中国人「謎の風習」に日本の団地が大混乱…!住んでみたらこんなにヒドかった

これはもう日本じゃないのでは…
週刊現代 プロフィール

「家の壁に汚物を塗りたくられた」

団地では日本人の影がどんどん薄くなっている。ここで生まれた日本人の子供は独り立ちしたら二度と戻らず、取り残されるのは高齢者だけ。やりたい放題の中国人に対抗できる気力など住民たちに残されていない。

首都圏を離れて大阪に目を向けると、中国人に乗っ取られた挙げ句、彼らの間で起こるいざこざに巻き込まれる事態に陥った団地もある。

場所は門真市。「中国人はえげつないことするわ」と取材に応じてくれたのは、この団地の住民で最も古株だという80代の日本人女性だ。

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「1台分の駐車場を他人に又貸ししたり、粗大ごみを植え込みに隠したりなんてのは、私からしたらもう慣れっこですよ。本当に恐いのは、同族間の妬みなの。

この団地で暮らしていた中国人夫婦が、会社経営が成功したから一戸建てを買って引っ越したんです。ところがこの前、奥さんに会ったら、凄く怒りながら写真を見せてくれた。

自宅の壁全面に糞尿が塗りたくられていたのよ。聞けば、団地に残っている他の中国人の嫌がらせ。こういうことが相次いだら、日本人はますます団地から離れてきますよ」

 

日本で暮らす中国人にとって、日本人はもはや蚊帳の外。「共生」と言えば聞こえはいいが、きれいごとでは済まされない現実が団地にはある。

「このままではチャイナに乗っ取られる。あいつらは気がついたら増えている。日本人より増える前にあの世にいきたいよ」江東区の団地で出会った老人が漏らした言葉が響く。団地は、近い将来の日本の姿を映し出しているのかもしれない。  

『週刊現代』2022年7月16日号より

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