ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂より2017年10月27日発売のNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の国内推定販売本数を速報として発表した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

■「スーパーマリオ オデッセイ」 売上速報
(集計期間:2017年10月27日~2017年10月29日/販売日数:3日間)

国内推定販売本数: 511,625本
※ダウンロードカード、Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットを含む
(ダウンロード版の本数は含みません)

【ご参考】
2017年7月~10月 Nintendo Switch本体週間販売台数推移(国内)
(集計期間:2017年6月26日~2017年10月29日)

『スーパーマリオ オデッセイ』発売3日間で51.2万本を販売_01

今回の速報について
 「スーパーマリオ オデッセイ」は発売3日間(初週)で51.2万本を売り上げ、ニンテンドースイッチ向けソフトの初週販売本数としては、「スプラトゥーン2」(任天堂/2017年7月21日発売)の67.1万本に次ぐ、歴代2位の出足となりました。

 また、本作発売週(2017年10月23日~10月29日)のニンテンドースイッチの週間販売台数は、前週の2.4万台から5.6倍の13.3万台となり、「スーパーマリオ オデッセイ」がハードの売上にも貢献していると言えます。

 なお、2017年10月29日までの集計で、ニンテンドースイッチ本体の国内累計販売台数は2,041,221台となり、発売から約8ヵ月(35週)で累計200万台を突破しました。

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