報道によると、ネット掲示板「5ちゃんねる」では、2018年11月に「爆発物もって京アニ突っ込む」「思考盗聴まで行ってアイデアをパクる」などの書き込みがあった(文献1)。
この書き込みは匿名でされていることもあり、現時点で京都アニメーション放火殺人事件の容疑者がこれらの書き込みをしたか否かは定かではない。
思考盗聴は、米国特許3951134号、米国特許7150715号などで開示されているレーダー技術を応用することにより可能なのだが、精神医学が中心となって思考盗聴は不可能と誤認している。これらの米国特許については、このブログのどこかの記事で解説しています。
容疑者は、精神工学兵器で攻撃を受けていたのはほぼ確実。それにしても、防衛省情報本部は罪深い。
このブログ読者には、精神工学兵器による電磁波攻撃などによる被害者がいると想定いたしますが、くれぐれも暴力は振るわないようお願い申し上げます。家族、ご近所さん、宗教団体、アニメーション制作会社などは、対人レーダー、電磁波兵器、精神工学兵器を入手したり、所持することができないので、加害者ではありません。
不思議なコメントがされることも十分に想定されるので、コメント欄は閉じさせて頂きます。
文献
「京アニ」火災から1週間 犠牲者34人の身元特定、公表へ
夕刊フジ、zakzak、2019.7.25
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190725/dom1907250007-n1.html
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