進行方向先頭側から記入してください(編成と編成の間は半角スペース)。
なお、あずさ・かいじ・富士回遊3,7,11,36,44,48号は行き先(始発駅)が異なる為、連結状態で確認した場合でも分けて入力して下さい。
記入例: あずさ11号(11M) → S102 S202
あずさ16号(16M)→S201 S101
かいじ28号(28M) → S104
かいじ・富士回遊7号→かいじ7号(3107M)にS108、富士回遊7号(2107M)にS208
※あずさ1,4〜6,10,13,17,22,26,29,33,34,
43,45,46,49,50,53,60号と全てのはちおうじは連結した列車です。下り列車は基本編成+付属編成の順、上り列車は付属編成+基本編成の順での入力となります。ルールを無視し続けた場合は通報の対象となります。
なお、ダイヤ乱れにより付属編成の有無が所定と異なる場合は、備考に注記をお願いします。
あずさ5号とあずさ46号について
大糸線内で9両単独で確認した場合でも付属編成(000)の記入をお願いします。
例:) 人身事故の表記方法について説明します。
人身事故当該:1M列車
長モトS101+S201編成×
当該:1M S101+S201○
人身事故が発生×
〜頃、〜駅で人身事故の影響で上下線で運転見合わせ○
以前からこの表記方法で入力していますので、合わせるようお願いします。現地での目視確認が必須ですので、充当編成も必ず表記してください。
特急運用ではこのページに、臨時快速列車など、特急以外の運用は中央本線ページに入力してください。特急以外はこのページではありません。なお、特急の前後の回送についてはこのページの対象です。
東京~新宿間の回送とはちおうじ号、おうめ号の上り列車の送り込み回送については一覧にない列車から回送の列車番号(例:回5201M)を入力するのでは無く当該の運用から【送り込み回送】または【着後回送】を選択して入力してください。(目撃場所を必ず入力してください。)
東京駅で営業列車になる列車が停車中の場合はドアが開いていなくても【客扱中】を選択し、回送列車になる場合は【着後回送】を選択してください。(到着から5~10分程度で発車します。)
連結した回送列車の編成番号の入力は始発駅基準で入力してください。
(詳しくはサイトのお知らせ欄をご覧ください。)