殺せ

弱った狼del

キロランケがスレ立ててキロランケがdelしてる…

(土方歳三ねぇ…行くか！獄中へ)

キロちゃんはそういうことやる

キロランケは反転アンチだからな…

キロちゃん最大の功績

>尾形最大の功績

のっぺらぼうとして生きてる可能性に辿り着いた時はキロちゃん笑顔だったし

こいつが生きてたら鶴見中尉はまだ溜飲を下げられたのかもしれないけど
こいつが生きてたら話がややこしくなりすぎる

>こいつが生きてたら話がややこしくなりすぎる
だから死んだ
だってややこしくなるから

アンチ呼ばわりが酷すぎて笑う

>(土方歳三ねぇ…行くか！獄中へ)
もっと他に方法無かったのか？

ウイルクへの愛と憧れが、そのままの強さでアンチへとネジ曲がったキロランケが立てたスレ
礼賛するキロランケたち

反転アンチ化したりいや結構無駄なことしたな…なキロちゃんの気持ちわかるよ

俺もキロちゃん結構好きだわ
ウイルクはこわい

生きてたらマジで嵐の目になるし生かしちゃダメ

自分の顔の皮を剥ぐって決断できるのもすごいしそれでも騙されなかった方もすごい
なんだよあの辺

俺の中では割と記憶に残るボスになった

こいつ生きてたら爆速で金塊に辿り着けるんだけど
生かしておいたら絶対ロクなことにならないから殺すしか無い

まぁ生きてたらなんやかんやで五稜郭で杉元や土方たちのパーティにINして活躍してたでしょ

キロちゃんは気持ち悪いけどウイルクとどっちが気持ち悪い？て言われたら
圧倒的にウイルクが気持ち悪いんだよね

キロちゃんは人間らしい感情と人間らしい行動をしてるけど
ウィルクは人間らしい感情と人間らしくない行動しかしてないからな…

ウイルクは本人自体はちょっとあれだけどアシリパさんを思想洗脳教育はしてなかったのが好印象

本人の視点での最終的な独白がないから最後の最後でどんな気持ちでいたのかは分からない
やろうとしてたことは多数の人間を不幸にし多数の人間を死に追い込み多数の人間をかくまうことだが
一体どういう感情でそれをやっていたのかは想像するしかない
一概にサイコパスで片付けることはできない

>ウイルクは本人自体はちょっとあれだけどアシリパさんを思想洗脳教育はしてなかったのが好印象
だってウイルク的にはみんなちゃんと考えれば俺と同じ結論になるだろって思ってるだろうし

>>ウイルクは本人自体はちょっとあれだけどアシリパさんを思想洗脳教育はしてなかったのが好印象
>だってウイルク的にはみんなちゃんと考えれば俺と同じ結論になるだろって思ってるだろうし
そんなことは思ってないだろう
それしか答えがないなら迷った上で同じ行動を取るだろうってソフィアが考えたことがあるだけで

>キロちゃんは気持ち悪いけどウイルクとどっちが気持ち悪い？て言われたら
>圧倒的にウイルクが気持ち悪いんだよね
その気持ち悪いってのはどういうことなのか説明できるくらい考えたことはあるか

>本人の視点での最終的な独白がないから最後の最後でどんな気持ちでいたのかは分からない
鯉登パパが憶測で言及して杉元と会話はしてた

>>本人の視点での最終的な独白がないから最後の最後でどんな気持ちでいたのかは分からない
>鯉登パパが憶測で言及して杉元と会話はしてた
自分の子だからと前線から遠ざけるのでは死んでいった戦士の親に申し訳が立たないという気持ちは確かにあったのかもしれないがその通りそれは憶測だ

尾形がアシリパさんに人殺しの技術まで身に着けてるか質問してたしアシリパさん自身アチャが青刺人皮を計画しそうな人間だと思ってるから状況黒に映る

>俺の中では割と記憶に残るボスになった
ヒロインの導き手であり主人公陣営の協力者であってボスではない
はず

ボスではない
黒幕ではある

アシリパさんには道理があれば人殺しになる覚悟でストッパーはあるけど
キロちゃんみたいに樺太アイヌの現状見せるような思想教育はウイルクは行わない辺りがすれ違いでもある

>一体どういう感情でそれをやっていたのかは想像するしかない
本人の独白はないが
本人のやろうとしたこととそれにかける思いは全部作中で説明されてない？
彼の中には複雑なことはあまりないように思う
民族の文化が消えないために戦う、娘にもそれを促す

サイコパスぽいけど単純にそれで片付けられないキャラしてる気がする

コイツと宇佐美と目がキラキラした鶴見親衛隊のモブを殺した尾形の功績は大きい

男のアイヌの生き方を教えて今でも刺繍に興味示さなくなったのは本人の性格だけじゃなくて教育の影響は絶対あるからなあ…

ウイルクは樺太文化捨てても北海道移住だし
キロちゃんは樺太とソフィアを見捨てられないし
ソフィアはロシアやロシア人を見捨てられない

とっしー庇護下で巻き込む事でニュートラルに見識広めて欲しかったのはあるんだろうけど
誰？誰なのこの軍人！怖いよぉ！

>>一体どういう感情でそれをやっていたのかは想像するしかない
>本人の独白はないが
>本人のやろうとしたこととそれにかける思いは全部作中で説明されてない？
>彼の中には複雑なことはあまりないように思う
>民族の文化が消えないために戦う、娘にもそれを促す
この男は目的のために何かを実行するとき感情を介在させないという人間離れしたことができる
目的を果たそうという揺るぎない意思とそのために振り払われた感情は全く別のものだ

アシリパには人に戦わせて自分は安全な場所にいるのではなく茨の道を自ら選んで進む人間になってほしいとキロランケに語った通りだろう
山で戦う術は教える
金塊と権利書の鍵は託す
土方歳三に話はつけた
あとは私の娘なのでうまくやると信じるだけだ

>誰？誰なのこの軍人！怖いよぉ！
ああアシリパの協力者ね…さすが私の娘…

>まぁ生きてたらなんやかんやで五稜郭で杉元や土方たちのパーティにINして活躍してたでしょ
生きてたらそもそもスーパー五稜郭大戦にならないし
杉元も土方も処分の対象

>>誰？誰なのこの軍人！怖いよぉ！
>ああアシリパの協力者ね…さすが私の娘…
🔫🐱

どういう感情で北海道守ったんだろ鶴見

>とっしー庇護下で巻き込む事でニュートラルに見識広めて欲しかったのはあるんだろうけど
>誰？誰なのこの軍人！怖いよぉ！
アシリパのマキリを杉元が持ってるからノータイムで信用する合理性

>>鯉登パパが憶測で言及して杉元と会話はしてた
>自分の子だからと前線から遠ざけるのでは死んでいった戦士の親に申し訳が立たないという気持ちは確かにあったのかもしれないがその通りそれは憶測だ
この漫画のつくりからいうと後に反証がなかったことから
作劇上はその憶測が正解と読み解いていいと思うけど

目的は分かるしその目的自体は人間らしい感情から生まれたものである事は事実なんだけど
その目的のための行動があまりにも機械的すぎて結果的に何考えてるのか分からない怖さがある

アチャ本人の回想は権利書見つけた時のこの方法いいね！と金塊はどう使うか悩むな後の世代に任せるか…ぐらいかな

>>>鯉登パパが憶測で言及して杉元と会話はしてた
>>自分の子だからと前線から遠ざけるのでは死んでいった戦士の親に申し訳が立たないという気持ちは確かにあったのかもしれないがその通りそれは憶測だ
>この漫画のつくりからいうと後に反証がなかったことから
>作劇上はその憶測が正解と読み解いていいと思うけど
尾形と鶴見が偽装した自刃劇と遺書を真に受けて中将は自分の親としての思いを語ったんだけどね…

最終巻出たのか
結構ページ増えてるのかな

鶴見やキロランケと違って偽名使わないで一貫してウイルクと名乗るところが本人の性質を表してるようにみえる
法的に悪いことしてる自覚あんのか？とも思う

>どういう感情で北海道守ったんだろ鶴見
北鎮部隊だったしオリガとフィーネに近い土地だから…

>最終巻出たのか
>結構ページ増えてるのかな
増えてはいるか描写保管が主

>杉元も土方も処分の対象
杉元はともかく土方はキロランケにするんじゃない？

アチャ生きて杉元達と同行してたらマジにロクなことにならねえ確信がある

権利書の預け先の榎本を紹介して貰ったら
金塊で即戦争しようとする土方を用済みで抹殺しそうだからなウイルクは

土方歳三とウイルクは
北海道独立移民案がまあ目的一緒だよねと網走監獄の雑居房で確認しあってたから
無意味に殺しはしないだろ

>尾形と鶴見が偽装した自刃劇と遺書を真に受けて中将は自分の親としての思いを語ったんだけどね…
尾形パパもなんだかんだで勇作を旗手にはしてたし
アシリパさんの父親も同じかもしれないって言ってた
鯉登パパの憶測が遠からず近からずなのが何とも言えない