可笑しな犬の部屋 掲示板?
愛犬飼育千夜一夜
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全1000件の内、過去の記事から10件ずつ表示します。
ざざ虫 ・・続き
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月14日(土)20時18分13秒
「一見堅そうなのだが、身は柔らかい。しかも思いもよらず油が乗っていて香もたつ。」と、作者は、海原雄山に言わせていますから、自分が食べた感じがそうだったに違いありません。
(ちょっと食べてみたくありませんか?・・・食べてみたいですね~)
釣りの餌にしていた頃は、まさか・・食う対象になるとは思いもしませんでしたが、誰かが「美味い」と、言ったなら、これは食ってみる価値はあります。(笑)
カイコも、サナギでは食手が動きませんが、イモムシ状態だったなら、上手に炒めたなら、ハチの子みたいに、美味しいのかもしれないと思います。
でも、魚に食わせるサナギでは、食いたいとは思いません。
いなごは、以前飲み屋へ行った時に、友達が食いたいと言うので「よせ」と、言った覚えが有ります。
どうしても食いたいというので、頼んだのですが、1匹200円位についていた様に思います。
イナゴも、まあまあ食えるのですが、腹の部分の、グニュという感じが嫌ですね。
ヲーターコックローチと呼ばれているゴキブリ(実はタガメ)も、腹を噛むとグニュと、腸が出て来るのが、下手糞な調理人のせいで、気色の悪いものでしたが、好きな人には、それがイイのかもしれません。
イナゴは、上手に炒ると、結構イケルのです。
“こおばしい”という表現で説明出来ると思いますが、足に生えている刺状な部分が、口の中で引っかかるのが嫌です。でも、珍味ではあります。
兎料理ですが、昔のレシピが、池波正太郎の「鬼平料理帳」に出ているかも知れませんので、何時もの、寝ながら読書タイムに調べてみようと思っています。
分かったら、明日にでも紹介します。
ざざむし
投稿者:
ゆうあん
投稿日:2009年11月15日(日)07時05分2秒
以前に2回ほど佃煮の缶詰をいただきまして、美味しくいただきました。
カイコも貰ったのですが、これはサナギ(笑)。我慢すれば食べられなくはないのですが
佃煮にしてあってもやはりどうしても鯉釣りに使うサナギ粉を連想させるにおいで(当たり前ですが)私は触手が動きませんです。
ばあちゃんが子供の頃は貴重な蛋白源だったようで、繭を茹でて絹糸を取った残りのサナギを食べていたそうなのですが…
私が行ってた幼稚園の隣が、カイコのサナギの集積所で時期になると大量のサナギが運びこまれ
それを肥料屋やサナギ粉の業者に売るまで保管しておくものだから、すごく臭くなって
ちょっとトラウマな臭いだったりするのです。
昨日今日と、県民の日のお祭りに出労しなければいけないのですが
会場で養蜂同業組合の人たちが蜂蜜を売る傍ら5cmはあろうかというハチを
素揚げにして塩を振ったものを無料で振舞っておりました。
当然食べる人はあまりいないわけですが、私は3匹くらい貰ってその場でポリポリ…
最後に硬い殻が口の中に残るのが難点ですが、ハチは成虫も美味しいですね。
(あまりたくさん食べると鼻血が出ると配慮のあるお言葉をいただきました)
その屋台の向かいには地ビールの会社が出店しており、真昼間から一杯やりたい誘惑を振り切るのが本当に大変でした。
スズメバチ
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月15日(日)08時52分36秒
スズメバチの成虫は、殻が口に残るので、カスッポクッテ、イナゴよりも食べ難いと思いましたが、何度も食べました。
焼酎に漬けると、強精効果が有るといって、気絶しているハチを漬けたものです。
効果の程は、口で凄い凄いという程には、(全くと言って良い程)無かったような気がしますが(笑)それを呑むときというのは、必ず大勢で呑むので、珍しい物を口に入れるという話題が、効いた様な感じにさせたものでした。
スズメバチの子は大きいので、他のハチの子みたいに、そのまま炒めるわけにはいかなくて、爪楊枝を排出口へ入れて、灰色の排泄物の塊を取り除いてから炒めるのです。
これは簡単に取れるのです。それをやらないまま炒めても、美味いとは感じません。
これは大きいだけに美味しいのです。
ジバチの方が美味いという人は多いのですが、ジバチの巣を見つけるには、蛙の肉を髪の毛で縛って、その先に真綿を縛って、ハチが蛙の肉を巣へ運んで行くのを、真綿を目印にして何人かで追いかけるのですが、平坦な所ばかりでは無いので、これはタイヘンなのです。
それに比べると、スズメバチの巣は、見える所に有るので、刺されないように注意すれば良いだけですから、犬舎の側に作ってあったのも、早く見つけていたなら、とっくに食べちゃったと思います。(今はカラッポです)
あの刺されたら怖いスズメバチを、殺虫剤を使わないで、どうやって捕獲するかというと、今では入手が困難ですが、エーテルを使うのです。
完全防備をした人が、大きなビニール袋で、スズメバチの巣を包んでしまうのですが、僕等のグループには、ハチに刺されてもショックを起さない男がいましたので、この役は、もっぱら彼にやってもらっていました。
獲物の2/3は彼の物で、残り1/3を大勢で分けたのですが、文句はありませんでした。(笑)
でも、彼は、先月鬼籍に入りましたので、今後は珍味だと解っていても、スズメバチの幼虫を食べる事は難しくなりました。
兎料理の昔のレシピを、池波正太郎の「鬼平料理帳」で見直したのですが、著者の佐藤隆介という人は、かなり調べている様子が出ていましたが、はっきりとは分からない旨、書かれていました。
酒に漬けて匂いを消し、秘伝の出し汁で煮込んだ・・・それで分かる訳はありません。
何処かに、日本での兎料理のレシピが出ていたのを見つけた方がおられたなら、紹介してほしいと思います。
どうしてなのか?
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月15日(日)14時02分12秒
今迄行っていた仲の良い蕎麦屋さんへ行った所、テーブルの側から、チャバネゴキブリが、2匹も出て来ました。
「もり」が700円で、値段の割りには美味しい店でしたが、衛生観念の低さにガッカリして、その後は行く気が失せました。
近場で行ける店を探したいと思っていたので、友達が紹介してくれた蕎麦屋さんへ行きました。
蕎麦も汁も、かなり良い物でしたが、有ろう事か?塗り箸を出したのでガッカリでした。
蕎麦やうどんを食わせる、店の姿勢では無いのですから・・・。
山奥の温泉場の手前へ、定年退職した人が、蕎麦屋を開いていると聞いていたので、先程行ってみたのです。
新規の店へ行った時は、「もり」か「ざる」をお願いして、2/3は、薬味無しで食べ、その後、違う味を楽しみたいので、薬味を入れる事にしているのですが、残念ながらこの店の蕎麦は、スーパーで、1袋40円で売っている蕎麦と大差無く、汁も既製品のストレートで、ワサビとネギ以外に、天かすでも有ったなら入れたい様な味でした。
一口程のもち米御飯と、吸い物と、惣菜が一緒に出て来ましたが、食べてから勘定をしようと立ち上がったら、デザートにクルミアイスを出すので、待ってくれと言うのです。
蕎麦好き人間としては、美味しい蕎麦を食べに行きたいのです。
オーナーとしては、色んな物を出して満足感を与えて、再度の来店を希望しているのは分かったのですが、山奥まで蕎麦を目当てに行った人にしてみれば、アイスクリームや、御飯にかける手間と金を、良い蕎麦粉の仕入れと、汁の研究に振り向けて欲しいと、思ったのですから、不特定多数を相手にする食べ物屋さんというのは、難しい商売だと思いました。
気合を入れなおそう!
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月15日(日)19時55分52秒
どうしてか?って言えば、結論は、景気が悪いからと言う事になってしまうのでしょうが、美味しい蕎麦が身近で食べられないなら、自分で蕎麦打ちをやってみようかと思うのです。
先輩に弟子入りしたいと言えば、喜んで教えてくれるだろうとは思いますが、唯でも道楽が多くて小遣いが不足しているのに、これ以上の資金調達の手段で残されているのは、偽札作りだけですから、落ち込みます。(笑)
諸般の理由で(小遣いが無くなったのが一番ですが)中断している伊豆の新地へ、明日は行ってみようと思っています。
先日は、生まれて初めてベットから落ちたりして(笑)気分が優れないので、チェーンソーで、4~5本の木を切って、憂さ晴らしをして来ようと思うのです。
何故ベットから落ちたかというと、話すも涙・・聞いてもらうのは恥の話です。
幽体離脱というと、霊になった自分が、肉体の自分を見る事から始まると、嘘か本当か?本に書かれていますが、夢を見ていて、自分の頭の一部が冴えていて「ああ・・夢を見ている・これは現実ではなくて夢だ。」そう感じた経験は無いでしょうか?
夢は、霊の世界にも通じていると言う人もいます。
2ヵ月位前から、8時に寝ても12時に寝ても、必ず2時半頃になると目が覚めていました。
尿意を覚えて目が覚めるというのでは無いので、おかしな事だと気になっていたのです。
誰かが起しに来ているとしたなら、気持ちの悪い話ですから、不安でもありました。
その夜は、夢を見ていたようでした。
気がつくと、枕元に知らない男が立っていて、額に触るでも無く、離すでもなく、指の腹でそーっと、触り続けるので、気色の悪さで目を覚ましたのですが、一部の意識が起きていましたから、こいつが毎夜お越しにくるのか?と思ったのです。
しばらくすると、顔が見えないその男が「ついて来い。」そう言った様に聞こえたのです。
で、
気丈にも、瞬間的に右のパンチを入れたのです。・・・・・が、
悪い夢だったんですね~・・落ちました。(爆)
幸運にも布団の中に手が入っていたので、先に布団が落ち、その上へ自分が落ちたので怪我は無かったのですが、情けない夢を見たと、落ち込みました。(笑)
夢を見ていると感じた自分を含めて、・・夢だったのですから・・・。
(無題)
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月17日(火)10時51分5秒
犬の掲示板なのに、こんな馬鹿らしい話に付き合ってもらって、悪いな~とは思いますが、続きを話したいと思います。
夢の世界と霊の世界は、繋がっているのではないか?
何となくそう思う様になっているのです。
というのも、上を向いた寝たままの姿勢で、レバーを砕いてやろうかと、思いっきりフックを入れたのも(実際に体が動いたのは、いまだに凶暴性が自分の中に残っているのを知って驚いていますが・・笑)振り返ると考えられない事でした・・・が・・・
ベットから落ちてからは、朝までスッキリ眠れる様になったのですから、これはどう考えたなら良いのでしょうか?
「オマエさん・好き勝手に生きて来たのだから、こっちの世界へおいでよ」
もしもそういう意味だったとしたなら、凄く気持ちが悪くなりますね?
確かに、もう惰性で生きていますから、どっちでも良いのですが、山奥で暮らしていますから、誰も気付かないで腐乱死体で発見されたというのは情けない・・・・。
その辺りだけが気がかりなんです。(笑)
面白い犬が出ていました
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月18日(水)16時27分28秒
ご存知だろうとは思いますが、笑えるところも有って、楽しめます。
http://labaq.com/archives/51087232.html
(無題)
投稿者:
ロデム
投稿日:2009年11月18日(水)19時15分25秒
ドクさんのご自宅は山の中ですから深夜にあの近辺で一人歩きをすると何か出そうな雰囲気はありますね。私は臆病者ですからちょっと怖いかもしれません(笑)。
下のサイトの写真のうち、馬と並んで歩いている犬の写真は合成でしょう。それ以外のはちょっとわかりません。
夜は素敵
投稿者:
ドク
投稿日:2009年11月19日(木)11時52分34秒
こんなタイトルの歌がありましたね?
此処は、週末住宅が目的だったのですが、犬を沢山飼いたかったのが本音でした。
朝夕、犬の運動と餌やりに、家から通っていたのですが、段々と通うのが面倒になってしまって、普通なら犬を止めるのでしょうが、小生の場合は、帰宅拒否オジサンになって、一人で住み込むようになってしまったという訳です。(笑)
この辺りの人達は、何故か自分の屋敷内や近場にお墓を作っているのです。
大邸宅なら目立たないのでしょうけれど、普通の(一般的な)大きさの住宅ですから、やたらと、お墓が目立つのですからやりきれません。
気にし始めたなら、相当不気味な部落です。
初めて来た時には、よそ者を追放したいと思われているらしき(血族集団)から、嫌がらせをうけたものです。
今では、誰にも干渉させない代わりに、こちらも溶け込んで行こうとする努力を捨てましたので、平和です。(笑)
とにかく静かな所でして、何にも音が聞こえなくて、ジーーーと耳が鳴っている様に感じる所ですから、此処で怪談をやると怖がる人が多くて、怖さを誤魔化そうとするのか、ガッポ・ガッポと酒を呑み、手持ち分を全部呑まれてしまいます。
夜外を歩くのは怖いですよ~。真っ暗なんです。
山の中の暗いというのは、街中の暗いのとは違って、本当に真っ暗ですから、優しい性格の人は、耐えられないかもしれません。(笑)
そんな真っ暗な中を、黒い服を着て、黒い犬を連れて出ます。
誰も歩いてはいないと思っていた山道で、突然、誰かに出会ったりしようものなら、驚いて飛び上がりますが、黒い犬を連れているのが分かると、相手はもっと驚くようです。(笑)
犬の夢
投稿者:
ゆうあん
投稿日:2009年11月20日(金)21時04分12秒
この間、風呂からあがって寝室に戻ったら、ゆうこが夢を見ていました。
プフォンプフォンと妙な声で吼えながら、足をぴくぴく動かしているので
こいつはいったいどんな夢見ているのだろうな~と思って
抜き足差し足、こっそりそばに寄ってつついたら…がばっと起き上がって手をかまれました。
咬む直前には正気に戻っていたのでしょうが、勢いが止まらず牙を当ててしまったようです。
怒った私がひっぱたく前に、こけつまろびつ、ものすごい勢いで逃げていったのですが(うちの床はフローリングなので、すべりまくりです)
一体全体、夢の中でなにと戦っていたのでしょうね(笑い)
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