可笑しな犬の部屋 掲示板?
愛犬飼育千夜一夜
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をほほほほ
投稿者:
とししげ
投稿日:2008年 8月13日(水)12時40分25秒
タイトルが変!
ですが。
劣性遺伝子が勘違いされやすいのは対語になっているのが優性遺伝子であり、かつ、優劣をつける等の語句に引きずられているからでしょう。
でも、実は単純に、ピンでイケるか、ペアじゃないとキャラも立たねぇか?っつー、程度の話っすからねぇ。ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
ただ、大輪朝顔はともかく、変化朝顔をやる人ってのはどうも理科系オタクな人が多くって困ります。あ、自分も含めてですが。コレクター系なんですよね。
ところで↓の話ですが。
SF小説だとこの手のネタは色々と~。
手足欠損(事故で)から超能力発揮~、なんてのもありましたなぁ。
したい藤生夕で生まれた子供を英才教育して宇宙船や宇宙ステーションのオペレーターに、みたいな話も。(もちろん、脳神経から直接オペレーティングさせるんですが)>アン・マキャフリィ「歌う船」シリーズとかはブクオフで100円くらいからあるんじゃないかなぁ?
そんな中での「だからこそ苦悩」みたいな話が面白くて好きです。
涼しい風が吹いてきた
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月13日(水)17時30分4秒
確かにSF物には、いっぱいありますね。
でも、普通の人なのに、有る日突然(何かが憑依したかのような)言動をとった人がいました。
それが何だったのか解らないのですが、癌で脳が怪しくなった頃は、全くの別人になっていて、神がかりな行動や言葉を吐いたのですが、それは(色々書いても誰も信じない事)何かが憑依したと思えば簡単な事でしたが、もしかしたら、元々持っている能力だったのではなかったと思うと、肌寒い思いがしました。
昆虫は、体内で抵抗物質を作り出せる(薬剤や細菌に対しての抵抗性)事が知られていますが、人間も、昔は持っていたのに、文明というものの発達と共に退化してしまった能力で、何等かのきっかけでそういうものが出て来る遺伝子を持っている人間が、出て来ないとは言えないような気持ちがしているのです。
先祖帰りで、ミュータントでは無いというかもしれませんが、こう毎日暑くっちゃ、そんな事でも考えてビールを飲むしかない・・・・。(笑)
夏休みの間に読もうと思って、6冊本を買ってきましたが、面白そうに思っていた本が、予想外につまらなくてがっかりしています。
アメリカでの獣医院の裏には、焼却場があるのだという記載を前に紹介しましたが、安楽死させている頭数が、年間500万頭だと書かれていたのには驚きました。
捨てるよりはイイ・・そういう考えだそうです。
飽きたから・・。旅行に行くのにじゃまだから・・。改装した家の色に合わないから・・。
こんなのも理由だそうですから、骨折などしようものなら、簡単に殺してしまうというのも国民性なんでしょうね。
日本が50万頭。いいかげんにしろ!の韓国では食っているのが年間200万頭。
ビールが美味しく感じられません。(笑)
涼しい風が吹いて来たので、これから、マーちゃんと遊びます。
気性が激しいと思ったので、飼う事にしたのに、今ではベタベタです。
どんな犬を連れて来ても、み~んなベタベタ犬になってしまうのですから、飼い方が何処か可笑しいのかもしれないと思っています。
Ⅲへ書いた、咬み癖のフレンチブルドッグ・・・早く来ないかな~(笑)
1日目は、バリケンに入れて扇風機を当てて、水だけ。
二日目は、出したら直ぐ背中の皮を掴んで、遊園地の観覧車の様に、グルグル回してから、押さえ込みをやって、スキンシップをしてから、スペシャルおじやの予定です。
愛玩犬は、マルチーズの「リッキー」を飼って以来なので、様子が解らないのですが、咬み癖が直ぐ治ってしまったなら飽きるだろうと思っています。
元の飼い主に返してやるか、要らないと言ったら、誰かに上げちゃうかもしれません。
できるだけ何時までも抵抗をする、激しい犬を期待しているのですが、フレンチですから、多分一日もかからないだろうと思います。
昼寝をしていたので、文がまとまりがなくて、申し訳ありません。
では、愛玩犬のマーと遊んできます。
才能は欠落だそうで
投稿者:
ケイ(ト)
投稿日:2008年 8月13日(水)17時37分27秒
養老孟司さんの本だったと思うのですが、ふつう才能のある人というのは「生まれつき他の人にない能力」を持ってると思われてるけど、実は才能は欠落であると書いてありました。
他の誰も真似ができないほどの踊りの名人の死後、脳を解剖してみると運動機能に欠落があったとか。
残るあらゆる能力を駆使して、欠落を埋めようとした結果「才能」になるのかも説です。
日立製作所の小沢氏のチームは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)によるロックトインシンドローム(意識だけはしっかりあるが表現できない。)の患者の意思伝達の手段を試行錯誤、
脳の血流の測定によって、まだ誤作動はあるもののYES/NOは可能だそうです。
・・・SFの世界実現、夢ではないかもって思っちゃう。
スコール
投稿者:
ゆうあん
投稿日:2008年 8月13日(水)18時41分28秒
平安時代の日本は亜熱帯といってもいいような気候だったらしく
平安絵巻でおなじみの病気「わらはやみ」はマラリアだったとか。
「いきすだま」とか「たたり」による「わらはやみ」といったほうが
蚊が媒介する疾病「マラリア」というよりずっとロマンがありますが…
何度もスコールがあったおかげで、うちの周りも以前より2度くらいは最高気温が下がって
(それでも34度超えてますが)だいぶん過ごしやすくなりました。
今朝は6時ごろでしょうか、耳元で蚊の「ぷわぁぁぁん」という羽音がしたので
一発で飛び起きてしまいました。何でこんなに小さな音なのにかくも目覚めがよいのでしょうか(笑)。
昔マラリアに悩まされた遺伝子に組み込まれた記憶かも分かりません。
ふと蚊の羽音の目覚ましがあったら売れるだろうか?なんで馬鹿なことを考えてしまいました。
〇〇だまという言葉
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月13日(水)20時56分53秒
暑い暑い、オカシクなりそうだと、温度計を見たら、29度です。
クーラーは使っていない、自然の状態の室温ですが、暑がりの寒がりで、単に我侭だと言われている僕には、東北へ、避暑に行きたい気分です。
今日も、「あ・ああ・あれ」と、宅配に来てくれた人が震えていました。
「何、大丈夫ですよ。青太郎はおとなしいですよ!・・・」
実は、玄関には、作り物なのに、どうしてこんなに精密に作られているのかと思える、青大将が置いてあるのです。
何へでも、安易に〇太郎とつけて、笑っている僕は不遜人物であるのは事実ですが、爬虫類を恐がる人が多いという事こそ、原始の時代から受けついている潜在意識だと、思っています。
猿から人になる段階の先祖は、恐竜が恐かったのでしょうね?
唯単に、手足の無い生き物を恐がるにしては、度が過ぎている様に感じるのです。
面白がって続けているのも、呆れた行為ではありますが・・・。(笑)
僕は、蛇は恐いとは思っていませんが、それでも、突然足元で動いた時には、ハッとしますから、正当派の原人の遺伝子を受けついているのは確かです。(笑)
〇〇だまという言葉は、日本には沢山ありますが、最も印象深いのは「ケツダマ」なんです。
小僧の頃の話ですが、いまの子供なら絶対に泳がない汚い溜め池が、夏の遊び場でした。
孟宗竹の節を抜いて、放り込んで置くとウナギが入っていたのです。
これを捕るのが面白かったのですが、夏休みが終わって検診を受けると、悪ガキ仲間は全員「トラホーム」だと言われ、「あの沼で遊んだな」と、ビンタされたのです。
当時の先生は、その汚い沼で遊ぶのを、何とか止めさせたいと思ったからでしょうが、笑わせる話をしてくれたのでした。
「皆は知らないだろうが、あの沼には昔からカッパがいてな、人のケツダマを抜いたのだ。ケツダマを抜かれた人はな、歩く事も出来ない病人になってしまうのだぞ。」
当時は、悪ガキのリーダー的な僕は言ったのです。
「先生、そんな話は誰も信じない。」・・・大勢の前でビンタをやられました。(笑)
ケツダマというのは、何となくどんな物なのかの想像はつくのですが、最近では、全く聞きませんから、これからあちらこちらで、話してやろうと思っています。
才能は欠落である・・・
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月14日(木)23時43分17秒
掲示板Ⅲへ書こうかとも思ったのですが「才能は欠落である」という、この言葉は、とても興味深いと思いました。
何か、特異な才能を発揮する人というのは、普通人とは一風変わっているのを感じますが、これを犬において考えても、良い仕事をする犬というのは、決して良い家庭犬ではないという事を感じるのです。
躾けで、普段は従順な犬だったとしても、獣猟犬と闘犬では、その犬の本能を刺激されたら、飼い主が誰か等という意識が吹っ飛んでしまう犬を何頭も見ています。
獣猟犬では、紀州犬と甲斐犬で見ていますが、偏屈な名人職人の域を超えた、狂人そのものの仕事をしていました。
闘犬では、完成度の高いピットブルテリアがそうです。
本当に良い(を越して凄い)犬の場合は、一旦火が入ったら、狂ってしまう様な犬でなければ、超一級品だと思えない(普通に良い闘いをする犬はいますが、超一級ではない)様に、(そういう犬は少ないのですが)ピットの世界を覗くと、ピット飼いのベテランは、そこまでの犬を求めているのが理解出来ます。
動物は、体温を保持するには、体が大きい方が有利だという事から、同じ種なら、寒冷地に生息しているものの方が、体が大きくなるという事は、周知の事実です。
この逆の考え方がピットブルテリアで、一旦体温が上がってしまった動物は下がり難いという事からも、小さい体にまとめられているのを感じますが、狂ったような戦いをする犬が、仮に50Kgもの体重だったなら、人ではとても制御出来ないとの考えもあります。
オオカミにも見られない特異な性質を育てた、戦闘マシンとも言えるピットブルテリアを見ると、超一級のプロ中のプロはピットブルテリアだと思うのです。
そう考えると、才能は欠落であると書かれた意味とは違った意味で、その才能を伸ばす為に、他の意識を欠けさせてしまったのが天才だと言えるかもしれません。
ブルマーは泳いだ!
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月15日(金)18時13分38秒
暑い暑いと言っていますが、此処は、他の地区からみれば涼しいのかもしれません。
大勢の人が河原へ遊びに来て、水泳とBBQを楽しんでいます。
先日のオフ会に来たSさんは、この前の場所を使わせて欲しいと言って、家族で遊びに来たのですが、ブルマーを連れて来ていました。
水が冷た過ぎて泳げないと、子供達は言っていましたが、ブルドッグは泳がないのかを試したかったので、ブルマーを泳がせたのです。
泳ぎました。
必死の様子が可愛らしかったです。
次回は、トランクスでやってみようと思っていますが、泳ぐだろうと思っています。
そうなると、シャーマンブルドッグに出ていたブルドッグが、全く泳ごうとはしないで、プールに沈んだままだったというのは、特別な例だったか、話題を盛り上げる為の作り話だった事になります。
まあ、・・・笑わせてもらったので、実際を試すのは、罰当たりかもしれませんが。
さ~て
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月20日(水)20時29分37秒
ボラで犬を預かるつもりなのですが、里親募集をしている人達は皆「去勢避妊が条件」で、それを認めない限り、「犬を、預からせてはヤラナイ」のだそうです。
そうなら、それはそれで頑張って下さい!
と、言う事にさせてもらおうではありませんか。
僕は、前々から、牡でも牝でもない犬にするという事は、どう考えても、人間のエゴだと思っています。
「そんなことは無い、そういう意識は間違っている」そういう人がいたら、僕はお聞きしたいのです。
「貴方は、それが最善な方法だとお考えなら、ご自分がやられているのでしょうか?」
面白い事なのですが、実はとても沢山のお話が来ています。
蟹は甲羅に合わせて穴を掘る・・・そう言われていますから、背伸びしないで、ボラ活動を始めようと思っています。
まぁ
投稿者:
ゆうあん
投稿日:2008年 8月23日(土)10時17分47秒
建前としては「避妊去勢」をうたっていても
管理をちゃんとして増やさないって信用されれば預けてくれるグループもいるんですが
そこまで信用してもらうのが大変ですよね。信用して渡したら子犬が5匹帰ってきた…
なんてしゃれにもなりませんし。
全くその通りです
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月23日(土)12時15分3秒
>信用して渡したら子犬が5匹帰ってきた…洒落になんない。
ありえる話ですよね。
アメリカでも里子に出される犬の場合は、避妊去勢は条件付けられているようですから、そういう経路の犬を飼うという事は、「それなりの意識」でいれば良いのだろうと思います。
唯・・「これから犬を家族に迎えようと考えている、経済的にも環境的にも、受け入れる事のできる人は、捨てられてしまいそうになっている命に目を向けていただきたい。」そう言いながら、避妊去勢を条件としています。と、言う事に対しては、理解はしています。
・・・納得していないだけです。(笑)
実は、その前の段階(ボラの里親募集へ出る前)の犬には、問題犬が沢山いる事を「最近」知ったのです。
多くは安楽死への道・・マッシグラ犬・・です。
憧れていた純血種の犬が、何と沢山いる事かと、目を見開いてしまいます。
その段階の犬は、触って見れば、個々に違っているだろうと思いますが、出来るだけ綺麗な犬で、暴れん坊の奴を連れて来て、従順な犬にしてやる事を考えています。
シャイな奴は時間がかかるので、チビグループに限ろうと思っていますが、凶暴な奴はワンマンショーで、力勝負で押さえつければ即効解決ですが、シャイな奴は、指導犬を作って、これに従わせて教えようかと思っています。
アニマルファーム(高校時代、英語の時間の副読書でした・・共産党の指導者をブタに例え、労働者を馬にしていたかな?)とは違った、ミニ動物王国を作りたくて、山羊もポニーも、もらえる話を続けながら、某所を入手する話を進めていたのですが、その話が昨日壊れ、落ち込んでいたのです。
まあその・・・ムツ先生のようにならない様にと、ご先祖が手を差し伸べてくれたのかもしれないと思う事で諦めましたが、気を取り直して再挑戦の意気込みでいます。(笑)
正規の仕事は、引退する事にしたのですが、こうなると意地でも、もう少し頑張らなければなりません。(あああ・・・頑張っちゃおうか・・・笑)
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