ご訪問ありがとうございます。
投稿者さま記事をお借りします。
↑ですが
弁護士ドットコムを検索すると
技術の悪用から、日常が一変され
生活に支障や困難を
余儀なくされている方々の
内容を拝見することができました。
中国でも急速に
導入が進められているようですが、
人権尊重意識の強い欧米諸国・都市の中には
悪用を防止するための法律の制定を
されているところもあるようです。
筆者は導入には賛成の立場ですが、
憂慮されるのは、
深刻な犯罪被害にあわれている方々の声が、
ほとんどメディアの情報や報道に
乗せられていないということです。
お店の防犯活動や、地域の安全推進活動に
従事・協力されている方々も、
外部機関などからの
「与えられた情報はすべて正しいもの」と
普通に受け流してしまうのではないでしょうか
甚大な被害内容や・弁護士への相談に
あるような事象が存在することも、
ご存じない方もおられるのではないでしょうか
️
難しい問題ですね。
これらの類いは、当事者として
立場を置き換えて考えることによって
深刻な問題と認識できるのではないかと
推察しますが、
社会問題にも詳しい元新聞記者で、
ジャーナリストの大谷昭宏さんも
著書の中で警鐘を鳴らしておられました。
悲痛な訴えを知る、被害者の方が、
技術の否定ではなく、悪用を防ぐための、
方策・提案をされた記事がありましたので
下記に紹介します。
判断は読者皆さまの感性に委ねます。
2022.5.18追記
メディア報道
防犯ネットワーク悪用
http://wanted-sheep-found.seesaa.net/article/151038642.html?amp=1
※1