今日は大切な友人が遊びに来ます🌳
どんなお話をしようか今から楽しみにしています☘
そんな普通の休日です🌳
ただ・・・長年痛みから逃げて来た左足と腰と右肩が猛烈に痛いんです・・・涙
これは、何年もずっとずっと立ち仕事をしていた僕の勲章です。
でも・・・勲章にしてはめちゃくちゃ痛いです・・・。
歩く度に足と腰と肩に激痛が走るんです。
母親からは身体障がい者みたいで恥ずかしいと差別的な発言をされても痛いモノは痛いんです・・・涙
僕は身体には障がいはありません。
本当に身体に障がいを持っている人は僕の痛み以上に辛い思いをして生きています。
身体に障がいある人は身体以外は正常なので僕とは真逆です・・・。
僕はパニック症という心理的な症状で辛い経験をしながら人生の半分以上、この生き方をしている脳の病気と闘病している障がい者です。
どんな難病の人も健常者も生きていれば同じ人間なんです。
人間の命の価値は常に平等です。
身体の価値も同じく平等です。
ただ、厄介なのは心の病は目には見えないんです。
心の病の重さも目には見えないんです。
本人しか知らない辛い病なんです。
これには同じ価値には出来ないんです。
人によって心が癒える時間も様々ですし癒える保証もないんです。
心の病は治療ではなく心を癒やすんです。
医師の薬の処方や診断や看護師の心のケアの協力も必要ですし支援事業所の利用を希望される方も多くいます。
だからこそ僕がする心理カウンセラーとして相談者さんのお話を聴くという適正価格が分かりません。
その意味を含めて昨日、決済会社と事業契約内容の変更手続きをさせて頂きました。
担当者さんから「みどりの木さん」は相談料金を本当に頂かないんですか?
一度、変更したら再契約に何ヶ月もかかるんですよ?
と何度も何度も決済会社の担当者さんの方に確認されました。
僕は相談料金は頂きません。
と即答しました。
みどりの木はアパレル事業として決済会社として事業契約内容を変更しました。
最短で7月11日(月)から正式にハンドメイドでも洋服でも靴でもバッグでもジャンルを幅広く販売出来るために相談事業からアパレル事業として契約を変更しました。
もちろん、経営責任者は僕です。
僕はみどりの木と共に正式にアパレル事業としての経営者して生きます🌳
心理カウンセラーとしての相談事業はボランティア活動として継続して生きます🌳
綺麗事ではなくて目に見えないモノに対して価格をつけることが単純に僕は出来ないんです🌳
適正価格を考える時間の方がもったいないです。
だからボランティア活動でいいんです🌳
最短で月曜日からアパレル事業主として
みどりの木のお客様のご利用を心からお待ちしております。
商品に関してのお問い合わせは僕ではなく商品を作成する妻が商品管理責任者です。
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