定価1,870円(本体1,700円)
【2021年11月19日発売】
「こんな男性フェミニストの本が生まれたとは感激だ。女にも男にも、誰にも、被害者にも加害者にも、そして傍観者にも、ならないでほしい」上野千鶴子さん推薦&解説。韓国の男子高校の、30代男性教師による、生きるための「男フェミ」宣言。
中島 京子 著
定価1,760円(本体1,600円)
【2022年7月29日発売予定】
空想が日常の子ども時代、誰もが異世界へと旅する時間を持つ。物語に没頭する喜びは、ずっとあなたを支えてくれる。本を開いて、自分の中の子どもに会いにいこう。『クマのプーさん』から『ゲド戦記』まで――中島京子・初の児童文学エッセイ集。定価1,980円(本体1,800円)
【2022年5月30日発売】
魚の骨、道ばたの石、焼けた画集……あらゆるものは美しさを隠しもっている。じっと見つめ、耳をすまし、デザインすれば、いのちがやどる。装丁家と小学生の娘が交わした、世界のひみつを探る13の対話。
谷川俊太郎さん、一青窈さん、伊藤亜紗さん推薦
特設サイトオープン三砂 慶明 編
定価1,870円(本体1,700円)
【2022年6月15日発売】
本屋は焚き火である――本と人が集い、直接触れあえる場所、本屋。なぜ人は敢えて本屋をたずねるのか。書店員は仕事に何を求め、自分の個性をどう生かし、どんな仕事をつくっているのか。本屋という仕事から見える、新しい働き方の形。定価3,850円(本体3,500円)
【2022年6月15日発売】
「生理の貧困」を訴え「生理の平等化」を求める動きは身近な各地で広がっている――本書は月経をめぐる国際開発の動向を整理し,フィールドワークで得た情報から各地の状況を分析、月経対処のローカルな文脈と現状を「今」同時期にとらえる
定価2,090円(本体1,900円)
【2022年3月7日発売】
自分と人との関係や自分と世界の関わりについて考えてみたくなったら、社会学というツールを試してみよう。社会学の基本概念から各分野の基礎まで、オーソドックスな構成とわかりやすい文章で幅広く学べる入門書。ロングセラーの改訂版
仲尾 友貴恵 著
定価3,960円(本体3,600円)
【2022年3月9日発売】
福祉制度が実動しないタンザニアで、「ふつう」に働けない障害者たちは、いかに生計を立ててきたのか。植民地期から現在までの彼らの姿を追う。障害学、都市下層研究、地域研究の枠組を越え、路上に「居る」障害者たちの生活世界を描く。
齋藤 雪彦 著
定価1,980円(本体1,800円)
【2022年1月28日発売】
災害,人口減少等々で疲弊していく地域をなんとかしたい! 人々が共同で自主的に自律的に,身の回りの環境に働きかけていく「むらづくり」に,謙虚に,欲張らず,ゆるく,楽しく,でもマジメに向き合う筆者の「流儀」をお伝えします。長谷川 眞理子 著
定価1,870円(本体1,700円)
【2021年11月19日発売】
進化生物学者と心理学者の夫婦の家に、真っ白な可愛い子犬がやってきた。名前はキクマル。続いて、やんちゃな暴れん坊コギク、可愛いわがまま娘のマギー。3頭3様、個性の違う彼らと一緒に暮らして考えたことをつづる。科学×愛犬エッセイ。定価1,870円(本体1,700円)
【2021年11月19日発売】
「こんな男性フェミニストの本が生まれたとは感激だ。女にも男にも、誰にも、被害者にも加害者にも、そして傍観者にも、ならないでほしい」上野千鶴子さん推薦&解説。韓国の男子高校の、30代男性教師による、生きるための「男フェミ」宣言。
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定価1,870円
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