可笑しな犬の部屋 掲示板?
愛犬飼育千夜一夜
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ケイ(ト)さんへ
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月10日(日)09時26分6秒
トランクスとブルマー は、ドラゴンボールからみたいです。
>言う事を聞かないのとドジで怠惰なところが、オモシロイんだそうです。
ブルドッグには、これを感じていたのですが、トランクスは全く僕の言う事を聞かなかったのです。
こういう犬を目の前にすると(何故だろうかと)好奇心から悪戯をするのが好きなので、車の陰でハーハーしているトランクスの後ろから声をかけました。
「お~い・白ブタ犬。」無視されていました。
「お~い・白ブタ犬のパンツ君。」声を大きくして呼んだのに無視しています。
「おい・トランクス。」大きな声を出しても無視していますから、
「おい!」そう言って、体を触ったら、ビクンと驚いて飛び上がったのです。
その驚きようが面白かったので笑いましたが、こいつは、耳に障害を持っているのだと解りました。
ブルマーは4ヶ月でした。
活発に動き回って可愛かったですよ。
甘咬みを、ビンタ1発でやらなくさせたので、喜ばれました。(笑)
ビンタは、少し目にかかったほうが効きます。
普通の3発分が、軽い1発で同じ効果が出せます。
何を話しているのでしょうかね。(笑)
名前
投稿者:
次元
投稿日:2008年 8月10日(日)14時43分37秒
ご無沙汰致して居ります。
新聞に毎日目を通すようにこちらを拝見させていただくことが日課になっております。
我が家の犬は、私が名前を呼んでも私の所へは来ません。家内や子供たちの影に隠れます。野太く大きな強い感じで呼ぶと、しぶしぶ寄ってきます。
この犬にとっては、オヤジが名前を呼ぶ→オヤジは怒っている→怒っているオヤジは恐ろしい、になっています。
例えば、「○○○○!、こい!」「この、ばかったれが、すわれ!」「ちゃんとすわっとれ!」これでいつまでもその場所に座っています。
しかし、尻尾を振りながらすっとんで来ることもあります。
その時の呼び方は、やさしい声でやわらかな口調で
「あんぽんち~ん♪、おいで~」「ちゃんとこれたね~、あんぽんちんいいこだね~」「はい、おすわりしよう」この時に使う言葉は常に同じです。
家内は「あんぽんちんは止めて、それに○○○○ちゃんも、なんで反応するのよ」といいますが、私はこの犬がアンポンタンなのでかわいいのです。
この犬はどこにでもいる普通の犬で、チビの時には、気に入らない→唸り声→噛む、又はいきなり噛む、なんでもかんでも吠えまくる、なんでもかんでも追いかける、でした。加減無しのアマ咬みでは、バッチリ歯型が付くほどでした。
このアマ咬みを止めさせたのは、当時中学生だった娘でした。
当時、私は家族にたいして「この犬は大きくなる、今のうちに端正しないといけない、飼い主に対して唸り声をあげ咬む様な犬は絞めなくてはならない、お父さんには責任があるから、お父さんの手で絞めることになる。絞める時にはお前たちにも同席させる」と話しました。
その話が効いたのか、家内も子供たちの真剣に取り組んでおりました。
娘は、チビ犬に咬まれると、すかさず犬の口にコブシを捻じ込み、チビ犬が抗うと「まだするか!」と更にコブシを捻じ込んでいました。
娘の顔は、咬まれた痛さと、コブシを捻じ込まれ苦しむ犬の姿がかわいそうということで、おもいっきり泣き顔です。だけど噛み癖を直さないとこの犬といっしょに居られなくなると思い、必死だったようです。
何度か、コブシを捻じ込んだころにはすっかり噛み癖は消えていました。
そして他の問題行動も次第に影を潜めていきました。
次元さん・お久しぶりです
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月10日(日)17時32分57秒
これから犬に躾をしようとされている方に参考になるだろうと思える、とても良い話をしてもらえました。
ありがとうございます。
ああ~、今日も雷が鳴り始めました。
落ち着いたなら、再度続けようと思います。
書きかけですが一旦失礼します。
家族という群れの中の
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月10日(日)20時11分22秒
こう毎日、雷が鳴りスコールが来ると、東南アジアの気候になっている様な気分がします。
今日の雷は軽かった。昨日の雷は重かった。等と表現するようになるかもしれません。
こんな陽気が続くと、マラリアも日本に入ってきそうで心配です。
犬に関しての話では、色んな考えや立場の方がいるのは当然ですが、家族全員が主人だと認めるように躾けられた犬は、楽しい家族の一員になっています。
次元さんの指導は、そう言った意味からいっても、正道だったと思いますし、娘さんも立派だったと思います。
細かに質問される方もおられますが、読む専門の方もおられるのは、カウンターが動いていることからも想像できます。
直接相談に来られていない犬飼いの方にも、少しでも参考になれば良いと思って、なるべく細かに書いているつもりですが、要は、家族という群れの中へ入れている犬が、どの立場に置かれているかによって、幸せな犬生を送れる犬になるか、不要犬と決めつけられる犬になるかが分かれます。
何も教えなくても、極めて従順な犬もいますが、普通は、何等かの躾けが必要です。
きっちりとした躾けが出来れば、子供とも遊んでくれますし、家族全員を守ろうともしてくれるのが犬なのですが、犬にボスの座を与えて、咬まれたり脅かされたりしながら暮すのを選ぶ人もいるのかもしれませんので、飼い主の意識だけの問題だろうと思っています。
話が少し外れますが、
犬に関して、全ての面倒を見ているのが奥さんで、ご主人は何もしないのに、犬はご主人の言う事は聞くが、奥さんの言う事は聞かない。まして子供は、なめられている。という話を聞いたり、奥さんの言いつけは聞くが、ご主人の言いつけは聞かないという話をも、耳にする事があります。
これは、奥さんを罵倒したり、その逆だったりした現場を、犬に見られているのです。
犬だから仕方ないと、我侭な犬を許す事も、犬だから見られてもどうって事は無い等という意識は、驚く様な結果を見る事がありますから、気をつけなければならないのです。
見ていないようでも、犬と家政婦は見ています・・・ね。
次元さんのお話に・・・
投稿者:
ケイ(ト)
投稿日:2008年 8月11日(月)17時35分27秒
子供の頃を思い出しました。
兄弟4人、父に同じように言われて育ちましたから。
子供が多い我が家で1~2ヶ月もまれ、家族レジャーにも連れ出した犬たちは、
父の友人宅に戻って成犬になってからも安心できる犬だったそうです。
もちろん、我が家で生涯家族の一員として過ごした犬たちも、
いつもご機嫌さんで人懐こく特に問題が起こったことはなかったです。
良く懐いた仔犬を可愛い盛りに手放す辛さで泣いたことも、後に良い経験になりました。
父は、貰い手のつかない犬を作ってしまったら自分の手で殺してやるのが飼い主の責任。
犬は「繁殖(血)と躾(経験)で作るものだ。」と教えてくれました。
全て祖父の受け売りらしいので(笑)、大昔からそうして来たんだなと思いました。
成人してから勉強させてくださった、今は亡きブリーダーや訓練士の方々も同じでした。
特別な仕事をさせるための「訓練」は、全てこの上に成り立つものだと思って来ました。
「犬の行動は、全て習得の表現」、ここが知らん顔してる家政婦との違いかな?
家政婦はお金で雇えますが、犬はイルカのようにエサで釣るだけでは無理なことは、
「生物的制約(消せない本能)」としてスキナー派の真面目な方々は認めるところです。
食べ物やボールやオモチャがないと不安なら、基本に戻ってみるのもいいかも。
素直な犬は面白くない
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月11日(月)19時06分44秒
編集済
最近では、純血種の犬を尊ぶ人が増えていますから、ますますこの傾向が強くなると思います。
以前にも書いた覚えがありますが、飼い主の躾けが出来ないという以前の問題として、余りにも「その犬の本来持っている性格から離れている犬」が多い様な気がしています。
うるさく吠え続けるラブだったり、家族を脅すゴールデンの話を聞く度に、良いスタッドドッグを交配に使わなかった後遺症が出ているのだろうと、嘆いています。
多くの人は、どんな犬を飼うのが良いだろうかと、一度や二度は、犬の写真の出ている本を読み、その犬がどういう性質かを知った気持ちになるものですが、この解説として書かれている事に当てはまらない犬が、増えているように感じているのです。
マルチーズも、ミニダックスも、以前持っていたイメージから外れた犬が多いのです。
以前は本当に、何も躾けなんてしなくても、可愛いだけの犬に育った犬が多かったと記憶しているのですが、今の犬には、最低の躾けをしてやらなければ、その段階にならない犬が増えているのです。
でも、所詮トイグループの犬の場合は、飼い主がちょっとその気になりさえすれば済む事ですから、難しい事では無いのですが、どんな犬にも簡単には飼い主を認めない、頑固な性格な犬がいるという意識を、持っていない人が多くなっていると思います。
これも、前にお話した事なのですが、どんな犬種を飼うにしても、多くの人が理想とする犬の姿は、もの静かな盲導犬だという事が、飼育する犬への気持ちを複雑なものにしています。
そういう犬に苦労少なく育てるには、仔犬を選ぶときから、違う基準で選らばなければならないという事を、例をあげてお話した覚えがあります。
でも、同じ犬種でも、実際には色んな犬がいます。
土佐闘犬なんて言ったら、凶暴で扱い難い犬だろうと、多くの人は思っていますが、最低の躾けで、子供とも遊んでくれる犬に育つのですから、要は、飼い主の意識だと思っています。
60Kgの土佐闘犬でも、息子と毎日遊んでくれて、保護者的な役割をしてくれた犬がいました。
同じ飼い方をしていたのですが、牝親が同じだった次の犬は、闘技は同じ様に優秀でしたが、娘とは遊んではくれないばかりか、おやつを取り上げては、娘を泣かせていました。
どちらも人には従順でしたが、対子供に関しては、天と地程の違いがあったのです。
飼い主の躾けによって、ある程度までは思い通りにはなりますが、それ以上やらせようと望むのか、これだけやれれば充分だと思うかは、飼い主の意識の差だろうと思います。
僕としては、教えても簡単には覚えない様な犬の方が、仕込んでいく楽しさを感じます・・・・・。
もう、最後にしますので長文お許しください
投稿者:
こい
投稿日:2008年 8月11日(月)23時44分52秒
私には一発殴ったからそれで噛まなくなったとか、これをやったら一瞬で直ったなどという経験はありません。
こういう躾はもっと長いスパンで見ていくものだと思ってましたので、皆さんが言われることはすべて毎日実行しているのですが、そんなに見違えるような結果はすぐには出てきませんでしたのでここには書きませんでした。
でも振り返ってみれば、この子がうちに来て一ヵ月半たちましたが、気が付けばトイレはほとんど失敗しないし、ついでに‘おちん○ん‘についたおしっこも「ぺろぺろは?」と言うと舐めてカーペットにつかなくしてくれるし、新聞の集金のおばちゃんが来た時もチャイムにも吠えず、ドアを開けて対面したときに一瞬吠えたけど、玄関で話してる間もず~とおとなしくしていました。「おとなしいわね~」というその人の言葉で「あっ、いつのまにか吠えなくなったなぁ」と思いました。
そういえばコードや家具をかじってたのもかじらなくなったし、今日なんて主人と私が出かける用意をしていても、じーっとハウスから見てたけど吠えませんでした。これには驚きました。主人とも話したのですが「そういえば、今日この子が吠えたのは娘が帰ってきて喜んだときだけだねぇ」と。
ですから、これをしたからこうなったというはっきりした変化はわかりませんが、今の時点ではととてもいい子になっています。
何が功を奏したのかははっきりいえませんが、間違いなくうちにきたときと比べると格段によくなっています。
穏かで人の言うこともじ~っと首を傾けて聞こうとしてくれるし、かわいくてたまりません。皆さんが言ってくださったことをやってきた結果だと思っています。それとも子犬独特の時期というのもあるのでしょうか?
何もかも問題に感じていましたけど、、、ここにきて相談してる間は・・
ひとつ思ったのですが、この新聞屋のおばちゃんも犬を飼っているのですが「前の犬はしなかったのに今度の子は帰宅した時よろこびすぎて飛びついてくるのよ~」とか「友達の犬は自分のベッドを占領してしまい、どかそうものなら唸られて自分は邪魔にならないようにそっと横で寝ているのよ~」っと本当にうれしそうに話しています。
そういうことを聞いて、前の私なら問題行動とは思わなかったのですが、変に今回本を読んだり‘躾‘をかじったりして、それが子犬の今のうちに直さなきゃいけない問題行動なのだとわかってしまいました。でも、私にはその人たちがそういう所がかわいくてたまんない~と言ってるかのように聞こえます。
それはそれで、飼い主がその行動がかわいいと思えるなら、自分が下に見られてる結果の行動だろうが、主従関係が間違ったゆえの問題行動だろうが、幸せな犬との生活で、周りが何も言うことはないのでしょうね。
私もこれ以上考えてしまうと、前の子の事まで「あれは反抗してたのかしら」とか考えなくてもいいことまで考えてしまうので、ここまでにしときます。
私も、今までドクさんに教えてもらったたくさんのことを踏まえてこの子と幸せな生活を送っていこうと思います。
ありがとうございました。たくさんの時間、費やしていただいて感謝しております。
ある日突然!
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月12日(火)07時00分5秒
犬に何かを教えても中々覚えない犬が多く、その成果も、人の子供の様に、段々と覚えていくという事は少ないのです。
ある日、突然出来る様になった。という感じが多いのです。
と、言う事から、何頭か飼育していると、一発でそれを教えてしまう方法を、やってしまおうと思うものなんです。
可愛いからと、ベットで一緒に寝ている内に、そのベットが自分の物だと思った犬に脅されて、退かそうとしたら咬まれた人もいますが、一緒に寝ていても、何の問題もない人もいました。
飼い主がそれなりの躾けをしていたのか、犬が逆らうことをしない犬だったのかは、知らないのですが、飼い主に従順で可愛い犬でさえあれば、一緒に生活していて楽しいのですから、「それで良し」と、思うべきだろうと思います。
以前お話をした、食堂のオバチャン(もとい・オネエサン)の、咬み癖の有る黒ラブは、自分では恐くて出来なかったので、旦那さんに馬乗りになってもらって、やらなくさせたと、喜んでいました。
もし、今も咬むようなら、連れて来て矯正してやろうかと思ったのですが、一安心でした。
感謝の気持ちだったとは思うのですが、牛蒡料理を出してくれて、残したら悪いからと、無理に全部食べたばかりに、病気になったのかと思ってしまいましたけれど・・・。
リクエストされてましたので
投稿者:
とししげ
投稿日:2008年 8月12日(火)08時37分17秒
今年のアサガオの写真です。
管弁獅子牡丹と、撫子咲き牡丹です。
苗はまだ沢山あるのに、まだつぼみが付かないのです。
待つしかないのですが、展示会は月末だし、ヤキモキしながらまってます(笑)
どう感じたかを聞いてみたい。
投稿者:
ドク
投稿日:2008年 8月12日(火)20時31分20秒
とししげさん・ありがとうございます。
去年も見せていただきましたが、こういうものを見せてもらうと、掲示板の「品」が上がる様な気がします。
ナンテッタッテ・・・・夏になるとこの掲示板では、1500円で水虫を完治する方法とか、インキンタムシの思い出で盛り上がっていたのですから、雲泥の差があります。(笑)
他の掲示板では見られなかった、思いっきり下品な話題で嬉々としていたのですから、自称高貴だと言い続けている掲示板の管理者としては、幸せイッパイでした。(爆)
アサガオとは想像も出来ないアサガオが、劣勢遺伝子の交配で生まれたというのは、これを見た人にとっては驚きだっただろうと思います。
劣勢遺伝子の話が出て来る交配と言うと、普通の犬飼いは、股関節形成不全の犬とか、聾の犬とか、劣勢遺伝子そのもののイメージとして、望ましく無い因子だと思われている人が多いだろうと思います。
両親には望ましくない症状が出てはいないのに、その子供には出てしまった。
そういうのは、両親がそういう隠れた因子を持っていたという事で、両親が一つずつ、そういう因子を持っていた為に、(二つ合わさると、表に出る)子供に出てしまった事なのですが、劣勢遺伝子というのは、悪い、隠れた因子ばかりを言うのでは無いという例として、両親が茶色い目なのに子供が青い目(日本人では絶対に無い事で白人種の場合)の子供が生まれる話を紹介した事があります。
これも、その子供の両親が劣勢遺伝子として、青い目の因子を持っていたからなのです。
注・・僕は専門家では無いので説明不足が有りましたなら、何方かフォローして下さい。
と、言う事から、このアサガオの様に、普段見慣れているアサガオとは全く違ったアサガオを、我々は目にする事が出来るのです。
こういう珍しいものを見ると、何となく不思議な気持ちになりませんか?
僕は、凄い事が隠されている様な気がするのです。
我々人間は、今の人類から外れた子供を認めようとはしていません。
例えとして話してみたい事なのですが・・・・
薬の作用(サリドマイドとか枯葉剤とか)の影響では無くても、手足の無い子供や、脳が無い子供が生まれていると聞きます。
そういう子供は、満足な人間としての生活が出来ないからと言う理由から、抹殺されているように思っていますが・・・・
もしかしたら、ミュータントかもしれないと、僕は思うのです。
手足を使えない人間だったとしても、欲しい物を自分の所へ運ばせる(今の僕達には想像出来ない能力)を持っているかもしれない・・・そう思うのは、突飛した気持ちでしょうか?
「ドクさん飛躍し過ぎですよ。」と言う人もいるでしょうし、「もしかしたら、そんな事もあるかもしれない」と、思われる人がいるだろうと僕は思います。
最近の僕は、ノーテンキな生活を送っていますから、ちょっぴり可笑しい視線で色々な事を見ているのかもしれないのですが、どういう感想を持ったかお聞かせ願いたいと、思うのです。
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