WHAT'S HOT?
うぼあーーーーーーーーーっ!!
- 「あ」は大文字。「ー」は9連。「!」は2連。
- ガラハドも似たような断末魔を残して殺される。
富田博則様
- 松木由香くんへ,松木由香くんは,自分に向かって,上沢たかしさんと北沢文也さんと中島絵美里さんのことが最も大嫌いだと言っていましたね。上沢たかしさんと北沢文也さんと中島絵美里さんの最も大嫌いな理由は,自分に解らないことがあった時に自分に色々と説明してくれなかったことです。
- 富田博則さんへ,富田博則さんは,自分に向かって,石神王貴さんのことが最も大嫌いだと言っていましたね。石神王貴さんの最も大嫌いな理由は,自分に解らないことがあった時に自分に色々と説明してくれなかったことです。
大地の怒り
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[威力]37[追加効果]スタン。アラストルと緋の魔物のアスモデウスが使用する。両個体ともエアリアルスラッシュと併用して使用してくることがあるので、打属性の攻撃が有効であるが、アスモデウスはカウンタースタブも使用してくる。
自然の怒り
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[威力]37[追加効果]スタン。アシュテールの神獣と医神と農業女神の僕が使用する。パワーデビル型の魔物と異なりエアリアルスラッシュは使用しないので、突属性でリザーブ解除を行うことで安全に対処できる。
ブレード
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(人型形態)は、事前に力溜めを使用するとブレインクラッシュとセットで最大7連発する。但し、残りHPが36000を切って発狂モードに突入すると、ブレインクラッシュ共々使用しなくなる。他、裏ボス版パープルシャドウも使用する。一方で、最強Verグレートモンド動地・威力とディーヴァ(ワン形態)からはオミットされてしまった。 (ミスターディー)
メドゥサ
- ロマサガ2:【リリス】と同様、1ターン目に「凝視(魅了)」を使うので、パーティーアタックの技見切りに利用できる。 (ミスターディー)
ファイナルストライク
- >24:むかしゴブリン(緑の迷宮7Fのみ@タイプB)も使用する。この技は従来はキングしか使用せず、見切り難度が>33の通り高過ぎて見切れなかった為、見切りにはパーティーアタックが必須だった(「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用する必要があった)。その点、ケータイ版以降はおやぶんゴブリン,むかしゴブリンが追加されたお陰で、コイツらから直接見切る事が可能となった。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式はメイン攻撃・周囲攻撃の部分共々剣技の物が使われるので、実質的には剣技と言えそう。尚、どの武器を媒体にしても、使われる技の効果は共通。>33:つまり、道場には登録されない。>38:因みに、落月破斬の基本命中値は105、威力は4、斬・射属性。遠距離単体攻撃。これら以外はファイナルストライクと同じ(被る)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、斬・熱属性、>2:正確には周辺+横後列攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)、使用者の武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。どの武器でも閃き不要で、最初から使える。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ゴーストシップ
- インサガEC:【魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!】のクロニクルイベントにおいて幻属性で登場。行動パターンに変化は無いが、特性スキルが船体ボディに置き換わり、防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%が搭載されている。
- インサガ:イベントクエスト【魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!】においてボスとして登場。後にアビスバトルにおいて【海底大決戦!】の1番手として登場した。
魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!
- インサガEC:2022年7月にクロニクルイベントとして開催。ボスは引き続きゴーストシップが幻属性で登場する。
イベントクエスト
- インサガEC:2022年4月からはシナリオイベントに出現する敵とボスの行動パターンを再編成した新編が開催され、2022年7月からは旧インサガのイベントクエストを行えるクロニクルイベントが開催されるようになった。
メイルシュトローム
- >101:実際は>59>87の通り。
- ロマサガ2:NTT出版の基礎知識編では体術で、攻撃力8。
スフィンクス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒吠える★2、サイレン★2(詠唱2)、麻痺牙★3、疾風麻痺牙★5。銀狼の色違い、3章での大地の蛇のイベントにおいてヤクサルト辺境州の真のマリガン祠に大地の蛇が出現した場合に前哨戦で戦う事になる。亜種に聖獣アメミットとマリガンの神獣がいるが、聖獣アメミットはサイレンを使わない代わりに強襲牙を使用する。
銀狼
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒雄叫び★2、強襲牙★3、疾風麻痺牙★5。吠えるが雄叫びに置き換わっているが、効果は同じ。亜種に白獣、色違いにスフィンクス、聖獣アメミット、マリガンの神獣がいる。
赤霊獣
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、麻痺牙★3、赤の舞★4、フラッシュファイア★5(詠唱1)、疾風麻痺牙★5。バクの色違い、攻撃技は麻痺攻撃が主体で、術は火行術をフラッシュファイアを使用、青の舞が赤の舞に置き換わっているが効果は同じ。
バク
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、毒霧★3(詠唱1)、青の舞★4、疾風強襲牙★5。バーゲストの行動パターンに毒霧と全体への眠り攻撃として青の舞を使用する。亜種として西の魔物が、色違いに赤霊獣がいる。
次元断
- >21:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。理論上は使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが96以上で必中になるとされる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ3:消費WP6。状属性を含んでいる。因みに敵が使ってくる事はない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て後ろに振り向いて斧を前方に振るうと画面が半暗転して、上から←・→・←・→・←・→と1/6ずつスライドし、完全に暗転した直後に元の風景に戻って敵を即死させる。SEは「しゅぅぅぅぅぅぅ…」といった感じの奇怪なもの。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP9、命中補正値16、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。命中率はこの技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。因みに、使用後に「ミス」という文字が出たら、即死耐性がないという事なので、改めて使おう。 (ミスターディー)
地震
- サガフロ1(リマスター版):最強Verの地獄の君主(龍型形態)や最強Verのジェノサイドハート(メインルーム@最終段階)も使用するようになった他、裏ボス版パープルシャドウも使用する。ディレイアクション発動というのがポイントで、折角仕込んだミラーシェイドやシャドウサーバントを素早さと無関係に即座に掻き消されたり、次ターンに耐える為のHPを削ぎ取られたりするのが嫌らしい。ジェットブーツ等だと防御力確保に不安が残る為、地響き見切りで対処したい。 (ミスターディー)
ドレインアイ
- GB版サガ3:(解説文)魔性の目でHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
ドレインタッチ
- GB版サガ3:(解説文)敵にさわってHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)幽霊種族のHP吸収攻撃。ちをすう・とかす同様。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)HPを奪う。アンデッドには無効。
骨(特殊能力)
- GB版サガ1:(解説文)骨で敵を殴りつける。格闘用。
無伴奏ソナタ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verラスボス勢も引き続き使い、最強Verグレートモンド威力は従来通り5ターン毎にハイパーバズーカとセットで使うが、最強Verジェノサイドハートの場合は「聖堂」で奇数ターンに使うようになる上に使用頻度も大幅にUP(セキュリティレベル初期化前は聖歌orスクリームと共にランダムで2回使う場合があり、セキュリティレベル初期化後はスクリームとセットで必ず使うように)。 (ミスターディー)
ダイヤモンド・ダイアモンド
- 北米版サガ3(GB版)の「ドラゴンの盾」「ドラゴンメイル」「ドラゴンリスト」「ドラゴンヘルム」「ドラゴンブーツ」の名称が【Diamond】となっている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て小剣を前に突き出して「チャチャチャチャチャチャ…」と、10回ほど体ごと震わせるように滅多突きする。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【プラズマスラスト】⇒13,【百花繚乱】⇒17。いずれもこの技経由が閃き難易度が一番低い。技Lvの一致する敵に応じて閃きに使う技を選ぼう。詳しい内訳は各閃き先の技の項まで。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。小剣技では唯一の【多段攻撃】(※似たグラフィックの【百花繚乱】は単体攻撃)。中盤に於ける小剣使いの主力の1つとなる。 (ミスターディー)
がめつさ
- 0だと教授のペットの値段を釣り上げられないというデメリットもある。嫌ならウォードとの会話で適当に上げておこう。
キドラントの町長
- 元ネタの「アルジャーノンに花束を」に当てはめて考えると、彼もアルジャーノンと同じ改造を受けて知能を得て、共同で生贄を捧げさせていたが最終的には知能のほとんどを失い「私が町長です」しか言えない廃人と化してしまった、ということになる。やはり元凶はあの人か…
ひれ
- GB版サガ3:(解説文)ピシピシと敵を張りたおす。系統は格闘技。
- GB版サガ2:(解説文)ひれで相手を殴り倒す簡単な攻撃。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)ひれで相手を殴る。格闘用。
酸性雨
- GB版サガ2:(解説文)敵の頭上へ、恐怖の酸性雨をドシャと降らせる。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)酸性雨を降らし、敵にダメージ。
いまのあんたが いちばん みにくいぜ!
- ビューネイもシェラハも美しさに過剰にこだわっているわけではないため、これにあてはまらないのでは。女性の大物ボスだからといって無闇に適用できるものではないだろう。むしろ生命科学研究所のナシーラ所長がこれにドンピシャであてはまる、というかビーナスよりやってることが酷い。ちなみに若干シチュエーションは異なるが、ヌヴィエムに言ってもおかしくはなさそう。
- 是非ともシェラハ(三邪神),ロックブーケ(七英雄),ビューネイ(四魔貴族)にもブチかまして欲しい台詞。
ファイアストーム
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、使用者側の奥から何本もの斜めラインを描いてどんよりとした炎を相手側へ吹き付けるというもの。その時のSEは“ずずずずずず…”“むうぉ~~~ん…”と同時に立てるようなシュールなもので、カラー以外は【サンドストーム】の流用。基本攻撃力と消費JPは【熱風】の2倍で、向こうは地相変化はしないが素早さ-5が発生(発生率は、熱属性と状属性防御力に依存する)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は風術-右上。熱属性。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・火術Lvと風術Lvの平均値に依存(端数切捨て。【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
保護のルーン
- リマスター版では最強Verラスボスに対抗する手段の1つとなる【透明化】の活用に当たって、【隠行】と共に出番が増えた。ヒューマンでも妖魔でも活用できる上に、前述通り対象を選択できるので担当役が1人で済む点でアドバンテージがある。 (ミスターディー)
コカトリス(モンスター)
- サガ2:アポロンに秘宝を奪われた後も、各種石化耐性防具の確保や強力なモンスターの確保が比較的容易な為、サガ1の時ほど素での石化対策は難しくない。意地悪なダンジョンに於いてもパワードスーツや関羽の鎧を順当に確保する事もできる他、予め越後屋からサークレットを購入しておく手もある。各種耐性防具及び耐性のあるモンスター等の確保手段が増えたDS版ならより対策もし易いだろう。 (ミスターディー)
- サガ1:こいつの出現時期が丁度耐性による石化対策手段が結構カツカツな頃な上、素早さが99もある&不意打ち・警戒が完備されている為、なまじ力押しで乗り切ろうとすると石化で返り討ちにされる危険性が高い。その為、ゾクのはちまきや金の針、途中で手に入るイージスの盾による防御に加え、出来れば此方も戦闘勘(不意打ち・警戒)レベルの対策をしたい所。 (ミスターディー)
ブリムスラーヴス
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、杖自体が強い魔力を帯びていて学術的にも注目されていた術具であり、研究者が厳重管理指定していたにも関わらず紛失したとされている。ある文献によると、過去に特定の人間が触れた際に光を放つことがあったらしいが、未解明のままであるようだ。
栄光の杖
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、火行術の修業のお供、栄光の杖はどんな術を使っていても火行術の修得が可能で、グレートスタッフを強化することで入手できるが、グレートスタッフには特殊な鍛冶屋で強化することで無常の杖も作れるという。
ツインスパイク(装備品)
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、ある腕利きの鍛冶職人が唯一無二の無双の槍を造るよう皇帝から命じられ、会心の出来の穂先が二つ出来上がってしまう。無双を謳う槍が二本あっては格好が付かず、皇帝への献上が迫る中で職人は、初代皇帝が空飛ぶ冥魔と戦った際、皇帝とその盟友との同時攻撃が決め手になったという逸話から二つの穂先を一本の柄に備えることで無双かつ双璧を内包する槍が誕生させたという。
赤薔薇の星
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、オークションに出品された経緯のあるこの武器には伝説があり、その昔、美しい冥魔の女と逃避行をした男は、長き旅の果てに、砂漠にある永遠の寿命を授けると言われる泉が湧き出る幻のオアシスにたどり着き、男は、冥魔の女と同じ、永き寿命を得たいと願い、泉の水を口にした。だが、その泉の力には最も大切な者の命が必要という代償が伴い、冥魔の女はすぐさま、真っ赤な血を散らして死に絶えてしまうと、男は悲しみのあまり、その場にあった女の鮮血を浴びた剣「赤薔薇の星」で自害という。
死の弓
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、リーア辺境州の妖精ハンターが持っていた物を買い取ろうとして交渉したが、譲ってもらえなかったようだ。しかし、これを所持しているとその妖精ハンターから奪ったものではないかと疑われてしまう。
金の斧
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、ウォーアクスを精霊に泉に落としたことがあり、泉から金の斧を持っい精霊が現れたという。金の斧が欲しいばかりにサビットは自分のものであると答えてしまい、精霊は無言で消えてしまったようだ。
刀(装備品)
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、先反りと呼ばれる刀身の反りが重要であり、先反りにより、斬った時に刀身を引く力が自然に生まれ、よく切れると同時に持ち手への衝撃も吸収し、直刀より重心が身体の近くに寄るため、持った時には実際の重さよりも軽く感じるという。また、刀身を波打つ刃文、金属の層が織りなす模様が見えない鏡肌であるため、上等で均質な玉鋼を鍛えて造られているようだ。
サムライソード
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、カタナという切れ味すさまじい古代の刀剣を模倣した武器であり、カタナはサムライと呼ばれた古代の戦士たちが好んで携えた武器で、玉鋼という専用の鋼鉄を鍛えて造られたとされている。サムライソードはカタナの再現を目指して造られ、その過程で大変な試行錯誤を重ねたものの、肝心の鍛冶技術が絶えてしまい、切れ味は本物のカタナには及ばないと言われているが、それでも形状は限りなくカタナに寄せてあるため、カタナが持つ独特の剣筋に近いものは出せているようだ。
ソードブレイカー
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、細身で軽量な剣を使う相手に、攻撃を受け流すだけでなく受け止め、そこからその剣身を積極的に折る代物であり、普通は刀身の峰側が櫛状で、そこに剣をかませて折る構造であるが、用意したソードブレイカーは、二つの刀身の間に挟んで折る構造であり、逆にソードブレイカー側の刀身が折れる危険性もあるようだ。
戦闘弓
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、パルム城を通過しようとした際に、投獄されそうになり、牢屋に連れていかれる途中で、弓兵が持ってたセルフボウに目が止まる。セルフボウは、一種類の材料で造られた弓であり、強度も飛距離が乏しいようで、弓の外側には引っ張る力、内側には押しつぶす力に強い材料を用いた方が良いと語った結果、パルム侯爵であるチアーゴ・リズボアに気に入られ、新しい知見を共有することを条件に、顔パスで通してもらえるようにしてくれるようになり、セルフボウは改良して戦闘弓になったという。
ファイナルレター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て「ぴょん」と対象に飛び込み、体を後ろに振り向き小剣を取り出すと同時に向かい斜め下寄りにギザギザな「Z」の字を、>126の通りのSEを立てて体を刻む。「Z」の字は始め白色だが下部の線を刻まれると同時に赤く染まり、すぐさま時間差で白色に戻って刻んだ順に軌跡が消えていく。前述通り、斬属性はない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び>74の通り対象の理力に依存。対象の状属性防御力は無関係)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。終盤に於ける小剣使いの主力の1つとなる。 (ミスターディー)
ガルム
- ロマサガ2:ヘルハウンドと同様、種族属性が「獣(タイプ)」ではなく火の精霊(火地相で再生する&ビーストスレイヤーがクリティカルしない)。【獣系】では異例の存在。 (ミスターディー)
火炎
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(龍型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
矛・克
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、矛より槍の方が刺突に優れた作りであり、槍は斬ることを捨てた武器であるともされている。玄人の判断基準によると、穂先の凸部分を柄の凹部分に挿して固定するのが槍、柄の凸部分を穂先の凹部分に挿して固定するのが矛であり、祭器としての側面を持つようになると、穂先はどんどん幅広いものになっていったようだ。
エストック
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、刺突戦法専用の刀剣であり、当初は騎乗した者同士が攻撃し合う際に用いられた武器で細長い刀身には両刃を備え、断面はひし形状をしている。この形状が、実用性と汎用性の高い防具として人気のあったメイル系の鎧の天敵となり得た所以とされている。鋼線のリングを編み込んだチェーンメイルや甲片をつなぎ合わせたラメラーメイルは、斬撃に対して有効だったが隙間を貫通する刺突攻撃には向いてなかったために一時はエストックが流行の最先端になったようだ。
フランシスカ
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、投げて使うことを前提として造られた斧であり、古代では成人のみが持つことを許され、売買も禁じられていたという、伝統のある武器。刃先は、投げた時に当たるように、上向きに湾曲しており、有効射程はベテランなら15mであるが、斧が一回転するのに約3m飛翔するため、刃を当てるには的との間合いが重要になるという。
槌
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、戦場の即席工事道具って側面も強いが、殴打武器としても基本的なもので、プレートメイルでガッチリ身を固めた相手は斬り倒すのは難しいうえに、矢も通らないために、鎧の隙間を細い武器で突くのにも技術がいるが、叩き潰すか殴り飛ばすか、力さえあれば誰でもできる殴打武器は扱い易いために一時期大流行したという。ただ射程の問題や、小回りの利かないこともあり、他の武器の発達によって今はそうでもないようだ。
スリッジハンマー
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、ハンマーは元々「石で作られた武器」と言う意味で、作りやすい、使いやすい、高威力と三拍子揃った素敵な武器であるという。厚い鎧の上でも急所を殴れば衝撃ダメージで致命傷を与えられる反面、手足を狙って苦痛を与える事で殺さずに相手を無力化することもできる。細かい事を抜きにしても、シンプルにして無骨、まさに破壊するものとしてのボディを眺めるだけでも、この武器の魅力は十分に感じられると言う。
インペリアルクロス
- 雑魚シンボルならサイドを取って先手を取れるので、一応先頭キャラの行動後防御を活用できなくはない。そこまで意識できる人ならやられる前にやるスタイルで、行動後防御を使うことなく勝てる人が多いかもしれないが。
- 他の陣形の覚え方がわからず中盤くらいまでこの陣形…
振動波
- サガフロ2:ヘルウインガーがグールの塔で大幅に弱体化した一因。割合ダメージのスペックが烈風(100%)から振動波(50%)に下がり、立て直しが格段に容易になっている。
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのスタンド(野生)の行動からはオミットされた。最強Verマスターリングは従来から引き続き使うが、お供の残り数が4体以下になると使用しなくなる。 (ミスターディー)
ポセイドンシュート
- 使用時のエフェクトは、前方に出て槍を時計回りに振り回し、標的にそれを回転させた状態でぶつけて少しの間停滞して切り裂き、そのまま回転させた状態で使用者の元へ槍を戻して、使用者は元の位置へ戻る。武器を回転させながらぶつける概念は【ヨーヨー】を思い起こさせるかも知れないが、向こうは武器の回転の前モーションをつけたり武器を直接元の位置へ戻すアクションがあったりしない。 (ミスターディー)
- 具体的には【魚系】ではなく、「タイプ・種族属性」が【魚】になっているモンスターに特効する。殆どの魚系に特攻するが、他の系統もかなり意外なやつらにも特効したりしなかったりする。 (ミスターディー)
- 命中補正値16、突属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
翼の槍
- 素早さが上がる分、衝槍技ではチャージ(及びクールランニング)・流星衝(及び下り飛竜)の威力がある程度上がる利点がある。仲間へのディフレクト確率が上昇するメリットもあるという事なので、欲を言えば城塞騎士にも衝槍スキル対応して欲しかった所。風の術具としての基本的な利点は、術具としての基本的な部分に準ずる。素早さが上がる分先制で発動させ易くなるので、各攻撃術は勿論、ミサイルガードやシムラクラムもより効果的に使えるようにも。 (ミスターディー)
アウナス
- >90加えてインサニティが凝視に劣化しているのもポイント。術特化の敵ということで魔力は25くらいは欲しかった。バードソングの代わりに烈風剣もそのままあってよかったかも
バーゲスト
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。実際は獣系らしいが、外見が爬虫類のように見える上に冷属性が弱点なので区別が難しい。行動パターンが少ない分、抽選される行動が厳選されている部分があり、亜種としてマンティコア、獅子王、緋の魔物の森に潜む者がいる。
ヴォジャノーイ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、噴く★2、殴る★3、メイルシュトローム★6。テルミナ州のテルミナ海に生息している魔物。タコ型の魔物の中では行動パターンに墨が噴くに置き換わり、怪獣アスピドケロン、大怪獣アスピドケロン、超怪獣アスピドケロンも同じ行動パターンを取る。
湖のヌシ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、スカルクラッシュ★5(カウンター技)、メイルシュトローム★6。トラキニ州のムルクナ湖に生息している魔物。湖にある水門を開けると海へ行ってしまうが、水の怪物が残っていると倒されてしまう。タコ型の魔物の中では行動パターンにカウンター技のスカルクラッシュが追加され、ディヴィジョーンズも同じ行動パターンを取る。
フォモーワオクトパス
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。ウルピナ編1章においてユシタニア州からハイバーニア州を通過する際に出現する。タコ型の魔物の中では行動パターンはイカ型と同じであり、ハスターも同じ行動パターンを取る。
クラーケン
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。ビキニロ辺境州に出現するイカ型の魔物。タコ型の魔物と同じくボスとして出てくることが多く、複数の個体が存在し、主にダーククラーケン、カリュブディス、ディープテンタクラー、東の魔物、商業神と航海女神の僕、ディーマージュの星獣、緋の魔物の渦巻く者が確認されている。
??????
- 同じ姿でも属性によって特性スキルの組み合わせは異なる。
- 1章で瘴気が属性ごとのカラーリングになっている事が判明。
- インサガEC:序章に出現した個体は闇属性で統一されていたが、1章では気属性の個体が追加、昆虫系の個体が1回分の無敵、獣系の個体が再臨、ハ虫類系の個体がダメージ置き換えが発生する1回分の障壁が搭載されている。
ストーンゴーレム
- FFでは初代から登場してるが、FF5を皮切りに近年あまり登場していない。本編では他にはFF11位で、外伝作だとチョコボの不思議なダンジョン1,FFUSA,FFレジェンズ,FF4 THE AFTER 月の帰還位(因みに、FF3には登場していない)。ただ、FF2や5では期間限定モンスターで、攻防共に強めのモンスターだったので、旧来のプレイヤーの中にはそれなりに印象に残っているかも知れない。 (ミスターディー)
粘土人
- このモンスターの直接のモデルは、FF1などに登場する「クレイゴーレム」やユダヤ教の伝承に登場する主の命令に従う土人形のゴーレム(ヘブライ語で「胎児」の意味)と思われる。恐らく一番原典に近いタイプのゴーレム系モンスターであろう。因みに、FFのクレイゴーレムは初代以外ではFF12・14・レコードキーパー、チョコボの不思議なダンジョン2位にしか登場していない。 (ミスターディー)
ぼくじん
- 直接的なルーツはFF2等に登場する「ウッドゴーレム」かと思われるが、スクウェア作品のモンスターとしては魔界塔士サ・ガに登場するのが初と思われる。FFで「ぼくじん」という名称で登場したのはFF5が初だが、他にはFF14やFFレジェンズ、チョコボの不思議なダンジョン1と出番は少ない。因みに、>21・22の名称(ウッドマン)については、FFタクティクスに系統名と共に登場している。 (ミスターディー)
ミステリータップ
- サガフロ1(リマスター版):地獄の君主(人型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
死の鎧
- ロマサガ1:公式イラストは、上部は背部と胸部・肩当部の前後をベルトで繋げ構成した板金鎧。下部は前面を1枚の大縁入り大板、後面を約5枚の小縁入り小板等で構成し、それらを同じくベルトで繋げ構成した腰回りの防護鎧。カラーは全体的にどす黒い金属色だが、繋ぎのベルトはどす黒い金属パーツ以外は赤茶けていて、腰回りの板金の表面には赤く禍々しい模様が浮き上がっている。 (ミスターディー)
殺人蜂・武蔵
- インサガEC:強敵イベントでは集団で複数回行動を持ち、一斉に殴りかかってくる。
- インサガEC:強敵イベントのフランマのお供で出現した個体は、烈風撃が全体攻撃になり、防御倍率を20%増加させる縦範囲攻撃の地獄爪殺法、毒効果のある毒針を使用する。また、フランマと同じく強ボス補正で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。
- インサガEC:火属性・昆虫系。インサガでは色違いのワスプキャリアーが登場していたが、インサガECで初登場。縦の範囲攻撃のなぎ払いを使用し、チャージスキルで同じ縦の範囲攻撃の烈風撃を使用する。
吟遊詩人
フランマ
- インサガEC:強敵イベントにおいて5番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく火傷の追加効果を持つ火群の奔流が縦一列から全体になり、亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供の殺人蜂・武蔵も亡者の黄昏の効果を所持しているが、チャージスキルで再セット可能になっている。
神々の試練
- インサガEC:7月には猛火の試練が開催され、出現する敵の中に猛火の印の特性スキルを持った個体が出現。猛火の印を持つ個体のうち、無敵を火の精霊、強ボス補正の溶岩の精霊に、再臨をルフに、障壁を強ボス補正のケルベロスに、緩衝をレッドドラゴン、アンサガ版スライム、強ボス補正のパイロヒドラに搭載されている。
グランドクロウズ
- >14:通常形態も使ってくる(>12)。
- ラスボス専用・しかもアラケス形態だけとはもったいない。本家アラケスが使ってきてもおかしくなかった技