WHAT'S HOT?
うぼあーーーーーーーーーっ!!
金の斧
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、ウォーアクスを精霊に泉に落としたことがあり、泉から金の斧を持っい精霊が現れたという。金の斧が欲しいばかりにサビットは自分のものであると答えてしまい、精霊は無言で消えてしまったようだ。
刀(装備品)
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、先反りと呼ばれる刀身の反りが重要であり、先反りにより、斬った時に刀身を引く力が自然に生まれ、よく切れると同時に持ち手への衝撃も吸収し、直刀より重心が身体の近くに寄るため、持った時には実際の重さよりも軽く感じるという。また、刀身を波打つ刃文、金属の層が織りなす模様が見えない鏡肌であるため、上等で均質な玉鋼を鍛えて造られているようだ。
サムライソード
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、カタナという切れ味すさまじい古代の刀剣を模倣した武器であり、カタナはサムライと呼ばれた古代の戦士たちが好んで携えた武器で、玉鋼という専用の鋼鉄を鍛えて造られたとされている。サムライソードはカタナの再現を目指して造られ、その過程で大変な試行錯誤を重ねたものの、肝心の鍛冶技術が絶えてしまい、切れ味は本物のカタナには及ばないと言われているが、それでも形状は限りなくカタナに寄せてあるため、カタナが持つ独特の剣筋に近いものは出せているようだ。
ソードブレイカー
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、細身で軽量な剣を使う相手に、攻撃を受け流すだけでなく受け止め、そこからその剣身を積極的に折る代物であり、普通は刀身の峰側が櫛状で、そこに剣をかませて折る構造であるが、用意したソードブレイカーは、二つの刀身の間に挟んで折る構造であり、逆にソードブレイカー側の刀身が折れる危険性もあるようだ。
戦闘弓
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、パルム城を通過しようとした際に、投獄されそうになり、牢屋に連れていかれる途中で、弓兵が持ってたセルフボウに目が止まる。セルフボウは、一種類の材料で造られた弓であり、強度も飛距離が乏しいようで、弓の外側には引っ張る力、内側には押しつぶす力に強い材料を用いた方が良いと語った結果、パルム侯爵であるチアーゴ・リズボアに気に入られ、新しい知見を共有することを条件に、顔パスで通してもらえるようにしてくれるようになり、セルフボウは改良して戦闘弓になったという。
ファイナルレター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て「ぴょん」と対象に飛び込み、体を後ろに振り向き小剣を取り出すと同時に向かい斜め下寄りにギザギザな「Z」の字を、>126の通りのSEを立てて体を刻む。「Z」の字は始め白色だが下部の線を刻まれると同時に赤く染まり、すぐさま時間差で白色に戻って刻んだ順に軌跡が消えていく。前述通り、斬属性はない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び>74の通り対象の理力に依存。対象の状属性防御力は無関係)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。終盤に於ける小剣使いの主力の1つとなる。 (ミスターディー)
ガルム
- ロマサガ2:ヘルハウンドと同様、種族属性が「獣(タイプ)」ではなく火の精霊(火地相で再生する&ビーストスレイヤーがクリティカルしない)。【獣系】では異例の存在。 (ミスターディー)
火炎
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(龍型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
矛・克
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、矛より槍の方が刺突に優れた作りであり、槍は斬ることを捨てた武器であるともされている。玄人の判断基準によると、穂先の凸部分を柄の凹部分に挿して固定するのが槍、柄の凸部分を穂先の凹部分に挿して固定するのが矛であり、祭器としての側面を持つようになると、穂先はどんどん幅広いものになっていったようだ。
エストック
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、刺突戦法専用の刀剣であり、当初は騎乗した者同士が攻撃し合う際に用いられた武器で細長い刀身には両刃を備え、断面はひし形状をしている。この形状が、実用性と汎用性の高い防具として人気のあったメイル系の鎧の天敵となり得た所以とされている。鋼線のリングを編み込んだチェーンメイルや甲片をつなぎ合わせたラメラーメイルは、斬撃に対して有効だったが隙間を貫通する刺突攻撃には向いてなかったために一時はエストックが流行の最先端になったようだ。
フランシスカ
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、投げて使うことを前提として造られた斧であり、古代では成人のみが持つことを許され、売買も禁じられていたという、伝統のある武器。刃先は、投げた時に当たるように、上向きに湾曲しており、有効射程はベテランなら15mであるが、斧が一回転するのに約3m飛翔するため、刃を当てるには的との間合いが重要になるという。
- 様々な形があるが、投擲用として重心が安定するように柄の大きさに比して刃は小さめにし、刃が抜け難くなるように湾曲した形状の物が多い。また、投擲され返されるのを防ぐ為に敢えて柄を折れ易く作られた物も。単純な射程距離は10m前後もあったが、回転させて勢いを付けて攻撃用にするには、実質的な射程距離が半分以下になる。更にその特異な形状故に真っ直ぐ飛ばない上、着地後は不規則に跳ねたりもするので技術が必要だった。その為、威嚇用や敵の盾の破損用といった二次的な用法が主で、部隊の騎兵化に伴い廃れる時代も早かった。 (ミスターディー)
槌
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、戦場の即席工事道具って側面も強いが、殴打武器としても基本的なもので、プレートメイルでガッチリ身を固めた相手は斬り倒すのは難しいうえに、矢も通らないために、鎧の隙間を細い武器で突くのにも技術がいるが、叩き潰すか殴り飛ばすか、力さえあれば誰でもできる殴打武器は扱い易いために一時期大流行したという。ただ射程の問題や、小回りの利かないこともあり、他の武器の発達によって今はそうでもないようだ。
スリッジハンマー
- サガスカ(緋色の野望):サビット曰く、ハンマーは元々「石で作られた武器」と言う意味で、作りやすい、使いやすい、高威力と三拍子揃った素敵な武器であるという。厚い鎧の上でも急所を殴れば衝撃ダメージで致命傷を与えられる反面、手足を狙って苦痛を与える事で殺さずに相手を無力化することもできる。細かい事を抜きにしても、シンプルにして無骨、まさに破壊するものとしてのボディを眺めるだけでも、この武器の魅力は十分に感じられると言う。
インペリアルクロス
- 雑魚シンボルならサイドを取って先手を取れるので、一応先頭キャラの行動後防御を活用できなくはない。そこまで意識できる人ならやられる前にやるスタイルで、行動後防御を使うことなく勝てる人が多いかもしれないが。
- 他の陣形の覚え方がわからず中盤くらいまでこの陣形…
振動波
- サガフロ2:ヘルウインガーがグールの塔で大幅に弱体化した一因。割合ダメージのスペックが烈風(100%)から振動波(50%)に下がり、立て直しが格段に容易になっている。
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのスタンド(野生)の行動からはオミットされた。最強Verマスターリングは従来から引き続き使うが、お供の残り数が4体以下になると使用しなくなる。 (ミスターディー)
ポセイドンシュート
- 使用時のエフェクトは、前方に出て槍を時計回りに振り回し、標的にそれを回転させた状態でぶつけて少しの間停滞して切り裂き、そのまま回転させた状態で使用者の元へ槍を戻して、使用者は元の位置へ戻る。武器を回転させながらぶつける概念は【ヨーヨー】を思い起こさせるかも知れないが、向こうは武器の回転の前モーションをつけたり武器を直接元の位置へ戻すアクションがあったりしない。 (ミスターディー)
- 具体的には【魚系】ではなく、「タイプ・種族属性」が【魚】になっているモンスターに特効する。殆どの魚系に特攻するが、他の系統もかなり意外なやつらにも特効したりしなかったりする。 (ミスターディー)
- 命中補正値16、突属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
翼の槍
- 素早さが上がる分、衝槍技ではチャージ(及びクールランニング)・流星衝(及び下り飛竜)の威力がある程度上がる利点がある。仲間へのディフレクト確率が上昇するメリットもあるという事なので、欲を言えば城塞騎士にも衝槍スキル対応して欲しかった所。風の術具としての基本的な利点は、術具としての基本的な部分に準ずる。素早さが上がる分先制で発動させ易くなるので、各攻撃術は勿論、ミサイルガードやシムラクラムもより効果的に使えるようにも。 (ミスターディー)
アウナス
- >90加えてインサニティが凝視に劣化しているのもポイント。術特化の敵ということで魔力は25くらいは欲しかった。バードソングの代わりに烈風剣もそのままあってよかったかも
バーゲスト
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。実際は獣系らしいが、外見が爬虫類のように見える上に冷属性が弱点なので区別が難しい。行動パターンが少ない分、抽選される行動が厳選されている部分があり、亜種としてマンティコア、獅子王、緋の魔物の森に潜む者がいる。
ヴォジャノーイ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、噴く★2、殴る★3、メイルシュトローム★6。テルミナ州のテルミナ海に生息している魔物。タコ型の魔物の中では行動パターンに墨が噴くに置き換わり、怪獣アスピドケロン、大怪獣アスピドケロン、超怪獣アスピドケロンも同じ行動パターンを取る。
湖のヌシ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、スカルクラッシュ★5(カウンター技)、メイルシュトローム★6。トラキニ州のムルクナ湖に生息している魔物。湖にある水門を開けると海へ行ってしまうが、水の怪物が残っていると倒されてしまう。タコ型の魔物の中では行動パターンにカウンター技のスカルクラッシュが追加され、ディヴィジョーンズも同じ行動パターンを取る。
フォモーワオクトパス
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。ウルピナ編1章においてユシタニア州からハイバーニア州を通過する際に出現する。タコ型の魔物の中では行動パターンはイカ型と同じであり、ハスターも同じ行動パターンを取る。
クラーケン
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。ビキニロ辺境州に出現するイカ型の魔物。タコ型の魔物と同じくボスとして出てくることが多く、複数の個体が存在し、主にダーククラーケン、カリュブディス、ディープテンタクラー、東の魔物、商業神と航海女神の僕、ディーマージュの星獣、緋の魔物の渦巻く者が確認されている。
??????
- 同じ姿でも属性によって特性スキルの組み合わせは異なる。
- 1章で瘴気が属性ごとのカラーリングになっている事が判明。
- インサガEC:序章に出現した個体は闇属性で統一されていたが、1章では気属性の個体が追加、昆虫系の個体が1回分の無敵、獣系の個体が再臨、ハ虫類系の個体がダメージ置き換えが発生する1回分の障壁が搭載されている。
ストーンゴーレム
- FFでは初代から登場してるが、FF5を皮切りに近年あまり登場していない。本編では他にはFF11位で、外伝作だとチョコボの不思議なダンジョン1,FFUSA,FFレジェンズ,FF4 THE AFTER 月の帰還位(因みに、FF3には登場していない)。ただ、FF2や5では期間限定モンスターで、攻防共に強めのモンスターだったので、旧来のプレイヤーの中にはそれなりに印象に残っているかも知れない。 (ミスターディー)
粘土人
- このモンスターの直接のモデルは、FF1などに登場する「クレイゴーレム」やユダヤ教の伝承に登場する主の命令に従う土人形のゴーレム(ヘブライ語で「胎児」の意味)と思われる。恐らく一番原典に近いタイプのゴーレム系モンスターであろう。因みに、FFのクレイゴーレムは初代以外ではFF12・14・レコードキーパー、チョコボの不思議なダンジョン2位にしか登場していない。 (ミスターディー)
ぼくじん
- 直接的なルーツはFF2等に登場する「ウッドゴーレム」かと思われるが、スクウェア作品のモンスターとしては魔界塔士サ・ガに登場するのが初と思われる。FFで「ぼくじん」という名称で登場したのはFF5が初だが、他にはFF14やFFレジェンズ、チョコボの不思議なダンジョン1と出番は少ない。因みに、>21・22の名称(ウッドマン)については、FFタクティクスに系統名と共に登場している。 (ミスターディー)
ミステリータップ
- サガフロ1(リマスター版):地獄の君主(人型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
死の鎧
- ロマサガ1:公式イラストは、上部は背部と胸部・肩当部の前後をベルトで繋げ構成した板金鎧。下部は前面を1枚の大縁入り大板、後面を約5枚の小縁入り小板等で構成し、それらを同じくベルトで繋げ構成した腰回りの防護鎧。カラーは全体的にどす黒い金属色だが、繋ぎのベルトはどす黒い金属パーツ以外は赤茶けていて、腰回りの板金の表面には赤く禍々しい模様が浮き上がっている。 (ミスターディー)
殺人蜂・武蔵
- インサガEC:強敵イベントでは集団で複数回行動を持ち、一斉に殴りかかってくる。
- インサガEC:強敵イベントのフランマのお供で出現した個体は、烈風撃が全体攻撃になり、防御倍率を20%増加させる縦範囲攻撃の地獄爪殺法、毒効果のある毒針を使用する。また、フランマと同じく強ボス補正で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。
- インサガEC:火属性・昆虫系。インサガでは色違いのワスプキャリアーが登場していたが、インサガECで初登場。縦の範囲攻撃のなぎ払いを使用し、チャージスキルで同じ縦の範囲攻撃の烈風撃を使用する。
吟遊詩人
フランマ
- インサガEC:強敵イベントにおいて5番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく火傷の追加効果を持つ火群の奔流が縦一列から全体になり、亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供の殺人蜂・武蔵も亡者の黄昏の効果を所持しているが、チャージスキルで再セット可能になっている。
神々の試練
- インサガEC:7月には猛火の試練が開催され、出現する敵の中に猛火の印の特性スキルを持った個体が出現。猛火の印を持つ個体のうち、無敵を火の精霊、強ボス補正の溶岩の精霊に、再臨をルフに、障壁を強ボス補正のケルベロスに、緩衝をレッドドラゴン、アンサガ版スライム、強ボス補正のパイロヒドラに搭載されている。
グランドクロウズ
- >14:通常形態も使ってくる(>12)。
- ラスボス専用・しかもアラケス形態だけとはもったいない。本家アラケスが使ってきてもおかしくなかった技
大佐はガーディアンの幹部で、秘宝集めのプロなんだ。今までも、聖杯や聖櫃や4つのクリスタルなんかを…
- 人間もモンスターもエスパーもメカも対等な世界なので、人間以外の種族がトップだとしてもなんらおかしくはないだろう。
- ↓魔界塔士の人間男が仲間モンスターのスーパースライムの部下に成り下がる事に…
- 拠点にしている第5世界の基地が破壊されてもガーディアンは活動を続けているため、ボスの存在を誰にも明かしてはいないのだろう。案外、しれっとガーディアンを名乗っていない者の中にボスがいるのかもしれない。例えば「せんせい」とか…。
- 父親が幹部ならボスは誰なのか。
玄武(モンスター)
- 玄武、青龍、白虎、朱雀。この4匹から成る四天王が登場する作品において大体どれでも最初の敵で「奴は四天王の中でも最弱よ〜」的なポジションを魔界塔士から確立した偉業を誇る。
石神王貴/上沢峻史/北澤文也/北村優介/久保田博明/高山友希/田中潔/中島絵美里/中山聡子/平野真理子
- この10人の皆様へ,郷田ほづみくんは「デジモンセイバーズで,大門英役」と「ワンピースで,ネフェルタリ・コブラ役」と「ヒーリングっど・プリキュアで,ネオキング・ビョーゲン役」
- この10人の皆様へ,緑川光くんは「シャーマンキングで,シルバ役」と「デジモンフロンティア 古代でジモン復活で,ピポグリフォモン役」「ハートキャッチプリキュア!で,デューン役」
- この10人の皆様へ,瀬戸麻沙美くんは「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアフラミンゴ役」と「刀使ノ巫女で,おりがみゆかり役」と「呪術廻戦で,くぎさきのばら役」と「マクロスで,ミラージュ・ファリーナ・ジーナス役」と「魔法少女リリカルなのはヴィヴィッドで,ファビア・クロゼルグ役」と「」
- この10人の皆様へ,花守ゆみりくんは「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアコーラル役」と「ぱすてるメモリーズで,めじろなお役」
- この10人の皆様へ,ファイルーズ・あいくんは「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアサマー役」と「ダンベル何キロもてる?で,さくらひびき役」
- この10人の皆様へ,赤崎千夏くんは「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,篠原美優役」と「スター・ウォーズ:ビジョンズで,カーラ役」と「」
- この10人の皆様へ,浪川大輔くんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,ダークマター役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ギルベルト・ブーゲンビリア役」と「デジモンアドベンチャーで,石田ヤマト役」と「バトルスピリッツ ブレイヴで,月光のバローネ役」と「機動戦士ガンダムOOで,ミハエル・トリニティ役」と「」
- この10人の皆様へ,茅野愛衣くんは「デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!で,キュアフィナーレ役」と「ソードアート・オンライン アリシゼーションで,アリス役」と「ガンダムビルドファイターズトライで,シノダ・エリ役」
- この10人の皆様へ,井口裕香くんは「デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!で,キュアヤムヤム役」と「モンスターストライク ルシファー 絶望の夜明けで,メタトロン役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,クルシュ・カルステン役」と「バトルスピリッツで,ムゲン役」と「夢色パティシエールSP プロフェッショナルで,リンダ・パーカー役」
- この10人の皆様へ,清水理沙くんは「デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!で,キュアスパイシー役」と「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来から来た神速のアルファーエックスで,速杉サクラ役」と「名探偵ピカチュウで,エミリア・クリスティー役」と「機動戦士ガンダム トワイライト アクシズで,アルレット・アルマージュ役」と「スター・ウォーズ:ビジョンズで,お蝶役」
- この10人の皆様へ,石川由依くんは「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアパパイア役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ヴァイオレット・エヴァーガーデン役」と「ガンダムビルドファイターズで,コウサカ・チナ役」と「ソードアート・オンラインで,フィリア役」
- この10人の皆様へ,上坂すみれくんは「スター☆トウインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアコスモ役」と「シルバニアファミリー ミニストーリーで,ショコラウサギ役」
- この10人の皆様へ,森なな子くんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアショコラ役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,タンセ役」と「ガンダムビルドダイバーズで,エミリア役」
- この10人の皆様へ,藤田咲くんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアマカロン役」と「ガンダムビルドファイターズトライで,キジマ・シア役」と「ソードアート・オンラインで,スグルト役」
- この10人の皆様へ,堀江由衣くんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアマジカル役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フェリックス・アーガイル役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,神楽坂いずみ役」と「シャーマンキングで,アイアンメイデン・ジャンヌ役」
噴く
- サガスカ:[対象]ランダム[属性]突・冷[効果]3回攻撃[追加効果]混乱。ヴォジャノーイと怪獣アスピドケロンなどが使用する墨の互換技。
スミ
- サガスカ:[対象]ランダム[属性]突・冷[効果]3回攻撃[追加効果]攻撃ダウン。イカ・タコ型のモンスターが主に使用する。互換技として一部のタコ型のモンスターが使用する噴くがあるが、こちらは混乱の追加効果を持つ。
スカルクラッシュ
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[追加効果]麻痺。ディヴィジョーンズと湖のヌシが使用するカウンター技。互換技として水界のヌシが使用する脳天直撃があり、こちらは自発的に使用できる。
殴る
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。イカ・タコ型のモンスターが主に使用する。
メイルシュトローム
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]冷[追加効果]混乱。イカ・タコ型のモンスターが主に使用する。使用する前にうごめくで上がった攻撃力をダウンさせておかないと大ダメージを受ける。
錫杖
- サガ3(GB版):アイテム使用のブリザガについては、×冷気や×竜巻持ちの敵に使っても時期的に威力不足。魔法のブリザガの消費MPも20とそんなに高くはないし、入手できる時期的にMP回復が容易になっている頃なので、装備して使う方がベター(【耐火マント】も同様)。 (ミスターディー)
耐火マント
- サガ3(GB版):アイテム使用のブリザガについては、×冷気や×竜巻持ちの敵に使っても時期的に威力不足。魔法のブリザガの消費MPも20とそんなに高くはないし、入手できる時期的にMP回復が容易になっている頃なので、装備して使う方がベター(【錫杖】も同様)。 (ミスターディー)
防寒マント
- サガ3(GB版):アイテム使用のファイガについては、×炎持ちの敵に使っても時期的に威力不足。魔法のファイガの消費MPも24とそんなに高くはないし、入手できる時期的にMP回復が容易になっている頃なので、装備して使う方がベター。ただ、冷気耐性はドラゴンシリーズの防具をどれか1つでもつけるだけで竜巻耐性共々間に合う為、耐性防具としての出番は予備知識がない頃に冷気耐性をフォローさせる位。魔法防御力はアクセサリーでは高め。 (ミスターディー)
ヒューリオン
- ロマサガ2:コイツの落とす玉虫のローブや使うスウォームは、温暖気候による蝗害など虫害のイメージか。そう考えると、痛さ以上に痒そうなイメージが過る(ついでに自然破壊的な印象も)。 (ミスターディー)
水撃
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハート(雪山)も引き続き使い、奇数ターンに他の技とセット+ランダムで2回使う点はほぼ変わらないが、セキュリティレベル初期化後は使用しなくなる。 (ミスターディー)
がめつさ
- フリーシナリオを堪能したいなら、どんな攻略順になるかがプレイヤーによって大きく異なるため、下げられる機会に下げておいた方が無難。下げることのデメリットが存在しないため、>3のやりかたで0にしておくといい。
金だ
- 既にがめつさが最高の場合、この選択肢は出ずにいきなり「金だな」「お金ね」と言って5000オーラム巻き上げる。モニカだと「お金ですわ」に…。
混沌の魔物
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒摂り込む★1、切り裂く★3、突き刺す★5、刺し貫く★6。緋色の野望で登場したドラゴンスパイダーの色違いに当たり、カメリア関連のイベントにおいて混沌の穴に3体同時に出現する。攻撃技がそれぞれ互換技に当たり、摂り込む以外は消費BPが1ポイント多い。また、摂り込むを使用して捕食行動を行うが、状況次第で共食いを始める。
インタラプトスタブ
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]突[追加効果]攻撃ダウン。滅多刺しのインタラプト技。アーマードレッグスが滅多刺しの代わりに使用し、レッドクラブは滅多刺しと使い分けてくる。
滅多刺し
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]突[追加効果]攻撃ダウン。クモ型の魔物の大半が使用する全体攻撃。滅多刺しの代わりにインタラプトスタブを使用する個体もいる他、昆虫系に当たるブラックアラクニダとその亜種は使用しない。混沌の魔物は互換技の刺し貫くを使用し、消費BPも1ポイント増加している。
ハードピアース
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突。クモ型の魔物の大半が使用する突属性の攻撃。混沌の魔物は互換技の突き刺すを使用し、消費BPも1ポイント増加している。
スラッシュ(技)
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬。クモ型の魔物の大半が使用する斬属性の攻撃。混沌の魔物は互換技の切り裂くを使用し、消費BPも1ポイント増加している。
ルーンアクス
- >27・28:初出もFF2で、大半の作品において最強クラスの攻撃力を持つ。その為か、店売りされてる事はあまりなく、レアアイテムの立ち位置にあったり、FF5のように伝説の武器扱いになるケースも多々あり。特殊効果についても、MPを消費して強大な効果を生み出すだけでなく「知性や精神の上昇」等の面でもメンタル要素の強化効果が備わっている。因みに、作品によっては「魔封じの斧」「ルーンアックス」といった表記ゆれもあり。 (ミスターディー)
- サガ2DS:デザインは、灰色の柄に青緑色の玩具の風車に幅広い薄刃入りリングを取り付けたような形状で、柄と薄刃以外にはルーン文字が所狭しと刻み込まれている。基本デザインは同作のサンダーアクスに近い。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、薄い茶色の数段重ねの柄の前後に黄色の雷のような飾りが付いて、更には左右両側に同色の奇怪な鎌みたいな刃が付いている。ルーン文字などは付いておらず、かなりやけっぱちでデザインされたような形状。 (ミスターディー)
太陽光線
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハート(砂漠)も引き続き使うが、セキュリティレベル初期化後は使用しなくなる。 (ミスターディー)
枝
- GB版サガ2:(解説文)ピシピシと直接的に「えだ」を使って敵に攻撃する。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
茨
- GB版サガ2:(解説文)トゲトゲの「いばら」を使って、直接的に攻撃する。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
影分身
- GB版サガ2:(解説文)味方の誰かひとり、すばやさを上げる(実際の対象は使用者)。系統は能力変化。
- GB版サガ1:(解説文)素早さが上昇する。
歌声
土蜘蛛
- リマスター版では最強Verディーヴァ(ワン形態)も使用する。浮遊特性で対策しようとすると、烈風撃で特効ダメージを喰らうので、ディフレクト等で対策しよう。 (ミスターディー)
魚
- ロマサガ2:殆どの【魚系】に該当する他、一部の別系統モンスターにも該当する。明らかに魚の面影が残るニクサー,ニクシー,ペグパウラーは兎も角、まるでそうした面影の無い(もしくは薄い)シムルグ,オピオン,サイケビーストなんかはかなり意外だろう。また、逆にオピオンの色違いのフューザー、海の主やスービエ(第2形態)の他、魚系に該当する筈のクロイドンとチェスタトン等がこの種族属性に当て嵌まらないのも同様に意外だと思われ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:該当モンスター⇒シムルグ(有翼系)、オピオン(蛇系)、咬魚,人食いザメ,スノーレディ,アルケパイン,竜金,牙魚,ハンマヘッド,ヘクトアイ,ネプトゥーネ,スティンガー,スカーレット,トリトーン,人面ザメ,アルビオン(魚系)、ニクサー,ニクシー,ペグパウラー(水棲生物系)、サイケビースト(無機質系)。 (ミスターディー)
プロテス
- FFシリーズにも上位・派生系魔法に上位魔法としてプロテスII・III・IV・V、プロテア(及びII・III・IV・V)、プロテラ、プロテダ、プロテガ、プロテジャが登場。主にダメージ削減割合や効果範囲等がそれぞれ異なる。因みに、ケアル系以外で唯一「ア・ラ・ダ・ガ・ジャ」の派生系全てをコンプリートを為し遂げた魔法系統で、更には効果を反転させた「デ」系のデプロテ・デプロガまである(此方は魔法ダメージも与える)。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代作からの登場で主に白魔法として当てられる。シリーズ常連の補助魔法だが、作品によっては物理ダメージ削減効果をもたらす効果がある分FF7の「バリア」系等に出番を取られる事もある。因みに、防御力UP(及び倍化)効果は、前述以外だとFF11やピクトロジカFF、光の4戦士 FF外伝等にもあり、後述の上位・派生系魔法(プロテア等)にも反映されている。 (ミスターディー)
ポール(ロマサガ3)
- 彼の位置情報は4種類あり、1:野盗の巣窟にいる、2:救出されるor大野盗が倒され逃亡中、3:ゲートが閉じられキドラントに出現、4:仲間にいる となっている。逃亡中に大野盗を見逃すと野盗の巣窟に戻ってしまい、その状態でゲートを閉じてもキドラントに現れない。野盗の巣窟がモンスターに乗っ取られると逃亡中フラグが立つので、ゲートを閉じていればキドラントに現れる。