可笑しな犬の部屋　掲示板?

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全1000件の内、過去の記事から10件ずつ表示します。

キャバレー

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月28日(日)22時54分55秒

台所の蛍光灯の１本がキャバレーになっちゃって、パッカ・パッカ点いたり消えたりしていますが、これってイライラしますね。明日は買ってこなくっちゃ。隆さん・笑えるところで笑って下さい。（笑）

届きました！

投稿者：隆投稿日：2008年 9月29日(月)21時09分29秒

ありがとうございます。わざわざ作って頂いた感があって本当に嬉しくおもいます。早く使ってみたいので、とりあえずトラのぬいぐるみを繋いでみる事にしました。（笑）大切にします。

面白い！

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月30日(火)06時32分6秒

トラのぬいぐるみ・・・これは最高！ガオー・ガオーって吠えながら、部屋で散歩か。。。。僕もやってみます。

老人擁護施設慰問団結成中

投稿者：ドク投稿日：2008年10月 5日(日)09時40分50秒

セラピードッグの飼育施設作り。不良愛玩犬の保護。・・・・・・始めました。報酬を求めない行為は美しい！・・とか何とか言いながら（笑）小遣いから回せる金も少ないので、どういう手段が今後の行動に結びついていくだろうかと、思案中です。意味も無く忙しくて、・・・始めたら投げ出せないので、こんな事で、社会奉仕が出来るだろうかと、少々不安になっています。

灰谷健次郎の「兎の眼」･･児童文学・・これを読んだ事の有る人は多いと思います。僕は、何か虚しい思いになったときには、これを読みます。何度も読んでいるので、勿論、内容は暗記できる程なのですが、何故か、読んでいると「ホッ」とするのです。本に出て来る足立先生の様な素晴らしい先生は、いるとは思えませんが、小谷先生の様な先生がいてくれたら素晴らしいと思ったり、鉄三のお爺さんの話に感傷的になったりしながら、鉄三や、その仲間にガンバレと、応援したくなるのです。この本は大人が読んでも良い本だと思いますから、お子さんと一緒に読んでみて欲しい気がします。エアデール・テリアとともに（関戸洋子著）という本は、何度も戻ったりしながら読んでいるので、未だ全部読んではいないのですが、素晴らしい本です。この本は、「エアデールのバイブル」と、呼んで良い本だと思います。僕は、エアデールを飼った事は無いのですが、読み終わった頃には、一端のエアデール通になるだろうと思います。エアデールを飼育されている人には、秘蔵書として、このバイブルを持たれる事を勧めたいのですが、私家版となっていますから、入手は難しいかもしれません。プレゼントしてもらえた事に感謝しながら、読ませていただいています。

丁度半年・爪切りの話

投稿者：ドク投稿日：2008年10月 6日(月)19時37分4秒

編集済

前回爪を切ってから半年経ちましたので、爪切りに行ってきました。左が駒の爪で、右がマーの爪です。にぎりが出来ていない犬の場合には、爪が地面に着かないので、運動をしても伸び続けてしまうのです。土の上や砂浜での運動なら、こんな事は無いのですが、今いる場所は山奥なのですが、舗装道路だけですから、お金をかけて、切ってもらう以外には方法がないのです。麻酔注射をして、根元いっぱいまでの深爪を切ってもらいました。ちなみに費用は、狂犬病予防接種２頭分を含めて、２頭合計で１万円でした。東京の獣医さんと比べたら、かなり安くやってもらえたと思います。マーの爪は、粘りの有る良い爪だと（折れたり割れたりしない）言われました。悲劇は、麻酔から醒めない犬を抱え上げて、車の移動箱へ入れる時です。グタグタしているから、重たいのなんの・・・・声をかけると、頭を上げて反応しようとするのですが、「おとっさん・駄目だ～」という感じでグニャグニャ。

先月の末の予定が遅れて

投稿者：ドク投稿日：2008年10月13日(月)21時02分34秒

実は、先月の終わりに、過去の話題を収録したものを出すという発表をしようと思っていました。最も悩んだのは、製造実費が予想よりもはるかにかかってしまう事でしたから、ＮＰＯ団体にボラの協力を求めました。一応の了承はもらっているので、もう少ししたら、お話ができます。今は、養護施設を回る予定の、セラピー犬の準備に大忙しです。軍団？の名前もつけなくてはなりませんし、ユニホームも、誰かに作ってもらいたいと思っています。お金を稼がないと、ボラ活動もできませんな～

やっと立ち直りそうです。

投稿者：ケイ（ト）投稿日：2008年10月17日(金)05時53分54秒

セラピードッグの飼育施設作り。不良愛玩犬の保護。・・・・・・始めました。って、ドクさんはサラリと書いちゃう。まるで、「冷やし中華始めました」みたいに。素敵です。励まされます。今、同じことにがっかりして躓いて凹んでるんで・・・ユニホーム、私に似合うラブリィチャーミィなものにしてください。（笑）

ぼちぼちでいいと

投稿者：ドク投稿日：2008年10月17日(金)13時35分33秒

ケイ（ト）さん・すみません。＞やっと立ち直りそうです。・・・と、言われているのに、立ち直らせない様な事を書くのでは悪いと思って躊躇っていたのですが・・・・・ユニホームの事ですが、実は、精神に異常をきたした児童は、チビ犬を放り投げたり、毛を掴んでムシル子がいるとの事でしたから、ユニホームは、慰問団として連れていく犬が、毛を捕まれない様にする事を一番に考えていました。大勢なら、人の着るユニホームをそろえる必要もあるのですが、犬に着せる事しか考えていなかったのです。（スマンことです･･笑）何人かを集めて、大勢で何かをしようとする時には、勢いがついて、早い行動が出来るものですが、一旦何かの問題が起きれば、その場で空中分解です。一人で出来る事からボチボチ初めて、誰の手助けも受けないで、やれる範囲の事をするだけなら、中々進まなくても、少しづつ続きます。見栄をはって、政府からの資金援助（里子の保護を始めると援助金を出してもらえる）をあてにしたりしたら、やる前から終わっているのと同じだろうと思っています。ぼちぼちでいいと思っています。カニは甲羅に合わせて穴を掘るといいますから、分相応に、出来る事を少しづつ・・・・。

犬に着せるユニホームなら・・・

投稿者：ケイ（ト）投稿日：2008年10月17日(金)15時56分16秒

いえいえ、犬のユニホームならチクチクお手伝いしますよ～。まさにドクさんか書かれているような現場を見ておれずに収拾に入ったのですが、目先の問題が片付くと、何もなかったかのように元に戻ってしまったのです。それではまた繰り返しますよと言ったら、今までも繰り返しだったので良いのだと。本当は何がやりたいんだか、さっぱりわからないので、離れることにしました。いい勉強になったと思っています。