古川陽明さんのツイート

3月10日

告知毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております

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祈りに祈りを重ねる今日は孔雀明王経を御奉納くださった方の手術日ずっと祈りを重ねてきたが特に祈りを深める

岐阜県珍仏シリーズ岐阜市　三田洞弘法法華寺① 両頭愛染明王坐像　江戸時代　市指定大変珍しい不動明王と愛染明王が合体した仏像。兵庫県西宮市の門戸厄神東光寺に空海が三躰作った内、唯一残っていると言われて拝観が叶わなかった仏像が、空海作では無く傷みも酷いが、こちらで見仏出来るとは！

天弓愛染明王明王副住職寄附天蓋に花を描き、弓矢を天に引く、蓮華や水瓶は赤色と金色で描き、装飾の白色も特徴的。手は逆手であり女性を表している。水瓶からは宝珠があふれるなど非常に特徴的で珍しく完成されたお姿。 #仏画 #遍照山西福寺

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「あ…」山中で鹿に出くわすと、ご近所さんと街角で出くわした時と同じような感覚に襲われます。 #大山阿夫利神社 #野生のシカ #近所付合い #ばったり #こんにちは

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チェリョンが凄く美人に進化してた

引用ツイート

シュポ＝くろ美

@thinkaboutyodol

· 7月17日

映像で見るとより感じる、このチェリョンの良いｳｫﾝﾅ感......衣装も相まって今日の良いｳｫﾝﾅ感すごすぎ

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私にも受け入れ難いことが時々起きるけどマジかーまあしゃあないなでとりあえずちょっと休憩してほなやるかと対処する放置していてもいいことなら放置して時間が解決してくれるのを待つし誰も助けてくれないことなら言いたいことだけ言ってあとは全部受け入れて淡々と処理していく

同じく道路で行けない檜原村・藤原集落。こちらは現役の集落で、写真のようなモノレールが通じている。登山道沿いに何軒かの家が立ち並び、生活の気配のある立派な家もあった。（写真は廃屋とみられる家。なお、モノレールは猿江にもあったが、今年撤去されたらしい）

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東京都内に車で行けない集落があると知り、探訪した。檜原村猿江集落。車道からは徒歩で1-2km。村に通じるのは、幅1mの徒歩道だけ。最近最後の定住者が去ったらしいが、生活感の残る家屋や畑が山中に点在する。こんな自然の中で、つい最近まで生計を立てていた強さに圧倒された。なお熊に遭遇し撤退。

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さん

全てはお導きですね

神仏はドSなのか求めてるものと反対のものをやらせたりする強制的に私だって元々は他人の祈祷なんてしようとも思わなかったし御神前で正座？奴隷かよって思ってたもの、子供の頃は

施餓鬼終わって二度目の禊してきます

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さん

神仏ってさ求めるものと反対のことをやらせるんだよね

施餓鬼してこなくちゃ

今年は世界単位でも日本単位でもおかしな年だけど、個人単位でも「なんか変」「不安」という人がけっこういる。ニュースに影響されてるとかではなく本当になにか変。思えば壬寅が重なるねと喜んでいたあたりからだな。

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さん,

さん

だから病気だって否定しないよねって私は思ってる維摩経にもそう書いてあるし

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さん

宮内庁が決めたことなんでしょうが、埋納の意味がちゃんと伝わっていないのでしょうね。「食品ロス」とか「環境に配慮」とか、ええカッコしいするのはそこじゃないというか。そんくらいは秘しておけというか。

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さん

元は埋納していなかったにしても一度でもそういう「供養」（あえてそういう）をしたのであれば次からも期待されるのは当然ですよね神仏ならともかく、鬼神や眷属や精霊の類に供えるものを福祉施設に持っていっても、受け取った方がしんどいんじゃ無いかなと思いました宮内庁がねえ

大乗仏教は菩薩道だから人々と同じように迷い、苦しみ、涙を流し、笑いつつ、自分も人々も一緒に完成にいたろうよってことでいいと思う神職だから知らんけど

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さん

密教では三密と言って身密・口密・意密という三つの要素を仏に近づけることで即身につまり生きたまま悟りを開いて成仏できると教えているんだけど最初に身体である身密が出てくるのが密教の深いところだと思うんだ身体を否定しないし、身体から出てくる欲望も否定しないそれらを菩薩の位と認める

人は誰でも生まれ老い病み死ぬこれは絶対の真理でありそれらから逃れることは出来ないそれを逃れようとすることから迷いや苦しみが始まる逆にこの四つの苦しみを受け入れてそれにとらわれずに生きていけば迷いも苦しみも雪が春になると溶けて消えていくようにいつの間にか消滅する

私も人生の盛りの夏が終わって、秋になっている最中だという自覚がある秋は収穫の時であり、今までの人生の結果が見えてくるそれを丁寧に刈り取っていき、最後の冬に備えるつもりだから春や夏なら無理して行っていたこともしないし今までの人生を受け入れてそこから得られるものを最大限に活かす

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さん

誰の人生も完全で完璧なんですよ

吉田松陰が「留魂録」の中で人生を四季の循環に喩えている十歳には十歳の、三十歳には三十歳の、五十歳には五十歳の、百歳には百歳の四時（四季）があるわずか十年の命でも春夏秋冬があり、五十歳でも百歳でも春夏秋冬があるだから、自分の人生は夏が終わって秋になったなと気づくと生きやすいよ

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さん

認めてもそんなに楽じゃないよw 楽も苦も一つなんだよ苦楽は表裏一体でどちらかだけなんてないから苦があったんだから次は楽のターンそしてまた苦のターン遍路と同じでしょ