非日常を演出する賃貸ひとり暮らしの部屋。ワークショップも開かれる空間とは?(さいたま市)|みんなの部屋
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【ROOMIE KITCHEN】ジップロックってこんな使い方もあるのか……。しかもこんなに簡単に美味しくパスタができるなら、活用しない手はない!
埼玉県は、県庁所在地でもあるさいたま市。最寄駅から徒歩10分ほど、大通りから少し入った静かな集合住宅の1室に、今回ご紹介するcomooさんの住まいはありました。お名前(職業):comooさん(作業療法士、お花屋さん)場所:埼玉県さいたま市面積:3LDK家賃:7万円住宅の形態:28年 マンション間取り図:
週の半分以上は医療の現場で働きながら、それ以外の時間を使って花屋を営むcomooさん。ご実家とも近いエリアで見つけた住まいは、部屋数は多く、日当たりもよい最高の物件でした。以前は必要なものを置くためだけの空間だったお部屋から、人が集い、新たな可能性が生まれる場に変わっていったお部屋について、お話を伺ってきました。■目次1. この部屋に決めた理由2. お気に入りの場所3. お気に入りのアイテム4. 残念なところ5. 暮らしのアイデア6. これからの暮らし
この部屋に決めた理由
必要なものが十分に保管できる広さ
お気に入りの場所
人を招いて楽しめるリビングスペース
コーヒーを淹れる姿が絵になるキッチン
朝から気持ちよく身支度できる寝室
リラックスすることに特化した和室
お気に入りのアイテム
ご友人のデザイナーから貰ったダイニングテーブル
学生時代から愛用しているカップ&ソーサー
ガラス張り扉の古棚達
残念なところ
シューズボックスの狭さ
暮らしのアイデア
非日常感のある空間づくり
価値がないとされたものから価値を見つけ出す
これからの暮らし
緑とのくつろぎ方が広がる場づくり
まるでお店!な1人暮らし。焙煎機もあるお部屋って?
非日常を楽しむパティシエの1人暮らし。