概要・沿革
概要
創業 | 1939年1月(昭和14年1月) | |
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資本金 | 3.1億円 | |
株主 | 住友電気工業株式会社 | |
従業員 | 400名 | |
役員 | 代表取締役社長 | 札本広治 |
取締役 | 渡部陽一 中間幸喜 濵野朋邦 西園久知 中村満秀 |
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監査役 | 波多野成吾 | |
主要製品 |
架空送電線機器、安全保守機器、ケーブル機器、バスダクト、 冷間圧接接続機器、防災製品、EV充放電用コネクター 等 |
沿革
1939年 | 兵庫県尼崎市において朝日金属精工株式会社を創立、信管製造等の事業を開始。 |
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1942年 | 住友電気工業株式会社の経営参加により、アルミ配電線接続機器の製造を開始。 |
1952年 | 東京出張所を開設、後 1971年に支店に昇格。 |
1954年 | ゴム、プラスチックケーブル終端接続および直線接続の製造販売を開始。 |
1958年 | 冷間圧接接続機器、安全保守機器(活線工具)の製造販売を開始。 |
1960年 | バスダクトの製造販売を開始。 |
1970年 | 兵庫県伊丹市に本社を移転、工場を新設。 |
1972年 | 安全保守機器(墜落防止装置)の製造販売を開始。 |
1979年 | 兵庫県猪名川町に猪名川研究所開設。 |
1993年 | 名古屋営業所を開設。 |
1998年 | 「差込型終端接続材ニューパット100」が工業技術院長賞を受賞。 |
1998年~2002年 | ISO9001の認証取得。 |
1999年 | 住電朝日精工株式会社に社名変更。 |
2003年 | 東京支店を港区芝大門に移転。 |
2004年 | 生産拠点を伊丹事業所に統合。東京支店を東日本営業部に改称。 |
2006年 | ISO14001の認証取得。 |
2014年 | 日高事業所を開設。 |
2016年 |
住電機器システム株式会社に社名変更。 大阪製造部を開設。 名古屋営業所を西区牛島町に移転。 |
2018年 |
東日本営業部を港区元赤坂に移転。 営業組織を東日本営業部、西日本営業部から架空機器営業部、産業機器営業部へ再編。 |
2019年 | 大阪出荷センターを開設。 |
2020年 |
営業組織を再編、架空機器営業部を廃止。 住友電気工業(株)から送電機器製品に係る品質保証並びに設計開発機能を移管。 大阪事業所、EVC室を新設。 |