イルミナティ13血の一つ「李家」が、日本DSのトップとして、つまり「天皇」として君臨。この「李家」が在日勢力となり、天皇を中心とした犯罪組織――政治家、官僚、宗教カルト、芸能、TVマスメディア、大企業から反社会的グループまでがタッグを組んで、元々の日本列島人を支配搾取してきました。
「李家」勢力は、深く日本社会に浸透してしまった結果、ほとんどの日本人は「天皇」について誤解し、「天皇」とは何かについて思考停止させられてきました。
日本人の7割以上が、何の違和感も抱かずにワクチン接種してしまう根拠は、この「李家」による支配、日本列島乗っ取りが、いかに巧妙に進められてきたかということを如実に物語っています。
日本人とは、「李家」に奉仕するための奴隷として、それは、つまり、イルミナティ13血の繁栄のために、特に、大平洋戦争後、「世界のお花畑」としての役割を持たされてきた。このことを理解するために、イルミナティ・日本DSトップの天皇の犯罪について、どうしても明らかにする必要があります。
イルミナティと天皇についての基本情報は、以下にまとめられています。
イルミナティDSとは何か?わかりやすく説明!日本の黒幕・逮捕者は? | Lightwoker Support Blog (tyuuta1.com)
天皇の犯罪について、日本国民が理解するために、最も効果的なのが、広島・長崎の原爆起爆命令は、昭和天皇によるものであった(推測)ということでしょう。
まだ、明確な証拠を示す情報が出ていませんが、昭和天皇の次の発言について、推測できることについて再掲します。
「原子爆弾が投下されたことに対しては、遺憾には思っていますが、戦争中であることですから、広島市民に対しては気の毒ではあるが、やむを得ないことであると私は思っています。」
「やむを得ないこと」とは、原爆地上起爆命令を出したのは、御自分であったということの言い訳ではないのでしょうか。
広島長崎の原爆は、世界に先駆けて開発した新型爆弾(原子爆弾)を地上爆発させたものでした。ブログ主は、当時、原子爆弾を開発研究していた理化学研究所の物理学者、仁科芳雄博士の元で指揮を執った方の息子さんに直接会って話を聞きました。
その方の話では、「原子力爆弾開発は、天皇家に伝わる古い巻物資料を参考にすることで進められ、世界でいち早く完成させることができた。陸軍は原爆の使用許可を何度も昭和天皇に求めたが、天皇は承諾しなかった。そうしている間に広島、長崎に原爆が落とされた。」とのことでした。
満州利権の侵略亡者となっていた陸軍を最も憎んでいた昭和天皇は、原爆を対米戦争で使用するのではなく、中国大陸侵略の拠点となっていた広島と長崎にダメージを与えたかったでのであろうと推測できます。それは、戦後の権威・地位の維持という米国と交わした密約(交換条件)があったでしょう。もちろん、多くの日本人が犠牲となることを承知の上でのことです。天皇は、特権階級の自分が存続すること以外、つまり庶民のことなど全く考えているはずもなく、もしもそうでないならば、日赤・創価を通じてアドレノクロムに手を染めるようなことをしないでしょう。
広島・長崎の原爆地上爆発命令を出したのは、昭和天皇であったということは推測に過ぎませんが、今後明確な証拠が示されれば、いかに眠り続けている日本人であっても、さすがに目を覚ます契機となるはずです。
そもそも、
孝明天皇の子は明治天皇睦仁ではないし、
明治睦仁の子は大正天皇嘉仁ではないし、
大正嘉仁の子は昭和天皇裕仁ではないし、
昭和裕仁の子は平成天皇明仁ではないし、
平成天皇の子は令和徳仁ではない。
明治天皇大室寅之祐説についてもいくつかの見解があって、たとえば、落合莞爾氏の説。
以下参照。
明治天皇はなぜ、どのようにすり替えられたのか? 落合莞爾・大暴露インタビュー (2016年9月16日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)
または、水原紫織 (本物黒酒)さんの説。
以下参照。
または、新井信介氏説。
孝明天皇の子睦仁は京都黄檗山萬福寺でこっそり生き延びて、明国最後の皇帝の娘朱貞明と睦仁との子が昭和裕仁であるという。
いずれにしても「李家」偽天皇成立の経緯と犯罪行為を明らかにする必要があります。
平成天皇の犯罪については、311人工地震テロ実行を承諾したこと。
以下参照。
さらに、平成明仁と美智子は、令和徳仁と池田大作娘雅子と同様、アドレノクロム常飲者。
ほとんどの日本人は、以上のような天皇の正体と犯罪について知らないが故に、コロナ・ワクチン詐欺にも気づかない。「天皇」に対しての思考停止によって、7割の人がワクチン接種してしまいました。