ここだけダンジョンがある世界の掲示板第1921層

失敗したよ
【羊に混じって出荷されていった】

立て乙ダ！…ヒツジになる所だっタ…

(あっすみません間違えて4Gの方でスレ立てしてしまったみたいです)(一瞬Wi-Fi切れてたみたいで…もう一度立て直した方がいいでしょうか)

>>4

※早めにスレ完走させちゃえば問題ないと思う

人も多いし多分すぐ埋まりますよ

(どうしましょうか、これからもそれなりのペースで消費すると思いますが…)

立て乙でーす

新規スレッド作成、お疲れ様。
火撃少女の戦いは、鮮やかで、華やかだな。見栄えが良い。

スレ立てお疲れ様です☆
さて、ゴーレムさんに希望をあげなきゃ☆
(※というわけで、このまま進めますか？)

立て乙ですー
ほかにもメッキトッキゴーレムを口説く意気のある方はゲートからどうぞ〜

(※みんなでいっぱい口説けばすぐに次スレですよ…)

スレ立てお疲れ様です

ギルドに戻って来れました……

流石に階段に落とし穴、なんてのはなかったです

>>2

わあぁぁぁ！？ちょっと待ってー！！

【全速力で荷馬車を追った】

(了解しました)(気付かずスレ立てしてしまいすみません…気を付けます)

ふむ、成程愛に飢えた存在は等しく救われるべきだ。しかし今まで何の接点も無い冒険者諸君がどのような策で以て愛を伝えるのか、注目すべきだな。【何かいる】

(スレ立てお疲れ様です)
前スレ184
団「よし、出番だよウィート。死んでも踏まれたいとか言うなよ」
ウィ「えぇ……まぁ仕事ですからね？分かりましたよ」
【青年は黄金色に輝く髪を指先で弄りながら、ゆっくりとゴーレムの元へと近づいていく】
ウィ「…初めまして、ゴーレムさん！まぁ劇以外で本物のゴーレムを見るのは初めてなんだけどね…」
ウィ「オレ、結構魔物とかって興味あるんだよね。逞しい硬そうな腕、ずっしりとした重そうな足、その凛々しい顔つき……生で見るとインスピレーションになると思ってね！」
【軽口を叩くかのように、しかし嘘偽りもなく語りかけるその姿は口説きに来た、と言うよりは、軽い雑談を交わしに来た友のような雰囲気だ】





ウィ「いやぁ…良ければその石造りの腕で１回ビンタでも」
団「言うなっっったろドM野郎！！」
【……まぁ、うん】
【最後の一言がはたしてゴーレムにとってアウト判定になるかセーフ判定になるかは…まだ誰にも分からない】

［擬］スレ立てお疲れ様だ。あの劇団はキャラの濃いヤツらしかいないのか？

血塗られた御手に栄えあれ、たて乙よ
みんな頑張ってね――あふ
【あくびを噛み殺す】

あの劇団頭おかしいひとしかいないの？

初手の彼は種族と外見を会話の糸口にしたようだな。表層をかすめる程度にしか見えないかもしれないが、あったばかりの相手に対して人格がどうだと言い始めるのは逆に怪しい。そういう意味では実に効果的なアプローチだ。【何か言ってる】

>>17

今日ちょうど常識人(偏執劇場)が来たばかりだろ！

立て乙なのだ
昨日スパルータ先生に正座説教くらって喜んでた謎の男ってアイツだったのだ…？

（※語尾が〜なのの人さんへ、クエストについて何か留意事項はありますか）

>>11

無事だよ

【どやあ】

立て乙です！
口説き落とすの頑張ってくださいね！
【赤い蝶が体の周りを舞っている】

怪我して暇ですわね

(※こいつどんな風に口説くんだろう。中の奴も知りたい)

立て乙

やっと戻れた。ゴーレムの元へ向かおう

『──オツ☆──シャシン』

見せないって

>>8

ありがとう

……うん、褒められるのは素直に嬉しいけど

【少し複雑そうな顔】

>>21

(特にはないですよ〜。強いて言うならワームはかなり大きいってこととフィールドが金色の遺跡ってことぐらいですね!適当に色々盛ってくれてもいいですよ！)

スレ立てお疲れ様でございました
口説きですか…う、うーん……どうしましょうか……

>>23

【ローブを被った子が、赤い蝶を、興味深そうに見ている。気になるらしい。】

よし
ゴーレムさん軽く雑談でもしませんか？

立て乙よ

【薄暗い廊下を、織物を手に進みながら障子の戸を開けていく】
……ここも違うわね
【戸を開けた瞬間何故か上から降ってきた黒板消しを、半歩後ろに下がって躱す。トラップ一つ一つは精々軽傷を負いそうな程度の殺傷力の低いものばかりだが、とにかく戸が、調べなければならない部屋が大い】

もう100部屋は調べてるわね……
【それでいて、未だにフラミンゴ精霊の羽根一つ見つからない。これは根気が要りそうだ、と次の部屋の戸を開けて飛び出してきたネズミ花火の点火部分を極細の糸で切断しながら考える】

【今のところは、順調】

偏執さんはたしかにマトモだしいい人だけどそれはそれとして元深淵勢が一番マトモでいい人になるのはやっぱりおかしいってあそこ！

>>26

（※わかりました！ありがとうございます！）

>>22

あー……疲れた……

無事でよかったです。ギルドまで帰りましょうか

>>31

逆に元深淵勢がいれるような劇団ってなったらあれぐらいトンチキになるのかもしれへん

それはそうとしてドMと小屋と徹夜兄妹の中に放り込まれる偏執さんはちょっと可哀想だから貴公子くんメンタルケア頑張ってね

立て乙だ
口説きの依頼か。中々に変わり種が来たものだな

>>34

［貴］よ…よく分からないけど頑張るよ…うん

昼はあんな朗らかにアイスデートしてたのにな……

(※では続きます)
【ゴーレムは一人一人を眺め、その視線は魔刀少女にも向いた】
『フゥン…マタ、ハデな見かけのオンナノコ…見掛け倒しじゃワタシは靡かないワ…ｳﾞｩﾝ』
「それじゃあ、私は――二人がかりで行こうかなっ！」
【魔刀少女は分身になって魔刀剣士から分離し、二人になった】
―――えっ？　いや…"俺"がやるんじゃないのか？
「やっぱり私だけきゅるるん☆方向でも浮くし…"ワタシ"と一人で二人の強みを活かさなきゃって思ってね☆」
はぁ…やれやれ、オレは乗り気じゃなかったんだけどな。けど、こうなったらやるしかないか…【すでに魔刀剣士は役に入り込んでいた】

『ヘェ…今までのコとはやっぱり違う、でもまだ奇抜なダケ…アナタたちのコトバは、ワタシのココロに届かないワ…』
へぇ…そんなこと言うんだ、哀しいな
「残念だな…けど、これからいっぱい、私の気持ちを伝えてあげるから☆」
【一人で二人は流し目で、不敵に笑った】『エッ…ｷｭﾝ……ｷｭﾙﾙ』

あのゴーレム割とチョロイのだ？

たまに帰って来てもらえると嬉しいですけど、仕方ない事もありますのよね

>>28

どうしましたか？この子が気になるんですか？

【赤い蝶を指に止めて近づいてみる】

(※みなさまご自由にゴーレムの描写お願いします)(私は処理できない！ファーストペンギンはやったけど自分ので精いっぱいだ！！)

どMと小屋と徹夜兄妹の字面が意味わかんねーくらいつよいね……

まずゴーレムにチョロいとチョロくないの境目が果たしてあるのかしらね

※おおう……口説くのに加えてその反応ムズい…どうしよ

……こんなことを言うのは何だが……今殆ど言葉交わしてなくなかったか？　それでああなるのか？
どうやらゴーレム殿は相当……飢えているようだな……

(※ゴーレムは単にマンネリでヘソ曲げてるだけなので、チョロくても塩でも大丈夫だと思います！)
(※ゴーレムは前121にもある通り自己投影プロフェッショ…節操なしなので、キャラブレしても問題ありません)

>>25

（キラキラボム☆が口説くなら、魔法少女勧誘するのだろうな、という事だけは分かります…！）

>>41

【男が、ローブを被る何かが、赤い蝶に興味を示している事に、気が付いた。】

ああ、うちの子が、その蝶に興味を示したらしい。

その蝶は、どういったものか、教えてもらえないだろうか。見る限り、自我を持つ様だが。

雑誌でも読もうかしら
「はいよー」
【タケノコ掘りマガジン】
なんなのこの雑誌…

(※だからどうして私は心にこんなゴーレムを飼ってるんだ！？)(既にしてエネルギーを消費している…)

(※ゴーレムは、フッ…子猫ちゃん☆君の瞳にスィートハニー乾杯☆系軽薄ホスト口説きはマンネリ飽きてますがそれ以外はキュン…☆しちゃうさんで大丈夫ですよー！)(成功の秘訣は多種多様なキャラ個性を活かして口説く…コレ！)

※魔刀剣士さん、もはやメッキトッキゴーレムの生みの親…

>>45

（※無理にゴーレムの反応を描かずとも、ダイス振って良かった悪かったを決めるだけでも良いかと。良い反応もらえたよー、みたいな報告をする感じでも）

>>53

※なら…

40以上で成功dice1d100=30 (30)

【騒々神が口説きメンツに居るのを見て吹き出した】
ちょ……ええーっ……た、確かにいい出会いがあるとは言ったッスけど……マセすぎじゃ……！？
いや、大丈夫！　あの子にはあの子の考えがあるんス、部外者のアタシが口出すことじゃあない！！　次のナンバーは『恋占い』！【ポップソングのイントロ】

面白いですって…！？
【ペラッペラ】

立て乙です
先ほど面白いクエストが出たようですね、ゴーレムを口説くとかなんとか
私もやってみたいけど下級でも行けますかね？
【そわそわした様子で職員に尋ねる】

（落ち込みながらギルドに戻ってきた）
ダメでした……

>>57

もちろんですよー！

少しでも多くときめき☆パワーを生み出して封印期間を長くしたいとのオーダーですので、ぜひぜひどうぞー

【ゴーレム封印場に繋がる時空ゲートへ案内する職員】

>>58

お疲れ様。癖のある依頼だ。こんな事もあるだろう。

>>42

(※了解しました！)

副「ねぇホントアンタバカなの!?こっちは口説けっつってんの！なんでアンタの方が下僕になりかけてんのよ！」

ウィ「けっ、けど……あんな凛々しく逞しくていい感じに罵ってくれそうな人なんて久しぶりなんだよ！スパルータ先生も最近あまり叱ってくれなくなったし…」

団「あれはオマエがしばく度に興奮するからドン引きしてるんだよ！頭おかしいんじゃないの!?」

ウィ「あっ…いいね…その調子で罵って」

団・副「調子に乗んな！」

【団長兄妹に睨まれながらも、男はどこか御満悦そうに笑い、ゴーレムの方向を振り返る】

ウィ「けど……アナタのような人は正しく理想だよ！その目付きで蔑まれるだけでもう堪らないし何かこう…鞭とか絶対似合うと思うんだ！ちょっと１回試しに罵ってくれないかい!?この通りだ！頼む！」

団・副「だーかーらー!!!!!」

【あぁ、もうダメだ…こんなことなら素直に自分たちが口説けばよかった……と、団長兄妹は後悔の念に苛まれながらも、ゴーレムの顔を見てみる。すると…】

『ハァ……？ワタシニ罵ッテクレデスッテ…？』

『今マデトハチガウ…奇妙ダケド……フーン……面白イ男ネ……ｷｭﾝ…』

団・副(い………意外と受け入れられてる………!?)

おかえりー
口説くってタイヘンそーだし、ヘンなゴーレムだからそういうこともあるって、おつかれー

成程、では私も一席…
【くるり。読み終えた依頼書の羊皮紙を丸め席を立つ男】

メッキトッキゴーレム殿にときめきを、行かせて貰うとしよう

おつー
暇神さんへの反応ってこんな感じだったのかな？

トッキメッキゴーレム『マア…雑談だなんて…アタシ、今はそんな気分じゃないのヨ…おチビちゃん、保育所に戻ってちょうだいナ…フゥ…ｳﾞｫｫﾝ…』

立て乙！みんなして何してんの？

【367部屋目】

【飛び出してきたパイを、先程の部屋の戸を開けた時に倒れかかってきた人体模型を盾にして防ぐ。そして用済みになると同時に、顔が雪化粧ならぬパイ化粧状態になった人体模型を無造作にその場に放る。近くにいたお前が悪いと言わんばかりである】

まだまだ部屋があるわね……
ダンジョンの難易度は危険度だけじゃ決まらないってことかしら
【などと考えながら次の部屋の戸を開くと、罠は何も無かったが、代わりに部屋の中心部のちゃぶ台に手紙のようなものが置いてあった】

？　何かしら、これ
【紙の端で指を切ったりしないように、気をつけながら中身を読む】
【そこには、『後ろの正面、右に五つ』と書かれていた】

……？
【斬糸が振り返ると、そこには真後ろの部屋の戸】

『後ろの正面』……ここから横に五つ……？
【右に進み五つ目の戸を開けると、そこには同じような書き置き。それには『右隣に九つ』との記述】

指示通りに進めってことかしら？

［貴］あの先生がドン引きするって相当じゃないの？
［擬］狂人に常識を求めるのは無駄な行為だ。いいな？

立て乙です

ご、ゴーレムを口説き落とすために錚々たるメンバーが集結してません？
【無限牢獄の調査から帰還、シャワー浴びて夕食は済み】
【冷たいドリンク飲みつつ】

>>65

巨大ゴーレムを口説いてときめかせることで再封印するという依頼ですよー！

何人いてもいいので関心があれば受注してくださって大丈夫でーす

>>63

おお…いってらっしゃいませー！

>>48

えーと……この子は私の使い魔？妖精？みたいなもので……クエストで爆破魔法ぶっ放してたら寄って来ちゃって……みたいな？

あっ食べ物は私の魔力で……！最初は透明だったけど2日ほど魔力あげてたら赤く染まってきた……みたいな感じですね！つまり詳しいことはよくわかってません！ごめんなさい！

【勢いよく頭を下げた魔法少女の上に蝶が止まった】

>>58

あちゃあ……

でもこれで諦めたら駄目ッスよ！　ずっと言ってるように、まだまだ長いんスから！　これから経験を積んで行きゃいいんス！

次のナンバーは『イット・クッド・ビー』で！

(※立て乙です。ゴーレム☆トキメキ☆大作戦の途中ですが、こちらの依頼も描写してしまいますね)

【移動描写：省略】
【降りしきる雨が白く煙り、溌剌と輝く木々の緑とコントラストを描く──ここは雨林都市カーニアン近くの森】

……よい、しょっとぉ……これで10個目かなぁ。やぁ、ギルドでは中々不思議な依頼が出ているみたいだねぇ
【一つが1mほどの大きさにもなるという『ジャイアントカカオ』の果実。その10個目を収穫し、荷車に乗せる】
【ずっしりと重く詰まった実、それが10個ともなれば、運ぶのにも一苦労である……主に、危険の回避という意味で】

…………
【仮面の蒐集家が、ゆっくりと荷車を引いていく。多種多様ないのちが、生を謳歌する密林を進む】
まぁ、そりゃあ狙うよねぇ。美味しそうな実を沢山積んでぇ、のんびり帰り路をゆくところだものぉ
【当然、それを襲おうと狙う者もいる。一見してこの世の者とも思えぬおばけであろうと、牙を剥かれることに違いはない】

でもぉ……生憎とコレを渡すわけにはいかないんだぁ。ごめんねぇ
【じりじりと自身の周りを包囲しつつある獣たち。それに対し仮面の蒐集家は、慌てず、一つの仮面を取り出す】
……すこぉしだけぇ、大人しくしていてもらうよぉ
【仮面を着け、蒐集家の姿が変容する。カタチを持たぬモヤは、長身の淑女を模った】
【──それは『淑女の仮面』。その異能を用いた行い故に討伐対象となったヒトであり、集めた仮面たちの中でも指折りの「問題児」】

「……ああ、今度の聞き手は歌知らぬ獣かしら……フフフ、フフフ。まあ、アタシは誰でも気にはしないけれど」
【少しずつ狭まる包囲網にも、淑女は動じない。雨除けにカカオに被せた布の上へ悠然と腰かけ、辺りを見回す】
「ええ、辺りにアタシのお友達はいないわ。きっとすぐに食べられてしまうわね……このままなら、ね」
【連絡用にと接続されていたスクロール、その音声が遮断される。〈霊唄師〉と呼ばれた淑女の歌を聞かせてはいけないからだ】

【妖しく荷台の上に腰かけ、微笑み──ゆっくりと息を吸い込んで──淑女は、歌い始めた】

>>65

暴走したゴーレムを止めるためにギルド１のゴーレムたらしを決めてるみたいよ

【若干いい加減な説明】

トキメキってそんな色んな種類があるものなんでしょうかね…

>>69

>>73

口説く……？

ゴーレムたらし……？

分かんねぇけど面白そうだな！俺も行ってくるぜ！

もにゃーん
【転移ゲートにぴょい】

>>66

おお…既に300を超える部屋を探索…！

流石の手際ですねー

なにやら手がかりを見つけたご様子…トゥールさんに繋がるものでしょうか？

どきどきですねー

>>75

はーい！ありがとうございます！

いってらっしゃいませー！

>>52

(※絶対に認知しない！！！！)

【ゴーレムはモノアイを動かしながらも、平静を取り繕う】

『フ…フンッ、アナタのことなんて別にキョウミないケド…何ヨ、何か用でもあるノ…？…ｷｭﾘ…』

ふーーーん……そんな態度なんだ、いいのかな？　オレは別に、用なんてないんだけど　『エッ』

「私はあるよ☆　アナタにとびっきりのトキメキを…愛を届けに来たのっ！」　『エッ』

そう？　でも、メッキトッキ…キミは、こんなハデなだけの女より、オレの方が好みだよね？　『エッマッテ』

「違うよ！　ゴーレムさんは寂しいだけ…私の愛で、きっと心を動かして見せるから！」　『マッテマッテ』

『チョ、チョットーーーーーッ！！　イキナリそんな話されても、ワカラナイわヨッ！！』

「だって、興味ないなら黙ってれば？　メッキトッキちゃんとは私がお話しするから。　ね、メッキトッキちゃん☆」

そっくりそのままお返しするね。メッキトッキが興味あるのはオレの方なんだから。　…そうだろ？　キミは、オレと話したいよね？

『マッテッテバーーーーッ！？』

dice1d100=29 (29)

※依頼：メッキトッキゴーレムのときめき封印

アラ、今日は新しいカタガ多いワネ？
アナタはワタシを…時めかせてクレル？』
【倦んだ様な気怠さの中に僅かな期待を抱きゴーレムは男に目をやる】

「ああ、目覚めれば災厄を齎す宿命（さだめ）を負った君よ
それゆえに封じられる事を是とし、封じられる為己が心を揺り動かされる事すら良しとしてきた君よ
私は…”貴女がそうしてまで守って来た世界の今”を語ろう」
【それは魔術師の本音であり、”騙される事を望むメッキトッキゴーレムに伝えるシナリオ”
君は悲運の運命を抱き、しかしそれすら良しとし世界の為に己を犠牲にして来た姫
私はその姫の献身が生み出し、守って来たものを伝えに来た語り部だと

向かい合うように腰を落とし、手に持ったハープをかき鳴らしながら放浪魔術師は語り始める】

※アーッすみません少し外界神落ちします

マアかぁいいもん見てときめいたりめっちゃ使いやすいペン見つけてときめいたりするし……種類はけっこーあんじゃねえかな……

>>76

……？苔猫ちゃん？

もにあにゃーんにゃ
【ゴーレムの足元に苔猫参戦】

なら…私の特技がどこまで通用するのか、やってみましょうか。
【時空ゲートを通り、自信ありげにゴーレムの前にやってきた冬魔導士。胸に下げたペンダントを叩き割って魔力を解放し、青白い光とともに少女から大鹿の姿へと変身した】
【自信ありげに胸を張り、ゴーレムを流し見てポーズをとった】

Hooves up, everyGolem!
とっても素敵なゴーレムさん、私のトキメキをご覧あれ！
【天に向かって魔力を唱え、召喚したのは大きな氷塊…】

な…何だコイツは……
色んな人があのゴーレムに話しかけてるぞ……
そもそも何で口説いてるんだ？口説かないと何かあんの？

魔導具作成の時間だぜ！

製作コスト dice1d100=97 (97)

魔力コスト dice1d100=94 (94)

魔導具出力 dice1d100=97 (97)

形状(1.剣 2.槍 3.斧 4.鎚 5.杖 6.弓 7.その他)

dice1d7=6 (6)

距離適正(1.近距離 2.中距離 3.遠距離)

dice1d3=2 (2)

戦法適正(1.攻撃 2.防御 3.支援 4.生産)

dice1d4=2 (2)

属性適正(火/水/土/風/闇/光/空間/希少属性)

dice8d100=26 72 57 27 43 38 3 89 (355)

こんな形で皆様の全力を見られるとは思っても見ませんでしたね…

>>71

（それを聴きながら不定戻り壺に入っていく）

え、ええ……？？

>>86

高コスト高リターンってところね

【ゴーレムの元へたどり着いたニチアーサの持ち主である青年。緊張した面持ちで人生初の「口説き」を始める……！】

まぁその、なんだ。

……あなたは、とても強いだろう。

『───ツヨイ⭐︎』

〔……ふん。そんなアタリマエの事、今更褒められてモ響かないワ〕

【その心と同じ様に冷え切った目をゴーレムは青年に向ける。あと隣で浮かんでいるアレはなんだろうと「？」を浮かべている】

>>48

(※やります。この呪具は節操無し故……)

>>72

「────♪　────……────……──♪　──……──♪」

【今にも飛び掛からんと姿勢を低くしていた猛獣の足から力が抜け、へたり込む】

「──♪　──♪　────♪　──…………──♪」

【梢から荷車を睨みつけていた猛禽の目が見開かれ、徐々に光を失っていく】

「──────♪　──♪　────♪　────……──♪」

【牙を光らせていた大蛇は口を閉じ、大蛙は伸ばしかけた舌を巻きとった】

「……────♪　……────♪　────……──♪」

【「歌」を聞いた獣たちは、皆一様に心を奪われ、頭を垂れていた。その先にいるのは】

「……　　　　」

【紛れもなく、淑女を──〈霊唄師〉の異名を取った女性の姿を模った、仮面の蒐集家だった】

【歌い終え、音声遮断を解除して荷台を降り、淑女は満足げに荷車を引く。その足取りは、むしろ襲われかける前より軽やかだ】

【何故か。それは単純】

「あら、手伝ってくれるのね？　フフフ！　ええ、ありがとう……アタシの大事な「お友達」さんたち」

【心酔しきった猛獣が荷車を後ろから押し、瞳の澱んだ猛禽が道を教えて、大蛇と大蛙は喧嘩もせず、行く先の警戒を買って出る】

【すべては、一時の酔い。起きながらにして見る夢。ごく短い間しか効力はないが、それでも獣たちにはよく効いた】

【鬱蒼とした森を抜け、踏み均された街道へ出る】

……ふぅー……やぁ、なんとか上手くいったかなぁ。ふふふっ、ありがとうねぇ

【『淑女の仮面』を外し、普段の姿に戻った仮面の蒐集家。普段より幾らか薄くなったモヤを引きずるように、荷車を引いていく】

【その後ろでは、酔いの醒めた獣たちが、縄張りを侵された別の獣たちと争っていたのだった】

【『ジャイアントカカオ』10個の納品：達成】

>>85

口説かないと魔法・物理無効のつよつよ巨大ゴーレムが暴れて大変なことになるそうだ

口説くことで発生するときめきを原動力とした封印術であのゴーレムを封印してるんだって

ときめき封印って何？

>>86

防御用の弓……？

ああ、愛は時に目をくらませる毒になるのも事実……互いを守る為にこの愛が最善だと信じたいものだ。

たくさんの人が集まって、強きものを慰める様は、まるで神事のようだ。

>>70

いや、教えてくれてありがとう。

使い魔か。私も、この子を使い魔としている。差異はあるが、同じ魔物使いだ。何かあれば、言ってくれ。助けとなろう。

【ローブを被る何かは、赤い蝶に手を振っている。同じ使い魔だからか、気に入ったらしい。】

>>86

すごい。

…………なんでこんなことしてるのかしらね、私
【広大な畳の部屋でドミノを並べている】

【書き置きの指示に従っているからだが、特定の形を作らねばならず、また単純に数も多いためとにかく時間がかかる上、体勢の都合上腰にかかる負担も大きい】

成功すれば次の指示が出るって書いてあったけど……
【これも嫌がらせの一種だろうか、と考えながらも、『前の職場』で(主に特定の上司のお陰(せい)で)培われた無茶振りに対する対応能力を発揮している】

ミニ邪神君に赤蝶ちゃん……可愛い使い魔同盟に期待の新人が加盟したな！

DING DONG DING, you can be that way....

>>88

（あちゃあ、落ち込んでるッスか……？　うう、ここで余計なことを言わないのもお姉ちゃんとしてするべきこと……！　今はぐっとこらえるッス！）みたいな顔をしている

リクエストはオールウェイズ募集中ッスよ～！

>>79

(※そんなっこの子はアナタとの子よッ！)(茶番)

なるほど…双方向から取り合うことでときめき濃度を高める作戦ですか…！！

ときめき濃度ってなんですか？

>>80

なるほど…ゴーレムさんを世界の為に自ら贄となった健気な姫と見立てての語り聞かせ…

これは自己投影のプロフェッショナルといえども…いえ！プロフェッショナルだからこそ抜群に刺さるでしょう…！！

>>84

おお、これは言葉だけでなく演出も込みで気分を盛り上げる作戦でしょうか？

ゴーレムさんにときめきを求めるのではなく、自分自身のときめきを見せるというスタンス…これは新しいですよー！

悪しきりゅうの培養記録？なんで変な本しか持ってこないんですのアイツ
【ペラッペラッ】

※依頼：メッキトッキゴーレムのときめき封印
「先ずはそうだな…何でも無い日常を
今王都ではクレープという菓子が流行っている
小麦粉の薄焼きで具…主にクリームやフルーツを巻いたものだ
学校帰りの少女が、休日に繰り出した淑女が、そして照れ屋な者は密かにだが…少年や紳士も
味わい、語り合い、共通の思い出を作る。そんな風景が街角のそこらで見られる」
『アア、あのお菓子ネ？
フフ…懐かしいワ。ズット昔にも流行ったのヨ？
でもその時ハ…それほどじゃあなかったワネ。もうちょっと高嶺の華だったはずだモノ
ソウ…あれが今ハ…』
【回顧と共にゴーレムは僅かに微笑む
口説き手の服や健康状態、話の端々からわかってはいたが…世界は善く、豊かになっていっているのねと】

騒々神筆頭にみんなわりと人外ムーブしまくってんのに全然気付かないピアニストさん、もしやかなりの大物なのでは？

もにゃんなあおーん

もにゃんみあおあーん

もににい

もにあむなー

【ゴーレムの足元で何か必死にアピール】

dice1d100=91 (91)

もにゃん
【悩殺のヘソ天ポーズ】

>>92

おお……それって、メチャクチャまずいんじゃないか？

とにかく封印しないといけないな、というかストレートに頼んだら自分で封印するんじゃね？

よし！アイツに言ってくるか！

【ゴーレムの前に立つノコギリ青年】

【しかし、彼の中に口説くという行為の概念はなかった】

おいお前！黙って俺たちに封印されろ！

【大声でゴーレムに呼び掛ける、彼の持つ術はそれしかなかった】

ときめき判定 dice1d100=92 (92)

口説き文句と言われましても、想像つかないんですよね……

>>86

超高級品が出来上がってる……

>>100

…………正直、気になりますね……

【「ナニ」？とキョトンとするゴーレムを尻目に「製作」を開始した。】
【手始めに角で氷塊を叩き割り、落下前に氷柱の矢を放ち腕の形に整形。再び氷で付け直し次へ。】
【くるくると踊るように舞いながら次の手と両足を生成】

「そんなに素晴らしいお姿をしてると、こうせずにはいられない！」
【氷で簡素な剣を生成、それを口で持ち正確に割っていく。即興の彫刻芸だ】

猫と俺様が響いてる

>>95

よろしくお願いします！まぁ本業？は魔法少女なんですけどね……

>>103

ワー苔猫ちゃんかぁいい！最強！すてき！

【スクロール越しにテンションがカチ上がる可愛いもの好き】

>>107

こっちもキレー、すごーい！【拍手】

【ゴーレムは一気に言葉を浴びせられたことで、かえって冷静になったようだ】

『モウ…ワタシがミリョク的なのはわかるケド、そんなにグイグイ来られても相手は困るだけヨ…』

『強引なのがいいなんて、勝手な幻想だワ…』

「ごめんね…っ、でも私メッキトッキさんとお話したくて…！」

は、下がってなよ。やっぱりメッキトッキはオレの方がいいってさ

『モウ…マタなの？　ワンパターンじゃ響かないワ』

いーや？　あいつは本当に下がらせる、今度はオレの番だ

「今は大人しく引き下がるよ、私はメッキトッキさんがときめければいいから」

『フゥン…二人がかりじゃなかったのネ、なんだか拍子抜けだワ…』

さてね、退屈はさせないつもりだよ

『エッ、強気ネ…デモ、本当かしラ。また口だけじゃないノ？』

口だけって―――そう思うなら、そろそろオレの目くらい見たら？

【魔刀剣士はゴーレムの目に顔を寄せ、じっと見つめた】

『エッエッ、ソンナ急に…』

ねえ、オレを見てよ。オレはずっと、キミに話しかけてただろ？

『ソンナ…ダッテ、マダ心の準備が…ｷｭﾙﾙ』

dice1d100 +29

dice1d100=22 (22)

(低空飛行だなー)

>>81

(※了解でーす！)

>>90

魔法少女アイテム使いの人ですね、一体どんな切り口で口説くのでしょう？

あとアイテムの方も口説くのか…ドキドキ…

>>96

うわあーっ地味に腰にキて地味に時間を取られるーっ

イヤ〜な嫌がらせ…！ファイトですっ！

>>101

【語り聞かせに夢中になりそうな己を引き締める】

上手いっ！共感を深めて親近感を増させている…すっかり耳を傾ける姿勢になっていますー！

>>103

きゃ〜っかわいい〜っ！

夢中になっちゃいまーす〜

>>105

─────え？

【フリーズ】

>>98

（壺の中が落ち着くと言うだけである）

>>105

よし、決まったぜ

【何が決まったのだろうか】

【ここまで高いと逆にゴーレムは命の危機を感じているんじゃないだろうか】

悪しきりゅうむっちゃ面白い…

>>117

こうしてファンクラブが生まれるんだろうか…

立て乙
あいつ何時の間にかファンクラブできてるよね

>>117

とてもよくわかるの

ついつい沼ってしまう魅力があるの

【後方腕組み】

>>97

可愛いか、ルォコルは。それは良かった。

【ルォコルは、自分の姿って、ローブ脱ぐと異形だけど。といった仕草をしている。】

>>109

ああ、よろしく。

【小さく風を起こし余計な氷を取り払い、そこにはゴーレムにそっくりな逞しい彫刻が！】

こんなに素晴らしいのに、何故封印を解いて暴れたがるのです？戦ったりしたら、折角のお体が傷ついてしましますよ！

それに…

【続けて2体目の彫刻。大きな氷塊に同じように割り切りつけ、今度は大鹿、自分の姿を作り出す。】

【それをゴーレム像の隣に滑らせると…】

御覧の通り！ゴーレムと私、相性ピッタリだと思いません？

dice1d100=64 (64)

(スレ立てお疲れ様です)

>>103

>>104

(顔を伏せて肩を震わせる。可愛すぎて声にならない悲鳴をあげている)

※依頼：メッキトッキゴーレムのときめき封印
「危機はあれども奮闘と献身により守られて…ゆえに世界は広く豊かになった」
【それは勿論貴公の献身もその一つ、と偽り無き言葉で伝える】

「次は世界を語ろう。世界の広さと美しさとを」
『ウフフ、これでも超古代国の時代の事は一通り知ってイルノヨ？
ワタシを夢中にさせラレルかしラ？』
【男が広げた大風呂敷
それにゴーレムはくすくすと笑う
余裕ある淑女が少年の自慢に付き合うように…しかしその表情の裏に少年少女の如きワクワクを秘めて】

「衝合をもって広がり続けるこの大世界、きっと期待に能うとも」
【語るは放浪を持って知悉した未知未開にして奇怪奇天烈
ほら吹き男爵の物語が如き奇想天外なる真実
時に語り、時に溜めて期待をあおり、時に背負い袋から証拠の石や羽根を取り出し…物語に引き込んでいく】

ﾈｺﾁｬﾝがいっぱい……
なんだかあのゴーレムが羨ましくなくもないですね