可笑しな犬の部屋　掲示板?

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記念リードは

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月20日(土)01時25分21秒

犬種を聞きたかったのは、その飼い犬に合った物が良いだろうと思ったからでした。「これがそうです。」そう言って作り置きしておいたリードが、大型犬用のリードだった場合、飼い犬がミニダックスでは使えないし、この逆の場合でも使えないと思ったからです。隆さん用は、これから作りますから、来週中には届けられると思います。もう１本は、犬が来たら、それに合わせて作る事を、約束しておきます。昨日は、思いっきり笑わせてもらいましたが、相変わらず馬鹿な話をしていて、これが犬の掲示板で話す話題なのかと、我ながら呆れています。

嬉しいです

投稿者：隆投稿日：2008年 9月20日(土)14時29分39秒

早く頑張って犬を飼育出来る環境を作らなければいけないと、気合いが入ってきました!！いつか鬼平さんや皆さんと一緒に犬の話が出来る日がくればいいなと思ってます。

風邪には生姜と黒砂糖

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月21日(日)17時08分5秒

クレモナロープと、ナスカンと、シンブル（ナスカンとロープが磨れて切れない様に入れる金具）を購入してきました。自分が使い良いようにと、実用一点張りで作りますから、丈夫な事は確かで、汚れたら洗えば又、綺麗になります。今日は、既にマグカップで４杯も呑んでいますので、編むのは明日以降にしようと思っています。酔っていると、紐を通す順番がおかしくなってしまいますから、シラの時に、やるつもりです。（笑）関戸洋子氏の「エアデール・テリアとともに」を送っていただいたので、今夜から、読むのが楽しみです。この人は、万能犬のエアデールを、盲導犬にしようとされた人だったと思いますから、読んでみたいと思っていました。エアデールがいくら万能犬だといっても、エアデールの気質からいって、盲導犬は難しいだろうと、普通は思うはずなのですが、かなり強引に努力されたらしき事を、何かの本で読んでいたので、どんなことを話しているのかと、とても興味を持っていたのです。昨夜は、かなり涼しかったので風邪をひいたらしく、声がハスキーで、我ながらセクシーボイスだと感じたので、アダモの真似をして歌っています。（笑）そうそう・・・犬が、鼻水を垂らしている事がありますね。僕は、そんな時には、生姜をすって黒砂糖と一緒に溶かして飲ませます。刺激物は、犬には悪いと言う人は多いのですが、全く問題が起きた事は無く、鼻水は一発で止まります。飼い主は、焼酎へ生姜を入れ、お湯割りで呑んで治そうとしています。（笑）

心に残る言葉

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月22日(月)10時31分45秒

編集済

関戸洋子氏の「エアデール・テリアとともに」を、読み始めました。昨夜は酔っていたので、30Ｐ程しか読んでいないのですが、初に、中野孝次「ハラスのいた日々」との対談が出ていました。中野孝次という人の、犬に関しての対談は、過去に３冊ほど読んでいますが、正直な気持ちをいうなら、「オッサン・浅いよ！」という印象しか持っていないのです。犬に関しての話を聞く時や、本を読もうとするときには、相手がどういう思いで犬を飼っているのか、自分の知らないことでの話が、どれ程、聞かせてもらう事が出来るだろうか、というのが、誰もの最初の興味だろうと思います。この人の犬に関しての話は、沼田陽一さんの書いた物を読んだ後とは違う読後感を持つので、（三頭しか飼っていないのですから当然かもしれませんが）この人が出て来ると、眠くなるのです。（笑）この本に関しての興味ある話は、随時、紹介したいと思っていますが、480Ｐもの立派に装丁された本ですから、少しずつ読ませていただこうと思っています。買ったなら、相当高価な本だろうと思いますから、プレゼントしていただけた事に感謝しています。「犬は、どう飼うのが良いのでしょうか？」こう聞かれる事があります。そして、僕も、闘犬の飼育を始めた頃には、師匠に、同じ様に聞いたのです。「無理をしないで、可愛がってやりさえすれば、必ず良い闘犬に育ちます。」今になって思えば、「素晴らしい言葉」だったと思います。「無理をしないで、可愛がってやりさえすれば、必ず良い家庭犬に育ちます。」「無理をしないで、可愛がってやりさえすれば、必ず良い猟犬に育ちます。」どんな犬にも、当てはめることができるのです。でも、実際には、いくら可愛がっても闘志を見せない闘犬や、猟欲の無い犬が何頭かいました。これは、犬は、それぞれ違うのだから、こうして飼わなければならないのだとか、こんな餌を与えなければならないのだとか、運動はこんなふうにやらなければならないのだとかの意識は無用だという事を、そのうちに理解出来るだろうから、そう言ってくれたのだろうと、今になると（深読みだろうとは思うのですが）解釈しているのです。誰かが言った一言が、心に残る言葉だったという事は、ありますね。アンデルセン童話だったかな？バラが、「夜には、天には黒い幕が張られて、幾つかの穴が開いているから、そこからお日様がこぼれてくる。」（星の光）というがあったと思います。歌詞では、「季節の変り目をあなたの心で知るなんて」・・・とか、「会えない時間が愛育てるのさ・・・・・。」又、脱線してしまった。（笑）

映画を撮るか・・？

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月24日(水)19時08分28秒

編集済

安酒をカックライながら、思いましたね。ビートたけしは、笑わせる事も上手だな～・・やっぱり天才なんだな～・・・と。凄く嘘っぽいのだけれど、もしかしたら、本当にそんな事が有るのかもしれないと思うと、馬鹿な話も、笑えますね。同級生が脳溢血で倒れたという話も、その仲間です。嘘っぽいけれど、本当かもしれない・・って思うから、笑えます。全く、そんな事は有り得ないと思えば、笑うどころか、しらけるのが普通の意識です。あのビートたけしが、「さざえさんを見ながら、寺尾伴内はオナニーをしていた。びっくりした。」なんて、言っていたのを思い出すのですが、絶対にそんな事は有り得ないと思っても、もしかしたら・・・と、思えば笑っちゃうのです。まあ、言われた方は、たまんないでしょうけれど・・・。（笑）そんな事を思いながら、パロディーを考えていたんです。題して「犬の惑星」（笑）宇宙船に乗っていたのが、僕の軽蔑する「避妊去勢を強いる獣医師と訓練士」（笑）。不時着した宇宙船から降りると、そこは犬の惑星で、そこでは、犬が人間を支配しているのも猿の惑星と同じ。早速捕まえられ、「避妊去勢はこれら人間には良い事だから直ぐやれ。」と、決る。今迄、「犬には、避妊去勢をやるのが良いのです。」と、言っていた獣医師と訓練士は、「私は何処も悪くないから止めて欲しい。摘出するなんて、悪くなってからにして欲しい。」そう泣きながら懇願するのですが、当然無視されて、手術実施。女訓練士は、声が男の様に太い声になって、髭が生えてきます。男の獣医師は、髭は消える代わりに髪の毛は増え、肌は白くなり、動きも女性ぽくなります。この後、男のようになりった訓練士と、女に近づいた獣医師は、ドタバタを繰り返す。観客は、これを見て笑うのです・・・・・が、・・・・病気の為に、睾丸を摘出した人を見ていますし、病気で卵巣を摘出した人も知っています。実際には、そんな笑い飛ばせる話ではありません。「犬は、家族同然に思っています」とか、「犬はぶったりしたら可哀相です」等と言いながら、去勢避妊を、してしまっている人は何と多いことでしょう。自分が逆だったら、嫌だろうと思う事でも、犬はしゃべらないから、平気でやっちゃう。逆の目で見たら、人間として「ハズカシイよな～」・って、思わないのでしょうか？犬の避妊去勢は、逆の立場になったとしたなら、物凄く残酷な事だと僕は思っていますから、それを勧める獣医師や訓練士やトレーナーを軽蔑するのは以前から変わりません。思いっきり皮肉を込めて、作ってみたいな～・・こんな映画。（笑）ところで、人は歳をとると頑固になると言われます。犬はどうでしょうか？やっぱり、頑固になるように感じます。歳をとると頑固になるというのは、自分でも感じているのですが、それは、無理に周りに自分を合わせるのが面倒だと感じるからなのです。若い頃と違って、嫌々我慢してまで、付き合いをする必要は無い。今の自分そのままで、気楽にいれるのが良い。そう思うから、無理に妥協したくないのです。犬も、完成された犬が頑固で、簡単には言う事を聞かないのも、同じ事ではないのかな？と、思っています。

飼い主の気持ちが離れたら

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月25日(木)18時40分20秒

酔っていたために変換ミスにも気づかず失礼をいたしました。犬の行動で、その一つの為に、突然嫌になったという事はないでしょうか？思い出せば、僕には、何頭かいます。＊　優秀だと聞いていたのに、回収して来た雉を目の前で食い始めたポインター。＊　買ってきた土佐犬が、咬もうとして向かって来たとき。３頭＊　　　　　；　　　　　闘う気力は見せないで、オナニーをしていたのを見たとき。＊　　　　　；　　　　　闘う気力は見せないで、食糞をしているのが解ったとき。＊　　　　　；　　　　　吠えないで、アイウエオ～と気持ちの悪い声を出したとき。＊　若い頃の小山明子に似ていた友達のお姉さんに、うっすら髭が生えているのを見たとき。（アッ・・これは犬とは違った！･･･笑）矯正は、やれるだけはやりました。ある程度までの矯正は出来たのですが、一旦嫌になった犬は、やはり気持ちが離れている為か、途中で放出しています。何かをさせたい犬では特に、飼い主の気持ちが離れたら、やっぱり満足はしないものだと思っていますが、一般犬だったならどうなのでしょう？

あら・・・

投稿者：ケイ（ト）投稿日：2008年 9月26日(金)16時04分23秒

鬼平サンのお名前が出てる。お元気ですか～？「飼い主の気持ちが離れたら」一般犬は、エサをやるだけになるのかなぁ。一般犬の新しい飼い主を求めるＢＢＳや、保健所に収容される犬に、５歳前後が多いような気がして昔読んだ本を思い出したことがあります。確か、人間の恋愛感情は４年ぐらいしか持たないようにできているって内容で、「３年目～の浮気ぐらい大目に見ろよ♪」を妙に納得した覚えがあります。

散々な一日

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月26日(金)23時15分44秒

今朝は、早朝から読んでいた本の為に寒くて、寒くて、朝風呂に入らない訳にはいきませんでした。主人公の母親が、不倫中の旦那と愛人の現場へ踏み込み、二人を殺してから自殺するのですが、腐乱死体となって見つかるのです。怖いというよりも、気持ちが悪くて、鳥肌が消えなくて・・・。（笑）真夏の様な日光が眩しかったので、乾燥機で乾いて洗濯物を、たまには陽に当てようと思って、外へ出してから出かけたところ、途中で、雨が降って来そうな雲いきだったので、用事も済ませないで、大急ぎで戻ったのにグッシャリ。間に合いませんでした。変わった事はするものでは無いと思って、犬舎を見たら、駒は寝台の上へうんこをしているし、マーは柱を齧っていたのです。気を取り直して、約束していたリードを編み、ほつれを止めようと思ったら、接着剤は見つからないので仕上がりません。ついでにと思って、セラピー犬用のリードを三本編んだところで、何か焦げ臭いと思ったら、晩酌の肴にする「おでん味噌」←静岡では、おでんは、甘味噌を付けて食べる）が焦げていた。ケイ（ト）さん・鬼平ちゃんは、ボクサーは止めていますよ。「次のオフ会は何時でしょうか？」なんてね、食う事と呑む事だけを楽しみにしているみたいです。（笑）佐藤愛子の「犬たちへの詫び状」というのを、古本屋で買ってあったので読んだのですが、豪快で、好ましいオバサンだと思っていたイメージが一発で崩れました。犬は繋ぐのも檻にいれるのも嫌だと言いながら、結局その犬を自動車事故で死なせるし、管理が悪くて、自分のところで生まれた犬同士（兄弟）で交尾させてしまうし、ケイ（ト）さんや、とししげさんが、カッカとなる「典型的な馬鹿おばさん」そのものです。文化人のツラをして、こんな事を書かないでもらいたいと、お願いしたい気持ちと同時に、呆れて何も言いたくありません。今日は何も良いことは無かった・・・・・・。せめて今夜は、ハレムの王様になった夢でも見たいものだ・・・。

隆さん

投稿者：ドク投稿日：2008年 9月27日(土)18時44分13秒

今日、送らせてもらいました。

笑いました

投稿者：隆投稿日：2008年 9月28日(日)12時10分38秒

ありがとうございます。楽しみです。この間の、犬が突然嫌いになる話は、かなり笑わせていただきました。届きましたら又メールしま～す。

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