コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!

ファイザーは、かねてより創価学会と密接に繋がっていると噂されてきましたが、実際、創価学会USAの子会社となっていることが明らかになりました。

以下の画像は、Wikipediaに掲載されている情報です。

以前まで、ファイザーが創価学会USAの子会社であるとの情報は記載されていませんでしたが、現在では関係者によってその情報がリークされ、書き加えられたようです。

つまり、コロナワクチンによって人口削減をしている犯人は、紛れもなく創価学会だったということです。

また、現在、多くの死者を出しているファイザー製のコロナワクチンは、日本法人の「ファイザー株式会社」が権利者となっています。

ファイザー株式会社は、1953年に「田辺製薬(現:田辺三菱製薬)」との合弁で「ファイザー田邊」を設立し、日本に進出したのが始まりです。

○Wikipedia-ファイザー

「田辺三菱製薬」は、731部隊の残党によって設立された「ミドリ十字」などと合併吸収して今に至りますが、731部隊は李家の「岸信介」によって指揮され、中国人やロシア人など多くの人々を人体実験によって虐殺したことで知られています。

 

しかし、731部隊の残党は、戦後も罪に問われることはなく、日本の各医療機関に散らばり、その一部がミドリ十字を設立し、薬害エイズやC型肝炎などの問題を起こして、多くの庶民を殺戮してきました。

そして、731部隊のトップだった岸信介は、創価学会と深い関係を築いており、創価学会2代目会長の戸田城聖とは友人だったと言われています。

 

また、岸信介だけでなく、その息子の安倍晋太郎も、孫の安倍晋三も、3代にわたって創価学会と深い関係を築き上げてきました。

 

 

つまり、コロナワクチンの権利を所有するファイザー株式会社は、731部隊の流れを汲む田辺三菱によってその土台が築かれ、今も創価学会や李家と結託してワクチンによる卑劣な人体実験を続けているというわけです。

ファイザー製のワクチンは、まるでアメリカの企業のものであるかのように思われがちですが、実際のところ、その権利者は日本の「群馬人脈」「李家」「創価学会」であり、彼らこそがコロナワクチンによる人口削減計画を実行している黒幕だったということです。

この事実を深く理解して、「群馬人脈」「李家」「創価学会」の滅びを強力にお祈りし、ワクチンによる大量殺戮を一刻も早く終わらせなければなりません。コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!  | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)<記事抜粋

 

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