ネット諜報について開示請求

更新 2019年3月13日

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防衛省・防衛装備庁より、内閣情報官については返信の手紙なし(但し電話連絡済み)

キューバ音響事件等について、音響兵器以外の可能性について各機関に連絡済

2018年10月6日

情報公開請求に対しての返事は「存否応答拒否」であった。

つまり「文書の存否自体を明らかにしない」という意味である。

文書があるかどうかすら答えたくないということである。

追記 答申書

答申書が公開されました。

  1. 諮問庁:内閣総理大臣 諮問日:平成30年11月22日(平成30年(行情)諮問第520号) 答申日:平成31年2月20日(平成30年度(行情)答申第430号) 事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件
  2. 諮問庁:防衛装備庁長官 諮問日:平成31年1月7日(平成31年(行情)諮問第4号) 答申日:平成31年2月20日(平成30年度(行情)答申第432号) 事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件
  3. 諮問庁:防衛大臣 諮問日:平成31年1月22日(平成31年(行情)諮問第41号) 答申日:平成31年3月13日(平成30年度(行情)答申第488号) 事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件

謝辞

学術論文等を元に、資料作成活動される方に対し感謝いたします。

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