小林凪さんのツイート

13時間

毎日が日曜日だった不登校期間。昼夜逆転してたけど、起きたらすぐQuestかぶって朝まで大好きな人たちと過ごした時間は今でもずっと濃いもの。対面で人と話せなかった私にとっては、ぴったりの世界だった。ここでなら私も青春できるのかなって思えた。

もしあの時、VRCを始めていなかったら。復学までの空白の3ヶ月間、私は何をしていたのでしょう。VRCのおかげでこんなに濃ゆいものになったけれど、考えるだけで恐ろしいです...

学校が始まって1学期間、VRCに入る余裕がなかった...つい最近、不登校支援PJが大きくなって帰ってきたのもあり、またVRCにハマってる。前に比べてHMDよりデスクトップが増えてしまったけれど、またVRCで青春したいなって思う。私みたいに不登校の子がメタバースで救われる未来を夢見てます。

返信先:

さん

ゆず君の恋愛雑学おもろかった。また聞きたい。

9時間

学校に行き始めるも、やはりおつまちのメンタルケアが必須なこばやし。仮想空間より現実で会うことが増え、念願の復縁。こばやしの前世がクズだったにも関わらず、おつまちは...彼は私を許してくれました。私がやっぱり学校辞めたいと病んだ時、何度助けてもらったことか...一生償わせて下さい...

おちまちやゆず君に心配されながらも、ついに不登校から復帰したこばやし。留年だから知ってる人誰もいなくて教室入るのは本当にドキドキした...でも担任と副担が親しい先生という奇跡もあって、やっていけそうと確信するのであった。

おつまちさんと他1人

Carousel

この頃はゆず君に沢山相談聞いてもらった。不登校支援PJを立ち上げてくれて、私も携わることになって一気に仮想と現実が結びついた感じがした。PJがうまくいかない時に、おつまちが元生徒会長の力量を発揮して、色々と指導してくれたのは本当に感激した...それで完全に惚れた。2度目である。

水瀬ゆず@メタバースシェアハウスさんと他2人

「半年ROMれ」無理だった。ひたすら閉じこもって生き方を考え続けたけど、4日で限界。私はこばやしに生まれ変わった。新しい人達と出会って、また充実した時間を過ごした。クズな自分を変えたかった。そして復学も成功させたいという前向きな気持ちだった。結局立ち直ったのは自分一人の力だった。

学園を卒業して一旦落ち着いた頃、なーたんは2回浮気をした。お砂糖に長文で全てを説明したら「気持ち悪い」と言われ、いかに私がクズなのかを教えてくれた。お砂糖とはお塩して、なーたんはVRCを辞めることにした。半年ROMるつもりだった。復学まであと1ヶ月なのに状況は絶望的だった。

実は始めて1ヶ月も経たないうちに、ゲーミングPCを購入。どれを買えばいいか全部おつまちに教えてもらい、7割くらいは自分の貯金で買ったけど、残りは母上に借金。Quest単騎のとき、大好きなフレンドがPCVRだから早くそちら側の世界に行きたくなった。結構ストレスだった。

そんなこんなで私立VRC学園6期生に入学。名目は復学に向けて、教室という環境に慣れるため。毎日予定があるだけで充実したし、新しい居場所もできて、人と話すのが好きな不登校の子だったらきっと学園はハマると思う。放課後が本当に放課後って感じだった。今でも6組のディスコ見て笑ってる。

初めてシリーズ。 ①アバターを裸にできることを知った。 ②免許ないけど車の運転してみた。 ③おつまちとV睡してみた。(1時間くらい寝れた) ④同じ学校系列の人に出会えた。

出会って3週間でお砂糖に告白。いやもっと前から好き好きアピールしてた...JUSTって何か知らないから、あなたとしたーいとか言ってたわ...

VRC始めて4日目でビジター卒業。舞夜ちゃんをクレジットで支払うために深夜に母を叩き起こして快諾してもらい、おつまちに付きっきりで無事舞夜ちゃんをアップロード。5日目にはパーカーを着せた。今考えたら会ってすぐの人に、一から全部ご丁寧にUnity教える奴なんていない。

ラジオ体操に行きたい私のために、Quest買った初日に徹夜で朝まで起きてくれて一緒に体操したの。HMDがゆるゆるでまともに体操できなかった。初心者のくせに長時間HMDつけて苦しいよりも、フレンドと一緒に居たい欲が勝っていたため無敵だった。

火曜までに宿題終わらせよ！！

水着一枚が東京旅行とほぼ変わらん値段だった、ママごめん。