最初にお伝えします
ネットのクチコミは
確認はした方がいい
私が関わった事実を元にここに書き出します。これは、あまりよろしくない事例ですので、参考にしていただきたいと思います
弁護士の仕事に関して正しいのかは
ヒントを載せますので
気をつけて判断をしてください
私は6月22日から
弁護士法人オーガスタと言う弁護士事務所と関わることになりました
単に弁護士事務所としてだったはずが
そうじゃなかった
東京ミネルヴァ法律事務所とは
2020年6月10日社員の総意で
破産手続きが始まりました
巨額約52億の負債抱えて
ここで明確ではない負債先
広告費用に51億とかかるのか?
ということです
可能性として次の機会に載せますね
私、元金融機関勤務です
以下の方を読んでおいていただければ
実は2020年5月の時点で
社員の1人だった樫塚氏の
樫塚紘之弁護士事務所
が開設されているようです!
そして東京ミネルヴァ法律事務所
倒産
計画倒産を装ってる様な?
という記事がたーくさん有ります
その直後
樫塚紘之弁護士事務所が
弁護士法人オーガスタへ
改名
法人になると、倒産しても負債は個人への
責任は問われませんので、要注意
でもYouTubeでも言われているように
役員弁護士の連帯責任になるらしいです
樫塚弁護士は役員じゃないけど…
一時預かり金5億ほど
自らの弁護士事務所へお金を移動させたとか
尚且つ、
東京ミネルヴァ法律事務所
2020年6月破産手続き開始
現在弁護士法人オーガスタが入っているビルは
2020年6月竣工で一年間テナント募集なし
新築なのに!
弁護士法人オーガスタは
2021年5月竣工一年目
7階建ビルへ転居
2階から7階フロア全て使用してるし〜
このビル1階26坪の店舗家賃
月々 550,000円
高っ
水道橋駅から徒歩2分好立地
ちなみに住所
千代田区神田三崎町
SNT水道橋ビル
これまで余談なのかですが
調べる価値ありかな
この倒産について多くの弁護士の方が
ブログや記事を載せています
また東京ミネルヴァ法律事務所の
倒産については
まだ終わっていないそうです
2年…ながっ
預かり金流用の流れ先は
東京ミネルヴァを利用した顧客の中で
負債の上にさらに負債を抱えたり
被害に遭われた方がたくさんいます
破産管財人・岩崎 本山法律事務所HP
中でもとても気になった内容が書かれていました。
八下田法律事務所・著
東京ミネルヴァ 倒産検索
そして、この中に出てくる広告会社の
リーガルビジョン英語にすると
Legal vision=法的理想像
と
Regal vision=権威ある?理想像?
L or Rの違いですが
なぜにこの名前をつけたのか
私には意味がわからない
そして
この広告会社の社員は
倒産した武富士の社員がやっているとか
グズグスの過払い先
さらに真っ黒
これ、全てネット上で
調べた結果なので
さて、本題の債務者を引き継いだ樫塚弁護士・弁護士法人オーガスタの事です
Facebookや、Instagramなどの
SNSに
名を変え、内容を変え多くの任意債務整理を全国に広告載せています
24時間債務の『減額見積もり』
が載っています。住宅ローンとか
色々な借り入れに関してです
私、過去に相続と税金に関して法律事務所に問い合わせ、予約、
弁護士事務所へ訪問を促されました
事務員の方へ相談内容を話そうとしたら
『相談内容は、弁護士が承ります。事務員の私たちは直接相談や判断はできかねます申し訳ありません』
と、電話口で断られました
今はコロナだから
ビデチャでもオッケーらしいけど
この弁護士事務所、
LINEビデチャは本人確認のみ
10分足らずの時間で
私の根底にある
相談には全くのらず
なので実話をここに載せます
返済残額と、返済予定を要求後
契約なり
全て事務員さんが電話対応ね
などなどここから本編
この度、私は6月22日午後6時に
SNSより
この事務所と関わる事になりました
単におバカ
私の身辺の事情から先が見通せずにいた時
Instagramからこちらの広告を見ました
単にポチりからの電話番号入力
更におバカ
そして、24時間対応は無し
24時間受付ね
もちろん無視
なぜそんなことをしたのか
今になっては疑問
6月23日(木)
事務員の坪井サン男性から入電
出先だった私は
帰ったら連絡すると伝えました
さらに
上の写真にあるように
6月23日18時に坪井氏から電話
全てのことを聴取した上、全ての確認や手続きは、オーガスタでやりますと坪井氏が返事。
ここて注意しなければいけなかった
弁護士事務所で弁護士に相談するのではなく、事務員に相談になってた
相談、手続き、契約全て
事務員
弁護士出てきたの、本人確認のためのビデチャのみ
そして7月9日お手紙送付
7月11日、某所より神展
到着
7月13日弁護士が全て対応していないと認めるお手紙と、6月27日付辞任のお手紙
到着
営業妨害と脅し文句も入ったものでした
このSNSを参考にしてもらい
考える時間と、判断をするのは
当然の権利です
選ぶのは消費者です
この件に関しては、
信頼おけるアメリカの弁護士さんへ
相談しましたが
国際弁護士さんじゃないから
一人でやると連絡
一応、時系列でここに事実を載せます
では、この続きはまた後ほど