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最終更新日:2022/6/24
当社にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。大仙採用担当鈴木と申します。会社説明会は随時開催中です!お気軽にご予約ください♪皆様とお会いできることを社員一同楽しみにしております!当日は、ビデオを中心に大仙について知って頂きたいと思います。1.会社概要2.先輩社員一日スケジュール3.事務所ツアー4.他、温室事業について動画是非宜しくお願い致します。
榊原さん(2012年キャリア入社・写真左)と村川さん(2019年入社・写真右)と。それぞれ設計、施工管理を担当する技術職の二人に、仕事ぶりを聞いた。
【大仙を選んだ理由】村川:大学の土木系学科で学び建築の分野に進みたいと考えていました。そこで、温室やトップライトなどの採光建築を得意としている大仙に興味を持ったのです。専門分野に特化しているし、130年以上も続いているという安定感も魅力でした。榊原:前職では土木の施工管理業務をおこなっていましたが、設計をやりたいと思い転職。大仙が温室建築に特化しているところに面白みを感じたし、日本の農業に貢献できることにも興味を持ちました。【入社からのステップ】村川:技術職を対象にした新人研修で建物の構造や内部設備など温室建築の基本を学んだ後、施工管理を担当する部署に配属。進行中の現場を見学して仕事の流れを覚えながら、並行して図面作成の練習をしました。入社3ヶ月目に大型の温室建設の現場で施工管理の補助として先輩のもとで仕事を覚え、その後は規模の小さい温室建設の施工管理を担当。徐々に、一人で任される案件も増えてきました。榊原:入社当初は、採光や通風のために屋根に設置されるトップライトを担当。設計業務の流れ、資材の手配や図面作成を学びました。その後、現場の施工管理を経験しながら図面作成のスキルを磨き、現在は温室を担当。建物の設計図をもとに、実際に建てる際に必要なアルミ材料の図面作成、資材の手配をおこなっています。日本一大きな施設園芸の現場も携わる事が出来ました。【やりがい】村川:ひとつの物件の施工管理を完成までやり遂げたときは大きな達成感を覚えます。最近はスマート農業に取り組む農家の方も多く、最新設備を見ることができるのも面白いところです。榊原:自分が設計に携わった物件を休日などに見かけると、「ちゃんとできたな」と実感します。温室といっても農業用だけでなく、店舗や住宅のエクステリアに使われることもあり、けっこう身近な存在なんですよ。【社風】村川:面倒見の良さが魅力です。ベテラン技術者の先輩方が手厚く指導してくれます。と言っても手取り足取り教えるのではなく、経験させて成長を促すのが大仙のスタイル。先輩からは「失敗から学べ」と、よく言われます。榊原:歴史ある会社で、風通しのいい社風です。上下関係もなく、分け隔てなく接して頂ける方が多いです。アットホームな雰囲気の中、のびのびと成長できます。
当社は130年以上にわたり、施設園芸のトップクラスメーカーとして全国各地に温室、ビニールハウスを建築してきました。そして、農業分野で培ってきた経験と技術を活かし、トップライト等の建築分野をはじめ様々な事業を展開しています。さらに、採光技術、高度な建材加工技術を生かしたエクステリア事業・額縁事業。さらにさまざまな建築空間に、光と開放性を演出するトップライト建築などは、暮らしの中で人々にうるおいと喜びを広げるために積極的に取り組んでいます。温室・ビニールハウスで「食」を、採光建築分野で「働く」を、エクステリア分野で「住」を…皆さんの身近な空間を、大仙が造っています。#東三河 #豊橋#埼玉 #大阪 #名古屋 #福岡 #広島#施工管理 #土木 #建築 #温室 #採光建築#エクステリア #建材#インテリア
<大学> 愛知大学、愛知工業大学、愛知みずほ大学、愛媛大学、大阪産業大学、九州共立大学、金城学院大学、岐阜大学、高知大学、國學院大學、佐賀大学、摂南大学、中京大学、長崎大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、南山大学、日本工業大学、明治大学、名城大学、立命館大学、早稲田大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp258819/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。