集団ストーカーの正体は総連のふくろう部隊? | となりの道路族

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よく、集ストの被害者の方の中で「集団ストーカーは公安警察がやっている」なんていう方が居るんです。
私はこの意見とは違う見解を持っています。
何故かというと、集ストの尾行や監視って素人丸出しのケースが多くて、むしろ相手に気が付いてほしがっている行動が多いので、プロである公安がこんな幼稚な事をして自分の顔を相手に覚えられるなんてミスはしないでしょう。
それに、私たち一般人は公安が普段何をしているのかも残念ながらよく知りませんし、集ストは一人ではできません。警察だって何人かの組になって動くのに、警察組織の人が工作員から連絡があれば何時でも単独でスーパーに来ることができるでしょうか?
そもそも、公安警察はそこまで暇でしょうか?

ただ、公安の普段の仕事を一般人はあまり知りませんが、公安以外に知っている人がいます。
それは、公安の監視対象者です。
集ストの工作員達は、この「公安の監視対象者」から公安の動きを聞いている人たちだと思います。
だから、公安の動きが真似できる。
素人丸出しなのは、相手に気が付かせるから効果があると思っているからでしょう。
それについては↓のふくろう部隊の説明でします。
集団ストーカー活動に身を投じている方は「公安の監視対象のお友達」とみられても不思議じゃないんですね。

集団ストーカーのような動きをしていて、過去に公安の監視に追い回されていた人物がいます。
北朝鮮工作員の「高大基」です。
彼は、拉致被害者である高姉弟の父親であり、工作員に殺害されたという渡辺秀子さんの夫です。
ちなみに、彼ら親子は埼玉県上福岡、現在ではふじみ野市に住んでいました。その前は志木だったかな。
まあ、彼らが住んでいた場所には北朝鮮の拠点があると考えるのが普通ですね。
渡辺秀子さんは工作には一切かかわりは無かったようですが、夫の高大基は北朝鮮の工作員でしたから、家族が住む場所の決定権は彼が持っていたと思います。

そして、高大基は「ふくろう部隊」という朝鮮総連に対して批判的な人物の粛清を請け負う部隊のメンバーだったそうです。
ふくろう部隊とは何かというと、以下のような活動を行っています。

朝鮮総連の暴力部隊・ふくろう部隊の人間狩り
http://bokumetu.o.oo7.jp/Hukuro_butai_.html

1960年代後半、金?植副議長が韓徳銖議長の後継者の最有力候補として、朝鮮総連の実権を握っていた。
その横暴な振る舞いを批判する反主流波に制裁を加え、粛清するために、金?植が創設したのが、俗に「ふくろう部隊」と呼ばれる組織。

 

「ふくろう部隊」には、文字通り夜行性の「ふくろう」として、昼間は工場で働いていて、夜だけ活動する。

しかし、そうではなく、昼夜を分かたずに二十四時間働くものもいる。

秘密工作の七つ道具を入れたカバンを手にして集合場所に行くと、責任者がいて、その指示に従う。

これが活動の基本パターン。

いつお呼びが来るか分からないから、ふくろう部隊のメンバーはそのカバンをいつも手元に置いている。


「ふくろう部隊」は尾行・監視など、盗聴、脅迫、暴行などの犯罪まで行って、金?植に敵対する総聯活動家を潰していった。
殺人に手を染める場合もあったとも言われる。

ふくろう部隊の基本的なやり方は、朝からずっと、ひたすら相手をつけまわし、監視するというもの。
相手が喫茶店に行っている時などは、近くの席に陣取ってこれみよがしに、挙手、投足を監視する。これで相手は相当に神経がまいる。

 そして、尾行・監視の結果、今日はあいつはどこへ行って何をしたなどと、細大もらさず上部組織に報告する。
その中で問題にできそうな材料があると、相手の職場の学習組に裏から手をまわして、「総括」の際の攻撃のターゲットにする。
つまり、「いじめ」の標的にさせるのだ。
具体的に総聯中央の担当セクションから、叩きたい相手のいる職場の学習組の責任者に誰それをこのように攻撃しろと伝える。
責任者はこれに従って、議論を誘導し、標的にされた人物を精神的にまいるまで痛めつける。「泣くまでやる」というが一つの基準になる。

 何も問題が見つからない時はでっち上げてでも、罪を作り上げてゆく。
この時相手の本当の日常生活について熱知していることが生きている。
相手が自分の「罪」を否定しても、まわりは信じてくれない。これを「組織思想事業」と言う。まさに現代の魔女狩りだ。

これによって、除名されたり、中央本部から地方の傘下団体や事業体に左遷きれることもある。
しかも、それで攻撃が終わるならいいが、そうはならない例が多い。

 ふくろう部隊の活動は単なる尾行・監視にとどまらない。かって「ふくろう部隊」に、自転車のタイヤをキリで突かれたり、カミソリで切り裂かれたりしたことが何度もあったという人が大勢いる。
無言電話や脅迫状も「ふくろう部隊」の常套手段の」一つだ。

こうした嫌がらせの結果、精神病になるなどというのは普通で、心身をおかしくして失明や半身不髄になった人もいる。
一番ひどい場合には、本当に何の問題もないのに、ひたすらつけまわされ、ノイローゼの末に衰弱死してしまった。
こうしたことは在日朝鮮人の間では一部でよく知られている。

「ふくろう部隊」の攻撃にはこうすれば許してくれるという対応策はない。
極端な話、死ぬか、金?植の都合で中止されるまで攻撃が続く。
「ふくろう部隊」を殺人部隊暗殺部隊と呼ぶ人もいるが、こうした点から見れば、ふくろう部隊にとって「殺人」はけっして特別なことではないと言えよう。

 しかも、昨日まで攻撃する立場だったのが、ある日突然一転して攻撃される側になることもある。
きっかけは大体些細なことで、これといった.理由はない場合も珍しくない。



集団ストーカー被害者の人たちは、自分達のあっている被害の内容に酷似していてびっくりしたと思います。
私もあまりにそっくりだったので、思わず官邸にそっくりだと教えてしまいました。

秘密の七つ道具って。ハイテク兵器か何かかな?


・相手が喫茶店に行っている時などは、近くの席に陣取ってこれみよがしに、挙手、投足を監視する
上記でも触れましたが、相手に監視を悟らせることに意味があるようです。

これが公安との決定的な違いではないでしょうか?

拉致被害者の個人情報を集める集ストのような組織がいたはずだと思っていたんですが、
ふくろう部隊がその役割を負っていたようですね。
あまりのそっくり具合に、これはもう、集団ストーカーと拉致問題は繋がったと思うんですけど。
この肝心のふくろう部隊が公安の監視対象だったので、繋がりがあるという事で集ストも公安案件になりそうですね。
拉致被害者が住んでいた場所では、集団ストーカーが活発だったのも繋がってるからでしょうし。
今も活発にふくろう部隊と思しき人たちが活動しているとなると、拉致被害者がまだまだ出てくる可能性もあります。
集団ストーカーの被害者としては、加害者たちの情報や住んでいる地域の情報を官邸へ提供することで、加害者を公安の監視対象に出来るかもしれませんし、把握されていなかった失踪者の情報にも繋がる可能性があります。ですので、情報提供をお願いします。

情報提供については下記の「集団ストーカー被害者へのお願い」から、詳細の確認をお願いします。

 

職場での嫌がらせやいじめによる追い出しには学習組(これも北朝鮮の工作組織)が関わっているという件にも、すごく納得。
職場いじめや学校でのいじめに安易に参加したり、雰囲気に流されてなんとなく参加している人は危ないですよ。
北朝鮮のスパイのお手伝いしてませんか?
集ストはお金になるので、お小遣い欲しさに同級生をいじめてるなんて話しが出てきそうですね…。
…近所の集スト工作員に、地域の子供にスポーツを教える活動を隠れ蓑にしている人がいるんだけど。大丈夫なの?

それと、集ストの工作員の中に、最近中国人を筆頭に外国人工作員の姿が多くみられるようになりました。
北朝鮮の拉致に関わる可能性が濃厚な集団ストーカーに在日中国人が関わるとなれば大変なことです。
ただでさえ、北朝鮮はテロ国家指定が近いので、関わりがあると大変です。
これらの在日外国人工作員の情報も求めていますのでよろしくお願いします。
入管は何か忖度でもしてるんじゃないかと、最近勘繰ってしまいますので官邸経由の方が動いてもらえそうですね。

 

【 集団ストーカー被害者へのお願い 】

集団ストーカーの加害者及び、被害者が住んでいる地域の情報を官邸メールで送ってください。
加害者が乗っている車の「色・車種・ナンバー」でも構いません。
(埼玉なのに徳島ナンバーとか税金の支払い状況が不明瞭なのが多いから)
集団ストーカーが活発な地域には、拉致やテロを企んでいる組織のアジト、
有事の際テロを起こすスリーパーが潜伏している可能性があります。
詳しい詳細は上記リンク先の記事にありますので、協力よろしくお願いいたします。