安倍晋三元総理大臣を銃撃事件した事件で逮捕された山上徹也容疑者41歳。母親の宗教のせいで山上一家が崩壊してしまい大事件を引き起こす。しかし、中国では山上徹也を英雄(神)と崇められフィギアが作成されるなど人気です。
山上徹也容疑者が神だと崇められる「畿内逆五芒星の中心で神の銃弾で死亡」
安倍晋三元総理大臣を手作りの銃で銃撃し死亡させた山上徹也容疑者。ネット上では一部ユーザーから神だと崇められる。その実態を調査していきます。
山上徹也容疑者の生い立ちから事件発生の流れまでを読み返したネット民がいた。旧統一教会のトップを成敗する目的から、安倍晋三元総理を殺害することになるまでの点と線が結びついてる。この一連の流れは神ががっていると。

安倍晋三元総理を調べていると下記の内容がTwitterでツイートされていた。安倍晋三さんが銃撃された場所は、畿内逆五芒星というサークルの丁度中心の位置になるというのです。この五芒星は、奈良の平城京を中心として五芒星が作られています。元伊勢外宮豊受大神社・伊吹山・伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮の5つからなっている。

大和西大寺駅は平城京から最も近い位置にある駅で、逆五芒星の中心付近。これは偶然ではなさそうですね。オカルト好きにはたまらない話です。

安倍晋三さんが銃撃された場所は、逆五芒星のほぼ真ん中に位置する大和西大寺駅。容疑者の名前は、「山上徹也」=やまがみてつや=山神鉄矢と変換することができる。鉄矢=鉄の矢=銃弾。山の神の鉄の矢で安倍晋三さんは殺害されたということになります。
安倍晋三さんは神の銃弾によって死んだと考えることができます。逆五芒星の中心で神の銃弾によって射殺。これは偶然ではないと一部のネット民は思っている。
大和=世界平和というメッセージへ変化。安倍晋三さんの死は、神様からのメッセージととらえることができる。イギリスやアメリカが朝鮮人勢力を利用して神の国である日本を奴隷の如く支配して来たその歴史の終焉を意味していると。
安倍晋三さんが死亡したことで「でんぐり返る変化」がこれから起こると噂されている。
また、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の奈良支部が大和西大寺駅の近くにある。山上徹也容疑者は統一教会が近くにあるところで安倍晋三さんを殺害するれば大きな見せしめになると絶好のチャンスと思っていた可能性もあります。
逆五芒星は陰の意味で「呪い」ととらえることができる。ゆえに今回の奈良県大和西大寺駅で起きた銃撃事件は、神による裁きだと紐づけることができます。これらの理由から山上徹也容疑者は神と崇められているそうです。
オカルト好きは安倍晋三さんの死は偶然ではない。何か意味があるとみています。
山上徹也は英雄「中国でフィギアにされ販売される」
安倍晋三さんが山上徹也容疑者に銃撃されて「この人は絶対に許してはならない」などのコメントがあるなから山上徹也容疑者を「英雄」だと言う意見がネット上で出回っていることが確認されました。山上徹也容疑者が英雄だと言われていることを調査していきます。
「山上徹也は英雄です。日本の英雄。よくやった」とツイートされていました。山上徹也容疑者を批難するコメントが多いなか一部のこのように山上徹也容疑者を称えるコメントがあります。いったいなぜなのでしょうか。
中国のSNSではここ数日、山上徹也容疑者を英雄扱いする人であふれているという。そんなに安倍晋三さんや日本人に恨みでもあるというのか。そういった感情がありながらも日本に移住したり日本国籍を取得したり、さらには日本人と結婚してまざったりとやりたい放題だ。これは日本でも同じことが起きているだろう。山上徹也容疑者を批難する人と肯定する人で別れる。必ずしも100%の人が死を惜しむわけではありません。中国の一部の人が山上徹也容疑者を英雄扱いしているだけです。それはどこの国も同じでしょう。自分と反対の意見がある人が複数人いたら大勢いると勝手に思い込んでしまうもの。どこの国に行っても同じ状況だと考えられる。
山上徹也容疑者はサムライです。と言うコメントと家族を支援したいと言うことまで言っている人がいます。山上徹也容疑者の家族は母親のせいで崩壊してしまいました。母親は、「私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。事件と統一教会は関係ない」と発言しています。父親がノイローゼで自殺、兄も病気や失明をして自殺などと5人家族で2人も自殺しています。そして、お金を統一教会にすべて献金してしまうなど家族の人生を台無しにしてのこの発言。母親は、家族に情はないようです。そういった背景もあり家族を支援したいと申し出ていると考えられます。
また、中国では山上徹也容疑者のフィギアが販売されているようです。
山上徹也容疑者は不幸の窮地から母を救いたい。そして、平穏な家庭を奪った統一教会に恨みを晴らすために日本国の元トップ安倍晋三さんを銃撃したのです。人を殺害すること一般的にはいけないことです。しかし、山上徹也容疑者のように家族のために救おうとする姿勢が英雄と言われる理由だと考えられます。
安倍晋三は辻本清美議員の忠告を無視「日本人は頭お花畑の平和ボケ」
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件が発生してから様々な意見があがりました。そんな中2015年2月20日に行われた予算委員会で辻本清美議員が安倍晋三さんに対して忠告をしていました。その内容について取り上げたいと思います。
先ずは動画をご覧ください。
辻本清美議員は安倍晋三さんに対してしっかり身を守ってくださいと何度も言っていました。しかし、安倍晋三さんは聞く耳を持ちませんでした。
辻本清美議員の忠告を親身に受け止めて、行動していれば救われた命かもしれません。日本ではテロなどは起きないと過信している日本人の平和ボケは改めなければなりません。日本でも少なからず殺人事件などは発生しています。いつテロなどが起きるかわからないのです。ネットが普及して銃の作り方などは簡単に入手することができます。ネットワークが普及した今だからこそより一層気を付けなければなりません。日本は他国に比べれば平和かもしれませんが、100%ではありません。1%でも可能性があるのであればテロなどが起きます。
山上徹也容疑者のFacebook「ヲタク系で犯行予告をしていた!」
山上徹也容疑者の家族「父の突然死、兄の自殺と母親の宗教」二世の恨み
山上徹也容疑者の母親は生きている「5000万円の寄付の末破産」
コメント
コメント一覧 (2件)
こいつは、爆弾が先に完成してたらそれを使っていたテロリスト、英雄なんかじゃない
統一協会が政治家の秘書として300人を送っていた
秘書達は
政治家が何かをしたらすぐに統一教会に情報が上げ
統一教会に情報を掴まれ、それは韓国にいいように利用される状態
そして自民党員の96人が統一教会と関係があると今回の事件で分かった
この状況を放置して、子の代、孫の代まで統一教会が力をつけていけば
日本はそれこそ完全に終わる
今統一教会を日本から消滅させるためには安倍が殺された今しかないだろう
日本を愛すなら手遅れになる前に統一教会を粛清すべき
阿部の死は日本にとって必要な犠牲だったし
山上の行動は誰かがやらなければいけない事だった
彼は英雄としか言いようがない