心労@sinlowasno1·1月12日「吃音 伝えられないもどかしさ」 (近藤雄生 新潮文庫) #読了 “見えづらい障害”、吃音の当事者とその周囲の人たちの抱えた悩みを追うノンフィクション。いわゆる「どもり」は、以前よりは認知される状況にはあるが、それでもなお生きづらさを抱える吃音者のもどかしい苦しみを追っている。(続3428
しがりろ@cigarillocigari·1月12日ご紹介した手前、どんな感想を持たれるかと実はドキドキしてました 心労さんの職場の方が少しでも吃音の重みを受け止めて下されば幸いです。 「たかが吃音」と思うかもしれないないけれど、当事者は死を思うほどの辛い思いをしているのだということも。11
心労@sinlowasno1返信先: @cigarillocigariさんこちらこそ良い本をご紹介いただいてありがとうございました 児童の吃音のくだり、昔を思い出してしみじみしておりました。父母の気持ち、今なら色々とわかる気がします。午前11:35 · 2022年1月12日·Twitter for iPhone1 件のいいね