トップページ > くらし・環境 > 食の安全 > 食の安全・安心の確保 > 魚介類に含まれる水銀量に注意しましょう
ここから本文です。
日本人が平均1食に食べる魚介類の量は,刺身1人前,切身1切れ,それぞれ約80gです。
胎児に影響を与えない水銀量は,1週間に●(黒丸印:水銀量)1個までが目安です。
刺身1人前、切り身1切れ(それぞれ80g)に含まれる水銀量(●) | 魚介類の名前 | 食べる量の目安 |
---|---|---|
半個 |
キダイ,マカジキ,ユメカサゴ,ミナミマグロ,ヨシキリザメ,イシイルカ,クロムツ | 1回80gとして、週に2回まで (1週間当たり160g程度) |
● 1個 |
キンメダイ,メカジキ,クロマグロ(本マグロ),メバチ(メバチマグロ),エッチュウバイガイ,ツチクジラ,マッコウクジラ | 1回80gとして、週に1回まで (1週間当たり80g程度) |
●● 2個 |
コビレゴンドウ | 1回80gとして、2週間に1回まで (1週間当たり40g程度) |
●●●● ●●●● 8個 |
バンドウイルカ | 1回80gとして、2ヶ月に1回まで (1週間当たり10g程度) |
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す