前回からの続きで、自分の体験をもとに、芸能人が一般人を陥れる方法について書きます。
【前回記事】
芸能人が、ブログで一般人を陥れる集団ストーカーの手法 その①
芸能人は、ターゲットの一般人(ファン)に対し、「あなたと秘密のやりとりをしますよ」というアンカリング(=条件付け)を行った後、引き続き他の人には分からないようなサインを送りつづけます。
それを理解していただく上で参考になるのが、こちらのブログ記事です。
(転載元)
撤退戦ができるのかな? 古い犬「創価学会」は?|闇夜のカラスの右目
❀✿ 転載開始 ✿❀
以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2~3年程前だったと思います。
私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)
なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、
女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」
私 「学会活動って、どんなことしてるの?」
女性 「う~ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」
「あのね、(※1)ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
私 「ええ~っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」
女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっとハイになってるのかな? えへへっ 」
私 「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」
女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」
私 「へえ~、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」
女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな~って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」
私 「後どんな事やってるの?」
女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・。携帯ができて凄く学会活動がやりやすくなった。あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと特殊な人。私はそれは出来ない。(※2)頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
私 「・・・・・・・・・?????」
❀✿ 転載終了 ✿❀
転載した内容は、創価学会の会員が学会活動と銘打って、人を交通事故に合わせたり、嫌がらせをする手法を得意げに説明しているものです。
(※1)「ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
この方法は、前回書いた携帯電話を使った嫌がらせをするのと同様の条件付けをしている相手に対して、心理的プレッシャーを与えることができる、有効な手段となります。もし、条件付けをしていなくても、睨みつけたり、あざ笑ったり、気持ちの悪い表情をしながら、歩行者、自転車に乗っている者、対向車の運転手などが、次々によってたかって拳を振り上げれば、ターゲットに対して効果的に嫌がらせができます。あわよくば交通事故を起こさせることも可能でしょう。
この方法を使うことの、加害者自身のメリットは嫌がらせをしたという証拠が残らないと言う点です。
さらに、交通事故を起こす羽目になったターゲットが警察や周囲の人に説明しても馬鹿げている為、信用してもらいにくいと言う点です。
こうしたメリットを、一般人をターゲットにアンカリングを行う芸能人も利用しています。
前回記事の、芸能人が行ったプラスのアンカリングの②条件付けの手段
★ブログコメント欄に書いた質問に間接的に答える
★コメントへの感想を次回記事のP.S.に何気なく書く
★私が書いたコメントの一部を真似する
★他のファンの好みの傾向を無視してでも、私の好みでブログを書く
★写真を載せてほしい、〇〇した方がいいといった小さな要望にすぐ答える
(早ければ数分、数十分と言った単位で要望を反映したブログを更新した)
これらは第三者に説明しても大変分かりにくく、偶然や思い込みと受け取られがちです。
加えて、まさかあの芸能人が一般人のあなたに対して秘密のやりとりをしたがっているとか、そんなことあるはずないでしょうと決めつけられてしまいます。
一般常識に照らし合わせると、確かにその通りなのです。
(※2)頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの
既に嫌がらせをするぞというアンカリングを済ませているターゲットに対しては、どんな些細なことでも嫌がらせにしてしまうことが可能です。たとえば先述の携帯電話を使ったアンカリングですが、これは携帯電話を使った嫌がらせをするという条件付けだけではなく、次の条件付けも同時にできてしまいます。
a).大勢で<にらみつける・ニヤニヤする・気持ちの悪い表情をする>時には嫌がらせが発動するという条件付け
b).大勢で同じ仕草・同じ小道具を使う時には嫌がらせが発動するのだという条件付け(同じ小道具でよく使われるのは、眼鏡・マスク・白いイヤホン・ボールペンなどがあります)
このような条件付けは、些細なことが嫌がらせである・自分に関係があると思い込ませるための、人員と手間暇を投入したマインドコントロールです。
私の場合は、「あなたと秘密のやり取りをしますよ」と条件付けされており、それは「あの芸能人が私と秘密のやり取りを望んでいるらしい」という嬉しさの感情を伴うプラスのアンカリングであったがために、
頭に手を乗せたり、くしゃみという本来なら嫌がらせにあたる小さなサインも、自ら探してしまうと言う罠に陥ってしまいました。
この言葉は、自分が使った言葉と似ているがまた私の真似だろうか?
あの言葉は、私が書いたことへの返事のようにも受け取れるが、そうなんだろうか?
ブログで紹介したこの人(芸能人)も、これまでのいきさつに関係ありそうだがこの人も秘密のやり取りの一員になったということだろうか?
では、他に関係ありそうな芸能人の友人や共演者などはどうだろうか?
・・・と、次々に自分で探してしまうようになっていました。何か発見できれば、それは嫌がらせではなくご褒美のような感覚でした。
芸能人が、一般人に対してアンカリングを行う際の最大の汚点、被害者側のデメリットはここだと思います。
長くなるので、次回に続きます(次回でこの話は終了の予定です)
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