指向性エネルギー兵器、低致死性兵器を利用した、拷問・人体実験が世界中で行われています!

 
 
テクノロジー犯罪被害者は、指向性エネルギー兵器(「DEWS」=Directed Energy WeaponS)、非殺傷性兵器(Non-Lethal Weapons)、低致死性兵器(less-lethal Weapons))を利用した、遠隔拷問及び人体実験にあっています。攻撃は基本的に、365日24時間行われます。
 
テクノロジー攻撃の方法は、新・世界システムの応用が基本です。すなわち、あらゆるアンテナと電波塔を利用した電磁波攻撃です。これには、軍事衛星も含まれます。これを補足するように、車両搭載型、持ち運び型(トランクサイズからスマホサイズまで)、擬態型、簡易型のテクノロジー兵器が併用されています。
 
 
擬態型のテクノロジー兵器は、街灯、火災報知機、監視カメラなどに装置が組み込まれているケースが多いです。集団ストーカー被害者の職場の天井は、何故か、円柱状の火災報知器が異常な数設置されます。大型かつ円柱状の火災報知器が多く設置されているのは、何らかのコイルが組み込まれているからかもしれません。
 
 

 

一般読者に知ってもらいたいのは、電磁波と同程度、あるいはそれ以上に使用されている音響兵器についてです。実際に被害に会っている本人からすると、音響兵器というより空気振動兵器の様に感じています。空気振動兵器は、電磁波兵器より安価で大量生産できるようで、電車やバスを含め、あらゆるところに設置されています。

 
お店の店内で肉体に痛みを感じるとき、天井に不審な装置があることが良くあります。そういった時、痛みを感じる部位と装置の間に手をかざすと、手がぶるぶると震え、痛みの方は弱まります。こうやって体感的に、装置の場所が分かることもあります。放射線を利用した攻撃も、幅広く行われています。もっと指向性エネルギー兵器を知りたい方は、こちらをお読みください。

 

指向性エネルギー兵器の基本

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431603386.html

 

指向性エネルギー兵器 Wikipedia

「Non-Lethal Weapons (非殺傷性兵器)」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12143382944.html

 

 

集団ストーカー被害者の生活環境は、アンテナとセンサーで囲まれており、いつでもテクノロジー攻撃を受けてしまう環境にあります。指向性エネルギー兵器を利用した拷問は、女性や子ども、お年寄りにも行われています。非常に非道な犯罪です。政府機関の中のディープステート勢力は、防衛やテロ対策の名の元に、秘密裏に一般市民に対してテロを行い情報隠蔽しているのです。この犯罪の本質は、嫌がらせではなく、軍事・諜報、警察機関合同の人体実験です。
 
レーダーの墓場と呼ばれる地域や、鍾乳洞、深海に入ることにより、被害が一時的に軽減した方がいます。このことからも、テクノロジー犯罪被害は妄想ではなく、科学的なものだとよくわかります。
 

 

指向性エネルギー兵器の種類

 

 
指向性エネルギー兵器には、様々なエネルギーを利用した多種多様な兵器があります。
計測により確認されているエネルギーの種類は、各種電磁波(レーザー、メーザー含む)、磁気、各種音波、放射線(中性子含む)です。計測はされていませんが、スカラー波や素粒子ビームも利用されている可能性が指摘されています。

 

High Power Microwave Weapon(HPMW) = 高出力マイクロ波兵器 

High Energy Laser Weapon(HELW) = 高エネルギーレーザー兵器

Particle Beam Weapon = 粒子ビーム兵器

Charged Particle Beam Weapon(CPBW) = 荷電粒子ビーム兵器

Neutral Particle Beam Weapon(NPBW)  = 中性粒子ビーム兵器

 

素粒子に関しては、計測が確認されていませんが、

テクノロジー犯罪は軍・諜報機関の人体実験の側面が大きいので、

使用されている可能性は十分にあります。

 

音響兵器は幅広く、超音波を利用したもの、可聴域の音波を利用したもの、低周音波を利用したもの、ソニック(超音波)ビームを利用したものと多岐に分かれます。多様な兵器があるというより、1つの兵器で多彩な波長が出せる様です。

 

電磁波による攻撃も、マイクロ波だけではなく、低周波やレーザーを使用したものがあります。放射線攻撃も、あらゆる波長が計測されています。一般読者さんに知ってもらいたいのは、テクノロジー犯罪被害者の被害は、どれか1つだけではなく、基本的には複合だということです。また、被害者ごとに被害内容レシピが異なり、情報共有が出来ない状態に置かれています。

 

マイクロ波視聴効果を利用した、音声送信の被害者の方もいます。また、信じられないかもしれませんが、プラズマ兵器や高性能ホログラムも利用されることがあります。

 

最近の7Dホログラムは、このレベルです。

 

 
 
カメラに映った浮遊発光体 茨城県

※アンテナが複数あればプラズマや、簡易ホログラムが作れます。つまり、新・世界システムの領域内ならどこでもプラズマ、ホログラムが作れるのです。

 

 

Freedom for Targeted Individuals の理事マシュー・アーロン博士からのビデオメッセージ

 

 

 

指向性エネルギー兵器は、沈黙の兵器

指向性エネルギー兵器の中には、人体や物質の破壊損傷の他に、人間のマインドコントロールに利用出来るものもあります。また、遺伝子レベルで生体情報を遠隔で変容できるものも存在します。指向性エネルギー兵器、低致死性兵器は、沈黙の兵器の側面を持ちます。
 

■「電子工学的科学技術」テクネトロニック・イーラが支配する恐怖の時代

「テクネトロニック・イーラ」とは、
 プレジンスキー(世界権力「三百人委員会」の正式会員、その高級幹部の一人)
の著作(極秘文書「沈黙の兵器」の主題を薄めて、「彼等」の仲間向けに詳述したもの)
の表題である。
テクノトロニック(Technotronic)、ではなくて、
テクネトロニック(Technetoronic)、
であること(つまり、エレクトロニックス=電子工学、のE、を含む)
に留意しなければならない。

プレジンスキーの叙述から推測すれば、
「テクネトロニック・イーラ(電子工学的科学技術支配の時代)とは、

(1)電子工学的→生物工学的→社会工学的科学技術の発達を上台として、
(2)超エリート世界権力が、全人類を常住不断に瞬時のうちに監視する体系が構築され、
(3)超エリート階級の定めた枠組と計画表から逸脱する人々の動きは一瞬のうちに排除され、
(4)人々は、今日の最高度に発達した飼育施設の中の家畜(牛、にわとり、プタ、羊、など)の
   状態(水準と次元、運命)に限りなく近付いてゆく、
(5)そのような絶対専制的奴隷制社会、と成るが
(6)それを、「彼等」は、「新世界権力」ニュー・ワールド・オーダー、
   ないし「単一世界政府」ワンワールドガバメント、「一つの世界」
   などと名付けているようだ。

 「民主主義」「人民(国民)主権」「自由」「平等」
「平和」「友愛」「普遍的人権」「福祉」「繋栄」、…
と言った目当りの良い美しいことぱに、うかうかと踊らされてゆくうちに、
いつの間にか、『家畜人ヤプー』(沼正三〉、
の世界に、我々全人類が導かれてゆく、とは。

 この成り行きは、或る一つの条件さえ存在し続ければ、単なる悪夢ではなくて、
実際に、実現してしまう。
その条件とは、我々、人類の「無知」である。

   ・・・「沈黙の兵器」データハウスより引用

 

参考資料

 
電磁波攻撃 

 

暴動を制御する「非致死性兵器(ノン・リーサル・ウェポン)」~その背後にあるものは?

エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というテロ~“第二の核”非殺傷兵器に搭載された技術~

http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/142301150.html

 

最新の非殺傷兵器、本当に「人道的」か

https://wired.jp/2002/10/02/最新の非殺傷兵器、本当に「人道的」か/

 

米海軍が求める非殺傷兵器とは?

http://karapaia.com/archives/52168246.html

 

警察国家 指向性エネルギー兵器による「非国民」への拷問

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103041614.html

警察国家 指向性エネルギー兵器による非国民への拷問 スマートメーター

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1843258.html

 

「電磁波兵器最先端」(1)

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12145550843.html

 

「旧ソ連とのもう一つの軍備競争?」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152191686.html

 

「ワンダーウェポン」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152180956.html

 

「サイレント・サウンド及びスーパー・コンピューターによるマインド・コントロール」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152188524.html

 

軍用の非殺傷兵器が、日本では全く取り締まられることなく野放しになっています

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12144031948.html

※こういったサイトで商品を購入しようとした方が何人かいますが、料金だけ取られて商品が届かなかったり、全く効果のない商品が届いています。基本は、詐欺なので気を付けましょう。

 

<393>  やけど感覚を与える装置 ―非殺傷性兵器(非致死性兵器:non-lethal weapon:ノン・ リーサル ウェポン) の1つ、高周波電波兵器(ADS: Active Denial System:アクティブ・ディナイアル・システム)―

http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/nonlethal_weapo_b62c.html

 

10の驚くべきリアル世界のレーザー兵器

http://karapaia.com/archives/52126046.html

 

森林火災 by 指向性エネルギー兵器(DEW)

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12394631025.html

 

マイクロ波ビーム兵器(電磁波兵器)

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-10372510252.html

 

全ての人が足元をみて考えるべき

https://ameblo.jp/target-hiwata/entry-11056251578.html

 

サイコトロニック兵器の記事

https://ameblo.jp/target-hiwata/entry-10910053929.html

 

超低周電磁波が人間の操作に使われている

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310025

 

●「スカラー兵器は旧ソ連が先行した」(EJ第4227号)

http://electronic-journal.seesaa.net/article/434395554.html

 

進化した電磁気諜報ツール-Cointelpro後の新たなる機密プログラム

https://ameblo.jp/244tuyo3/entry-12344789230.html

 

Denjihajapan

https://ameblo.jp/244tuyo3/entry-12123479082.html

 

アメリカ人権虐待レポート 1998年1月 チェリル・ウェルシュ

先進国の、指向性エネルギー兵器開発競争

指向性エネルギー兵器開発はドイツから始まり、その後、東ドイツと旧ソ連で急速に研究が加速し、ソ連崩壊後は、アメリカが研究を主導してきました。もちろん、英国、フランス、日本などの先進国も開発を続けています。

 

日本は、第二次大戦中からプラズマ兵器や殺人光線を研究していました。敗戦により、極秘研究資料はアメリカに渡りました。残念なことに、現在の指向性エネルギー兵器には、日本由来の技術も多く含まれています。ソ連から流出した技術も、防衛省が絡み、オウムなどで利用されていたのではないでしょうかね。

 

日本でのテクノロジー犯罪は、米軍と自衛隊が大きく関与しています。ですが、米国が犯人というより、300人委員会や円卓会議、CIA,ブラックメーソンのメンバーなど、ディープステート勢力が犯人です。テクノロジー犯罪の規模を見ると、やはり、「5-Eyes」、「9-Eyes」、「14-Eyes」、「41-Eys」加盟国が基本となり、共同運営しているのではないでしょうか。

 

在日米軍犯罪 電磁波犯罪

http://hpmuryou.zouri.jp/

 

アメリカが電磁波兵器をイラク戦争で使用

https://ameblo.jp/target-hiwata/entry-10999650614.html

 

衛星兵器について

 

引用元:http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/post-d010.html

 

衛星サーベイランスの衝撃的な脅威

https://ameblo.jp/244tuyo3/entry-11589734775.html

 

補足:SDI

〖Strategic Defense Initiative〗

戦略防衛構想。敵の戦略ミサイルをレーザー-ビーム兵器などにより大気圏や宇宙で破壊する防衛システムの研究構想。1983年アメリカが提唱。俗にスター-ウォーズ計画とも。

 

日本でも、人工衛星による攻撃が広く行われています。

中には、眼球を狙い撃ちで攻撃されている被害者の方もいます。

 

監視衛星よる被害

http://masaru-kunimoto.com/28-03-01goumon.html

 

軍事衛星は、一般市民への攻撃の他に、気象操作にも利用されています。一般市民や自然を攻撃する軍事衛星なんて、要らないです! 何故か、AKIRAのワンシーンを思い出しました。ラッキーマンの必殺技動画も浮かんだけど、こちらは関係ないですね(笑)

 

Akira 1988 - Tetsuo losing arm [HD]

 

 

 

 

年々拡大する、指向性エネルギー兵器の市場

 

指向性エネルギー兵器産業はレイセオン社などが有名ですが、他にも様々な軍需企業が関与しています。その市場規模は、年々拡大する一方です。非殺傷兵器が世界中に拡大しつつあります。こちらも、注視して行きましょう。

 

非致死性兵器市場は、2020年までCAGR17%の急成長
「非殺傷兵器(Non-Lethal Weapons)の世界市場2014-2024年」産業リサーチ刊行

https://www.dreamnews.jp/press/0000095687/

 

マイケル・ジャクソンも、指向性エネルギー兵器の被害者だった!?

 

こちらの記事の真偽は不明ですが、ジョン・コールマン博士やエドワード・スノーデンは、指向性エネルギー兵器の被害にあっていました。同じく世界支配層に盾突いたマイケル・ジャクソンも、被害にあっていた可能性は十分にあります。

 

マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された?! 

http://rockway.blog.shinobi.jp/戦略/マイケル・ジャクソンはciaに暗殺された%EF%BC%9F%EF%BC%81

 

 

世界の軍・諜報機関の皆さん。命令に従い、弱者を拷問するのは止めてください。

みんな、目を覚ましましょう!

 

 

Man in the mirror 日本語訳付き

 

 

 

 

 

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