朝日川柳が物議「コラかと思った」「ビックリ」 7本全部が安倍氏国葬皮肉る
記事によると
・朝日新聞が16日付け朝刊で掲載した「朝日川柳」が物議をよんでいる。選者名は「西木空人」。
・選ばれた7本すべて、8日に殺害された安倍晋三元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などの言葉が散りばめられており、いずれも安倍氏の国葬にネガティブな内容。
以下、全文を読む
・疑惑あった人が国葬そんな国
・利用され迷惑してる「民主主義」
・死してなお税金使う野辺送り
・忖度はどこまで続く あの世まで
・国葬って国がお仕舞いっていうことか
・動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
・ああ怖いこうして歴史は作られる
・還らない命・幸せ無限大
・高裁も最高裁もなかりせば
・銃声で浮かぶ蜜月政と宗
・銃弾が全て闇へと葬るか
・去る人の濁りは言わず口閉ざす
・これでまたヤジの警備も強化され
選出者はこの人
この記事への反応
・このような内容を紙面に掲載できる朝日新聞の感覚が、日本人として、全く理解できない感覚です。
・政治思想置いといて、この内容を健全な風刺って言ってる人が居ることに戦慄するな… ああいう人は常識ないからこんな川柳考えたり載せるんだろうけどセンスもない ドン引き
・死者を冒涜する「言論の自由」は存在しない。人に対する敬意と節度ある礼節こそが「言論の自由」を支える根幹。朝日新聞社とこの川柳の選者は恥を知れ!
・これ言ったら炎上するって気づかなかったんだろうか 国葬はどうかと思うけど、これは流石にないでしょうよ…
・皮肉じゃない、 侮辱だろ。
・川柳にゃ川柳使ってバトルしろ、お前ら日本の文化エアプか?
・結論だけ簡単に。 問題点は色々あれど、一紙くらい、そんな新聞があってもいい。そこまで口やかましく言うことでもない。今までなかったのがおかしいくらい。
・こういう川柳をニタニタしながら投稿する人、載せる新聞社、読んで喜ぶ人、全員ヤバいな。
・それくらい国民の反発が強いってことだろw
・ペンという 凶器を持った ひとでなし 川柳ならセーフなんだよね?
こんなん投稿して喜んでる人がいるのが衝撃だよ
ここまで嫌われるのも才能だな
『NEWSポストセブン』 週刊ポスト2015年11月20日号
戦後日本ではしばらくそういう教育をしていた。つまり多くの国民は戦争に反対していたが、軍部の強硬派が満州事変など次々に既成事実を作って日本を戦争に引きずり込んだ、というストーリーを歴史上の事実として教えていたのである。そうした側面もまったくなかったとは言わないが、もし日本を無謀な戦争に引きずり込んだ人間を「戦犯」あるいは「戦争犯罪人」と呼ぶならば、陸軍の強硬派に匹敵する、いやある意味でそれ以上の「戦犯」がいる。朝日新聞あるいは毎日新聞(東京日日新聞)といった戦前からある新聞社である。戦前はテレビは無く、雑誌とラジオはあったがマスコミといえば新聞が中心であった。マスコミ=新聞と言っても過言ではない。
その新聞社がいかに日本を戦争の方向に誘導したか、日本人がとにかく戦争で物事を解決するように煽動したか。
『NEWSポストセブン』 週刊ポスト2015年11月20日号
私や私よりは少し年上の団塊の世代の人々は、いわゆる戦後教育において、戦前の新聞社は軍部の弾圧を受けた被害者だと教えられてきた。学校で近代近現代史の授業は受けられなくても小説や映画やテレビドラマを通じて、戦前の新聞社はいかに軍部の弾圧に対して抵抗したかという英雄的ストーリーを叩きこまれてきた。それは大嘘である。確かに昭和十八年以降敗戦が決定的になった頃、その事実を隠した大本営発表を強要する軍部に対し一部抵抗した記者がいたのは事実だ。だが、抵抗の事実はほとんどそれだけである。それ以前まさに、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変からの一連の日中戦争そして日米開戦まで、「日本は戦争すべきだ」と常に国民を煽り続けたのが新聞社であった。これが歴史上の真実である。
特に朝日新聞社は、満州事変が始まると戦争推進派の評論家などを動員し全国で講演会や戦地報告会を多数開催した。またテレビ以前の映像メディアとして「ニュース映画」というものがあったが、朝日のカメラマンが現地で撮影してきた事変のニュース映画も全国で多数公開された。
昔は普通の映画館に隣接して全国各地に「ニュース映画専門館」があったことを、団塊の世代ならかろうじて覚えているだろう。もちろん、これらの朝日のキャンペーンは、この戦争が正義の戦いであるから、国民は軍部の方針を支持するように訴えたものである。
2006年統一教会を公安監視対象から外す(安倍政権)
2015年統一協会の名称変更認証(安倍政権)
2021年弁護士団体の抗議文受け取り拒否
公安監視対象だった悪徳宗教に、総理がビデオメッセージを送った理由って何?
『NEWSポストセブン』 週刊ポスト2015年11月20日号
それだけではまだ不充分だと朝日は戦意高揚のための「国民歌謡」の歌詞を全国から公募した。しかし応募作の中には朝日の意に沿うような作品がなかったのだろう。結局朝日新聞記者の作品を当選作としプロの作曲家に作曲を依頼し完成したのが『満州行進曲』である。これは大ヒットし親しみやすい曲調からお座敷などでも盛んに歌われた(戦後作られた「反戦映画」にはこうしたシーンはほとんど出てこない)。
世の中には新聞を読まない人、ニュース映画を見ることができない人もたくさんいたが、そういう人々にこの歌は「戦争することが正しい」と教えた。その結果日本に「満州を維持することが絶対の正義である」という強固な世論が形成された。
軍部がいかに宣伝に努めたところでそんなことは不可能である。やはり、「広報のプロ」である朝日が徹底的なキャンペーンを行なったからこそ、そうした世論が結成された。それゆえ軍部は議会を無視して突っ走るなどの「横暴」を貫くことができたし、東條(英機)首相も「英霊に申し訳ないから撤兵できない」と、天皇を頂点とする和平派の理性的な判断を突っぱねることができた。
新聞が、特に朝日が軍部以上の「戦犯」であるという意味がこれでおわかりだろう。
『NEWSポストセブン』 週刊ポスト2015年11月20日号
朝日新聞社にとって極めて幸いなことに、戦後の極東軍事裁判(東京裁判)によって東條らは「A級戦犯」とされたが朝日にはそれほどの「お咎め」はなかった。そこで朝日は「A級戦犯である極悪人東條英機らに弾圧されたわれわれも被害者である」という世論作りをこっそりと始めた。
たとえばその手口として「反戦映画」に「新聞社も被害者」というニュアンスを盛り込むというのがある。「よく言うよ」とはこのことだが、特に団塊の世代の読者たちはずっと騙され続けてきた。いやひょっとして、今も騙されている人がいるのではないか。身近にそういう人がいたら、是非この一文を読ませてあげてください(笑)。
平和運動2015年2月27日
戦前から戦後にかけて、国民にとって主要な情報源は『朝日』『毎日』『読売』などの商業新聞であった。なぜあのような戦争を食い止めることができなかったかということを考えるとき、支配権力の軍隊、警察、裁判所、官僚機構など、天皇を頂点とする独裁的な弾圧体制の凶暴さもさることながら、大新聞による連日にわたっての国民への洗脳や宣伝の努力、反戦的な勢力を攻撃していった努力を抜きにして考えることはできない。彼らは戦後、「軍部の圧力によってものがいえなかった」といういいわけのうえに、まるで平和主義者であったかのように振る舞ってきたが、戦前から戦後にわたって言論統制の積極的な推進者であった。
戦争体験者の多くが「気がついたら戦争だった」「ものがいえなくなっていた」といわれるように、満州事変以来、太平洋戦争に突入し、そして無残な敗戦を迎えるまで国民の心をもっていくために、『朝日』をはじめとする大新聞はその世論形成に細心の注意を払った。あたかも国民世論を反映しているかのように見せかけつつ、実際は戦争遂行に都合のいい世論をつくりあげ、国民のなかに流れている真実の世論を圧倒的な活字と紙の量でかき消すことに努力を惜しまなかった。
全部朝日のでっち上げかもしれないけど
>安倍政権になってからですね。
>若手の政治家が統一教会の様々なイベントに平気で出席するようになりました。
>なぜかというと統一教会に近いと安倍政権の中では大臣とか副大臣とかあるいは政務官に登用される傾向が顕著になってきたんですよ。
>自分が大臣なり政務官に登用されるためには統一教会と協力関係に合ったほうがはやく出世できるんだという認識が浸透し始めたんですよ。
> ニコニコニュース 【"統一教会"の献金などの活動を非難】紀藤正樹弁護士ら全国霊感商法対策弁護士連絡会が記者会見
youtube v=QQPc644aNMs 1:39:00
こんなん支持されなくなるばかりだと
わからないのか
発行部数減らしていくんだろうね
Business Journal 2015.07.22 00:11
>――日本が太平洋戦争に突入した背景には、国による報道統制を受けた新聞が戦意を煽ったことがあると一般的には考えられています。しかし実際には、報道統制が理由ではなく、新聞は自発的にそのような報道を行っていたと本書では指摘しています。
>井沢元彦氏(以下、井沢) 新聞社は被害者面をしているだけで、世間が騙されているのです。日本は日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦と3連勝することにより、国力を伸ばし、景気が良くなりました。のちの人たちは第二次世界大戦を振り返って「なぜ、あんな無謀な戦争に突入したのだろう?」と考えますが、その前に3連勝してうまくいっていたという事情があり、それを煽って儲けたのが大新聞です。昭和20年に近づいた段階では、軍部を批判した新聞の記者が徴兵されて飛ばされることもありましたが、それは最終的局面での特殊事態にすぎません。それをいいことに戦後になって多くの新聞記者たちが「我々も軍部を批判したかったが、国の圧力でできなかった」と言い訳をしたことで、それが戦後、神話として定着してしまったのです。しかしそれは大ウソです。そうした発言をした記者たちは、実はずっと戦時中に国策を支持していました。
Business Journal 2015.07.22 00:11
>――新聞は、具体的にどのようなかたちで戦争を支持したのでしょうか。
>井沢 日本の曲がり角になった満州事変の時に、「これ以上、中国に深入りすることは危険だ」と主張した人たちもいたのです。満州事変を引き起こした石原莞爾も中国との全面戦争には反対していました。石原は「せっかく確保した満州を、もっと育てるべきだ。今、中国まで手を伸ばして、米国や英国が出てきたらどうするんだ?」と主張していましたが、当時の新聞はこういう意見を伝えていません。あるいは、日独伊三国同盟を東條英機など陸軍の強硬派が推進したわけですが、反対派である海軍の山本五十六は「いま日本人はナチス・ドイツに心酔しているけど、その親玉であるヒットラーの『我が闘争』には『有色人種は劣等人種である』と明確に書いてある」と指摘しました。その箇所は日本語訳で省かれていますが、原語版を読めばわかることで、ジャーナリストとして伝えなければならない事実です。しかし、それを指摘した者はひとりもいません。
国連機関のイベントでアメリカやカナダの元首相や要人、
国連事務総長などの国連関係者もメッセージを送っていたから
安倍さんの死を悼む川柳もあったはず
社員も日本人はいないし
素直で良いし、手のひら返して綺麗事言うほうが気持ち悪いわ
朝日・毎日のマスコミである
終わってんな。
購読者にだって色々いるのに、
週刊金曜日かよ。
ま、朝日新聞の記者を切り刻んでもアカい血は出ないな。
考えた人マジ天才w
統一協会には触れるくせに偏向報道が酷いわ
悪の犯罪者集団だからねぇ
2022年7月11日 午後7:01 公開 NHK クローズアップ現代
安倍元首相を銃撃し、殺人の疑いで送検された山上徹也容疑者。番組では、容疑者が恨んでいたという宗教団体「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会に対し、取材を申し込みました。団体側は私たちの質問に対し、書面で回答しました。
4)事件の背景として安倍元首相と「世界平和統一家庭連合」の関係が指摘されていますが、いつごろからどのような関係があったのか、教えてください。
回答)安倍元首相は当法人の信徒でも顧問でもありませんでした。安倍元首相が当法人と直接的な関係があったという事実はありません。一方で、安倍元首相がUPFの主催する行事に祝電やビデオメッセージを送った事実があることは承知しております。安倍元首相は、特定の宗教団体に対する支持をしたのではなく、UPFの主導する平和運動に対して賛同してくださっていたのであると理解しています。
安倍は国会で議論を無意味にさせて無茶苦茶にした人物だぞ
凶悪犯罪に手を染めない事を願いたいが・・・
あいつらは一体安倍晋三に何をされたと言うのか
その内警察の取り調べで毒を飲まされて家族を皆殺しにされたとか言い出しかねん
朝日の購読者なんてそんな連中しかおらんやろ
こいつらのアベがー
がテロリストをつくった
安心しろ新聞の部数基本的に減ってきてるけど減りが顕著なのは朝日だから
めちゃめちゃ切実そうだなぁおい
とりあえず自殺して死ね!どクズが!
全部の川柳があまりにも下劣かつ露骨すぎてるから炎上したんだよ
一、ニ本くらいに留めて匂わせ程度なら炎上はしなかった
犯罪者予備軍
これ以上ないくらいに朝日
統一教会がこんな俳句を公表したら
100%全住民から批難轟轟だなw
朝日新聞は正義の立場にいるという奢りで
自分が人命を軽視してるって解ってない
これがパヨの本性なんだねぇw
対して産経新聞は、台湾有志から感謝の一面広告ということで、これも産経新聞らしい内容で安心したわ。
ほんと好きなんだな大便
あまりにも品性が下品だから炎上してるんだよ?