う様子が見られる。
本サイトで解説済み
「多くの人」にアドバイスされたと伺えるような書き込みまである。


・犯人
創価学会。
生活保護受給者。
部屋にアニメグッズが沢山。
2012年にコンビニ強盗で捕まる。（自分の部屋の壁やパソコンを破壊）
その後、刑務所で小説を書いていた。
小説を応募?（2017年）

犯行前に聖地巡礼してた。
業務用大型スピーカーで近所に騒音被害。（騒音おばさんみたいに、盗聴防止？）
スマホ複数所持 。








■その他

7月31日の記事では、京アニ社員が「当日、テレビ撮影のクルーが来るとかで、普段は閉じられているシャッターが開いていたのは、事実」と証言している。

代理人の証言と食い違う。


春怜というTwitterアカウント

「通学路で見てたんですけど、シャッターしまってる日の方が多かったですけどね…。
母や近所の人も、京アニはセキュリティ面もしっかりしとるのになんでやろ…と噂しているので。」
「京アニって施錠時が普通なんだけど…。だって裏から入ってるから表はあんまり空かないでしょ」
私も確認してみました。

「マスコミの方にお答えすることはありません。検索からこないでください。気持ち悪いです。私は近くに住んでいただけなので（怒り）」
ブロックされてて確認できませんでした。
しかし、この反応は理解できます。
陰謀を感じると、殺されたくないので関わらないようにするのです。


だから、NHKが取材に来るので主要メンバーが集まってシャッターも開けてるところに犯人がツッコミ、３５人死亡、３４人やけどになったのは事実なのです。
「NHK陰謀論なんてのが流行ってしまったので」、それを打ち消すための嘘をついたのです。
そういうことをする国・社会なのです。
やらせたのは社長…と思ってましたが、どうも違います。
いちいち、代理人が出てきます。
この弁護士が嘘つき野郎なのです。
何らかの使命を受けて動いています。


犯人は「パクられたから放火した」と言っています。
ネット上の犯人と見られる書き込みでもパクられたと言ってます。
ですが、社長は２０日、「小説応募なかった」と言っています。
しかし、30日、弁護人が「応募あった」と発表します。
またしても、情報が覆りました。
京アニはパクリやらないわけでも無いので、本当にパクってたら不味いと思ったか？と邪推してしまいますね。

ですが、これも違います。
これも誤誘導です。
犯人は小説を応募していますが、ハッキングでパクられたとも書いてあります。
そもそも、形式が整ってなくて一次落ちした作品を、いつまでも取っておく会社があるでしょうか？
どう考えても嘘です。
代わりの小説を用意して、捜査員に見せただけだと思います。
応募作品をパクられたわけではありませんし、そもそもパクられたぐらいで、こんな事件を起こす奴は居ません。

（※と思っていたところ、栗原直樹掲示板で工作員の情報。
「29日に見つかった謎のサーバーから本社にハッキングし、30日に発表したんだよ」とのこと。
話が具体的過ぎるから工作員でしょう。真偽は不明ですが、たぶん嘘でしょう。）



犯人はパクリなんかより、もっとひどい目にあっていたのです。
酷い目にあっていたのに、「悪」と詰るとき、「盗聴盗撮」じゃ弱いと思って「パクリ」などと言ってしまうのです。
盗聴盗撮の仄めかしで囲い込まれ、しかも解決できないので、「パクリ」などと言い出す。そうコントロールされたわけです。
「応募でパクられた」というのは誤誘導です。
ネット上の書き込みを見れば分ります。

まとめサイトを見れば分ると思います。

まとめサイトは、「思考盗聴」なんて言葉を使っています。
私は思考盗聴なんて無いと思います。
犯人も本気で言ってたのか、分かりません。一度しか言っていません。
同じところで「ハッキングでパクられた」と言ってます。
思考盗聴なんて言葉を強調したのは、つまり病気を強調するためでしょう。
まとめサイトで取り上げられたスレッドは、工作員の宣伝です。
計算してスレッドを立て、自分たちで書き込み、演出するわけです。

ですが、何故か、これは全く触れられなくなりました。
５chでも「犯人＝集団ストーカー被害者」という意見は殆ど聞きません。
京都府警が一月も経ったころ、「書き込みに注目」なんて記事で言っても、殆どの人はまとめサイトで取り上げたリンクの先を調べない。
翌日には「書き込みは犯人と特定困難」なんて記事が出てしまいます。
圧力があったわけです。

大衆は「応募あった」という記事を見て、「やっぱりパクってたんじゃん」「調べてみよう」なんて言ってます。
情報操作が行われてるのです。

では、なぜ京アニは何も言わないのか？
寄付金の件があるからです。
寄付金の控除は代理人が求めて実現しています。これは審議を経ない特例処置です。
だから、少々おかしなことがあっても疑問に思わないのです。集団ストーカー・メディアストーカーによるマインドコントロールなどとは思いもよらないのです。



一方で、犯人の精神病を強調するニュースは出ています。
詳しい情報は一切無しに、いきなり犯人が病気という前提の話をするだけの記事です。
これも情報操作です。
情報に触れさせないようしつつ、印象だけを与える目的です。
政権よりの媒体でやっています。
ライブドアニュースみたいなとこでもやります。
何故か、私へのメディアストーカーにも使われました。
実を言えば、最初からネットの報道とか、おかしいところはありました。犯人は埼玉在住ってすぐ報道されたのに茨城茨城言ったり。私と犯人と、因縁があるのでしょうか？



特におかしいのが読売新聞系です。
ここは「システム自体無かった」なんてフェイクニュースを出した御用新聞です。

犯人は、２０１２年に部屋の冷蔵庫を止めて、壁やPCを破壊した後、コンビニ強盗に及んでいます。
金がなくなって、やけになったんでしょうか？
読売新聞はこう解釈します。



「幻聴の元」を破壊したのだと。
犯人は「１４歳のころから幻聴が聞こえるようになった」と精神科医に証言していたともあります。
じゃあ、犯人は精神病なのか？
それもはっきりさせません。
フェイクニュースの気がします。
同じ記事で「オウム」の名前を出してます。他じゃ全然聞かないのにおかしい。
だいたい、「幻聴の元を破壊した」なんて逆です。
犯人は「ハッキングでパクられた」と言ってるのです。
盗聴盗撮器を破壊しようとしたのだと思います。
そう考えた方が自然です。
読売新聞は「盗聴盗撮・つきまとい」から目をそらせたくて、こんな記事を出したのです。
読売新聞を工作出来る奴らが、犯人を追い込んだのです。
（ちなみにオウムの話をしたとか書いてありますが、青葉とオウムは無関係なようです。数日前にオウムの幹部が逮捕されてたので、話題に出ただけ。）


フジテレビでやることもおかしい。
天才とすべきところを、「あんなアホいない。」と7分間も表示させ続けました。
それを誇示するかのように、夕も夜もしつこく謝罪します。
翌日、文ジェインの恫喝演説の後には、京アニ献花台の映像が入ってしまいます。
明らかに故意です。
ネットだと「朝鮮人がやった」と言われています。
たぶん、そうなんでしょう。
京都アニメーションが潰れれば、韓国のアニメ事業がプラスになる計算があるという見方もあります。韓国スパイという見方です。


しかし、「じゃあ朝鮮人のせいか」と言うと、まだ十分ではありません。
更に上があります。
私の経験から言わせてもらえば、CIAです。
CIAが使う朝鮮人にやらせてます。
統一教会がCIAの作った宗教なのは周知の事実です。
統一教会の朝鮮人は色んな政治家の秘書とか、会社にも入り込みましたし、安倍首相の応援団もやってます。反日左翼だけではありません。
CIAだから、政府系の弁護人が隠蔽工作するのです。


何故CIAがそんなことするのか？
背後関係で何かあるのかもしれませんが、私には分かりません。
ただ、洗脳実験なのは分かります。
過去には、カナダでもMKウルトラなんて実験をしていました。
同盟国（属国）なので、構わないと考えるわけです。
そういう前例があります。

日本でもやったのです。
しかもこれは、日本人を洗脳したり、操作するための実験です。
実験というのは、つまり遊びです。
することなくて暇なので、思いついたのが洗脳ごっこなのです。
遊びで、人を自殺に追い込んだり、放火に追い込んで何十人も死傷させたりするのです。
私の体感ではそうです。
洗脳とかマインドコントロールとかは、もう中東とかでやってそうですしね。

エージェントウルトラという映画があります。
これは一度、見ておくことをお勧めします。
MKウルトラが元ネタって言われてますが、カナダでやったようなのじゃなくて、
現代版のMKウルトラが元ネタです。
洗脳して、駒として使うのです。
私も被害に遭ってるやつです。
現代版は検索して調べても分かりません。
中途半端に創作するのが趣味の貧乏人が洗脳され、街から出ないよう操作されたり、CIAと戦ううちに事件を起こしてしまう映画です。
サイトでも解説しました。

犯人は「いじめられそうな感じ」だったとあります。
真面目でよい青年だったのに、変わってしまったとも。
　部屋の中　京アニ以外のアニメ関連のグッズもあり、かなりのアニオタという記事もあります。
　京都でうろついてる時に、聖地巡礼してたという状況もあります。
　５chの書き込みもおかしい。
　刑務所で小説書いてたって証言もあります。
洗脳され、テロ犯に仕立てられた可能性があります。



■まだメディアストーカーは煙幕の可能性がある

ただ、真相はやはり犯人の証言を待ちたいところです。
犯人＝半グレ説もまだあると思います。
というのは、刺繍してるし、犯罪歴があるからです。
オマケに、父親が創価学会なのもバレています。
創価学会広宣部の鉄砲玉の可能性があります。
シャッターが開いた状態に居合わせたのも変です。
スマホを２台も持ってたのも変です。犯人は生活保護受給者です。
スマホなんか1台で良いはずです。しかも、部屋に置いていってます。使う気が無い。
2台も持ってたのは、ヤクザな仕事に使ってたからではないでしょうか？

京都アニメーションの代理人をやってる桶田大介弁護士は、JANICA乗っ取りに加担した弁護士でもあります。こいつは銭ゲバです。
（前述のリンク　JAniCA前代表理事、芦田豊雄氏に聞く、退任の真相）
アニメーターの給料が上がるのは良くないと考えた結果のテロとの見方も成立します。京都アニメーションの待遇が良いので、疎まれた可能性があります。

すると、犯人がメディアストーカー被害者というのは、そういう演出という事になります。
実際に行い、自作自演したわけです。

京都アニメーション大賞スレを見ると、２０１７年の書き込みなので、そのころから仕込んだのかもしれません。
私が被害を公開したのは2014年12月です。
ネットで活動してたのは2016年ころです。
なんだか、まだ、私を騙すために起こされた茶番のような気がしているのです。
今まで、いろいろありすぎました。
淡路5人殺しとか、恒心教徒とか、ゴリホーモ岩間とか、ASKAとか、石原真理子とか…。その上で今回の事件です。
普通、こんな事件は起きません。
私の被害とそっくりな被害者（？）が、放火犯となって京アニを襲撃するなんてことは。
「メディアストーカーは存在しない」という印象操作のための事件という可能性すらあります。
集団ストーカーですら隠蔽する奴らですから、そこまでしても不思議じゃありません。
犯人が証言すると、パクリは逮捕のことで、小説云々は全部無かったことになるんじゃないか…。
ちょっと有り得ないですかね？まあ、可能性の話です。
自分で京都に行ってなかったら、事件自体、嘘なんじゃないかとすら思ったでしょう。
もうずっと有り得ないことばかり起きてますからね。
被害に遭ってる私ですら、信じられないような事です。


ただ、スマホを２台も持ってて、京都に行くとき両方置いていくっていうのは、集団ストーカー・メディアストーカー被害者としては、かなり「分かる」行動なんですよね。
スマホをハッキングされて位置情報とか抜かれるし、盗聴盗撮もされますから。
そんな状態で襲撃とかできませんからね。

そして、犯人の父親は創価学会だと分かっています。
創価学会は、集団ストーカーをやっています。
請け負う事もあります。（参考：オリンパス事件は氷山の一角　現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」）
末端会員にやるんでしょうか？あるかもしれません。
一般信者とスパイ組織とは別ですからね。
創価学会は現在、アメリカに政権与党と認められるよう、人気取りの命題「平和主義」を放棄しつつあります。
CIAと協力できるなら、やるはずです。
創価自前のスパイ組織もあります。
かなり前に山崎正友という人が作ったそうです。
山崎正友は、当初は防衛組織ってつもりだったが、攻撃組織に変わったと言っています。
それがCIAと繋がった結果…なのかなぁ、これは。

そして、犯人が創価学会である以上、当然ですが、集団ストーカー・メディアストーカーという事件が存在しないと印象操作するため、事件を起こしたのではないかという疑念は残ります。

犯人はスマホをもう一台持ってたのか、現場に持ってきてたという証言もあります。
このスマホは見つかってないので、真偽は不明です。
犯行時には持ってなかったのだと思います。
焼けてたら別ですが。

まあ、何にしても、メディアストーカー実行犯らが関わってるのは間違いないことです。



■余談
事件に関連して、フジテレビで「あんなアホいない」と7分も流したり、文ジェイン大統領の恫喝演説の後に京アニ献花台の映像が紛れる放送事故を流したり、おかしなことが多い。
これは「隠蔽」でも何でもありません。「曝露」に近い。
NHKで「週刊少年ガソリン」なんて公式でチラ見せ削除したりするのもそうです。
週刊少年ガソリンは事件前、6月に制作されています。

もしかすると、これは威嚇目的なのかもしれません。
分かる人にだけ威嚇・アピールしている。
それか、遊びか。

例えば、オリンピックです。
全く関係ないですが、手法は似ています。

前回動画で紹介したオリンピックエンブレム。
創価エンブレムなわけですが、

オリンピックのメダルにも「遊び」があります。
勝利の女神ニケがモデルだというのですが、
「光と輝き」がテーマだと言うのです。


パラリンピックのメダルはこうです。

「扇子」だそうですが、ネットの意見では「旭日旗」が元ネタみたいに言われてます。
韓国が「旭日旗」と指摘してますが、「扇子です」と反論してます。
オリンピックメダルのテーマが「光と輝き」なので、旭日旗を想起しますね。
旭日旗は太陽なので、「光」「輝き」です。

ここで、オリンピックメダルに戻ってください。
光尽くしの天使というと、女神ニケというより、別の天使に見えます。
ルシファーです。
「光と輝き」とは、「明けの明星」のことです。
アメリカの陰謀界隈で大人気の悪魔崇拝である、ルシファーが描かれているのです。



実は、前例があります。
ロンドンオリンピックを見てください。

ユダヤ

「全能の目」のきもすぎるマスコット

フリーメイソン



LONDON→ZION（シオンの丘）

世界はかなりヤバいことになっています。
遊びのようですが、そうではありません。
今まで隠していたことが、事実だとアピールしているのです。
Qアノンなんかより、もっと前に始まっています。

アメリカ共和党の星は、2000年に逆さになりました。


何故、逆さになったんでしょう？
五芒星を逆さにすれば、悪魔崇拝だと分かるからです。アメリカでは子供でも知っています。アピールしているのです。
そういう人たちが国を支配しているのが事実なのです。余りにも信じがたいことをしてるから、バレないのです。
アメリカ国旗の星を、全部逆さにしても平気です。

これはヒラリークリントンの演説会場の写真です。

奴らはこんなことばかりしているのです。
そういうノリが日本にも入ってきています。
証拠が無ければ、文句を言える人はいません。
証拠があっても、法律が無ければ罰せません。
まずいことは隠蔽しつつ、こういうところでは誇示します。
ネットが無ければ、文句も言えません。
ネットで言うと、今度は、「陰謀論」「病気」と言われます。
それが奴らの手口です。
流行のやり方なのです。

(「陰謀論」というのはCIAがやった偽情報＆プロパガンダ作戦であり、Wikipediaにも書いてあります。
今も続いています。)



彼らは「見せて」います。
力を誇示しているのと同じです。